「少子化時代に学生募集に悩む学校へ朗報です」

これまでの学校教育では、時間的、地理的および経済的制約があり、世界中からは勿論、日本全国から学生を募集することもほとんど不可能でした。<br><br>特に高等教育機関（大学、短大、専門学校等）では、学生の募集に莫大な労力と経費がかかるのが現状であり、少子化社会を迎え、この傾向は益々顕著になっていくと思われます。<br><br>しかし、インターネットを利用することで、どの高等教育機関も世界中から学生を募集することができるようになりました。<br><br>米国では、インターネットを利用した高等教育機関の社会的認知度を高めるための協会が設立され、加盟校・認定校を世界中から広く募集しています。<br><br>この協会の加盟校・認定校になれば、日本国内や米国はもとより世界中の多くの国で貴校の高等教育機関としての認知度が高まり、世界中から学生を募集することが可能です。<br><br>この協会では各加盟校・認定校の社会的知名度を向上させるために以下のような活動を行っています。<br><br>・ 教育関係者を対象としたセミナー研究会の開催<br>・ インターネットによる学校紹介および学生の募集<br>・ UNESCO、ECおよび各国文部省への広報活動<br>・ 各国の大使館および商工会議所への広報活動<br><br>加盟校、認定校の申し込みに関するお問い合わせは以下にお願い致します。<br>

【関連ＵＲＬ】　http://www.interq.or.jp/world/play/society/top.htm

【この件に関するお問合せ先】

インドネシア日本教育文化財団　日本支部

国際教育広報

志賀 さゆり（シガ サユリ）

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e-mail：[e-mail]

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連絡可能な時間帯： 9 時から 17 時まで

最終更新日時：1999/09/03