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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'05.06.Mon
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2007'11.23.Fri

株式会社ワダックス======================================================================
ワダックスのレンタルサーバー「@Next Style」全サービス、
容量を最大で10倍アップ!!
~10GB 月額1,995円から。最大40GB 月額4,637円から~
http://www.wadaxinc.co.jp/
======================================================================

株式会社ワダックス(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:和田 大、
以下 ワダックス)が提供するレンタルサーバーサービス「@Next Style」は、
10月10日より、利用可能ディスク容量を最大で10倍に拡張することを
発表いたします。

ワダックスは不正侵入検知防御システムやセキュリティ診断など、セキュリティ
対策が施された共用・専用型のレンタルサーバーで急成長し、業界トップレベル
のユーザー数を抱えています。

これまで、1GBの容量を月額1,995円で提供して参りましたが、昨今の大容量
ファイルやデータ交換といったお客様のニーズは大変高く、これにお応えする
ため、主力の法人向け共用型レンタルサーバー「@Next Style 共用サーバー」
全サービスの容量を、最大で「10倍」拡大することとなりました。

この容量拡大により、お客様は容量を気にする事無く安心してサービスを
ご利用頂けるだけでなく、ディザスタリカバリーとしてのバックアップ利用や
、動画データの配置、大容量ファイルなどにもご利用頂けることになります。

━各サービスの容量アップ詳細━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各ブロンズ プラン 月額1,995円~ 容量10GB
各シルバー プラン 月額2,833円~ 容量20GB
各ゴールド プラン 月額3,833円~ 容量30GB
各プラチナ プラン 月額4,637円~ 容量40GB
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■株式会社ワダックス概要
株式会社ワダックスは、大阪市中央区の大阪ビジネスパークに本社をおく、
業界トップレベルのユーザーを抱えるレンタルサーバー事業者です。
1998年に創業し、高品質で安心出来る365日電話サポートを提供しながら、
2004年にセコムトラストシステムズ株式会社と業務提携。
2006年にレッドハット株式会社と業務提携を行い、各種セキュリティレンタル
サーバーサービスを提供するなど、ネットワーク・サーバセキュリティを
強化した斬新なサービスを次々とリリースしています。
心から安心出来るサポートと、強固なセキュリティによる安全をお客様に
提供し、お客様の立場に立った「安心と安全」のサービスを追求しています。

大阪本社  :大阪市中央区城見2-1-61
大阪ビジネスパーク ツイン21 MIDタワー26階

東京オフィス:東京都渋谷区道玄坂1-12-1
渋谷マークシティ ウエスト22階

URL: http://www.wadaxinc.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ
株式会社ワダックス
担当 : 中村
TEL  : 06-6947-1830
FAX  : 06-6947-1860
E-mail: press@wadaxinc.co.jp

2007/10/15
PR
2007'11.23.Fri

株式会社デジター
デジター、ウェブフィルタリングをSaaS形式で提供する
新セキュリティソルーションを発表

米国アイダホ州ボイジーに本拠を置くSaaS型サイバーセキュリティベンダー
であるDigiTar, Inc社(CEO:Dale W. Williams)の日本法人、株式会社デジター
(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:飯野 裕行、以下デジター)は、有害な
ウェブサイトの閲覧をブロックするウェブフィルタリング機能及び
HTTPアンチウィルス/アンチスパイウェア機能をサービス形式で提供する
“Sentinel Complete Professional Edition™"の提供開始を発表致します。

“Sentinel Complete Professional Edition™"(以下SCPE)は、SMTPレベルの
アンチウィルス、アンチスパム、DoS攻撃/DHAブロック、メール経路暗号化を
含む包括的SaaS型メールセキュリティサービスである
“Sentinel Messaging™ Service"(以下SMS)にウェブコンテンツ
フィルタリングとHTTPアンチウイルス・アンチスパイウェア機能をアドオンした
新サービスであり、SMSとのパッケージ形式にて提供されます。

SCPEは業務生産性を低下させるようなホームページやセキュリティー上の
リスクとなるコンテンツ(ファイル交換、ウィルス、スパイウェア等)への
アクセスをネットワーク上で防止し、業務効率の改善、そして情報漏えい、
セキュリティリスクの低減を実現します。従来型のウェブコンテンツ
フィルタリングやアンチウィルスソルーションとは異なり、SCPEではサービス
導入時に必要なソフトウェア/アプライアンス購入といった設備投資はゼロであり、
更にサービス導入後の保守・運用管理業務及びシステム負荷により継続的に
発生する"見えないコスト"を最小限に抑えるSaaS形式での提供を通して、
ITセキュリティ投資の費用対効果の最大化を実現します。

SCPEは、HTTPトラフィックをデジター社のプロキシを経由させることで、
ユーザーが指定したカテゴリーに属するウェブページの閲覧ブロック、
そして専用大規模システムによる多重層ウイルススキャン及びスパイウェア
スキャンを実行します。

ウェブフィルタリング実行時には、リアルタイムに更新されるグローバル
有害URLブロックリストとの照合、及びデジター独自のDNA分析技術を応用した
スキャニングを実行し、ユーザーが指定したカテゴリーに属するウェブページの
閲覧を防止し、業務生産性の向上を支援します。
デジター独自のDNAスキャニングを組み合わせることにより、データベース上に
ない未知の有害ウェブページの閲覧するリスクを最小限に抑えることを可能に
しました。

HTTPアンチウィルス・アンチスパイウェアには、
独自のComplete Contents Inspection™技術による業界最高レベルの
多重レイヤースキャニングを実行し、データの奥深くに格納されたウィルスで
あっても確実に検知・駆除します。常に最新に保たれたウィルスシグネチャを、
マルウェア脅威がクライアントLAN境界へ到達する前に適応することで
ウェブアクセスの安全性を確保します。

デジターは、既に展開中のSaaS型メッセージングセキュリティサービスである
SMSにブラウザ・ベースの攻撃に対する防御機能をアドオンしたSCPEの提供を
通じて、より強固なITセキュリティとITセキュリティシステム運用管理コストの
大幅削減を提案してまいります。

【株式会社デジターについて】
米国アイダホ州ボイジーに本拠を置くSaaS型セキュリティベンダーDigiTar, Inc
の日本法人として2006年11月に設立。米国市場にて、スタンフォード大学を
始めとする教育機関やISP、法律事務所、政府系機関、事業会社にて幅広く採用
されているSentinel Messaging™ Serviceを中心にした各種SaaS型サイバー
セキュリティソルーションの日本国内市場マーケティングを手掛ける。

【サービス内容】
Sentinel Messaging™ Service機能概要
・アンチウイルス(SMTP)
・アンチスパム(DNA分析、各ユーザー専用スパム隔離ポータル)
・フィッシング詐欺ブロック
・DoS攻撃/DHA ブロック
・メール経路暗号化

Sentinel Complete Professional Edition™(SCPEサービス)
上記SMS機能に加え、
・アンチウイルス(HTTP)
・アンチスパイウェア
・ウェブコンテンツフィルタリング

【株式会社デジター会社概要】
名称   : 株式会社デジター
本社住所 : 〒150-0011 東京都渋谷区東3-15-6 MMYビル4F
設立   : 2006年11月29日
資本金  : 1,000万円
代表取締役: 飯野 裕行
URL    : http://www.japan.digitar.com/

【本件に対するお問い合わせ先】
株式会社デジター マーケティング部:飯野、土屋
E-mail: h.iino@digitar-japan.com
TEL  : 03-5468-7373
FAX  : 03-5468-7399

付帯情報はこちらをご参照下さい。
デジターロゴ http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/166470c1797.jpg
SMSロゴ http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/314470c1797.jpg
SCシリーズロゴ http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/19c470c1797.jpg

2007/10/15
2007'11.23.Fri

株式会社オレンジソフト======================================================================
メール暗号化アプライアンスBRODIAEA safeAttachに
仮想アプライアンスモデルを追加
http://www.orangesoft.co.jp/safeAttach/
======================================================================

株式会社オレンジソフト(本社:東京都品川区、代表取締役:日比野 洋克)は、
メールの添付ファイルを自動的にZIP暗号化するアプライアンスサーバー
「BRODIAEA safeAttach」(ブローディア セーフアタッチ)に
新モデル「BRSA-02V」を追加することとなりましたので、お知らせいたします。

BRSA-02Vは、VMWare上で動作する仮想アプライアンスです。仮想マシン上
で動作することで、多種多様なハードウェア・ホストOS上で動作させることが
可能となり、柔軟なシステム構成を実現することが可能となりました。

また、あわせて既存のBRSA-02のソフトウェアのアップデートも行います。
アップデートは既存のお客様は無償です。

■リリース時期
2007年11月

■価格
オープン

■ソフトウェア アップデートの概要
・冗長化機能の搭載
従来は冗長化構成にはロードバランサが必要でしたが、VRRP(Virtual Router
Redundancy Protocol)を搭載することで、active/atandby構成の冗長化を
safeAttach単独で構成できるようになりました。

・管理機能の強化
設定のリセット等、管理機能の改善を行いました。

※「BRODIAEA safeAttach」について
「BRODIAEA safeAttach」は、添付ファイルのZIP暗号化処理を自動的に行う
アプライアンスサーバーです。
「BRODIAEA safeAttach」が自動的に暗号化を行うため、全ての添付ファイルを
「確実」にかつ「漏れなく」暗号化することができます。

■問い合わせ先
株式会社オレンジソフト
担当 : 営業部
tel  : 03-5475-6451
fax  : 03-5475-6452
email : info@orangesoft.co.jp

■会社概要
所在地:東京都品川区東五反田1-8-12 小原サンデンビル6F
tel : 03-5475-6451
fax : 03-5475-6452
email: info@orangesoft.co.jp
web : http://www.orangesoft.co.jp/

※記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。

2007/10/15
2007'11.23.Fri
株式会社ネットフラワーズ
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株式会社ネットフラワーズ、画像やイラストを使った
QRコードを作成することが出来る、『ピクチャQR』を発表
- 画像やイラストを使ってカラフルなQRコードを作成することが出来る -
http://pictureqr.netflowers.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社ネットフラワーズ(所在地:静岡県浜松市、代表取締役:廣川 靖晃)
は、画像やイラストを使ったカラフルなQRコードを作成することが出来る、
『ピクチャQR』を発表しました。

今回発表するピクチャQRは、次のとおりです。

■製品・サービス詳細
「ピクチャQR」は、WEB上の簡単な操作で、画像やイラストを使ったカラフル
なQRコードを作成することが出来るサービスです。
画像のアップや色の指定もWEB上ですべて可能。特別なソフトをダウンロード
する必要はありません。
また、WEB上で確認しながらリアルタイムにQRコードの作成が出来るので、
気に入ったデザインが出来るまで何回でも再作成が可能です。

■特徴
QRコードはデザインされたチラシや雑誌などの紙媒体に掲載されることが多い
ですが、従来のQRコードはモノクロのドットで出来た素っ気無く、せっかくの
綺麗なデザインを台無しにしてしまいます。
ピクチャQRを利用して、イラストや写真を使ったカラフルなQRコードを作成
することにより、デザインされた紙面と一体になったQRコードを作成すること
が可能になります。
また、QRコードにイラストを使うことによって、QRコードの内容をイメージ
しやすくさせる事により利用率向上が見込めます。

■利用料金
個人利用に限り無料、法人・商用利用の場合は36,000円/年で利用出来ます。

■サービスURL
http://pictureqr.netflowers.jp/

【株式会社ネットフラワーズとは】
株式会社ネットフラワーズは2006年5月に設立。資本金300万円、社員数2名。
WEB系システム開発をメインに手がけています。

会社名 : 株式会社ネットフラワーズ
所在地 : 〒431-2103
静岡県浜松市北区新都田1-3-3 インキュベートセンターB6
代表者 : 代表取締役 廣川 靖晃
設 立 : 2006年5月11日
資本金 : 300万円
社員数 : 2名
事業内容: ホームページ制作/携帯サイト制作/WEBアプリケーション開発/
BLOG関連ツール開発/ECショップサイト構築/
オンライン広告代理店(ネット広告)事業
U R L  : http://www.netflowers.co.jp/

