2007年11月22日 この冬、財団法人エイ・エフ・エス日本協会は、「21世紀東アジア青少年大交流計画」に基づき海外から660名の高校生らを日本各地に迎え入れます。 このうち7か国(※1) 23名の高校生らが広島県下の高校(※2)に通学し、授業や部活動への参加やホームステイ等を通じて日本の高校生や一般市民との交流を深めるとともに、文化・経済・社会関連施設の視察を行います。 また、当協会が受け入れた660名の参加者全員がヒロシマを訪問し、国際平和学習を行う予定です。 ※1 ニュージーランド(2名)、オーストラリア(9名)、インドネシア(2名)、マレーシア(4名、うち1名は教師)、インド(2名)、タイ(2名)、フィリピン(2名) |