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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'09.21.Sat
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2007'12.11.Tue
京都精華大学 公開講演会のお知らせ
今秋は、村上隆/バイマーヤンジン/松岡環
京都精華大学アセンブリアワー講演会<br>○入場無料/申込不要(定員300名)<br>○会場:京都精華大学<br>○時間:14時40分〜16時10分<br><br><br><br>9/30 (木) 村上隆[現代美術家] 「PO+KU ART レボルーション」<br>POPはOTAKUによって侵犯された。それが日本のTOKYOのリアルカルチャーNOWなのだ。――日本画からマンガ、フィギアへと疾走し、ARTの意味を最先端で問い続ける村上隆。海外でも高い評価を得る、日本を代表する現代美術家が、新しい概念「PO+KU ART ポック・アート(POP+OTAKU=PO+KU)」を語る。<br><br>村上隆:1993年東京芸術大学美術学部日本画科博士課程修了。博士論文「意味の無意味の意味」。「DOB」「HIROPON」といったPOPキャラクターを創造し、日本におけるリアルアートの現状について実作を通して検証をおこなう。また、展覧会のキュレーション、広告制作、評論活動なども展開する。1998年UCLAアートデパートメントニュージャンル科客員教授。サンフランシスコMOMAに「HIROPONちゃん」が常設展示。本年、アメリカ全土で個展開催、また東京渋谷パルコパート1全館で「MR.DOB World展」を開催。<br><br><br><br>10/14 (木)<br>バイマーヤンジン[チベット人声楽家]<br> 「チベットと日本〜異文化を超えて〜」<br>地球上には様々な民族がおり、それぞれが異なる文化、習慣を持っている。日本で多くの外国人が生活するようになり、日本人が海外に出かける機会も増えている。こうしたなかで、異なる文化を認め、尊重しながら、共に生きて行くことが、いま世界における重要な課題となっている。講演と歌を<br>通じて、チベットの文化を知るとともに、異文化を超えて共生するとはどういうことかを考える。<br><br>バイマーヤンジン:チベット出身。中国国立四川音楽大学声楽学部で西洋オペラを専攻。卒業後同校専任講師に就任。中国各地でコンサートに出演。1994年来日後、広島アジア大会を始め、韓国での音楽祭、APEC大阪大会、阪神・淡路大震災救援演奏会、等に参加。また、日本でただ一人のチベット人歌手としてチベットの文化、習慣を紹介するため、積極的に小中高校や<br>いろいろな国際交流イベント、シンポジウムでも講演を行う。現在は教育を受ける機会が少ないチベットの遊牧民の為、小学校を建てようと講演会、コンサート活動を行っている。<br><br><br>10/28 (木)<br> 松岡環[アジア映画研究者]<br>「歌い踊るインド映画の世界〜その特異性と普遍性〜」<br>歌い踊るミュージカル形式に、ロマンス、アクション、コメディなどいろんな要素をつめ込んだインド娯楽映画。『ムトゥ 踊るマハラジャ』(98年)のヒットにより、日本でもファンが急増している。インド映画研究の第一人者が、アジアの伝統芸能やアジアの映画史の観点から、インド映画の歴史と現状、その映画技法を分析。世界映画におけるインド映画の位置を考える。<br><br>松岡環:大阪外国語大学インド・パキスタン語科卒業。1976年よりインド映画の紹介を始め、日本初のインド映画祭も開催。インド映画研究の先駆者であり、第一人者である。インド映画を中心とするアジア映画全般を、執筆や上映会を通じて紹介する活動もおこなっている。字幕担当映画に『ムトゥ <br>踊るマハラジャ』『ラジュー出世する』など。著書に『アジア・映画の都』(めこん)、共著に『インドがやがや通信』(トラベルジャーナル)等がある。<br><br><br><br><br>&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;<br>京都精華大学文化情報課<br>石田 涼<br>garden@kyoto-seika.ac.jp<br><br>〒606−8588 京都市左京区岩倉木野町137<br>TEL:075−702−5343 <br>FAX:075−705−4076 <br>&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&lt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;&gt;<br><br>
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