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社ネットフラワーズ
担 当 : 廣川 靖晃
T E L  : 053-428-6388
F A X  : 050-7522-2917
E-mail : hirokawa@netflowers.co.jp

2007/10/15
2007'11.23.Fri
株式会社スワンク
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株式会社スワンク、簡単に出品・入札ができるeマーケット
「押入れ.com」 11月13日サービス開始!
http://www.osiire.com/
======================================================================

株式会社スワンク(本社:東京都世田谷区、代表取締役:荒井 亮羽)は、
誰でも簡単な手続きでインターネット商取引が行える、新しい形のeマーケット
「押入れ.com」( http://www.osiire.com/ )を、11月13日よりサービス開始
いたします。

≪押入れ.comとは?≫
「押入れ.com」は、CtoC商取引(一般消費者間の個人売買)で、今まで利用の
障壁となっていた「手間がかかって面倒」「安全に取引できるのか不安」
「取引の仕方が難しそう」といった声に対し、出品登録や商取引の面倒かつ
手間のかかる工程を極力省いた、誰でも簡単に安心して利用できるサービス
です。

<押入れ.com サービス告知ページ>
http://www.osiire.com/

主なサービスの特徴としては、

■出品への手間や障壁を払拭する、4つの出品方法
1.PCからの自主出品
2.携帯電話からの自主出品
3.電話受付による出品代行
4.FAX受付による出品代行
を用意し、出品者の状況に合わせた出品方法を選ぶことができます。
電話による出品代行では、商品の出品登録から落札商品の発送までのすべての
工程を代行するため、インターネットに不慣れなユーザーもPCを操作すること
なくインターネットで物品を販売することが可能となります。
また、FAXによる出品代行では商品の出品登録から取引交渉までを代行します。

■安心の取引を生む新型落札方式の採用
「押入れ.com」では通常のオークションサイトとは異なり、出品者が落札者
(購入者)を選べる入札方式を採用しています。
それにより、プロフィールや評価をもとに落札者を選択することが可能で、
「好まざる落札者」を避けた公正で安全な取引が可能になります。
落札価格のみならず、出品者・購入者の人柄や相性、この人なら大切に使って
もらえる、といった出品者の心の声を大切にするとともに、取引の際の
安心材料としていただきたいと考えます。
その結果、出品者・購入者ともに良会員が集まる仕組み作りを目指します。

■主婦層をメインターゲットに、地域特産や名産を探し回る企画も準備
「押入れ.com」のメインターゲットは、30歳~40歳代の主婦層を中心とした
女性に多く利用していただけるものと考えています。
掃除すること=押入れやクローゼットに眠っている衣料品や育児用品、
雑貨などを整理することであり、そこから生まれる出品登録による商取引が
発生することを想定しています。
また、情報感度が高いターゲット層に対して、口コミが生まれやすい商材、
地域特産や名産商品、そして隠れたお取り寄せ商品を探し求め、日本全国を
行脚する「テツヲがゆく」企画も準備しており、利用者が楽しいと感じながら
ご利用いただけるサービスの提供を目指します。
※「テツヲがゆく」企画では、現在ロードマップ作成中のため、本日より
サービス告知ページにてアンケートを実施しております。

さらに、eコマース支援事業の一つとして、先般大変ご好評いただいた
CtoC利用・取引の促進を図るために、取引商品の発送時に利用する梱包袋と
メッセージカードを無料で提供する「ECパックサービス」の、第2回申込受付
も同じく本日より開始いたしました。

<ECパックサービス>
http://www.whitepack.jp/

第1回では、主婦層を中心に活発にご登録いただき、配送後のアンケートに
おいても大変好評いただきました。
アンケートの詳細は「利用者の声」として「ECパックサービス」のサイト上で
現在公開中です。
尚、当社の取組に賛同いただき、協賛広告を出稿いただける企業様の募集も
引続き受付しております。
※詳しくはお問い合わせください。

このように、株式会社スワンクでは、eコマースを支援するサービスに対する
市場ニーズは十分にあると考え、今後とも「押入れ.com」「ECパックサービス」
などインターネットユーザーが取引・参加しやすい環境を提供してまいります。

【会社概要】
会社名 : 株式会社スワンク
所在地 : 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-19-4 ミズキビル3階
設 立 : 2001年12月
代表者 : 代表取締役 荒井 亮羽
事業内容: eビジネス市場へ向けた、webサービスの提供及び
webコンテンツの開発・提供
・eビジネス事業 -CtoC向けビジネス・サービスの創出
・sp-BPO事業 -ECサイト向けコンテンツ制作・運用支援
・コンテンツサービス事業 -コンテンツサービスの創出・運営
・プロモーションクリエイティブ事業 -webコンテンツの企画・制作
・Flash技術開発事業 -先端web技術の研究、新技術の開発
U R L  : http://www.swanq.co.jp/

【押入れ.comおよびECパックサービスに関するお問い合わせ】
株式会社スワンク eビジネス事業部
担 当 : 永田 尚義
T E L  : 03-5486-6041
F A X  : 03-5486-6031
E-mail : nagata@swanq.co.jp
U R L  : 【押入れ.com】    http://www.osiire.com/
【ECパックサービス】 http://www.whitepack.jp/

2007/10/15
2007'11.23.Fri

日本バーチャルワールド有限責任事業組合
(代表:株式会社角川デジックス、福田 正)は、2007年10月9日(火)よりWEBと携帯、雑誌などを使ったクロス
メディア仮想空間ポータルサービス『バーチャルワールドウォーカー』
( http://www.virtualworldwalker.com/ )を開始いたします。

このサービスでは、日本バーチャルワールドLLPの組合員である
株式会社角川クロスメディア(代表取締役社長:福田 全考)が発行する雑誌
「ウォーカーシリーズ」と、同LLPが運営する「セカンドライフ」内のSIM
『ウォーカーアイランド』を連動させ、プレゼントや投稿映像などを後日発売
する増刊誌など、バーチャルワールド・プラットフォームにおけるさまざまな
企画や試みの情報を発信していく予定です。

また10月17日(水)/18日(木)に、同LLPが東京国際映画祭実行委員会の後援で行う
『バーチャルワールドサミット2007』( http://www.virtualworldsummit.com/ )
とも連動し、「セカンドライフ」だけではなく、これから始まる新しい
バーチャルワールド(仮想空間)のデモや役立つ情報を随時取り上げていく方針
です。

WEBサイト『バーチャルワールドウォーカー』では、新規オープンを記念し
会員登録後に「セカンドライフ」を体験するためのお小遣いとして
“200リンデン$”をプレゼントしたり、バーチャル/リアルともにグアム旅行
へご招待する豪華な企画を用意しています。

このように現実のメディアとバーチャルなメディアが結びつき、且つさまざまな
プラットフォームを飛び越えて広告企画が展開されることは、恐らく日本で
初めての試みであり、この企画が次世代のインターネットビジネスモデルと
なるべく発動したことに伴い、発表いたします。

●『バーチャルワールドウォーカー』 http://www.virtualworldwalker.com/

●『バーチャルワールドサミット2007』 http://www.virtualworldsummit.com/

【お問い合わせ先】

日本バーチャルワールド有限責任事業組合
担当 : 大久保
e-mail: info@japanvirtualworld.com

【日本バーチャルワール有限責任事業組合 概要】

株式会社角川デジックス(本社:東京都文京区 代表取締役社長:福田 正)と
株式会社メルティングドッツ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:浅枝 大志)
は、米リンデンラボ社が提供する仮想世界「セカンドライフ」を中心とした
“バーチャルワールド”へのコンテンツ配信サービス事業において提携し、
LLPを共同で設立。後に株式会社角川クロスメディア(本社:東京都千代田区、
代表取締役社長:福田 全考)が資本参加し、現在に至る。

設立   : 2007年7月19日
事業内容 : バーチャルワールドにおけるポータル事業、コンテンツ制作、
広告事業
公式サイト: http://www.japanvirtualworld.com/

2007/10/15
2007'11.23.Fri
株式会社テンナイン・コミュニケーション
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通訳・翻訳エージェントのテンナイン・コミュニケーションが
セカンドライフに進出
日本初!最高L$10,000賞金付き翻訳コンテストを実施
———————————————————————-

通訳・翻訳など語学に特化した人材総合サービスの
株式会社テンナイン・コミュニケーション(本社:東京都港区、代表取締役:
工藤 浩美)は、2007年10月9日(テンナインの日)に、世界的に人気が高まって
いるインターネット3D 仮想空間「セカンドライフ」上に、通訳・翻訳
体験スペースを開設いたしました。

軽井沢SIM(島)内に開設された「テンナイン・コミュニケーションSecond Life
軽井沢支店」( http://slurl.com/secondlife/karuizawa/47/48/22 )は、
セカンドライフ内で日本初の通訳・翻訳スペースです。英語に興味がある人から、
将来通訳・翻訳者を目指している人まで幅広いユーザーに楽しんでいただける
コンテンツを提供してまいります。

■本企画の背景

21世紀はまさにコミュニケーションの時代。スピード、広がり、深さ、
すべての面でグローバル化は加速しています。セカンドライフ内でも英語を
軸に全世界のユーザーが繋がっているように、人と人、国と国といった様々な
関わりの中で、「言葉」はコミュニケーションにおいて重要な役割を持ちます。
そのコミュニケーションの担い手が、通訳・翻訳者です。プロフェッショナルで
非常に高い技術を要する仕事の一面を知っていただくため、このたび
セカンドライフに進出いたしました。

■テンナイン・コミュニケーションSecond Life軽井沢支店の概要

館内は、翻訳ルーム、通訳ルーム、スカイギャラリーと大きく3つに分かれて
おり、それぞれの場所でユーザー参加型、体験型のアトラクションが楽しめます。
翻訳ルームでは、セカンドライフ内の通貨、リンデンドルで最高L$10,000の
賞金付き翻訳コンテストを毎月実施。優秀者には実際に翻訳者デビューの道も
開かれています。

通訳ルームでは、現役会議通訳者による、逐次通訳のパフォーマンスを聞く
ことができます。またスカイギャラリーは、通訳・翻訳者の応援サイト、
『Hi! Career(ハイキャリア)』( http://www.ten-nine.co.jp/hc/ )と
コンテンツ協力し、会議通訳者へのインタビュー、法律文書翻訳講座、翻訳者に
よる英語レシピなど、7つのコンテンツを展開します。今後は「英語」を
キーワードとした様々なイベントを実施し、通訳・翻訳の世界を広く紹介して
まいります。

テンナイン・コミュニケーションSecond Life軽井沢支店
http://slurl.com/secondlife/karuizawa/47/48/22

株式会社テンナイン・コミュニケーション
http://www.ten-nine.co.jp

【株式会社テンナイン・コミュニケーション】
所在地  :東京都港区南青山2-18-2 B館3F
代表取締役:工藤 浩美
資本金  :1,680万円
事業内容 :通訳・翻訳業務、労働者派遣事業、有料職業紹介事業
通訳・翻訳者のコミュニティ・サイト
『Hi! Career(ハイキャリア)』の運営

【本リリースに関するお問合せ先】
株式会社テンナイン・コミュニケーション
担当:通訳・翻訳コーディネーター 成井、名嘉眞
広報 名坂
TEL :03-5775-1009(代表)
FAX :03-5775-1008

付帯情報はこちらをご参照下さい。
建物外観 http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/3c1470ac8a2.jpg
内観 http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/3aa470ac8a2.jpg

