ｅ-ｄｏｇＣａｆｅ：新商品「インディアン・ビスコッティ」発売開始。 2007年10月12日

ｅ-ｄｏｇＣａｆｅ：新商品「インディアン・ビスコッティ」発売開始。

2007年10月12日 www.e-dogcafe.comでは、犬の食物アレルギーに向かい合って商品開発を行っています。 インディアンが風邪薬として愛用していたというエキナセア・ハーブと、シナモンの香りを練り込んだ、「インディアン・ビスコッティ」を発売開始しました。 エキナセア（Echinacea）とは北米原産キク科のハーブで、その昔アメリカのネイティブ・インディアンが風邪予防などに用いて来たと言われます。抗菌作用や、免疫力を強化したりする作用が期待出来ると言われています。アメリカの獣医さんもハーバル・セラピーとして、アレルギーの痒みなどに苦しむ犬猫に勧められることがあります。 寒くなる季節が旬の、ホクホク美味しいさつまいも（紅あづま）とほんのりシナモンの香り、そしてエキナセア・ハーブの珍しい組み合わせが面白く、そして香ばしい風味がわんこを惹き付けます。 「インディアン・ビスコッティ」原材料 有機カムット 有機さつまいも（紅あづま） 有機エキナセア・ルート 有機シナモン・パウダー 有機ペパーミント 有機甘草根 オリーブオイル 天然水 *************** ｅ－ｄｏｇＣａｆｅのおやつは、ヨーロッパ菓子や欧米料理のノウハウを習得したドッグミール研究家・土屋幸世がデザイン、製造、販売を行っている。デザインは一部の競合他社が類似商品を出すほどに、かわいい仕上がりとなっている。 また、犬のポータルサイトhttp://www.OneWave.jpでは、犬用の様々な手作り料理のレシピを紹介している。 ２００３年、ｅ－ｄｏｇＣａｆｅは、犬のアレルギーに向き合うことからアレルギーに対応した余計な原料を使わない純粋なおやつの開発を開始。アメリカの獣医さんや栄養士さんのアドバイスを取入れ開発されました。さらにホメオパシー、ハーバル・セラピーのコンセプトも加え、嗅覚の発達した犬の気分への配慮も。 ２００７年３月よりeコマースサイトを立ち上げ、本格的な販売を開始。同時に、自然環境に恵まれた広大なドッグラン「Big Fat Dog」で週末と祭日には対面販売を行っている。 ２００７年７月からは、自らが大きな黒犬のオーナーである「自転車少年記」や「カレーライフ」などの著者としてまた、「チャーリーとの旅」の翻訳者として有名な竹内真さんの本の販売も行っている。e-dogCafeは、オーナーと犬のＱＯＬの向上に貢献したいと考えています。 ２００７年９月には、千葉テレビ「C-MASTER」で、地産地消とオーガニック素材の犬のおやつとして紹介された。 ２００７年１０月からは、芝アレルギーに苦しむ犬のために開発されたBlue mama ブランドの犬用洋服の販売を開始。 ***************** e-dogCafe　イードッグカフェ 土屋幸世 W: http://www.e-dogcafe.com T: (0475) 53-3494 F: (0475) 53-3495 eM: [e-mail]