アサヒ、低アルコール飲料「アサヒ旬果搾り 爽感」2品を発売
“果肉入りチューハイ”『アサヒ旬果搾り 爽感(そうかん)』をクオリティアップ
~果汁感と爽快感をアップ!よりみずみずしい味わいに~
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、本年4月の発売以来、“果肉入りチューハイ”として好評をいただいている低アルコール飲料『アサヒ旬果搾り 爽感 クラッシュレモン』『同 クラッシュグレープフルーツ』(各缶500ml・350ml)の味とパッケージデザインをクオリティアップし、9月11日(火)から全国で発売します。
『アサヒ旬果搾り 爽感』は、「飲食店で飲む、生の果物を搾ったチューハイ」をコンセプトに開発された、爽やかでみずみずしい味わいが特長の缶入りチューハイです。果肉(果実のツブ)をつぶさずそのままの形で封入することで、果実をその場で搾ったような味わいを実現しており、その味わいに多くのご支持をいただいています。
販売量においても、当初の年内販売目標であった150万箱(1箱は缶250ml×24本に換算)に対して、8月上旬までで130万箱を売上げ大変好調に推移しています。今回のクオリティアップにより、商品特長の“果肉入り”ならではのみずみずしい味わいをより一層引き立たせ、さらに多くのお客様にご愛飲いただけることを目指します。
今回のクオリティアップでは、商品コンセプトはそのままに、果汁含有量を従来の2%から3%に増やすことで、果汁感をアップさせると同時に、原料の果汁を見直すことにより、後味のよさを引き立たせ、よりみずみずしい味わいを実現しました。
パッケージについては、商品特長の“果肉入り”をわかりやすく伝えるため、縦に大きく“果肉入りチューハイ”とデザインしました。爽快感をイメージしたベースのホワイトカラーに、果汁や果肉がほとばしる果実のイラストを配し、よりカラフルで店頭でよく目立つパッケージとしました。
アサヒビール(株)では、今回のクオリティアップにより『アサヒ旬果搾り 爽感』を低アルコール飲料市場においてますます存在感のあるブランドへと育成していきます。
『アサヒ旬果搾り』商品ラインアップはこちら
⇒ http://www.asahibeer.co.jp/products/sour/shunka/
【『アサヒ旬果搾り 爽感(そうかん)』 商品概要】
※ 関連資料 参照