2007年09月05日 株式会社サンクネット(本社:大阪市淀川区、代表取締役:片町 吉男)は、2007年9月10日よりアパレル通販事業者向けの流通加工サービスについてメニュー強化します。 サンクネットでは、EC・通販事業における「物流センター業務」のアウトソーシング・サービスを提供しております。 中でも、服飾品を中心としたアパレル商品の取扱いについては、消費者の通販による商品購入への抵抗感の低下と共に、取扱量、取扱い範囲が広がりを見せていることから、体制の見直しおよび、インフラの追加を行い、単なるアパレル商品の在庫・発送作業というものではなく、他の一般物流倉庫では対応できない細やかなアパレル流通加工サービスを提供いたします。 具体的には、検品・検針、バーコード管理、ハンガーラック保管・状態撮影、また、裾上げ加工・修復作業、値札付け・タブ付け作業、ギフト対応梱包などが対象です。 中でも検品・検針については、入庫から独自のチェック項目にそった検品を実施。商材によってはハシマ製のローラー検針機による検針を実施し、「検品済」「検針済」シールの貼付へも対応します。
【株式会社サンクネット概要】 会社名 : 株式会社サンクネット 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社サンクネット 事業推進グループ 担当 : 桑原(くわばら) ※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。 |