5円でのFAX同報は、原稿容量30kb以内という制限はありますが30kb以上でも土日夜間10円、平日昼間15円と同業他社の半額程度、写真や画像がなければほとんどは30kb以内に収まります。
95万件の法人FAXデータから、法人名の文字での業種検索と地区(市、区、郡単位)でデータ抽出しFAX一斉同報が可能。
同社所有の法人FAXデータを利用する場合は10円のデータ使用料が必要で、FAX配信後の送信結果レポートに会社名,住所,FAX番号が不可されるので、以降は自社データとして顧客名簿への組み込みやメンテナンスが可能です。
自社データでのFAX送信は送信料(電話代)5円のみで、自社データ, FAXDM屋データ利用、双方とも1回の送信毎に基本料1万円。原稿最上部1行へFAXDM屋ドットコムの送信元情報が入るが削除は別途2円で可能、受信者側の会社名や〇〇担当者様という宛名表示も可能です。
同社では、「これだけの低価格の実現は、FAXサーバ機の低下と電話料金の低下によるデフレ経済を味方につけた必要最低限の設備と、他社設備を効果的に利用することで実現できました。
FAX同報サービスは大手3社でかなりのシェアですが、法人FAXデータを組み合わせたFAXDMという新たな営業手法で、SOHOでも大企業に一矢報いる事が出来るのではないかと、又,最近の電子メールの受信状況を考えると紙媒体の重要性は高まってきており、1通のFAXを日本全国5円で働き続けてくれる疲れ知らずの営業マンへと育てることが出来るのではないか」と言う。
今後は、インターネットでのキーワード検索時に、ホームページを10位以内に表示されるようキーワード検索最適化サービスを準備しており、インターネットと紙媒体両方での集客代行サービスへとサービスを拡充していきます。
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有限会社イージー・コミュニケーションズ 広報担当:黒木澄夫
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