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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.01.Sat
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2007'09.01.Sat
報道関係者各位

平成15年8月21日
株式会社バガボンド
http://www.vagabond.co.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バガボンド、ScanSecurityHandbookVol.11
             「業界別サイバーセキュリティ意識調査」を発売
~昨今、不祥事の相次ぐ金融業界のセキュリティ意識 などを収録~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

インターネットコンテンツの企画・運営を行う株式会社バガボンド(代表取締
役 原 隆志 東京都渋谷区)は、業界別のサイバーセキュリティ意識を業界
新聞・雑誌から読み取り、検証した資料、Scan Security Handbook Vol.11
「業界別サイバーセキュリティ意識調査」の販売を開始した。

■■ 掲載内容 ■■

●昨今、不祥事の相次ぐ金融業界のセキュリティ意識などを収録
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
企業におけるサイバーセキュリティの重要性がようやく認められ始めた昨今で
はあるが、業界や分野によってオンライン化の浸透度やネットワークの使われ
方が異なり、付随するサイバーセキュリティ意識も当然ながら微妙な差異があ
る。

本資料ではサイバーセキュリティ意識を業界新聞・雑誌から読みとり、今後も
含めて業界分野別に検証した。

【掲載項目】

[第1章]医療業界
1.システム乱立により遅れを取った医療現場のIT化
2.キーワードは「フィルムレス」と「ペーパーレス」
3.ネットワークが「院内」から「院外・院間」へ移行する際に…
4.ミスを公表する体質と、隠蔽を画策する体質
5.「内部ネットワークだから安心」という法則は成り立たない
6.「口コミ」から「さまざまな情報の中から医師を選択する」時代へ
7.「電子カルテ」の話題の影で、着目されない「病院ホームページ改竄」
8.医療関連情報システムベンダの認証 その今後
9.医療施設内にもセキュリティ専門の管理者が必要
10.公開鍵基盤を基礎とした認証システムを医療分野に導入

[第2章]金融(銀行)業界
1.もはや切っても切れない「銀行」と「IT」
2.メインフレーム→オープンシステムの波
3.良くも悪くも「UFJ」「みずほ」で火がついたリスク・マネジメント意識
4.問われる企業トップの「システム無関心」
5.その時、金融庁は何をしたのか?
6.気運高まる、オペレーショナルリスクの「計量化」
7.メガバンクが採用 銀行にも"アウトソーシング"の波
8.トラブル発生 その時システムベンダは何をする?
9.決めゼリフは「下手に削ってみずほのようになってもいいのか」
10.ハッカーが虎視眈々と狙うインターネットバンキング
11.今だ根強い「ファイアウォール万能」神話
12.本来は高いはずの、銀行のセキュリティレベルが…
13.銀行はインターネット恐怖症?
14.上潮に乗るネットバンキング 成長の鍵はやはりセキュリティ

[第3章]自動車業界
1.キーワードは"安全性""環境仕様"そして"IT化"
2.他業種に比べ、ジャストインタイムを目指し早期にITを導入
3.根付いていた「個人情報の(営業的な)有用性」
4.自動車産業が「ハード」から「ソフト」へ
5.通信カーナビ
6.クルマのセキュリティ
7.セキュリティとしてのGPSだが
8.サービスを享受するか否かの選択肢が必要
9.個人情報、走る
10.今、改めて問われる"マイカー"の概念

[第4章]食品業界
1.「食」の安全性を保つための「IT」
2.消費者との「信頼構築」のための検索サービス
3.求められる「官民」の連携と、細心のセキュリティ
4.信用を 落とすも上げるも セキュリティ次第
5.企業にとって、本当に必要な「個人情報」とは?

[第5章]家電業界
1.ネット家電に賭ける家電業界
2.ネット家電に求められる「自動送受信」とは
3.規格標準へ歩み続ける「エコーネット」
4.有線?無線?萌芽期における伝達媒体は各社それぞれ
5.国際標準化をも視野に
6.テレビ vs PC 軍配の行方は?
7.普通に生活していく中で蓄積される個人情報
8.IPv6のセキュリティ技術に期待
9.魔法瓶から配信される"必要最低限の情報"
10.ICカード、バイオメトリクス…来るべき時代の個人認証は?

■■ 概要 ■■

【詳細】
発 刊 日:2003年8月
判  型:A5コピー製本(両面)59頁
発  行:株式会社バガボンド
販  売:株式会社バガボンド
頒  価:28,000円(税別・送料別)

【詳細URL】
http://shop.vagabond.co.jp/p-ssh11.shtml

【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名
を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらの
フォームでのお申し込みも可能となっております。

■■ 株式会社バガボンド ■■

 ・設  立:1996年10月
 ・資 本 金:4億1,745万円(2002年1月21日現在)
 ・代 表 者:代表取締役 原 隆志
 ・事業内容:インターネットコンテンツの企画・制作・運用・管理
 ・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
        用、顧客対応業務の代行
       ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
        ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
        提供
       ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
        受託、調査資料の制作・販売
 ・U R L: http://www.vagabond.co.jp/
 ・連 絡 先:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル4F
       TEL:03-5468-6253 / FAX:03-5468-6254
       info@vagabond.co.jp

■■ 商品のご購入に関するお問い合わせ ■■

〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル4F
株式会社バガボンド
TEL:03-5468-6231 / FAX:03-5468-6254
担当:大平
info@shop.vagabond.co.jp


■■ 商品の内容に関するお問い合わせ ■■

〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル4F
株式会社バガボンド
TEL:03-5468-6253 / FAX:03-5468-6254
担当:Scan編集部
scan@vagabond.ne.jp

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