エレコム、使い勝手に配慮したビデオカメラケース“DVBシリーズ”6製品を発売
ビデオカメラがもっと気軽に持ち歩ける!
子供連れでも便利に使える、使い勝手にも配慮した
容量・素材で選べる6種類のビデオカメラケースを発売
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、デジタルビデオカメラをひとりでも、子供連れでも、気軽に持ち歩けるようにデザインしたビデオカメラケース“DVBシリーズ” 6製品を8月下旬より新発売します。
ビデオカメラは、デジタルハイビジョン対応の高画質化だけでなく、8cmDVDやDVテープに加え、HDDタイプやメモリタイプなどメディアが多様化するとともに、本体サイズがコンパクトなモデルも増えており、従来よりも気軽に持ち歩けるようになってきています。そのビデオカメラを、より気軽に持ち歩けるようにするのがビデオカメラケース“DVBシリーズ”です。
“DVB-001シリーズ(Lサイズ)”と“DVB-002シリーズ(Sサイズ)”は、クッション性の高い軽量生地を使用し、他の荷物と一緒にカバンに入れて持ち運ぶのに最適です。撮影時はカバンから取り出し、ストラップを利用して手で持てるだけでなく、ストラップのバックルを使ってベビーカーのハンドルやキャリーバッグなどに簡単に装着できますので、子供連れの女性の方にもお勧めです。“DVB-003シリーズ(Lサイズ)”と“DVB-004シリーズ(Sサイズ)”は、クッション性の高い軽量生地を使用し、ビデオカメラ本体だけでなく、予備バッテリやACアダプタ、ケーブルなどの各種アクセサリや、メディアもコンパクトに収納できるケースです。付属の仕切板を使ってケース内側のレイアウトを自由に変更できます。各種アクセサリもまとめて収納できますので、帰省先でその日のうちにテレビ画面を使って再生したり、長期旅行用の収納ケースなどにお勧めです。“DVB-001~4シリーズ”は、コンパクトなデザインで邪魔にならず、自宅でそのままビデオカメラ類を保管するケースとしても便利です。
“DVB-005シリーズ”と“DVB-006シリーズ”は、ビデオカメラだけでなく、一緒にデジタルカメラを収納したり、ACアダプタなどの各種アクセサリなどを収納するのに便利なスタイリッシュなショルダーバッグです。付属の仕切板を使ってケース内側のレイアウトを自由に変更できるほか、両サイド/フロント/バック/内部と、各所に様々なアクセサリを収納できるポケットを装備しています。ショルダータイプなので両手が自由に使え、小さなお子様の手をつないだり荷物を持つのにも便利です。また、バックル付ベルトを装備し、ベビーカーのハンドルなどにも簡単に装着可能です。“DVB-005シリーズ”は、表面生地にポリエステル素材を、“DVB-006シリーズ”は帆布生地を使用しています。
ビデオカメラの利用機会が多い秋の行楽・運動会シーズンに向けて、“DVBシリーズ”の中から、ご使用のデジタルビデオカメラにぴったりのケースをお選びください。