2007/10/15
2007'11.23.Fri

株式会社Axis
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SEO無料ツール「ジャックと豆の木」、登録ページが21,000件突破!!
http://www.jackbeans.net/
———————————————————————-
8月20日にベータ版でオープンした、SEO無料ツール「ジャックと豆の木」が
おかげさまで登録会員数300以上、登録ページにいたっては21,000件を超えま
した。

今回は、従来のリンクプログラムの強化に加え、自分のウェブサイトに
張られているバックリンク元が分かる機能も追加され、益々強力・便利になり
ました。ジャックと豆の木は、SEOの重要な要素である「バックリンク強化」、
「ファイル更新」を自動で強化するシステムで、本来人間が多くの手間をかけ
て行なう作業を自動化しています。また、登録ユーザーには専用の管理画面が
付いており、ログインすれば自分のウェブサイトが検索エンジンで何番目に表
示されているかをグラフで毎日確認することができます。

◆バックリンクの強化
SEOにおいて重要な要素の一つにバックリンクの強化が挙げられます。バック
リンクとは、自分のウェブサイト(ページ)に向かって張られているリンクのこ
とです。バックリンクの強化には2つの要素があり、一つは数、一つは質で、
検索エンジンは双方の視点からあなたのウェブサイト(ページ)のリンクポピュ
ラリティを決定します。
※リンクポピュラリティ:
バックリンクの質や量を評価する検索エンジンの指標

バックリンクの質とは、「どのようなウェブサイト(ページ)からリンクされて
いるか」ということです。大きくは下記のような視点でスコアリング(点数付
け)がされるようです。

1.リンク元ページに書かれていること(ページテーマ)
2.リンク元ページの歴史(いつ作成されて、どのくらい更新されているか等)
3.リンク元ページから受けているリンク方法(画像リンク、テキストリンク等)
4.リンク元ページのリンクポピュラリティ

このように、バックリンクの評価には大変多くの絡み合った基準があり、単に
リンクの数を増やすだけでは検索エンジンで上位表示することは不可能な時代
になっています。ジャックと豆の木では、いままで培ったSEO技術のノウハウを
もとに、検索エンジンにできる限り自然な状態でバックリンクの強化を行いま
す。

◆ファイル更新
検索エンジンは、日々世界中のウェブページを巡回(クロール)して、多くの情
報を収集しています。その収集方法には一つ特徴があり、検索エンジンは新鮮
な情報ほど好む傾向にあります。検索エンジンは、新鮮な情報とそうでない情
報をどこで見分けているかというと、クロールしたページの更新日時です。こ
の日が前回クロールした日から更新されていれば、検索エンジンは情報が更新
されたと認識して、更新していないページと比べて重要に扱います。

しかし、動的サイトはアクセスした瞬間にページが作成されるため、更新日時
がアクセスした時になるため、静的(HTML)ページと同様に扱えない弊害があっ
たり、静的ページでも単にダウンロードとアップロードを自動で行なった場合
にも更新とみなされる場合が発生するため、最近の検索エンジンは独自の文章
解析から、内容を変更したページのみを「更新したページ」として判断する傾
向にあるようです。
更新が重要と分かったとしても、頻繁に自分のウェブページの内容を更新する
ことは不可能です。ジャックと豆の木では、24~48時間周期で登録したページ
を巡回して内容を更新しますので、検索エンジンにクロールされやすい状態を
自動で作り上げることができます。

◆検索エンジン順位の自動追跡
自分のウェブサイトが検索エンジンで今何番目に表示されているか?
SEOを行なうとなおさら気になります。ジャックと豆の木では、わざわざ
ヤフーやグーグルでキーワード検索して、何ページも自分のウェブサイトが出
てくるまで検索しなくても、毎日自動で、設定したキーワードでヤフーと
グーグルの検索エンジン順位を追跡してグラフ化します。また、設定した
キーワードで20位以内や10位以内に表示された場合は、自動でメールが送信さ
れる「ランキングアラートメール」機能もあり、リアルタイムで自分のウェブ
サイトの順位を把握できます。

※検索する順位は100位までです。
※設定できるキーワードは3つまでです。
※取得した順位は、3ヶ月前のものまで保存されます。

ジャックと豆の木は、株式会社AXISによって運営されています。

■会社概要
会社名  : 株式会社Axis(アクシス)
代表者  : 藤井 慎二郎(ふじい しんじろう)
本社住所 : 〒060-0052 北海道札幌市中央区南2条東2丁目9-8 大都ビル7F
TEL    : 011-200-3577
URL    : http://www.seoaxis.com/
業務内容 : SEO、ウェブサービスの開発
主な取引先: Yahoo!JAPAN、Google、オバーチュア株式会社 など

株式会社Axis(アクシス)は、2005年よりSEOを核としたウェブソリューション
技術を全国の企業様に提供しており、2,000サイトを越えるSEO、その他のプロ
モーション提案を行っております。株式会社AXISは、独自に培った精緻なSEO
技術と、多くの経験に基づいたマーケティング手段により、お客様に高度な
SEOをご提供するとともに、充実したサポート体制でお客様満足の向上を目指
しております。

※主な無料サービスサイト
・SEO無料調査検索エンジン「ピタゴラス」( http://www.pythagoras.bz/
・SEO無料ツール「ジャックと豆の木」( http://www.jackbeans.net/

※各日本経済新聞、日経産業新聞、はてなダイアリー、ベンチャーナウ等多数
メディアで取り上げられております。

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社Axis(アクシス)
担当 : 広報 高木(たかぎ)
E-mail: takagi@seoaxis.com
TEL  : 011-200-3577
※記載された「社名」「製品名」「サービス名」等は各社の商標または登録商
標です。

付帯情報はこちらをご参照下さい。
トップ画面 http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/c2470aee76.jpg
自動順位追跡ツール http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/35d470aee77.jpg
更新画面 http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/e6470aee77.jpg

2007/10/15
2007'11.23.Fri
株式会社アシスト
ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社

会計の専門家集団ジャパン・ビジネス・アシュアランス
とアシストが業務提携
~ 専門家による顧客目線のコンサルティング・サービスにより
内部統制の整備・運用評価を強力に支援~

パッケージ・ソフトウェアの販売/サポートを行う株式会社アシスト(本社
:東京都千代田区、代表取締役:ビル・トッテン、略記:アシスト)と、SOX法
(米国・日本)関連コンサルティング、ITソリューション・コンサルティン
グ、会計業務全般サポートおよびコンサルティングを専門とする、ジャパン・
ビジネス・アシュアランス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長
:永川顕司、略記:JBA)は、アシストが日本で独占販売権を持つ内部統制
整備・運用評価支援ツール「Tosei Vision」(開発元:韓国UNITECH INFOCOM
社、韓国での製品名:eXPM-Crystal )に関する顧客向け活用支援サービス提
供において業務提携しました。

Tosei Visionは、UNITECH INFOCOM社と韓国の大手監査法人が韓国版SOX法向
けに共同開発し、内部統制に係る評価/承認プロセスの可視化から、内部統制
報告書作成までの一連の流れを管理するツールです。韓国ではすでに上場企業
約1,800社の内300社への導入実績があることから、アシストでは、日本版SOX
法に即応できるソリューションとして、製品の検証および日本語化を行い、本
年6月より販売を開始しました。

今回のJBAとアシストの業務提携により、アシストはTosei Visionに関する
販売および技術面でのサポートに専念し、財務報告に特化した専門的支援に
ついては、国内の大手監査法人出身メンバーを中心に設立されたコンサルティ
ング会社のJBAが強力に顧客をバックアップしていきます。具体的には、
Tosei Visionを導入する顧客向けに、アシストが製品の導入支援や技術面での
サポートを行い、JBAが内部統制整備・評価推奨モデル「Tosei Visionテンプ
レート」、公認会計士参画による「導入支援コンサルティング・サービス」、
「内部統制評価計画策定支援」を提供します。また、JBAでは、Tosei Visionに
限定されない財務報告に係る内部統制全般に対する「プレミアム・ヘルプデス
ク」サービスの提供も行っていきます。両社の強力かつ緊密なパートナーシッ
プにより、顧客企業は安心してTosei Visionを活用し、自社の企業力強化を目
指すことが可能となります。

アシストとJBAでは、今回の提携によって、内部統制の整備・運用評価支援
ツールの提供と、会計の専門家によるアドバイスを受けられる体制が一本化
したことで、内部統制対応の顧客支援体制が強化され、Tosei Visionの初年度
(2008年5月末まで)販売社数を20社、次年度30社、3年目以降は100社、また
支援サービスによる売上げを2010年5月末までに約5億円と見込んでいます。

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■「Tosei Vision」の主な機能概要、稼働環境、販売価格など
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●機能概要
財務報告に係る内部統制の整備・運用評価を支援するパッケージです。
内部統制の評価・承認のプロセスを可視化し、内部統制担当者、評価者、承認
者の各レベルで、なすべき評価や承認の状況を一覧で確認するメニューを提供
します。
承認プロセスの進捗が一覧で確認できます。
評価の結果を、部署別、プロセス別、勘定科目別に確認するレポートを出力し
ます。

●稼働環境
Windows Server, UNIX, Linux
Tomcat, BEA WebLogic Server, WebSphere Application Server
Microsoft SQL Server, Oracle9i Database以上

●販売価格
基本ライセンス(1法人):525万円(税込)
法人追加ライセンス(1法人):105万円(税込)
保守料金:ライセンス価格の20%

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■「Tosei Vision」支援サービス
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■導入支援サービス
●支援内容
・製品の導入、各種設定、評価プロジェクト体制や方針の確認、製品インプ
リメンテーション、トレーニングなどを提供します。

●価格
・210万円~
※個別見積り要:支援内容の詳細化および期間の設定により、価格を
決定します。

■テンプレート(JBA推奨モデル)
●支援内容
・Tosei Vision用評価モデルの提供

●価格
・157.5万円/ライセンス

■導入支援コンサルティング
●支援内容
・プロジェクト管理
・スコーピング
・全社的な内部統制の支援
・テスト計画策定支援
・不備改善の支援
・内部統制評価報告書の策定支援
・監査法人対応のアドバイス
など、評価計画自体の策定の支援や進め方のコンサルティング

●価格
・420万円/月、または52.5万円/1日

■プレミアム・ヘルプデスク
●支援内容
・財務報告に係る内部統制全般に対する問い合わせ対応
・日本版SOX法に関する最新情報の提供

●価格
・315万円/年

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■株式会社アシストについて
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代表取締役:ビル・トッテン
設立:1972年3月
社員数:710名(2007年4月1日現在)
本社:東京都千代田区九段北4-2-1
URL: http://www.ashisuto.co.jp/

アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏ら
ない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。「Tosei
Vision」をはじめとする各種内部統制対応の製品や、データベース、情報活
用・分析ツール、開発支援ツール、システム運用管理など、多種多様なビジネ
ス分野向けソフトウェアの販売および教育・サポートサービスを提供していま
す。2007年度は、顧客の「企業力強化」をテーマに活動を行い、顧客企業の情
報活用、内部統制対応、営業力強化、ブランド力強化等につながる、優れた製
品と顧客の立場に立ったきめ細かいサービスを提供しています。

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■ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社について
=====================================================================
代表取締役:永川 顕司
設立:2006年4月
社員数:100名(業務委託社員含む)
本社:東京都千代田区麹町2-3 アーバンBLD麹町
URL: http://www.jbacc.com/

ジャパン・ビジネス・アシュアランスは、大手監査法人出身の会計専門家によ
って設立された、SOX法(米国・日本)関連コンサルティング、ITソリューショ
ン・コンサルティング、会計業務全般サポートおよびコンサルティングを専門
とする企業です。

主なサービス・メニューとしては、
1.財務諸表(有価証券報告書、会社法計算書類、米国向けアニュアルレポート
(20F・6K、その他本国向け財務諸表等)作成支援サービス
2.米国SOX法内部統制構築支援サービス
3.日本版SOX(J-SOX)内部統制構築支援サービス
となります。

