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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

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2007'11.23.Fri
アイ・オズモシスのTOEICスピーキング/ライティング・テスト対策コース
2007年11月15日

本当に使える英語力を養成。
アイ・オズモシスがTOEICスピーキング/ライティング・テストの指導を強化


2007年に開始したTOEIC スピーキング/ライティング・テストは、TOEICテストでは測れなかったスピーキング力、ライティング力を判定する新しいテスト。アイ・オズモシスはこのTOEIC SWテストに注目。受講生にTOEIC SWテストの受験を推進し、英文ライティングテストの指導を通じて、生活やビジネスに直結するマルチな英語力を伸ばすサービスを行っている。

従来のTOEICテストは、語彙力や文法力、読み取りやリスニングといった、いわば受け身の英語力を測るテストである。しかし、SWテストはTOEICテストにはなかったスピーキングとライティング能力、つまり能動的に英語をアウトプットする能力を測定するために開発された。

SWテストの得点は、受験者がどれだけ英語を自分のものとして「使える」かの指標として使うことができる。そのため、今後、企業の採用試験や、留学、語学研修をする際の英語レベルの標準的な目安として使われていくことが予想されるテストである。将来的には、履歴書にTOEICスコアと並べてTOEIC SWスコアを記入することが一般的になるかもしれない。

アイ・オズモシスはTOEIC SWテストに早くから注目し、テストの受験者のライティング指導を通じて、日常やビジネスで本当につかえる英語力の養成を目指してきた。

SWテストのライティング・セクションは、写真描写問題、Eメール作成問題、英文エッセー問題の3部構成だ。写真描写問題では、5枚の写真を見て、その写真を1文で説明する。Eメール作成問題では2種類の異なる英文Eメールを書く。そして、最後の英文エッセー問題では、与えられたトピックに基づいて自分の意見を英文で書くことが求められる。この3課題には英文ライティングのエッセンスがそろっているため、受験者は自分の実英語スキルを測定するだけでなく、テストの準備を通して実生活で役立つ総合的な英文ライティング・スキルを身につけられる。

テストの詳しい内容、およびTOEIC SWライティング対策コースについてのより詳しい情報は、以下のアイ・オズモシス、ウェブサイトを参照してください。


TOEIC SWライティング対策:http://www.i-osmosis.jp/itest/toeic.html
アイ・オズモシス ホームページ:http://www.i-osmosis.jp/
コースに関するお問合せ、ご相談: mailto:apply@i-osmosis.com

日本オフィス:〒108-6028 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階
Tel: 03-6717-4016

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