［２１世紀東アジア青少年交流計画］ ホストファミリー募集 2007年11月22日

［２１世紀東アジア青少年交流計画］ ホストファミリー募集

2007年11月22日 文部科学省所管の財団法人であるAFS 日本協会は、日本においても長い歴史を持つ高校生交換留学実施団体です。 1954年の活動開始以来、年間・短期あわせて約15,800人の高校生を海外に派遣し、約9,500人を日本国内に受け入れてまいりました。 この度、今後5 年間、従来の受入プログラムに加えて、日本政府主導の「２１世紀東アジア青少年交流計画」につき、アセアン事務局より事業委託を受けました。 年間生６０名（１３か国）の高校生を受け入れるにあたり、ホストファミリーを募集します。（滞在期間・ホストファミリーの条件などは、下記の年間プログラムと同様です） [その他のAFS 年間プログラムのご案内] ２００８年度は、「２１世紀東アジア青少年交流計画」プログラムの他に世界約４０の国・地域から約２００人の高校生が来日します。 ○滞在期間： 　2008年３月下旬～ 2009年２月初旬 ○プログラム内容： 　ボランティアの受入家庭に滞在しながら、約１０か月間、地域の高校へ通学します。 ○受入対象国： 　アジア・北米・中南米・西欧・東欧・オセアニア 約４０か国 ○ホストファミリーの条件 　① 単身でないご家庭 　② ボランティアで留学生を家族の一員として受入、食費を含む生活費を負担してくださるご家庭（高校までの通学費･医療費･AFS 行事参加費は当協会負担。小遣いは本人負担） 詳しいパンフレットや申込みは、下記の支部までご請求ください。 AFS ホームページで最新の活動状況をご覧いただけます。 　⇒ http://www.afs.or.jp ホストファミリー申込締切：２００７年1２月上旬 ＊ 応募者が定数に満たない場合は継続募集を行います。