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■ニュースリリースに関するお問い合わせ
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株式会社アシスト 広報部 
担当:根井、田口
TEL :03-5276-5850  FAX :03-5276-5895
E-Mail:press@ashisuto.co.jp

ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社
担当:脇、松本
TEL :03-3512-7707  FAX :03-3512-7708
E-Mail:info@jbacc.com

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■「Tosei Vision」に関するお問い合わせ
=====================================================================
株式会社アシスト 内部統制・セキュリティ強化事業推進室
担当:古井、横山
TEL: 03-5276-5565 FAX: 03-5276-5878
E-Mail: tv_sal@ashisuto.co.jp
詳細URL: http://www.ashisuto.co.jp/prod/toseivision/

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※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

2007/10/15
2007'11.23.Fri

株式会社Beat Communication

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社内SNSに関する調査報告書(第一回)
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■概要
株式会社Beat Communication(本社:東京都港区、代表取締役:村井 亮)は、
自社製品を導入して社内SNSを運営している企業に対して、社内SNS利用の実態
を調査する目的で「社内SNSアンケート」を実施した。

その結果、社内SNSを導入することによって社内のコミュニケーションが円滑
になる傾向が明確になり、比較的大規模な組織でより有効に活用できることが
わかった。

本レポートでは企業情報秘匿のため、量的分析のための具体的な数値は一部
しか公開していない。しかし話題にはなりながら実態がなかなか知られない
社内SNSについての導入例を報告し、本レポートが今後社内SNSの導入を検討
してる組織の現状把握の参考になることを目的としている。本レポート結果は
二回(10月9日、10月15日)にわけて公開される予定。尚、今回の調査では
社内コミュニケーションにおけるより正確な情報を得るため、「内定者のSNS」
や「OB、OG囲い込みのためのSNS」は調査対象から除外した。

■詳細
1.調査概要
1.1 調査対象
弊社製品を導入・使用している企業のSNS運営担当者
1.2 調査目的
社内SNS利用の実態調査
1.3 質問数
10問
1.4 質問内容
1. 事業内容
2. 導入してからの期間
3. 社内での使用人数
4. 全社員に対する登録ユーザの割合
5. 平均的ユーザのアクセス頻度
6. 導入後の効果(複数回答)
7. よく活用している機能(複数回答)
8. SNSで困ったこと(自由回答)
9. 社内SNSのファシリテータ存否
10. 社内SNSの招待形式
1.5 有効サンプル数
非公開
1.6 調査機関
株式会社Beat Communication
1.7 実施方法
アンケート用紙回答法
1.8 有効回答率
非公開
1.9 調査期間
2007.8.27~2007.9.20

2.アンケート結果
2.1 導入してからの期間
質問2では、弊社製品を導入してからの期間を一答形式で尋ねた。導入して
からの期間は、1年以上が45%を占めた。社内SNSが注目を集め始めたのが近年
であることからも、導入してからの期間は比較的短い傾向がある。

2.2 社内での使用人数
質問3では、社内SNSの使用人数を一答形式で尋ねた。弊社製品を利用して運営
されている社内SNSは、比較的使用人数の大きな企業による運営である傾向が
みられ、500人以上で運営されている企業が全体の65%以上を占め1000人以上
に関しては42%以上であった。

2.3 登録ユーザの割合
質問4では、全社員に占める登録ユーザの割合を一答形式で訪ねた。50%以上の
社員が社内SNSの登録ユーザとなっている企業が、全回答の四分の三を超える。
つまり社員の多くが社内SNSのユーザになっている企業が多い、という傾向が
ある。後に触れるが、社内SNSへの登録はいわゆる「強制登録」であるとの
回答は少なかったため、社員の自発的参加が多いことがわかった。一方で社内
SNSを構築した後に登録ユーザが30%以下と、登録ユーザの少ない企業もあるが
全体の割合の12%未満で、10%以下と回答した企業はなかった。

2.4 平均的ユーザのアクセス頻度
質問5では、平均的なユーザのアクセス頻度を一答形式で尋ねた。平均的ユーザ
は、35%を超える企業ではほぼ毎日アクセスしていること、そしてすべての
回答でユーザーが少なくとも一週間に一回程度はアクセスしてることがわかり、
社内のコミュニケーションが活性化されていることがわかる。

2.5 導入後の効果
質問6では、導入してどのような効果があったかを複数回答形式で尋ねた。
導入後の効果として、90%前後の企業から「知識や情報の共有に役立った」
「社内のコミュニケーションが活性化した」との回答を得ている。また、
「風通しが良くなった」という回答は約70%以上、情報の地域間格差がなく
なったという回答は約40%以上、「SOX法対策になったとの回答は30%以上、
「業務の効率化が進んだ」「時間が短縮されることになった」「人間関係の
再構築に役立った」との回答は10%以上の企業から寄せられた。

2.6 よく活用している機能
質問7では、よく活用している機能を自由回答形式で尋ねた。回答は以下の順
で1位がコミュニティ、2位が日記、3位がQ&Aでその後にアンケート、社内wiki
機能などが続いた。上記の導入後の効果として「知識や情報の共有に役立った」
「社内のコミュニケーションが活性化した」「風通しが良くなった」ことを
裏付けている。

2.7 社内SNSにファシリテータはいるか
質問9で、社内SNSにファシリテータ(促進者)がいるかどうかを一答形式で
尋ねた。ファシリテータのいる企業が55%以上を占めることがわかった。

2.8 招待制か強制登録か
質問10で、社内SNSへの登録は「招待制」か「強制登録」かを一答形式で尋ね
た。回答を得たうちで56%の企業では招待制を採用していることがわかった。
又、強制登録を採用している企業は四分の一未満であった。

尚、社内SNSに関する調査報告書(第二回)10月15日リリース予定では今回収集
されたデータを元に分析の調査結果を発表したいと思います。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

【株式会社Beat Communication 会社概要】
所在地: 〒107-0052 東京都港区赤坂8-5-28 AXIA青山906
設 立: 2004年1月6日
資本金: 35,000,000円
代表者: 代表取締役 村井 亮
U R L : http://www.beat.co.jp/

ソーシャルネットワークを通じてさまざまなライフスタイルを提案する会社。
社内SNS「Beat Office」、クローズド型SNS「Beat Pro」、オープン型SNS
「Beat Media」、内定者のSNS「Beat Recruit」など、数々の今迄になかった
新しいSNSパッケージを手掛けてきている。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社Beat Communication
調査担当者: 浅見
T E L   : 03-5411-3034
F A X   : 03-5411-3227
E-Mail  : press@beat.co.jp

※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

付帯情報はこちらをご参照下さい。
社内SNS調査グラフ http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/157470ad33e.jpg

2007/10/15
2007'11.23.Fri

有限会社電机本舗======================================================================
攻勢防壁を備えた
ディスク丸ごと暗号化&デバイスロックソフト「PeopleLock3」
ネットワークディスク丸ごと暗号化「Peopleネットワークマスター」を発表

ローコストセキュリティ製品を販売開始
http://www.dnki.co.jp/
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有限会社電机本舗(本社:東京都港区、代表:由井 清人)は廉価なWindows
パソコン用情報セキュリティ対策ソフトの販売を開始します。

最大の特徴は「攻勢防壁機能」。パソコンに不正なディスクを接続すると
フォーマットを強制します。ここでフォーマットしたディスクは所外のパソコン
では再度フォーマットするまでは利用できません。この機能はフォーマット
レベルの暗号化により初めて実現できるものです。

「PeopleLock3」は暗号化を透過型に全自動で行います。そのため正規ユーザは、
暗号化・復号化操作を意識する必要はありません。その他、ファイル単位での
自動暗号化機能も提供しています。

これらの機能により不正な第三者がデータの内容を知ることはできなくなり、
万が一、ハードディスクやUSBメモリを紛失・盗難されても、他のパソコンからは
認識も接続もできず、極めて堅牢な情報漏洩対策を構築できます。

従来の暗号化ソフトは大半が手動操作であり、また暗号化ディスクへの書込み
時間が通常の2~3倍に達するものもありました。こうした時間損失によって、
労務時間コストが増加するという問題が発生していました。本ソフトは独自の
32768ビットブロック暗号を採用することで、暗号化・復号化による時間損失を
通常時の5%以下に抑えることに成功しています。

「PeopleLock3」はディスクの暗号化機能を中核に、パソコンへのUSBキーによる
施錠機能、およびデバイスロックと呼ばれるフロッピーやCDメディアの使用禁止、
外部記憶装置の大半を使用禁止にする機能を備え、総合的なセキュリティ機能を
提供します。

「PeopleLock3」のセキュリティ機能は、全て透過型でありユーザ操作が不要です。
また、Windowsのセーフモードで機能停止する脆弱性がありません。他の
セキュリティソフトは「セーフモードがセキュリティ・ホール」になっている
ケースがありますが、本ソフトは「セーフモードでもセキュリティを提供」
しています。これは機密性のレベルをさらに向上させます。

また、姉妹品の「Peopleネットマスター」は既にセキュリティを導入している
企業向けに、共有ネットワーク フォルダの透過型暗号化機能を提供します。
ネットワークドライブに対して自動的に暗号化・復号化を行うことができ、
ドラッグアンドドローに完全対応。さらにダブルクリックによる暗号ファイルの
直接編集操作をも可能です。

製品:
総合セキュリティソフト
「PeopleLock Ver3」 ¥9,800-

ビジネス用共有ディスク暗号化ソフト
「PeopleネットマスターBasic」 ¥18,000-

※各モデルにはボリュームライセンスが用意され、5ライセンス以上からは
導入コストを軽減できます。

対象:
Windows2000 SP4、XP Professional SP2

本製品は丸紅インフォテック株式会社、ソフトバンクBB株式会社、および
パソコンショップより販売開始します。

また、同社は各種シリーズをハードウェアベンダー、USBメモリメーカー、
SIベンダー等にOEM供給していく方針です。

【会社概要】
名称 : 有限会社電机本舗
所在地: 〒108-0074 東京都港区高輪1-2-16鈴木ビル6A
資本金: 300万円
代表者: 由井 清人
URL  : http://www.dnki.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
有限会社電机本舗
〒108-0074 東京都港区高輪1-2-16鈴木ビル6A
TEL : 03-5449-7057(13:00~17:00)
FAX : 03-3447-2775
Mail : tec@dnki.co.jp
URL : http://www.dnki.co.jp/

2007/10/15
2007'11.23.Fri
株式会社インスプリング
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中小企業向け情報共有システム「reLeaf」機能強化版を提供
~Wiki型データベースによる集合知の構築と活用が更に進化~
http://www.releaf.jp/
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WEBアプリケーションサービスの開発、運営をおこなう株式会社インスプリング
(所在地:東京都豊島区、代表取締役:山崎 光明)は、本年7月の発売以来、
中小企業を中心にご好評いただいているWiki型データベースを採用した企業内
情報共有システム『reLeaf』(レリーフ)の最新版を、2007年10月9日より提供
開始します。
従来のレリーフシステムに、更に便利な機能を追加した機能強化版です。

【reLeaf(レリーフ)とは】
企業内の日常業務で作成されるドキュメントを中心に、業務上必要なさまざま
な知識や知恵をすべて一元的に管理・共有するとともに、蓄積された情報の再
利用を促進し、業務の効率化を実現します。
今まで埋没していたナレッジを企業の情報資産として活用できます。

また、ASP方式で提供することで、システムの更新手続きが一切必要なく、情
報システム担当者がいない企業の場合でも、お客様の本来の業務に支障をきた
すことなく、いつでも最適な環境で利用することができます。
さらに、レリーフはRuby on Railsで開発したシステムで、カスタマイズにも
短期間・低コストで対応できます。

