アサヒ飲料、香りとコクを強化した朝専用缶コーヒー「ワンダ モーニングショット」を発売
発売 ５周年！
朝専用缶コーヒー『ワンダ モーニングショット』一新！
目覚めるコク・キレ、新・朝専用誕生！
アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 岡田 正昭）は、本年発売５周年をむかえる朝専用缶コーヒー『ワンダ モーニングショット』を刷新、さらに朝に合う“朝の目覚めにぴったりな缶コーヒー”として中味・パッケージ・広告を一新し、９月４日（火）より全国で新発売します。
２００２年１０月、「朝専用」という時間軸をコンセプトに発売した『ワンダ モーニングショット』は、たくさんのお客様にご愛飲いただき、商品の改廃の激しい、厳しい市場環境の中、本年発売５周年をむかえ、累積販売本数は１８億５０００万本を突破、朝の定番としてゆるぎない人気を集める缶コーヒーに成長しました。
今回新しくなった『モーニングショット』は、お客様のもとめる“朝の目覚めにぴったりな缶コーヒー”としての味わいを追求し、新たな味に生まれ変わりました。
使用するコーヒー豆は、１００％新豆を使用、「熱風式焙煎」によりコーヒー本来の香味を逃さずカリッと香ばしく焼き上げました。
さらに、従来の『モーニングショット』と比較し、深煎り豆の比率を１．５倍に増量し、香りとコクを強化。おいしいコーヒーをいれるステップを再現した「ワンダ」独自の新製法「抗酸化高低温二段抽出（特許出願中）」で、まずは高温で蒸らしコクのあるコーヒーの旨み成分と良質な香りをひきだし、続いて、低温でじっくりドリップし、雑味・渋みのないクリアなコーヒーを抽出することで、これまで以上に香り高く、豊かなコクがありながらも、すっきりとキレの良い後味へと進化を遂げました。
パッケージは、『モーニングショット』のシンボルカラー「赤」をより印象的にみせるシンプルなデザインとなっています。リアルなコーヒー豆を描き、生まれ変わった新『モーニングショット』のおいしさを視覚的に訴求するパッケージです。
商品にあわせ広告も一新、テレビ、ラジオ、雑誌、交通、ウェブなどを活用し大々的に展開します。さらに、広告と連動した積極的な販促施策を展開し、商品・広告・販促が三位一体となった展開で新しくなった『モーニングショット』をお届けしていきます。
本年１０周年を迎える「ワンダ」ブランドは、新しくなった朝専用缶コーヒー『ワンダ モーニングショット』を主軸に、缶コーヒー市場の中でシェアを拡大しつづけている微糖・無糖缶コーヒー市場に向けた『ワンダ アフターショット』、さらに「ワンダ 圧力仕立て」シリーズなどの戦略商品の展開により、缶コーヒー市場における「ワンダ」ブランド全体の販売増と存在感の向上を目指します。
【商品概要】
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