2007年12月10日 自社開発パッケージである電子フォームとワークフローのコラボレーションツール「FormPat 2.0」を提供して参りましたデジタルアシスト株式会社(本社:京都府精華町 社長:鈴木康生)は、個人情報保護法や日本版SOX法の登場に加え、製造業・食品業等で起きている様々な品質管理問題により、大企業だけでなく中小零細企業でも企業存続に向けて、コンプライアンス遵守に向けた記録文書類の管理が重要になってくるものと考え、簡単に低価格で導入が出来るオンラインサービス「SharingService.NET」を2007年12月8日よりサービス開始をいたします。 デジタルアシスト株式会社は、全業務文書を紙から電子化することこそが内部統制の第一歩であると考えており、「電子化 ⇒ データベース化 ⇒ 情報共有 ⇒ 内部統制」という流れの中で業務改善・効率化を実現していく為には、従来のASPサービスのようなカスタマイズ不可能なサービスではなく、企業毎の仕様にあわせたフォームやメニューをお客様が自由に作成及び設定ができる柔軟性と拡張性を持ったSaaS型ASPサービス「SharingService.NET」を利用するほうが早道だと考えています。 「SharingService.NET」は、インターネット上にあたかもお客様の独自システムを構築したかの様なイメージで運用することができます。 【 SharingService.NETの特徴 】
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