下記のサイトから最新レリーフの情報やデモ版がご覧いただけます。
http://www.releaf.jp/top/index.htm

【reLeaf(レリーフ)の特長】
トップ画面にカレンダー機能を搭載し、入力テンプレートや文字修飾ボタン
などの入力支援機能により誰でも簡単に入力・編集ができます。タグによる分
類や全文検索、コメント機能や閲覧履歴・編集履歴などの活用支援機能により、
利用者のモチベーションを維持します。

【強化された機能】
1.デザイン変更により、従来に比べ視認性が向上
2.入力機能を大幅に強化し、WYSIWYGの入力方式を実現
3.ゲストユーザー設定で、外部関係者との共有が可能
4.ドキュメントグループで、グループごとのクローズドな共有が可能
5.依頼機能で、メールによる作業指示などが可能
6.ページの修正履歴管理を強化し、過去のページ復元が可能
7.印刷に対応
これらの機能もASPにより利用者が手間を掛けずに常に最新版が利用できます。

【ご利用料金】
10ユーザあたり月額10,500円(別途、初期導入費用52,500円)からで、非常に利
用しやすい料金となっています。また、利用開始に際しては、導入支援サービ
ス(別途料金)もご利用できます。

■インスプリング会社概要
名称    : 株式会社インスプリング
代表者   : 代表取締役 山崎 光明
本社所在地 : 東京都豊島区東池袋3-9-12ニットービル4F
設立    : 2006年7月3日
資本金   : 900万円
ホームページ: http://www.inspring.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社インスプリング
担当 : 山崎
TEL  : 03-6907-7017
E-MAIL: info@inspring.co.jp

2007/10/15
2007'11.23.Fri

株式会社エビリー======================================================================
社内利用向け動画に書き込みができる動画共有システム
「IntraKaKiKo(イントラカキコ)」を本日より販売開始
http://ik.eviry.com/
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株式会社エビリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中川 恵介)は、
10月5日より、国内初の社内利用向け動画上にコメントをつけることができる
動画共有システムをリリースいたします。

エビリーでは、2007年3月にカキコTV(*1)( http://www.kakiko.tv )という
動画共有サイト上に投稿された動画に対して、文字や図形などの書き込みが
できるB2C向けサービスをリリースしましたが、IntraKaKiKoはそれを企業向けに
改良した製品です。

動画共有サイトとは、利用者が動画を投稿し、それを他の利用者と共有できる
サービスです。また、単に動画を共有するだけでなく、動画にタグ(キーワード)
をつけることで、簡単に検索ができたりするサービスです。

本システムは、動画共有システム機能にエビリーがカキコTVで提供する動画上
に書き込む機能を組み合わせ、更に企業利用向けにセキュリティ機能や
管理機能を強化したサーバーパッケージ製品です。動画上に書き込める内容は、
文字情報、図形(矢印、円形、四角形など)、イメージであり、書き込んだ内容を
評価できる機能を設けました。
グループ機能で、閲覧・投稿権限を設定できるため、部署単位やプロジェクト
単位による共有が可能となります。

本製品の開発・リリースに至った経緯は、カキコTVをリリースした直後、複数の
ユーザーから企業向けに使いたいという意見をいただいたのがきっかけです。
その後、数社の企業に評価目的で利用いただき、企業内で必要なセキュリティ
機能(権限設定やIP制限など含む)や管理画面の強化を行い、製品化を行いました。

従来の動画マニュアル(プレゼンテーション)ツールでは、作成者の視点で
マニュアルが作成されており、利用者に十分伝わらない・役立つ情報がない
という意見をよく耳にします。
IntraKaKiKoでは、作成者と閲覧者がともに情報発信・共有できるため、真に
役立つマニュアル作成やそれによる教育指導が可能となります。
また、ブラウザさえあれば、いつでもどこでも作成・閲覧・修正ができるため、
遠隔地からも利用できますし、情報公開までの短期間が短縮できます。

動画マニュアル(プレゼンテーション)ツールを検討している企業、動画を
使った教育ツールを検討している企業、動画を活用して意見交換を行いたい
企業などに提供したいと考えています。

インターネット経由での提供になりますが、14日間の試用版も準備を進めており、
近日中に提供を予定しています。

価格は、300万円(ユーザー数:300、税別)です。
販売目標は、2008年9月末までに、12社を予定しています。

■「IntraKaKiKoの主な機能」
1)動画を登録する
デジタルカメラや携帯電話などの様々なデバイスで撮影した動画ファイルに
対応。
簡単に動画を登録できます。
2)動画をみる
通常再生だけでなく、スロー再生や途中再生などできます。
3)動画に書き込む
動画上にテキスト、シェイプ(四角形や円や矢印などの図形)、イメージや
リンク設定が可能な書き込み機能です。
4)グループ機能
設定したグループ毎に動画の登録・閲覧・コメント投稿などを制御できます。
5)マイページ
お気に入り動画や投稿した動画の設定管理、ログ情報の確認ができます。
6)ニュース機能
ユーザーが所属しているニュースを閲覧・投稿できます。
7)検索機能
動画に付けられたタグ(キーワード)により、関連動画を検索できます。
8)管理機能
ユーザーやグループの登録・設定、動画情報の管理、ログ情報やディスク管理
など豊富な機能をもっています。
9)セキュリティ機能
ログインIDとパスワードによる認証に加え、IPアドレスによる制御にも
対応しています。

■関連情報
(1)カキコTV(KaKiKoTV) ( http://www.kakiko.tv/ )

■会社概要
社名  : 株式会社エビリー
所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-12 代々木リビン4F
設立  : 2006年10月2日
資本金 : 2,500万円
代表者 : 代表取締役 中川 恵介
事業内容: インターネットを利用した動画サービスの提供、
Web2.0関連のシステム開発、コンサルテーションなど
URL   : http://www.eviry.com/

■本リリースに関するお問合せ先
株式会社エビリー
広報担当: 中川・斎藤
Tel   : 03-5879-2055
Fax   : 03-5879-2214
Email  : press@eviry.com

2007/10/15
2007'11.23.Fri

トライコーン株式会社
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トライコーンとライトアップ、SNS分野で協業

企業の自社SNS会員に向けた、多様なメール配信が可能に

http://www.tricorn.net/
http://asp.astal.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社セプテーニ・ホールディングス(本社:東京都新宿区 代表取締役
会長:七村 守 証券コード:4293)の連結子会社で、電子メールを利用し
たビジネスモデルの企画、運営を行うトライコーン株式会社(本社:東京都
新宿区 代表取締役社長:花戸 俊介 以下トライコーン)は、連載型のコン
テンツ企画・製作を行う株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区 代表
取締役:白石 崇 以下ライトアップ)と提携し、ライトアップの提供するSN
Sコミュニティ構築システム「astal(アスタル)」とトライコーンが提供する
メール配信ASPシステム「アウトバーン」の連動パッケージの提供を開始致し
ました。

商品名は「astal with アウトバーン」となります。

この連携により、企業SNSコミュニティに参加したユーザに対し、年齢、性別
はもとより購買行動やコミュニティへの参加率など多種多様な配信分けを実
現することが可能になります。企業の効果的なコミュニティマーケティング
を実現するための必須要素です。Web2.0/CGM時代の新しいメールマーケティ
ング手法の確立を目指して参ります。

メール配信ASPサービス[アウトバーン]
http://www.tricorn.net/

企業向けSNSコミュニティ構築サービス[astal(アスタル)]
http://asp.astal.jp/

■提供内容
・astalプログラム
・アウトバーン連動プログラム
・アウトバーン(ASP)

提供価格:98万円(税別)~
──────────────
※ヒヤリング後にカスタマイズ作業費等を含め詳細金額をご提出させていた
だきます。

■「アウトバーン」
「アウトバーン」は、データベースに登録されている趣味・興味、嗜好など
会員の属性情報に合わせて、一通ずつ個別のメールを配信するシステムです。
ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)と呼ばれるインターネット
ブラウザ経由のサービス形態で展開しています。

長年の運用実績、システムの冗長化構成、充実したサポート、高度なセキュ
リティ体制を備えたデータセンタの利用など、業界最高水準のサービス品質
を提供しています。
高いセキュリティ管理が要求される中央官公庁や金融機関、上場企業を中心
として多数の企業に導入されています。

■「astal」
「astal(アスタル)」は、1サーバー30万ユーザーの運用に耐えうる、非常
に信頼性の高い安定したシステムです。また非常に高いカスタマイズ性を持ち、
ほとんどの既存社内システムと連動を計ることが可能です。

本年8月に実施したバージョンアップにより、携帯電話からもアクセス・閲覧
することが可能になりました。スタッフサービス様はじめ、多くの法人ユー
ザから支持されている、SNSコミュニティ構築システムです。

■今後の流れ
両社では、今後の商品展開を以下のような形で予定しております。
1.共同でSNSマーケティングセミナーの開催
2.利用事例の公開によるSNSマーケティング業界の活性化
3.さらなる技術連携による、機能の高度化

━ 株式会社ライトアップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ウェブサイト : http://www.writeup.jp/
所在地    : 東京都渋谷区道玄坂1-18-3 フジビル37 3F・5F・8F
事業内容   : インターネット関連業務全般

━ トライコーン株式会社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ウェブサイト : http://www.tricorn.co.jp/
所在地    : 東京都新宿区大京町24 住友外苑ビル5F
事業内容   : 電子メールを利用したビジネスモデルの企画、運営

━ 関連会社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

会社名    : 株式会社セプテーニ・ホールディングス
ウェブサイト : http://www.septeni-holdings.co.jp/
所在地    : 東京都新宿区大京町24 住友外苑ビル7F
事業内容   : 株式等の保有を通じたグループ企業の統括、管理等

━ お問合せ先 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

トライコーン株式会社
コンサルティンググループ : 木村 努
電話番号    : 03-5919-0041
メールアドレス : sales@tricorn.co.jp

2007/10/15
2007'11.23.Fri
株式会社Qript
===================================
IMメーカーQript、『シニア向けインスタントメッセンジャー』を共同開発
~会員33万人・日本最大規模のシニア向けコミュニティサイト
「STAGE」を運営するシニアコミュニケーションと資本・業務提携~
===================================

携帯電話対応の企業向けインスタントメッセンジャー〈*1〉を中心とした
各種インスタントメッセンジャーの開発をおこなう株式会社Qript[クリプト、
以下Qript](本社:大阪市中央区、代表取締役:渡邉 君人)は、シニアマー
ケットの専門機関である株式会社シニアコミュニケーション(本社:東京都港区、
代表取締役社長:山崎 伸治、以下シニア社)と、シニア向けインスタントメッ
センジャーの共同開発を目的とした資本・業務提携を行いました。

リアルタイムなコミュニケーションツールの代表とされるインスタントメッセ
ンジャーは、親しみやすいデザインとその使い易さから、気軽に利用できるコ
ミュニケーションツールとして若者やビジネスマンを中心に広く支持されてき
ました。これまでは若者の遊びのツールというイメージの強かったインスタン
トメッセンジャーですが、最近では仕事の生産性を高めるツールとして企業へ
の導入が進むなど、利用シーンは確実に広がりつつあります。
Qriptが昨年末、インターネットユーザーに対して行った調査結果によると、
今後10年間で定年を迎えるとされる50代のインスタントメッセンジャーに対す
る認知率が約70%〈*2〉にのぼることから、ネットユーザーが増加傾向にあ
るシニア層においても最適なコミュニケーションツールとして今後利用が広が
ると考えています。

