野村不動産アーバンネット、「20代の住まいに関する意識調査」結果を発表
不動産情報サイト「ノムコム」
20代の住まいに関する意識調査を実施
~「自分は自分」のライフスタイルを築いていく
イマドキ20代の堅実な住宅購入意識が明らかに~
野村不動産アーバンネット株式会社(本社所在地:東京都新宿区 代表者:取締役社長 北村 章)は、2007年6月20日(水)~7月9日(月)、株式会社 毎日コミュニケーションズが運営する、若手社会人のキャリアとスキルをサポートするサイト「COBS ONLINE(コブス オンライン)」( http://cobs.jp )にて、同サイトの会員を対象とした「20代の住まいに関する意識調査」を実施いたしました。この度、調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。
不動産の購入等には縁遠いと思われていた20代ですが、昨今の不動産事情が大きく影響しているのか、予想以上に購入を意識している割合が高く、また資金も自分で捻出したいという堅実派が多いという結果となりました。以下、主な調査結果を紹介いたします。
<調査概要>
調査時期: 2007年6月20日(水)~7月9日(月)
調査対象: 全国の20代、1194名(男性466名、女性728名)
調査方法: COBS ONLINE会員にメールにてアンケートを送付、WEBから回答
※COBS ONLINE(コブス オンライン)は、若手ビジネスパーソンに向けて「今という流動的な時代を自分から楽しむビジネス力を身につける」ことを提案するメディア。会員数:約48万人(2007年度実績)
<主な調査結果>
* 関連資料 参照
以 上