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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'01.31.Fri
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2007'09.12.Wed
こんなにも身近になった、異次元存在との遭遇
2007年09月11日

 ファンタジーを超えた、混じりけのないドキュメンタリー!
現実(ここルビ)と夢(むこうルビ)は、もはや別世界ではない。
インディアンや「存在」との必然的遭遇! そして、9.11事件にも関わる
アセンションへのカギとは?
全米で読まれ 反響を呼んだ「ユダの福音書 バルベーロー&秘密の封印を解く」同時
収録!

 これまでの日本では、UFOや宇宙人といった異次元存在とのコンタクトは、ある種のエンターテインメントやオカルト現象として、一部の熱心なファンにのみ支持されてきた感がある。しかし、世界中で起きている昨今の異常気象、洪水、地震、テロ、干ばつ、ハリケーンなどは、すでに我々の想像をはるかに越える規模であり、もはや従来の科学のみでは説明不能なところまできている。そして、一瞬にして世界を駆けめぐるニュースの配信やインターネットの目覚ましい普及はあっても、そうした情報だけでは現実に起きていることの是非や、個々がどのような意識を持って生活すれば良いかということまでは分からないということもまた、事実である。それは日本に限ったことではなく、長年のあいだ情報大国を誇ってきたアメリカでも同様であり、違う世界、違う意識を個人レベルで探求することで、それまでにない様々な経験をする人々も多いという。それらは一般人に身近なTVや新聞などのメディアでは報道されず、そればかりかそうした貴重な情報が何らかの意図で改ざんされるということも起きているのだ。しかし言うまでもなく、その現実を知ることは我々日本人にも必要であり、これからの混迷の時代を生き残るのに最も重要な事項であることは間違いない。特にアメリカで、異星人とのコンタクトについてエリア51との関わりが指摘されていることは、今では多くの人が興味を持っている。もしもそうした事柄が、単に異星人との交流にとどまらず、体外離脱による霊験、インディアン(ネイティブ・アメリカン)やキリストとの関連、さらにはマンハッタンにおける9・11テ
ロ事件との関わりを示唆するのであれば、それらはもはや趣味の範疇を大きく
超えるものだろう。
 今回出版される『光のラブソング(明窓出版)』の著者であるメアリー・スパロウダンサーは、2人の子供を持つごく普通の家庭の主婦であったが、1988年9月11日(アメリカ史上最悪のテロ事件のちょうど13年前)に死の宣告を受けた後、突然「存在」から訪問された。当時は無神論者であったメアリーは、それがきっかけとなって光に包まれた存在とたびたび遭遇するようになったのだ。その光の存在とは、古代エジプトで「ネチェルー」と呼ばれる神の叡智の授与者、人民の自由と権利の守護者、神の概念である民主主義・慈悲・自由の守護者として知られる存在であった。このユニークな訪問者は、15年以上にわたり、物質化現象(アポテーション)によって幾千点もの物的証拠も残していったのである。それらの品々には古代の陶器、貝殻、植物、羽根、石灰石などがあり、石灰石についてはエジプトのピラミッド内、及びその周辺で数多く見られるものに類似していることが分かっている。地球上の物質ではあまり見ることのない、特異な物性(光を曲げてしまうことなど)を持つものもあるようだ。物にとどまらず、「ネチェルー」たちが残した愛に溢れた言葉の数々や世界観は、著者のメアリーだけでなく、それにふれた者全てを宇宙の愛の気づきの中心に連れていくことだろう。それは、原作である『The Love Song』を読んで共感を得た、ジャンルを越えて活躍している人々の数多くの書評が証明している。そしてこの日本でも、昨今すっかり定着しつつある、スピリチュアル系、精神世界系の中でも棲み分けがされている霊的存在、UFOや体外離脱、宗教、さらにはDNAのらせん構造などについて、全体を一つにまとめて読者の理解を促すに違いないのである。読み終わる頃にはきっと、「ネチェルー」 なる存在が全人類にとってどれほど身近な存在であるかが分かり、本書の内容が単なる小説の域を大きく超えた、まさにドキュメンタリーであることが納得できるに違いない。

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