シニア社は、Qriptがもつインスタントメッセンジャーの機能が双方向型のコ
ミュニケーションを求めるシニア層の志向・ニーズにも合致していると考えて
おり、同社が運営する50歳未満お断りコミュニティサイト「STAGE」
( http://www.stage007.com )への導入に向け、シニア層に最適なデザインと
機能を備えたインスタントメッセンジャーをサイトのユーザビリティ向上及び
機能強化に繋げたいと考えています。また、シニア向けサイトの構築支援やイ
ンターネットを通じたマーケティングサポートなどのサービスを提供している
クライアント企業には、インスタントメッセンジャーをベースとした新たな
調査・マーケティングツールを開発し、より即時性の高い情報収集を可能にす
ることで、シニアビジネスをサポートしていきたいと考えています。

Qriptはシニア社との提携により、これまで未開拓であったシニア向け案件に
取り組むことで吸収されるシニア層ネットコミュニケーションやネットマーケ
ティングのノウハウを、今後の事業展開に積極的に活かしていきたいと考えて
います。

<資本提携の内容>
シニア社は、2007年7月26日付けでQriptの株式500株(9.3%)を、総額1億円で
取得しました。

〈*1〉インスタントメッセンジャー
インターネット上で同じソフトを利用している仲間がオンラインかどうかを
調べ、オンラインであればリアルタイムなテキストのやり取りやファイル転
送などを行なうことができるアプリケーションソフト。
「IM」「メッセンジャー」などとも呼ばれる。

〈*2〉インスタントメッセンジャーに関するアンケート調査
実施日:2006年12月6日から7日
対象者:512名。
詳細は http://www.yocto.ne.jp/pdf/survey_1.pdf をご覧ください。

■株式会社シニアコミュニケーション( http://www.senior-com.co.jp/ )
2000年設立。シニアマーケットの専門コンサルティング、調査・分析、プロ
モーション全般、商品開発サポート、不動産企画、事業投資、アンチエイジン
グレストランの運営などを行う。1万人のシニアオピニオンリーダー組織
「MASTER」の運営や、33万人の会員をもつ日本最大規模のシニア向けコミュニ
ティサイト「STAGE」の運営も行う。
従業員:60名、売上高:14億1,000万円(2007年3月期実績)。

■株式会社Qript( http://www.qript.co.jp/ )
2000年設立。大阪に本社を置くITベンチャー。次世代のコミュニケーション
プラットフォームといわれるIM事業(Yocto)と、Webデザインからシステム構築
までをワンストップサービスで提供するビジネスインテグレーション事業を
展開する。
従業員:50名、資本金:3億3,410万円(2006年12月現在)。
Yoctoに関する情報はこちらからご覧いただけます。
( http://www.yocto.ne.jp/ )

Yoctoは株式会社Qriptの登録商標です。また本資料に記載されている製品名
および会社名・団体名は、各社の商標または登録商標です。
また、記載の会社名および製品名、URLなどは本リリース発表時点のものです。

【本件に関するお問合せ】
株式会社Qript(東京支社) 担当/奥村
〒112-0002 東京都文京区小石川1-12-14 日本生命小石川ビル4F
TEL:03-5840-7411/FAX:03-5840-7412

2007/10/15
2007'11.23.Fri

アクセルマーク株式会社━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

~ 人気アーティストのビデオクリップをケータイで ~
「EZweb」公式サイト『ベストヒット音楽ビデオ』オープン!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■概要
株式会社セプテーニ・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表者:
七村 守 証券コード:4293)の連結子会社であるアクセルマーク株式会社
(本社:東京都新宿区、代表者:小林 靖弘 以下アクセルマーク)は、
人気アーティストのビデオクリップを配信する『ベストヒット音楽ビデオ』の
サービスを「EZweb」の公式サイトとして2007年10月4日(木)より開始いたします。

■サービス内容
『ベストヒット音楽ビデオ』は、アクセルマークが着うた®、着うたフル®、
電子書籍など幅広いカテゴリで展開し、人気を博する「ベストヒットシリーズ」
のひとつとしてスタートします。元来「音楽」はアクセルマークが得意とする
分野ですが、そのノウハウを活かして、ジャンルを問わず人気アーティストの
ビデオクリップを配信します。有名映像クリエイターの作品、ブレイク寸前の
新人アーティストの映像まで、幅広いジャンルのミュージックビデオクリップ
をお楽しみいただけます。

サービス開始時には、「あいのり」主題歌が大ヒットで一躍有名になった
川嶋あい、カリスマ的レゲエアーティストの三木道三などを
はじめとする人気ミュージシャンの作品を配信。また、CDデビューした
浜田 翔子・小阪 由佳などのグラビアアイドルの作品なども取り揃え、映像と
歌声を同時に楽しめる作品が満載です。

今後は、着うた®・着うたフル®との連動企画や、アクセルマークがライブ
に協賛し、そのライブ映像のビデオクリップを配信するなど、「ベストヒット
シリーズ」ならではのオリジナルコンテンツを提供していく予定です。
どこでも音楽を持ち歩いて楽しめる時代から、どこでも映像を楽しめる時代と
なりました。『ベストヒット音楽ビデオ』は、常に新しいものを求めるユーザ
の期待に沿うべく、一味違う展開で、他サイトとの差別化を目指します。

■『ベストヒット音楽ビデオ』アクセス方法
トップメニュー>カテゴリ検索>着うたフル・ビデオクリップ>ビデオクリップ

■料 金
月額 525円/1,050円(各コースとも税込)
個別課金 105円~525円の追加ポイント購入制

■対応機種
EZビデオクリップ対応端末

■本件に関するお問合せ先
アクセルマーク株式会社
【広報担当】河本
【TEL】   03-5324-2445
【E-mail】 press@axelmark.co.jp

■会社概要
アクセルマーク株式会社
【WEB】   http://www.axelmark.co.jp
【所在地】 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 13F
【電話番号】03-5324-2440(代表)
【設立】  1994年3月
【代表者】 代表取締役社長 小林 靖弘(こばやし やすひろ)
【事業内容】コンテンツ事業:(B to C)各キャリア公式サイト運営
メディア事業 :(B to B)自社メディアの開発・運営・広告販売
アフィリエイトASP事業 (B to B to C)

株式会社セプテーニ・ホールディングス
【WEB】   http://www.septeni-holdings.co.jp/
【所在地】 東京都新宿区大京町24 住友外苑ビル 7F
【電話番号】03-5363-7340(代表)
【設立】  1990年10月
【代表者】 代表取締役会長 七村 守(ななむら まもる)
【事業内容】インターネット事業を中心とする企業グループを統括する
持株会社

*「EZweb」は KDDI 株式会社の登録商標です。
*「着うた」「着うたフル」はソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。

2007/10/15
2007'11.23.Fri

ngi group株式会社代表執行役社長CEO 小池 聡
(コード番号:2497 東証マザーズ)

自己株式の取得に関するお知らせ
(会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得)

当社は取締役会において、会社法第459条第1項の規定に基づく自己株式の
取得を行うことを決議いたしましたので、お知らせいたします。

1.自己株式の取得を行う理由
平成19年8月9日および平成19年9月5日に当社取締役会において決議を
行った自己株式の取得について、その取得状況および経営環境、今後の
機動的な資本政策等を総合的に勘案し自己株式の取得を行うものであります。

2.取得の内容
(1)取得する株式の種類 当社普通株式
(2)取得する株式の総数 1,500株(上限)
(3)取得価額の総額   300,000,000円(上限)
(4)取得期間      平成19年10月5日から平成19年12月31日まで
(注)上記(2)および(3)はそれぞれの上限を定めたものであり
この実現を保証するものではなく、株式市場の動向等によっては
一部又は全部の取得が行われない可能性があります。

(ご参考)
平成19年10月4日時点の自己株式の保有状況
発行済株式総数 124,542株
自己株式数    8,271株(発行済株式総数に対する比率:6.64%)

■本リリースに関するお問い合わせ
ngi group株式会社
IR担当
TEL : 03-5572-6202
Email: ngi-ir@ngigroup.com

2007/10/15
2007'11.23.Fri
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
===================================
モンタビスタ、AMCC Power Architecture 440EPxプロセッサ対応の
リアルタイムLinuxを提供

MontaVista® Linux Professional Edition 5.0の
高性能リアルタイム Linux ソリューションが440EPxプロセッサに対応
===================================

2007年9月27日(現地時間)米カリフォルニア州サンタクララ発-
インテリジェント機器および通信インフラストラクチャ向けLinux®の
リーディング プロバイダであるMontaVista® Software(以下、モンタビスタ)
は、MontaVista® Linux Professional Edition 5.0の
AMCC Power Architecture 440EPxプロセッサへの対応を発表しました。
業界をリードする商用組込みLinuxプラットフォームである
Professional Edition 5.0では、440Epxに対応した初のリアルタイムLinux
ソリューションを提供します。

440EPx組込みプロセッサは、消費電力が低く、フットプリントが小さいことが
特長で、画像処理や工業用制御、ネットワーキングなどの多くの高性能
アプリケーションに最適です。440EPxプロセッサ搭載の製品開発をしようとする
設計チームや開発者は、今後、リアルタイム アプリケーション性能、豊富な
機能および信頼性に優れたMontaVista Linuxを活用できます。
MontaVista Professional Edition 5.0は、統合化されたツールとカスタマイズ
されたソリューションを可能にする品質保証済みランタイムによって、440EPx
を理想的に補完し、すぐに開発期間の短縮を図ることができます。無償で入手
できるソース コードとは異なり、MontaVista Linuxは製品化されたものであり、
モンタビスタのテスト施設で検証済みで、さらに、高度なレベルのサポートに
より支えられています。

「440EPxにより、ユーザは実証済みのリアルタイムLinuxソリューションである
Professional Edition 5.0の機能をすべて活用できます。」とモンタビスタの
エンベデッド プラットフォーム、マーケティング担当ディレクタである
Joerg Bertholdtは述べています。「このプラットフォームは、高速で安定した
環境を提供することにより、独自のオペレーティング システムからオープン
ソースLinuxへの移行を考えている組織のリスクを最小限に抑えます。この
プラットフォームが提供する環境によって、設計チームは、オペレーティング
システムの性能要件を懸念することなく、リアルタイム アプリケーションに
付加価値を与えることに専念することができます。」

MontaVista Linux Professional Edition 5.0により、設計チームでは
AMCC 440EPxプロセッサの高性能機能を余すところなく活用できます。
MontaVista Linux Professional Edition 5.0は、組込み機器向けとして最も
幅広く採用されている商用Linux開発プラットフォームです。
開発者は、MontaVista Linux Professional Edition 5.0の次のような特長を
利用して、開発期間を短縮し、440EPxプロセッサの先進機能を活用することが
できます。

・組込み機器の性能に対して最適化された、製品版Linuxの柔軟性、機能、
信頼性
・独自のリアルタイム オペレーティング システム プラットフォームからの
移行が容易
・ソフトウェア フットプリントの削減
・強力なDev Rocket 5.0開発ツール

「モンタビスタのLinux製品により、開発者コミュニティのニーズに対応する
AMCCの取り組みが強化されます。当社では、440EPxの設計でLinuxに対する
お客様からの強い要望を理解しており、モンタビスタからのサポートを喜んで
います。さらに、多くの440EPxの設計にはリアルタイム動作が必要で、
モンタビスタがLinuxに提供するリアルタイム性能機能は、これらの
アプリケーションに最適です。」と AMCCのソフトウェア担当ディレクタである
Charlie Ashton氏は述べています。

AMCC Power Architecture 440EPx対応の
MontaVista® Linux Professional Edition 5.0 は、10月中に正式リリース
される予定です。

———————————————————————-
◇モンタビスタソフトウエアについて
モンタビスタソフトウェアは、インテリジェント機器および
通信用インフラストラクチャ向けLinuxのリーディングプロバイダです。
モンタビスタは、商用品質のLinuxオペレーティングシステム、時間削減の
開発ツール、専門サポート、設計/移行サービスを提供しています。
モンタビスタは、400以上のパートナーを持ち、モンタビスタの組込みLinuxは、
機能の追加、信頼性の向上、コスト削減、および製品開発の迅速化のために
多数の企業で利用されています。
モンタビスタは、米カリフォルニア州サンタクララに本社を置き、15カ国に
拠点を置いています。詳しくは、 http://www.mvista.com をご覧ください。

