忍者ブログ

ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'09.22.Sun
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008'01.09.Wed

バンダイなど、動物をテーマにしたデータカードダス「百獣大戦 アニマルカイザー」を展開

サメ対ライオン勝つのはどっちだ!?
データカードダスの新タイトル「百獣大戦 アニマルカイザー」を
8月下旬より全国で展開


 株式会社バンダイナムコゲームス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石川祝男)と株式会社バンダイ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:上野和典)は、カードエンターテインメントマシン、データカードダスの新タイトル「百獣大戦 アニマルカイザー」を8月下旬より順次、全国のアミューズメント施設、玩具・ゲーム販売店などに向けて展開します。
 バンダイナムコゲームスとバンダイは、両社のノウハウを生かし、筐体とゲームコンテンツの開発・生産をバンダイナムコゲームスが、カードの開発・生産をバンダイが行います。また、両社が持つ販売ルートを活用することにより、共同事業による相乗効果を狙います。
 今作は、子供たちに人気のある『動物』をテーマに、地球上に実在する陸海空の動物たちを多数登場させ、サメ対ライオンやパンダ対ヘビなど現実ではありえない"夢の最強動物決定戦"を楽しめるようにしました。また、バトルには小さいお子様も遊べるように、ボタンを押すだけの簡単操作"スロットバトル"システムを採用。さらにゲーム後に排出されるカードは、戦う動物を選択できる"アニマルカード"や、アニマルカードに組み合わせて使用できる「わざ」を増やす"ストロングカード"など3タイプ(全72種)をご用意しました。


【 特 徴 】

■世界の最強動物が魅せる華麗なバトル
 ケニアのライオン、中国のジャイアントパンダ、イギリスのホホジロザメ、日本のツキノワグマなど、世界各地に生息する26種もの動物たちを収録しました。アニメや特撮さながらの演出とカメラワークを駆使し、迫力のバトルシーンを実現させています。

■簡単操作で楽しめるスロットバトル
 ゲーム基本操作はスロットにあわせてボタンを押すだけの"スロットバトル"システムを採用しました。1度目のスロットで繰り出す「わざ」を決め、2度目のスロットで「アタック数字」を決定。このアタック数字が大きい方が技をしかけることができ、最終的に相手の「たいりょく」ゲージを無くした方が勝ちとなります。

■カードの種類は72種類
 カードは、戦う動物を選択できる"アニマルカード"、動物の「わざ」を強化する"ストロングカード"、必殺技が使えるようになる"ミラクルカード"の3タイプ72種類のカードを用意しました。スロットバトル前にデータカードダスでスキャンすれば、より強い動物でゲームを遊ぶことができます。
 カード表面にはホログラムやニス加工、箔押しといった豪華仕様も用意しました。見た目にも華やかでコレクション性にも優れています。
 ※カードが無くてもバトルを行うことができます。


【 関連サイト 】
■百獣大戦 アニマルカイザー 公式ホームページ
 http://www.animalkaiser.com/

■カードダスドットコム(カードダスオフィシャルサイト)
 http://www.carddas.com/


◆「データカードダス」とは?
 「データカードダス」は、デジタルデータとカードゲームを融合させた新型カードエンターテインメントとして2005年3月より、バンダイとグループ会社であるバンプレストの共同事業として、展開を開始しました。現在カードダス筐体は量販店やアミューズメント施設を中心に全国で約15,500台設置されています。第1弾の「ドラゴンボールZ」以降「NARUTO-ナルト-」、「たまごっち」、「デジタルモンスター」、「大怪獣バトル ULTRA MONSTERS」と現在全5シリーズを展開中で、小学生を中心に好評を博しており、全シリーズのカード累計販売枚数は約3億5000万枚にのぼります。
 「データカードダス」マシンは、デジタルデータ付カードの購入ができる自販機であるとともに、購入したカードのデータを読み込んでデジタルデータと融合した遊びを提供することができるカードマシンです。データカードダス専用のカードにはバーコードが付いており、このバーコードのデータを筐体が読み取り、その情報をもとに、筐体に搭載されたゲームソフトで遊ぶことができます。「たまごっち」「デジタルモンスター」「大怪獣バトルULTRA MONSTERS」シリーズではカードだけではなく、携帯液晶玩具に内蔵されるデータとも対応が可能になり、遊びの幅も広がりました。(2007年8月現在)


【 製品概要 】

 製品名:百獣大戦 アニマルカイザー
 設置開始日:2007年8月下旬より
 ジャンル:キッズトレーディングカードゲーム
 対象年齢:4才以上
 プレー料金:1回1枚 100円(税込)
 表 記:(C)2007 NAMCO BANDAI Games Inc.

※プレスリリースの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
※記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。



【一般の方のお問合わせ先】
 (株)バンダイ お客様相談センター
 TEL 04-7146-0371

PR
Post your Comment
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
trackback
この記事のトラックバックURL:
[17536] [17535] [17534] [17533] [17532] [17531] [17530] [17529] [17528] [17527] [17526
«  BackHOME : Next »
広告
ブログ内検索
カウンター

忍者ブログ[PR]