筑紫哲也氏 双方向交流『初体験』 http://www.burat.jp/public/shijyu/20071225.html

筑紫哲也氏　双方向交流『初体験』　http://www.burat.jp/public/shijyu/20071225.html 2007年12月27日

日本テレネット株式会社（本社：京都　代表：瀧 栄治郎 ）は、2007年11月19日より
筑紫哲也氏のコラム『始終至智への旅』を開始し、1ヶ月を迎えることが出来ました。会員の方からのコメントに筑紫氏自身がコラムで感想を書いたり、反響が絶大です。

筑紫氏自身も、サイトでこう綴られました。（コラムより引用）
『私がこれまで慣れ親しんできたメディアとのちがいのひとつかな、と初体験にはしゃいでいるところがあります。でも、それ以上にはしゃいでいるのは、「双 方向性」という初体験について、です。（本文省略）書きたいことがいくつもあって、むずむずします。でも、それをやっていると、いつまでも本編に入れな い。えいっ、それなら予定（隔週）の合間にも、こうやって出て行けばよい――ということにしたのです。もちろん、お答えできるのは、お便りのごく一部に対 してですから、触発された私の「つぶやき」と受け取っていただければ幸いです。』
とある様に、筑紫氏自身がコラムを楽しんでおり、毎週月曜日に掲載ですが、予定より掲載頻度が高くなっています。

<サイトの特徴>
日本を知り尽している筑紫氏より、各地域の自然、伝統、文化、人情、気質など私達の知らなかった情報を知る事が出来、その情報を通じて双方向から質問・疑問を投げかける事が出来ることも魅力の1つです。
「私のひとこと」という掲示板があり、コラムを読んだ感想、想いを投稿する事が出来る為、「ひとこと」の書き込みによって、以降のコラムが変化する可能性があります。
（会員が読みやすく、楽しんでもらえるサイトづくりを目指しています。）