◇モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社について
MontaVista Software Inc.の100%日本法人として2000年7月に設立され、
日本市場に対して組込みLinux、およびそれに関わるあらゆるサービスを提供
しています。詳しくは、 http://www.montavista.co.jp をご覧ください。
———————————————————————-
◇AMCCについて
AMCCはネットワークおよび組込みPower Architecture™プロセッシング、
光通信およびストレージ ソリューションのグローバル リーダーです。
AMCCの製品は、通信事業者、都市圏、アクセスおよび企業アプリケーション
のための高速で安全なデータ、高精細ビデオおよび高品質の音声を提供する
集中型IPベース ネットワークの開発を可能にします。AMCC はネットワーキング
装置ベンダに、業界をリードする通信処理、イーサネット、SONETおよび
スイッチ構造のソリューションを提供します。また、AMCCは低コスト、高性能、
高容量のストレージを可能にするハイ ポート カウント SATA RAID コントローラ
のリーディング ベンダです。AMCCの本社はカリフォルニア州サニーベールに
あります。販売およびエンジニアリング オフィスは世界中に存在します。
AMCC について詳しくは、 http://www.amcc.com をご覧ください。
———————————————————————
*LinuxはLinus Torvaldsの登録商標です。
*MontaVistaは、MontaVista Software Inc.の登録商標です。
*その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス マーク
です。

【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
TEL  : 03-5469-8840
FAX  : 03-5469-8801
E-MAIL: info@montavista.co.jp

2007/10/15
2007'11.23.Fri

トライピークス株式会社 学校法人 早稲田大学 理工学部 中島研究室

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トライピークス、早稲田大学と共同で組込みLinuxシステムの
CPUリソース管理を行うアカウンティングシステム(CABI)の機能拡張に着手
===================================

トライピークス株式会社(本社:東京都品川区大崎、代表取締役社長:
戸井田 穰、以下 トライピークス)と学校法人早稲田大学理工学部 中島研究室
(所在地:東京都新宿区、中島 達夫教授、以下 早稲田大学理工学部)は、本日、
文部科学省リーディングプロジェクトe-Society 基盤ソフトウェアの総合開発
「高信頼組込みソフトウェア構築技術」のプロジェクトである、組込みLinux
システムのCPUリソース管理を行うアカウンティングシステム(CABI 以下CABI)
の機能拡張に共同で着手することを発表します。

昨今の情報機器は、高機能化、ネットワーク接続に伴い、その豊富な資源を
十分に利用したリアルタイム性能や応答性の実現とともにセキュリティなどの
考慮が重要な課題となっています。
こうした課題の解決方法として、早稲田大学理工学部では組込みLinuxシステム
のCPUリソース管理を行うアカウンティングシステム(CABI)を研究開発して
います。
CABIは高精度でプロセスのCPU利用時間を制御する機能を持ち、アプリケー
ションのCPU使用率を30%、20%などに抑えたい場合に的確に制御を行う事で、
安全ではないプログラムのリソースの占有や、リアルタイムアプリケーションの
資源予約を行う事ができます。

本成果はオープンソースで提供されていますが、さらに SMP環境への対応、
QoS 機能の拡張、Emblix標準化仕様への対応を行うために、オープンソース
開発実績のあるトライピークスと共同してSMP向け機能拡張の開発に着手する
事になりました。

現在、携帯電話などの高性能な組込み機器で、消費電力の抑制などを目的とし
動作周波数を上げずに、性能を向上させるためにマルチコアなど複数のCPU
コアを搭載する形式が注目されており、その中でも、SMP(対象型プロセッサ)は、
メモリ共有により、シングルOSで動作、非対象型のプロセッサよりも設計が
簡易となるメリットがあげられます。
こうしたSMPシステム構成上でのCPU資源管理をより有効に行うため、特定の
CPUにプロセスを固定化し、さらにその利用比率を制御できるようにします。
また、拡張を行うことにより、以下のような特徴を持つシステム環境を構築
することができます。

■機能拡張による新たな特徴
(1)SMP 環境でのCPUのQoS制御
それぞれのCPUで動作しているアプリケーション、または複数のアプリ
ケーショングループをCPUに固定化し、さらにそのアプリケーション
グループに対して特定のCPU利用率を適用できるようにします。
高機能な組込みで用いられる汎用型CPUの、豊富なCPUクロックを有効に
利用するため、一つのCPU上で非リアルタイムアプリケーションの
応答性を確保すると同時に利用率の上限値を制限することでシステム
全体の利用効率を上げることができます。
このように、SMP拡張を行ったCABIの利用により、SMPマシン上でのQoS制御
を容易に行うことができます。

(2)CPUリソースマネジメント標準化機能対応
標準化機能とは、Emblixリソースマネジメントワーキンググループで制定
した、CPUリソースマネジメント標準化仕様ver1.0です。本仕様で提供する
APIに準拠するためのインターフェイスを、本資源管理システムも同様に
提供します。これにより、仕様に準拠した標準化のインターフェイスを
利用したシステムを構築することができます。

(3)インターフェイスの整備
組込みシステム開発の現場で本システムが利用されるためには、システムを
より簡易に利用することができるインターフェイスが必須ですが、
本開発では、従来の問題点や利用観点での利便性を考慮した上で利用しや
すいインターフェイスを提供します。
これにより、より容易にシステム構築を行うことがでるようになります。

本プロジェクトで機能拡張を行うCABIの拡張において、トライピークスと
早稲田大学が協力して仕様の策定・開発を行います。プロジェクトの終了は
2008年2月を予定しており、終了後には成果物であるプログラムのソースコード
を公開し、オープンソースソフトウエアとして幅広く普及することを目指します。

■早稲田大学 理工学部 コンピュータネットワーク工学科
教授 中島 達夫氏のコメント
「マルチコアCPUの資源管理技術は今後の組込みシステムにおいて大変重要な
技術です。今回の取り組みは、より複雑化する組込みシステムに対処する
ための重要なステップであると認識しています。」

■早稲田大学 理工学部 コンピュータネットワーク工学科
助手 菅谷 みどり氏のコメント
「組込みなどの資源制約が厳しいシステムにとって、資源管理は重要な課題です。
今後、組込みシステムがより高性能化する中で、システム基盤上でQoSや
マルチコア向けの資源管理技術を進めることは、今後の組込みシステムの基盤の
構築という意味でも重要な役割を持つものと考えられます。」

■トライピークス株式会社 
代表取締役社長 戸井田 穰のコメント
トライピークスのエンジニアは色々なオープンソースコミュニティで技術力を
活かして活躍しています。その活動実績及び高い技術力を認めていただき、
この度、早稲田大学理工学部 中島研究室と共同でトライピークスの組込
Linux技術を活かすことができる「高信頼組込みソフトウェア構築技術」の
プロジェクトに携われることを光栄に思います。
今後もオープンソースコミュニティへの積極的なかかわりを目指し鋭意努力
する所存です。

■トライピークスについて
トライピークスは、組込みLinux関連製品、Linuxインテグレーションを機軸
とし、「TP InstantBoot」をはじめとする組込みLinux製品の開発・販売・
サポートの提供、組込みLinuxの移植・開発・コンサルティングを含む
プロフェッショナルサービスの提供など広範囲な組込みLinux関連事業を展開
しています。
また、多くのオープンソースコミュニティの活動に深くかかわっております。
トライピークスのエンジニアは、それぞれが各種オープンソースコミュニティ
で活躍する事を目標とし、お客様とコミュニティとの架け橋になることを
目指しております。

■TP InstantBoot Version1.0 について
「TP InstantBoot」は、組込みLinuxを採用した製品の起動時間を最大で約1/5
以下に短縮するソリューションです。Linuxカーネルやアプリケーションに
修正をほとんど加えることなくシステムメモリ及びCPUレジスタの内容を
スナップショットイメージとして保存し、機器の電源投入時に保存した
スナップショットを復元することにより、Linuxカーネルやアプリケーションの
ロード及び初期化時間を省略し、システム全体の起動時間の短縮を可能にします。

■この発表に関するお問い合わせ
トライピークス株式会社 戦略企画本部 マーケティング 木村
〒141-0032 東京都品川区大崎5-4-3 ONOビル3F
TEL  : 03-5719-8655
FAX  : 03-5719-8656
E-mail: info@tripeaks.co.jp
URL  : http://www.tripeaks.co.jp
———————————————————————-
・LinuxはLinus Torvaldsの登録商標です。
・TRIPEAKSはトライピークス株式会社の登録商標です。
また、記載されている会社名、製品名は各社の商標又は登録商標です。

2007/10/15
2007'11.23.Fri
株式会社アイ・ブロードキャスト
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モバイル向け動画像変換サーバ『SnapVu・スナップビュー』
~CEATEC 2007基調講演で「Yahoo!Everywhere構想」の実装例として紹介~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社アイ・ブロードキャスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:
上田 拓右、以下アイ・ブロードキャスト)が自社開発、販売するモバイル向け
動画像変換配信サーバ(商品名:SnapVu・スナップビュー)が、
CEATEC 2007 ヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上 雅博、
以下ヤフー)のキーノートスピーチにおいて、同社が推進する
「Yahoo! Everywhere構想」(※1)の実装事例を紹介するデモンストレーション
で全面採用されました。

「SnapVu・スナップビュー」はさまざまな動画像を携帯端末からのリクエスト
によりリアルタイムで変換、配信するサーバ・ソフトウェアです。

昨今、各キャリアから続々と発売される携帯端末は動画再生機能が飛躍的に
向上する中、携帯端末向けにPC向け動画像を配信するには、キャリアごと、
携帯端末機種ごとに最適化された動画像を用意する必要があります。

またテレビ、ゲーム機、カーナビなども同じ原理で、各ディバイスに動画を
配信するにはディバイスごとに動画を用意する必要がありました。

「SnapVu・スナップビュー」はそれら携帯電話、テレビ、ゲーム機、カーナビ
などからのリクエストによりリアルタイムで元動画像を変換、最適化すること
により、今まで煩雑であったさまざまなディバイスごとの画像調整が簡素化
されます。
これにより、さらにジャンルを問わず拡大するマーケットに対し簡単に動画像
を配信でき、今まで非常に複雑であった動画像変換作業のための時間とコスト
が大幅に削減されます。

また、リアルタイムで最適化された動画像は本体へキャッシュ、または専用の
キャッシュサーバに蓄積されます。同種のディバイスへ同じ動画像を配信する
際にはこのキャッシュが使用されますので、サーバのリソース消費を削減し
大量配信が可能となります。

新規に発売される最新の携帯端末機種対応は、「SnapVu・スナップビュー」が
自動的(または任意で)にアイブロードキャスト・マザーサーバからその情報
を取得することにより、運営者は各キャリアから続々と発売される携帯端末
機種を気にすることなく動画像を配信することができます。
また特殊な携帯端末、テレビ、ゲーム機、カーナビなどはOEMにより対応する
ことが可能です。

対応する入力フォーマットも多種あり、
(MPEG-1,4、MOV、H.264、AVI、WMV、FLV、3GPP、3GPP2)
さまざまなPC向け動画配信サービスにスムーズに組み込むことができます。

「SnapVu・スナップビュー」の対応する携帯端末は国内3キャリア(DoCoMo、
au、SoftBank)、約260機種(2007年10月現在)で動画像配信に対応している携帯
端末機種の約95%に配信が可能です。
今回、Yahoo! JAPAN のCEATEC 2007基調講演においては、同社の開発した
「Yahoo! Digital Home Engine」と「SnapVu・スナップビュー」を連携させた
ソリューションとして、テレビへの動画配信事例が紹介されます。

