緊急地震速報開始から１ヵ月、事業所等を中心に導入広がる 2007年11月09日

緊急地震速報開始から１ヵ月、事業所等を中心に導入広がる

2007年11月09日 気象庁による緊急地震速報が開始し約1ヵ月が経過、 サービス業や工場、教育機関等、様々な業種において 導入が進んでいる。今後、一般家庭も含め多く広がって いくと思われる。 専用受信装置「デジタルなまず」はインターネットを 通じて、気象庁からの緊急地震速報を受信し、設置場所の 予想震度、到達予測（カウントダウン）を発報する。 現状では防災意識の高い事業所等を中心に導入が進んで いるが、緊急地震速報を受信して防災に取り組むことで 企業価値を高めるということでの導入も増えている。 【商品の概要】 商品名：デジタルなまず 設置条件：インターネット常時接続環境 価　格：95,000円（税抜）その他サーバー利用料 備　考：震度設定、機器制御可 　　　　詳細はホームページをご覧下さい。 　　　　 当社ではデジタルなまずを放送設備やエレベータ、工場 ライン等と連動させ、地震が来る前に制御する等、設置 場所にあわせてご提案させていただいております。   【本件に関するお問い合わせ】------------------------ 株式会社Ｊコーポレーション大阪営業所 〒591-8001　大阪府堺市北区常磐町3-26-1-303 TEL:[phone]　FAX:[phone] URL:http://zishinyochi.net/ mail:[e-mail]