忍者ブログ

ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'09.22.Sun
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008'07.14.Mon
増え続けるペットの現代病のために食育の知識を提供

須崎動物病院(所在地:東京都八王子市めじろ台2-1-1-A310 須崎恭彦)は、2008年3月3日の理事会にて正式にペットの食文化の情報を普及する、ペット食育協会の発足を発表しました。

■協会目的
ペット食育協会は、薬を使わないで体質改善の須崎動物病院(*1)が中心となり、『ペットの食に関する知識を習得し、ペットの食事を飼い主が自信を持って選択できる判断力を身につけるために必要な情報の普及』を目的とする。

■協会特徴
ペット食育協会(APNA:Alternative Pet Nutrition Association)では、食を通してペットの快適な生活を支援するために、食育について知識を広げるインストラクターの養成、並びに資格を付与する ことでの社会への普及に向けて活動を行う。
既に10名以上のインストラクターが東京を中心に活動中。
今後は、認定講座・検定講座を開催予定。

■協会詳細
ドッグフードを毎日食べるということは、ファーストフードを毎日食べることに類似します。
それは、必ずしも悪いことではありません。
ただ、近年の食の変化によって、人間の現代病と変わらない病気(アレルギー、がん、肥満等)が増えているという事実があります。(アメリカでは1700万頭の犬が肥満。)

その子にあった食事を考えてあげるということは、愛情を注ぐことと同時に、病気を未然に防ぐこと(未病)に最も深くつながります。

ペット食育協会では、ドッグフード、手作り食、サプリメント・・・といった様々な食文化にとらわれることなく、幅広い視点での『食育』から、飼い主さんとペットが最も楽しく暮らせるための知識と情報を提供していきます。

参考資料
http://apna.jp/sub/apna_20080304.pdf
(※当協会に関する情報に用いる場合のみ資料内容の転載可。)

■須崎動物病院とは(*1)
薬を使わないで体質改善をテーマに、食事療法等を用いて症状の根本原因を取り除く。
皮膚病、ガン、肥満など、他院では改善しにくい症状の改善を行う。
手作り食に関連する書籍は累計15万部を突破。
現在、ペットの食に関しては最も知名度のある病院の一つである。
http://www.susaki.com/



【本件の連絡先】
ペット食育協会 広報
担当者氏名 大原英敬
Tel 042-629-2688 FAX 042-629-2690
e-mail contact@apna.jp URL:http://apna.jp
〒193-0833 東京都八王子市めじろ台2-1-1-A310
PR
Post your Comment
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
trackback
この記事のトラックバックURL:
[18121] [18120] [18119] [18118] [18117] [18116] [18115] [18114] [18113] [18112] [18111
«  BackHOME : Next »
広告
ブログ内検索
カウンター

忍者ブログ[PR]