2007年10月16日
- チャット機能を活用し、Web上でのリアルタイム応対でカスタマーサービス品質を向上 -
「サービス・イノベータ」として時代を先取りしたユニークなビジネス・ソリューションを展開するヴァイタル・インフォメーション株式会社 (本社: 東京都新宿区、代表取締役社長 浅田孝浩)は、マネックス証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO 松本大)が、お客様の問合せ窓口チャネルとして、従来の電話やメールでの応対に加え、チャット機能を持つ『Talisma CIM』を導入したことを発表します。
マネックス証券は、先進金融サービス企業としてインターネットを活かしたオンライン証券取引業務を行っている会社です。現在のお客様からの問合せチャネルは、電話とメールとなっておりますが、近年、チャットでのコミュニケーションへの要望も寄せられ、同社は、チャット機能を活用しWeb上でのリアルタイムなお客様応対が可能になる『Talisma CIM』を導入しました。従来の電話・メールでのコミュニケーションに加え、お客様の更なる利便性の向上につながることを期待して、今回の導入に至りました。
また、同社では社内のテクニカルサポート体制にも『Talisma CIM』を活用し、2箇所のサポート拠点間におけるエスカレーションもリアルタイムに行うことが可能になり、お客様への返答時間を短縮する効果を上げています。
『Talisma CIM』の導入効果は以下の通りです。
◆お客様からの問合せ窓口として
・お客様がチャットを使って容易に問合せすることができ、販売機会の拡大へのきっかけとなって来ている。
・お客様の問合せ内容に応じて、チャット上から他チャネル(電話やメール)へと誘導することも可能なため、回答を得るための最も早い手段を案内することが可能になった。
・チャットで会話しながら、同時に手続き書類(ExcelやPDF)を送付することが可能なため、お客様とオペレーターが同じファイルを閲覧しながら、口頭のみでは難しかった説明を容易に、わかりやすくできるようになった。
◆マネックス証券社内のテクニカルサポート応対
・Web上でのリアルタイムな回答が可能になり、返答までの時間が短縮されている。
・2箇所のコンタクトセンターで、商品・サービス情報のリアルタイム共有が可能になり、サービス品質と作業効率が向上した。
マネックス証券では、今後『Talisma CIM』のチャット技術を駆使し、チャットを通じてオペレーター側からコミュニケーションを開始することが可能な呼びかけ型チャットの導入や、高齢者などのタイピングに不慣れなお客様に向けたメッセージ選択式のサービスなど、お客さまのニーズに応えるべく、新しいサービスの検討も行っています。
<ヴァイタル・インフォメーション株式会社について>
ヴァイタル・インフォメーション株式会社は1996年8月に創立し、 東京、大阪、シアトル、ボストンに拠点を持ちグローバルにビジネスを展開しています。時代を先取りしたユニークなビジネス・ソリューションを提供する『サービス・イノベータ』として、CRM戦略に必要な技術とサービスをワンストップで提供する「CRMソリューション」、一括受託開発によるシステム開発・導入・運用・保守等のサービスをワンストップで提供する 「アウトソーシング・ソリューション」を展開しています。
<Talisma CIM (タリズマ シーアイエム)について>
米タリズマ社が開発する、企業のコンタクトセンターなど、お客様との接点におけるサービスの品質向上を支援するソフトウエアです。Talisma CIMは電子メール、電話、チャット、Webセルフサービス(FAQ)などをWebサービスのプラットフォームと統合するものです。
<タリズマ社について>
タリズマ社はCustomer Interaction Management(顧客応対管理、以下”CIM”)ソリューションをグローバルに提供しています。タリズマ社のグローバルな顧客ベースは、マイクロソフト、デル、AOL、 eBAY、キヤノンやシティバンクなどがあります。
<本件に関するお問合せ先>
ヴァイタル・インフォメーション株式会社
ソリューション事業本部 営業部 マーケティング課
森 千尋
Tel: 03-5362-8518 E-mail: MKTG@vitals.co.jp
関連リンク
http://www.vitalsinfo,com
http://talisma.vitalsinfo.com
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