横浜ゴム、「PRGR」から芯が広く飛距離の伸びるドライバー「T3 501 銀」を発売
PRGR 「T3 501 銀」新発売
しっかり叩けて飛距離が伸びる「銀ツアー」登場
横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は、PRGR(プロギア)ブランドのドライバーの新商品「T3 501 銀」(ティースリー・ゴーマルイチ・ギン)を(株)プロギア(社長:神子田雄治)を通じて8月10日より発売する。ヘッドスピード「M-46(46m/秒)」「M-43(43m/秒)」「M-40(40m/秒)」のモデルを発売し、価格は、1 本78,750円(本体価格75,000円)。
「T3 501 銀」(通称:「銀ツアー」)は、ややヘッドスピードの速いゴルファー向けに、ヘッドが返りすぎず、芯が広く飛距離の伸びるクラブを目指して開発。PRGR「T3 502 銀」と同様の「新T3構造」ヘッドを採用しながら、体積を445ccと若干縮小し、重心角を小さくするなどの重心設計の変更により、ボールをしっかり叩いてもフックの恐れが少なく、強弾道・低スピンの弾道で飛距離アップを可能にするドライバーを実現した。
「T3 501 銀」は、「T3 銀」シリーズドライバーの第2弾。今春発売した、世界最大級の深い重心をもつ大型ヘッドの「T3 502 銀」(通称:「銀ドライバー」)に加え、今回の「銀ツアー」の追加により、より多くのゴルファーが最適な「T3 銀」ドライバーを選択できるようになった。
■PRGR 「T3 501 銀」の特長
※ 添付資料参照
■PRGR「T3 501 銀」のスペック
※ 添付資料参照
<読者お問い合わせ先>
株式会社プロギア
TEL: 03-3436-3341(直) FAX: 03-3578-8930