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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'09.22.Sun
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2008'07.14.Mon
地域再生 2007年12月15日

2007年12月15日の記録
関係者様 各位
日本のオリジナルで地域産業経済の再生を!
写真情報(http://link-en.com/origami.html
日頃のご活躍ご苦労さまです。
突然のFAXで失礼ではありますが、私どもでは世界に先駆けて、界面活性剤を使用せず「水と油を直接融合する機能を持った陶磁器」の開発に成功しました。
この成功は、私どもが開発を志した日本の伝承技能であります「折り紙」技能作品を陶芸技能作品、つまり、折り紙を陶磁器として作る材料を開発する途中で、偶然にも水と油は直接にでも融合することを発見したことからの始まりです。
しかしながら、水と油が直接融合するそのこと自体が日頃の常識では考えられないことであり、今まで、水と油が直接融合した液体は存在しなかったこともあっ て、この融合した溶液(酵水と命名)がどのような働きをし、どのような効果をもたらすのかも、全くの不明のことでありました。
知識、知恵の宝庫とされる学術の世界にも全く存在しませんでした。
それ故、頼りとすることは、水が生きとし生けるものにとって不可欠の存在であることと、油の必要性は、中でも植物油や魚類油が、古来、人類の食生活や植物 栽培の防虫手段、家屋資材の保存手段、汚染浄化手段など、日常生活に根ざして密着し使用されている歴史的事実だけでありました。
このことを頼りとして、水と油が直接融合した溶液(油は長崎県特産品の椿油)を用いて別紙添付に示しますような多くの実験を試みてきました。
その結果、共通して言えることは実験の結果が「劇的効果」とも言える(果実栽培の糖度2度上昇、アトピーの自然治癒が30日間程度など)成果をもたらしました。
このことを機に、全てを公開し原料の調達や製造工程の簡易さから、報道機関の方々を始めとする方々の協力を得て、地域にお住まいの農林水産業を始めとする 多くの零細業者や、中小企業の方々に新しい年への夢と希望を持って戴きたく、日本の地域産業活性化案として提案することにいたしました。(資料にはお示し していない活用方法も多くあります…)
注:寒冷地は青森県黒石市で実験
開発内容にご関心を戴けた場合には、ご一報戴ければ幸甚です。
長崎県佐世保市三浦町6-13
おりがみ陶芸センター
お問い合わせ受付窓口 田島純雄
TEL/FAX 0956-22-1162
Eメール;ogtgcntr@hyper.ocn.ne.jp

2007年12月13日の記録

水と油を直接融合する陶磁器の発明
――― 地域産業の振興とリゾート観光環境活性化のために ―――

〔一般公開普及〕
≪水と油の直接融合陶磁器態≫
多機能酵水液の活用産業法
〔定期観光目的〕
≪和文化芸術祭≫
〔産業シンポジューム〕         〔折紙シンポジューム〕
積陶技術配合化             折紙技術陶芸化
酵水                  積陶
産業経済応用事業法           文化芸術応用事業法

〔随時実態見学〕
≪水と油の直接融合液内蔵態≫
多機能陶磁器の製造産業法

おりがみ陶芸センター
文責:田島純雄
2007年12月13日の記録(1):開発素材の実証効果


光合成増進対策の緑化推進事業法と地球温暖化対策
Ⅰ.関連する機能効果事例
≪活用事業;劇的効果を見せた事業分野と事例≫
――― 提供する随意区分の実験実証例から ―――
01.農林栽培用:発根、発芽の促進;糖度の上昇・雑味の消去・日保性の向上など。
02.酪農養鶏用:食欲、保健の促進;成育の促進・品質の向上・延命性の向上など。
03.水産栽培用:食欲、保健の促進;成育の促進・品質の向上・個体数の増加など。
04.食品加工用:酵素、酵母の効果;機能の促進・品質の向上・個体数の増加など。
05.清掃産廃用:洗浄、浄化の効果;機能の促進・機能の向上・浄化法の増加など。
06.理学整体用:マッサージの効果;機能の促進・機能の回復・応用法の増加など。
07.保健医療用:飲用、塗布の効果;機能の促進・疾病の治癒・治癒法の増加など。
08.化粧薬効用:飲用、塗布の効果;機能の促進・疾病の治癒・治癒法の増加など。
09.製陶窯業用:多機能陶磁の効果;二次製品法・業界の回復・製造種の増加など。
10.積陶資材用:多機能付与の効果;開発の促進・業界の回復・応用種の増加など。
Ⅱ.積陶資材の酵水産業法
≪学術証明;どのような証明手段があるのか?≫
――― 水と油との直接融合手段の開発から ―――
1.二酸化生成物の製法とその二酸化生成物素材構造による水と油との浸透透過製造法。
01.<粗密空隙の脂質構造態>・02.<脂質構造の水質浄化法>
2.陶磁物成形用湿潤草木積層素材の製造法素材構造による水と油との浸透透過製造法。
03.<脂質粗密の同一浄化法>
3.粗密空隙の脂質透過構造態による水質浄化法とアクアポリン脂質構造の水質透過法。
04.<アクアポリン脂質構造>・05.<生体細胞の水質純化法>
4.ピーター・アグリー氏発見「脂質細胞膜アクアポリン」植物類と人体に存在確認済。
06.<保水維持能力の高い水>
5.農林栽培法効果例:発根、発芽の促進;糖度の上昇・雑味の消去・日保性の向上等。
07.<光合成の増加推進効果>・08.<炭酸同化作用の増進態>
6.中西友子氏「中性子線による植物中の水のイメージング」法での含水量比較実証法。
09.<地球温暖化対策の展望>


2007年12月13日の記録(2):開発素材の実証解説


Ⅲ.自然科学経済哲学理論
――― 水の大循環から自然現象の論理的立証と人為的実証法 ―――

製法総論著作法
水と油の融合原理とその融合原則素材論
特許出願権利法
応用酵水製法①  応用積陶製法②
製法各論製品化
水と植物油が直接反応し融合した;酵水Ⓒ・・・水と植物油が直接反応し融合する;積陶Ⓒ
注:水と工業油が直接反応し融合した;酵油Ⓒも存在する。
Ⅳ.有機と無機質両用権利
特許出願権利1            特許出願権利2
二酸化生成物の製法とその二酸化生成物  陶磁物成形用湿潤草木積層素材の製造法
特許出願権利法            特許出願権利法
特許出願権利1  応用積陶製法②   特許出願権利2  応用酵水製法①
積陶技術配合化            折紙技術陶芸化
Ⅴ.酵水事業化有機活用法
≪始動事業;椿油の酵水化による活用分野は?≫
<応用する事業分野>
農林栽培業・酪農養鶏業・水産栽培業・食品加工業・清掃産廃業
理学整体業・保健医療業・化粧薬効業
製陶窯業法・積陶資材法
Ⅵ.積陶事業化窯業活用法
≪事業効果;どのような手段対策があるのか?≫
<提供する機能対策>
窯業活性化対策・地域活性化対策・産業廃棄物対策・地球温暖化対策

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