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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

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2007'08.05.Sun
報道関係者各位

平成16年5月27日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、
「北米における携帯コンテンツ市場の最新動向」を販売開始
    ~モバイルゲームと着信音がコンテンツの大半、
             潜在的な可能性が高く今後も注目の市場~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、Miller & Nが、北米
における携帯コンテンツの動向と方向性をまとめた調査レポート「北米におけ
る携帯コンテンツ市場の最新動向」の販売を開始した。

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-hks01.shtml

■■ 調査概要 ■■

北米において業界最大手であるVerizon が始めたGeti-it-now!サービスは、
Verizon にとっても予想外のポジティブな反応があり、事実上、北米における
携帯電話のデータサービスの火付け役となったといってよい。ただし、携帯電
話端末向けのコンテンツ市場自体は世界的にもまだまだ流動的で、全体的には
発達・発展が見込まれるものの、それらの行く末の予測を行なうのは極めて困
難だといえる。
特に、携帯電話端末の今後の普及や携帯電話技術の今後の発展といった、イン
フラとなる部分が不確定要素となるため、その上に乗るコンテンツも予測しに
くく、また、コンテンツ自体は文化的な文脈に影響されやすいため、その予測
はより複雑さを増す。

今回の調査は、2003 年12 月、インターネットでの情報収集および現地の調査
員による分析・整理を行うことにより、北米における携帯コンテンツの動向と
方向性を見極める目的で行なったものである。

全体的には今後の成長に期待が掛けられる事は一般的に確実視されており、こ
の傾向はしばらく続くと考えられている。現在のところ、BREWとJava で、コ
ンテンツの内容やサービス、顧客対象において、さほど大きな差は出ておらず、
テクノロジーの差異はコンテンツ市場の差異に大きな影響は見られていない。

また、現在のところ、モバイルゲームと着信音がコンテンツ市場の大半を占め、
収益性においてはまだまだ先行投資の段階か、小規模のものであり、そのビジ
ネスモデル・バリューチェーンも今後は大きく変わっていく兆候が見られた。
特に、コンテンツそのものが技術革新とその普及に伴い、新たな種類のコンテ
ンツ・サービスを生み出す可能性が伺われ、今後の展開が期待される。

■■ 資料目次 ■■

1 調査概要

2 VERIZON WIRELESS
 2.1 ゲーム系コンテンツ
  2.1.1 ゲーム系コンテンツのカテゴリ別集計結果
  2.1.2 ゲーム系コンテンツの詳細
 2.2 非ゲーム系コンテンツ
  2.2.1 非ゲーム系コンテンツのカテゴリ別集計結果
 2.3 コンテンツプロバイダ情報
  2.3.1 コンテンツプロバイダ毎のコンテンツ数の集計結果( 総合)
  2.3.2 コンテンツプロバイダ毎のコンテンツ数の集計結果( ゲーム)
  2.3.3 コンテンツプロバイダ毎のコンテンツ数の集計結果( ゲーム以外)
  2.3.4 参加プロバイダのコンテンツ提供状況

3 AT&T WIRELESS
  3.1.1 ゲーム系コンテンツのカテゴリ別集計結果
  3.1.2 非ゲーム系コンテンツのカテゴリ別集計結果
 3.2 ゲームプロバイダ毎のコンテンツ数の集計結果

4 携帯コンテンツ市場の規模と今後の予測
 4.1 参入企業
 4.2 コンテンツの種類・人気コンテンツとそれらの今後について
 4.3 現状における収益性

5 北米市場の特徴と今後の動向

■■ 概要 ■■

【詳細】
商 品 名:北米における携帯コンテンツ市場の最新動向
発 刊 日:2004年5月27日
判  型:A4版25頁〔PDF資料〕
発  行:Miller & N
販  売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
頒  価:15,750円(税抜 15,000円+消費税 750円)

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-hks01.shtml

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申し
込みいただく形となります。

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
       info@ns-research.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.ns-research.jp

 

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