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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.01.Sat
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2007'09.01.Sat
<NETSトーク・ライブ>
 「こんな病院あったらいいな」
 ~和田ちひろさんに聞く"患者中心の参加型医療"のあり方
詳細: http://www.viva.ne.jp/db/detail.php3?id=2116

□日 時:2003年8月9日(土曜日)14:00~16:30
□場 所:東京ボランティア・市民活動センターA会議室
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
電話: 03-3235-1171(代表)
http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/index.html
http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/whwh.html

□ゲスト:和田ちひろさん(HCRM研究会代表幹事)
http://www.hcrm.net/

□企画主旨:
 「市民」「住民」「消費者」と並んで、社会の中で大きな位
置づけであるはずの「患者」「利用者」。
 日本の医療や福祉などの現場では、長く、医師などの提供者
側の都合が重視され、本来多くの情報を手にできるはずの患者
や利用者の権利が後回しにされがちでしたが、ここ数年、こう
した慣習を改め、患者中心の医療をめざす動きが、医師やNP
Oなどの間で本格化しつつあります。
 待った無し、でも供給不足の小児医療を変える医師たちの新
たな取り組み、「かかりつけ」といわれるホームドクターの再
認識、そして、患者自身が治療法や方針などを選択できるよう
にするための医療情報提供の試み「患者図書館」..などなど。
 今回のトーク・ライブでは、こうした「患者中心の医療」の
必要性を早くから唱え、綿密で広範な取材活動をベースにした
データに裏打ちされた活動を続けている和田ちひろさんに、変
わり始めた日本の医療の現場と、誰もが「あったらいいな」と
思える理想の病院、そして医療のあり方について、和田さんを
中心に今年設立するNPOの話題も交えてお話いただきます。
    ※環境NPOネットワーク(NETS)第14回勉強会

□主 催:環境NPOネットワーク(NETS)
□広報協力:ViVa!ボランティアネット http://www.viva.ne.jp/
□プログラム:
 -イントロダクション
 -メイントーク(和田ちひろさん)
 -参加者からQ&A
   - 休憩 -
 -参加型トークタイム
 -おわりに
          ※終了後懇親会あり(飯田橋近辺を予定)
□参加費:1500円
□お申し込み:
NETS・後藤宛( E-mail: takapi-@sf6.so-net.ne.jp )
*当日連絡先は後藤携帯電話 090-7197-2581 まで。

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「NETSトーク・ライブ「こんな病院あったらいいな」
~和田ちひろさんに聞く”患者中心の参加型医療”のあり方」

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