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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

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2025'02.01.Sat
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2007'09.05.Wed
目前の海で獲れた最高級トラフグの「会席プラン」11月より開始
(愛知伊良湖の料理宿「ニューいらご」)

知られざる極上フグの産地で味わう
トラフグのフルコース

 「海老とすっぽんの岬宿 ニューいらご」(所在地:愛知県田原市 代表者:小久保幸明)は、地元・伊良湖水道のトラフグが最盛期を迎える11月より3月までの期間に、最高級のトラフグを贅沢に使ったフルコース『とらふぐ会席プラン』を実施いたします。通年実施している伊勢エビ料理、スッポン料理にトラフグ料理が加わり「和の三大味覚」の宿泊プランが出揃います。
 
 トラフグの産地として近年、食通のあいだで注目されている伊良湖地方(愛知県東南部にある渥美半島の先端)には元来、フグを食する習慣がなかったため、近海で水揚げされたフグのほとんどは山口県下関に輸送され、“下関ブランド”として出荷されていました。現在は地元消費以外に、約60%が東京築地市場などを通じて首都圏の高級料理店に卸されています。
 あっさりと淡白な味わいのトラフグは、何と言っても食感が命。目前の海で水揚げされた新鮮な状態で食してこそ、美味しさを最大限に楽しむことができます。「美食の宿」として、複数のメジャー雑誌やウェブサイトで紹介された同料理宿で、最高級のトラフグ料理を堪能ください。
 
≪補足≫
・「伊良湖水道」とは、 愛知県田原市の伊良湖岬と三重県鳥羽市の神島の間にある水道(海峡)。
 三河湾からの潮流と太平洋からの潮流がぶつかり合い、この複雑な潮流にもまれた身が引き締まっ
 た、脂の乗った魚介類が豊富に獲れる漁場として知られている。山口県の「大畠瀬戸」と長崎県の
 「早崎瀬戸」とともに“日本三大潮流”と称されている。
・公開されている最新統計(平成15年)によると、愛知県の天然フグ漁獲量は全国1位。養殖フグを含
  めたフグ総漁獲量の全国1位は長崎県。
 

◆『とらふぐ会席プラン』概要
実施期間:2007年11月1日~2008年3月31日
料  金:21,000円~23,100円(税・サ込)
      ※平日、休前日、特別日で異なります。
内  容:1泊(朝・夕の2食付、夕食部屋食)
料  理:夕食は、宿目前の海で水揚げされた旬の「トラフグ料理」を中心に構成された
      会席コース(全10品)
      (コース内容)

・食前酒(季節の果実酒)
・前菜五種盛り合わせ(伊良湖の四季)
・ふぐの黒米寿司
・ふぐ皮のジュレソースがけ
・ふぐ刺し
 
    ・ふぐ鍋
・ふぐの唐揚げ
・季節のシャーベット(箸休め)
・ふぐ雑炊・お漬物
・デザート


◆「海老とすっぽんの岬宿 ニューいらご」とは、
当旅館の前身は、昭和42年創業の小さなレストランです。当時、最先端のジュークボックスを店内に設置し、オムライスやハンバーグなどの洋食メニューを中心に営業をしていましたが、なぜだか一番の人気メニューは目前の伊良湖港で水揚げされた魚介類をシンプルに調理した海鮮料理でした。
「伊良湖の自然の恵み(風景と食材)に抱かれながら宿泊したい」多くのそんな声に耳を傾け、“泊まれるレストラン”として「海老とすっぽんの岬宿 ニューいらご」は誕生しました。
 
◆宿の特長
館内・・・真っ赤なソファーやレトロな調度品を随所に配し、照明に工夫を凝らしてノストラジックな雰囲
      気を演出しています。純和風の部屋からは、風光明媚な伊良湖湾を臨め、船の汽笛や潮風
      に耳をすませながらゆったりとした時間を過ごすことができます。
料理・・・伊良湖近海で獲れる魚介類はもちろん、伊勢エビ・スッポン・フグの“和の三大食材”が堪能
      でき、料理で選ぶ各種宿泊プランが充実しています。
 
詳細はURLを参照ください。http://newirago.com
 
所在地:愛知県田原市伊良湖宮下3000-17
TEL :0531-35-6380  
FAX :0531-35-6340
MAIL:umiyado@amitaj.or.jp
URL :http://newirago.com



(本件に関するお問合せ先)
有限会社ニューいらご
担当 小久保喜史
TEL:0531-35-6380  FAX:0531-35-6340
MAIL:umiyado@amitaj.or.jp
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