東アジアにおける日中韓のビジネス比較 海南三亜フォーラム開催 2007年11月28日

東アジアにおける日中韓のビジネス比較 海南三亜フォーラム開催

2007年11月28日 2008年1月13日（日）、中国　海南島三亜において、ビジネスフォーラム「長江商三亜フォーラム2008」が開催される。 2002年、長江商学院（Cheung Kong GSB）はアジアで最も成功をおさめている企業家・李嘉誠氏により設立され、彼の会社にちなんで命名された。現在までに、中国のエリートビジネススクールとして、1800人を超えるＭＢＡ・ＥＭＢＡ卒業生を世に送り出している。 「長江商三亜フォーラム2008」には、聯想（レノボ）元会長リュウ・チュアンジ氏や、モルガンスタンレーアジア会長ステファン・ローチ氏、Fortuneアジアエディター、クレイ・チャンドラー氏等、各界の著名な方々を招いて講演を行う。また、1500人を超える、中国経済界で有力な経営者や企業家も参加し、各々が抱える問題について、今回のテーマについて議論を展開してゆく。 今年のフォーラムのテーマは「東アジアビジネスにおける日中韓比較」。 また、フォーラムの開催に伴い、1月14日月曜日、現地のゴルフ場にて参加者によるゴルフコンペティションが行われる。 　【日程】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1月13日（日）　　海南三亜　シェラトンホテルにてフォーラム 　　　　　　　　　　　テーマ「東アジアビジネスにおける日中韓比較」　　　　　　　　　　　　1月14日（月）　　現地ゴルフ場にてゴルフコンペティション   学校についての詳細はこちらから www.ckgsb.edu.cn