また、アイ・ブロードキャストは海外の携帯端末もサポートする予定であり、
配信運営者は「SnapVu・スナップビュー」が対応する動画像を用意するだけで、
世界中で発売されるさまざまな携帯端末、テレビ、ゲーム機、カーナビなどに
対し、コンテンツを最適化、配信することができます。

アイ・ブロードキャストはすでに発売している「Snaprec・スナップレック」
携帯端末向け静止画像変換配信サーバ、「Snapcut・スナップカット」動画像
からの静止画切り出しサーバ、大量配信向け専用キャッシュサーバなどとの
組み合わせにより安定した配信プラットフォーム、リッチなモバイルサイトを
運営者にご提供できます。

モバイル向け動画変換配信サービスは、急激な市場拡大により、さまざまな
携帯端末機種、インターネットに接続できるさまざまなディバイスが続々と
発売され、それらに対応するには複雑でかつ、よりスピーディーな運営対応が
求められる時代となりました。

アイ・ブロードキャスト製品のソリューションにより運営者はこれらの問題
から解放され、日本国内外を問わずさらに多くのユーザー(視聴者)獲得、
マーケットの開拓が可能となり、収益の増強が見込めます。

(※1)
「Yahoo! Everywhere構想」とは、従来のパソコン、携帯電話に限らず、テレビ、
ゲーム機、カーナビなど、さまざまな機器で、インターネットのサービスを利
用できる環境を整備していく、というYahoo! JAPANが提唱する構想です。
あらゆる機器からインターネットのサービスを利用できる環境を利用者に提供
することで、インターネット全体の利便性向上につなげていこうとするもの
です。

■会社概要■
名 称: 株式会社アイ・ブロードキャスト
代表者: 代表取締役 上田 拓右
所在地: 東京都千代田区麹町3-2-4 麹町HFビル7F
設 立: 2000年2月
資本金: 24,778万円
U R L : http://www.ibro.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ先■
株式会社アイ・ブロードキャスト
広報担当:渕井(フチイ)
T E L : 03-5275-2626
F A X : 03-5275-2625
E-mail: info@ibro.co.jp

2007/10/15
2007'11.23.Fri
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)

MCPCが「平成19年度情報化促進貢献企業等表彰」における
総務大臣表彰(情報化促進部門)を受賞

経済産業省をはじめとする関係6府省(内閣府、総務省、財務省、文部科学省、
国土交通省)は、平成19年度情報化月間の情報化促進貢献個人・企業等・情報
処理システムの表彰等を決定しました。
その中で、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)が「平成
19年度情報化促進貢献企業等表彰」における総務大臣表彰(情報化促進部門)
を受賞いたしましたのでお知らせします。
このたびの受賞を励みに、MCPCは引き続きモバイルコンピューティング普及に
向けた活動を推進してまいります。

1.平成19年度情報化促進貢献企業等表彰について

情報化月間の表彰制度は、国民の情報化に対する認識を高めるとともに、国民
生活の向上及び国民経済の健全な発展に寄与することを目的として行なわれて
います。昨日行われた記念式典では、各界関係者列席のもと、経済産業省、
総務省、国土交通省の3大臣による「情報化促進貢献個人、同企業等の表彰」、
情報化月間推進会議議長による「情報化促進貢献情報処理システムの表彰」
などが行われました。

2.総務大臣表彰(情報化促進部門)受賞概要

(1)企業等名 モバイルコンピューティング推進コンソーシアム
(2)代 表 者 会長 安田 靖彦
(3)業  績 携帯電話・PDA・ノートパソコン・無線LAN等をはじめとする
モバイルコンピューティングシステム関連のシステムの構築、
運用改善等を行うことができる高度な技術的知識をもつシス
テムエンジニア、コンサルタント等の人材育成をするため、
「モバイルシステム技術検定」の実施を行うなど、我が国の
情報化の促進に多大な貢献。

【MCPCについて】
MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム 会長:安田靖彦)は、
業界を超えたモバイルコンピューティングの普及促進団体として1997年に発足
いたしました。端末インターフェースガイドライン及びBluetoothなど多数の
標準化作業をはじめ、「セキュリティ対策ガイド」発行、「モバイルソリュー
ションフェア」開催、「モバイルシステム技術検定」実施などを通して、モバ
イル市場の拡大に貢献しております。
MCPC会員企業 160社(2007年9月30日現在) URL:http://www.mcpc-jp.org/

[本件に対する問合せ先]
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)事務局
(担当:松岡)
所在地 : 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-12 芝公園真田ビル2F
TEL : 03-5401-1935 FAX : 03-5401-1937
E-mail : office@mcpc-jp.org

2007/10/15
2007'11.23.Fri
株式会社チェンジビジョン
チェンジビジョン、新たにCRUDを搭載し、システム設計の現場を強力にサポート
~ システム設計支援ツール JUDE/Professional 5.1をリリース ~

株式会社チェンジビジョン(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平鍋健児、以下:チェンジビジョン)は、本日、上流工程のサポート強化へつながるCRUDを搭載した、システム設計支援ツールJUDE/Professionalの新バージョン5.1をリリース致しました。

新たにサポートを開始したCRUDは、業務データの生成(Create)・参照(Read)・更新(Update)・削除(Delete)が、
どの業務プロセスで行われるかを把握する表です。業務フローやユースケース図でプロセスモデルを、ER図でデータモデルを作成し、双方を縦横軸にマトリクス(表)としてCRUDを作ることで、上流の分析・設計工程を強力にサポートします。JUDE/Professionalは、UML*1モデリングツールの枠を超え、業務フロー、マインドマップ*2、ER図を一つのツールで描画可能なシステム設計支援ツールで、今回、プロセスモデルとデータモデルの交点としてCRUDの生成・編集機能を実現しました。
新機能の実現により、JUDE/ProfessionalはUML、ER図、業務フロー、CRUDとシステム設計に必要な機能を幅広くサポートし、システム設計開発現場を強力に支援するツールへとさらに進化しました。

■JUDE/Professional 5.1 主な新機能
http://jude.change-vision.com/jude-web/product/professional.html
http://jude.change-vision.com/jude-web/index.html
・CRUDの生成・編集・出力
CRUDの生成、機能軸・モデル軸の編集
CRUDのExcelファイル出力、全CRUD統計レポートをExcelファイルへ出力
・フローチャートとUMLの連携
フロー要素からユースケースを作成 / レーンからアクターを作成
・図要素へのグラデーションと影の設定 / 背景へのグラデーションの設定
・JUDE-APIの拡張
CRUDのAPIを公開、ハイパーリンクの取得メソッドを追加、
パーティションの縦横識別メソッドを追加
・別名・物理名・ユースケース記述を検索対象に追加
・CSV出力の操作一覧の対象にサブシステムを追加
・ER図、クラス図、シーケンス図、コミュニケーション図、配置図の改善
・マージの改善(同じシグネチャの操作をマージ)

<推奨環境>
CPU:Pentium3 700MHz相当以上
メモリ:256MB以上(512MB以上推奨)
ハードディスク:128MB以上の空き容量(※Java SDK及びJUDEインストールと動作に必要な容量)
OS:Windows2000 SP1以降 / WindowsXP Professional / WindowsXP Home / Windows Vista
Java環境:J2SE1.4.1_07以降またはJ2SE1.4.2_05以降、JDK5.0

<価格>
29,400円(税込み)/1ユーザーライセンス

<販売開始日>
2007年10月2日(火)

*1:UML(Unified Modeling Language)とは、米国OMG(Object Management Group)によって標準化されているビジュアルモデリング言語です。世界標準の記法で、ソフトウェアの構造と振る舞いを視覚化します。
*2:マインドマップ(MindMap)は、1960年代の後半にトニー・ブザン氏によって発案された、「脳の記憶の仕組みに沿ったノート法」であり、アイデアを広げる発想・思考支援ツールとしても優れています。

・会社・団体の概要
株式会社チェンジビジョン http://www.change-vision.com/
2006年2月22日、システム設計支援ツール「JUDE」及びプロジェクト
見える化ツール「TRICHORD」をビジネス基盤とする見える化カンパニー、
かつプロダクトベンダーとして設立。
2つの製品ラインとプロジェクト・ファシリテーションで、システムと
プロジェクトを見える化し、ソフトウェア開発の革新、知的生産革新を
実現する。

・問い合わせ先
株式会社チェンジビジョン セールスマーケティング部 TRICHORD担当
電話:03-3349-5255 メール:info@change-vision.com
本社:〒163-0434 東京都新宿区西新宿 2-1-1 新宿三井ビル34階

2007/10/15
2007'11.23.Fri

ピックスワーク株式会社(代表取締役社長:大塩)は、より効率的な映像コンテンツの制作・流通・管理ワークフローの実現を
図るために、米国Microsoft社が開発したAVI (Audio Video Interleaving *1)
に準拠した「Pixwork VCM 2.0」を開発し、正式に販売を開始しました。

近年、パソコンの処理能力は加速度的に向上し、映像の制作スタイル自体が
大きく変化してきています。そしてその変化が、映像に要求されるクオリティ
にも大きな影響をあたえています。
いまや合成、コンピューターグラフィックス、モーショングラフィックス処理
は当たり前の状況になり、クリエイティブな映像をいかに早く、また安価に
作り出すかが大きなテーマとなってきました。

市販の各種ハードウェア、ソフトウェアともに、ポストプロダクションが
保有している高価な編集機材・システムとまったくひけをとらない機能が実装
されています。
印刷業界におけるDTP(デスクトップパブリッシング)革命同様、映像業界に
おける「DTV(デスクトップビデオ)革命」が、いままさに起こり始めています。

「Pixwork VCM 2.0」は、米国Microsoft社が普及を進めているWindows標準の
動画ファイルフォーマットAVIに対応したロスレス圧縮ソフトウェアです。
AVIフォーマットに対応することにより、AVIフォーマットを扱うことが可能な
各種映像編集・合成ツール上で、Pixworkロスレス形式(*2)のAVIフォーマット
ファイルとして、リアルタイムロスレス(完全可逆)圧縮を行い、理想的な
デジタルマスターとして保存することができます。リアルタイムでの
プレイバックも可能です。

【価格】オープン価格

【主な特徴】
・Pixworkロスレス(完全可逆)圧縮コーデック
AVIフォーマット(.aviファイル)の内部コーデックとして、ロスレス圧縮の
Pixworkを使用することが可能です。これにより、非圧縮映像と全く同一の
品質で、データ容量を劇的に抑えたムービーファイルの作成が実現できます。
・Pixworkの超高速処理
Pixworkは超高速な処理速度を実現しているため、HD-SDI信号から出力される
HDサイズの映像をリアルタイムにロスレス圧縮キャプチャ可能です。
(Xeon Dual 3GHz×2 で 1920×1080 8bit YUV422、
Xeon Quad 2GHz×2 で 1920×1080 8bit RGB444 が可能)
・Pixworkの高圧縮率
Pixworkのロスレス圧縮は平均1/2~1/3の圧縮率であり、キャプチャ作業時の
ハードディスクへのデータ転送量を劇的に削減することが可能です。
これにより、より安価なハードディスクへも安定して高画質映像データを
キャプチャ記録可能となります。また、マスターデータのデータ容量を劇的
に削減することが可能です。
・対応OS
Windows XP Home/Professional
・推奨マシンスペック
Pentium Xeon Dual×2 3GHz相当以上/メモリ4GB以上

*1 米Microsoft社が開発した、Windows上でビデオファイルを扱うための
標準ファイルフォーマット
*2 RGB8bit、YUV(4:2:2)8bit

※ピックスワーク株式会社はIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の
2005年度「中小ITベンチャー支援事業」に採択されました。
※商標について
Pixwork、Pixworkロゴは、日本国内でのピックスワーク株式会社の商標です。
Windowsロゴは、米国その他の国で登録された米国Microsoft社の商標です。
その他記載されている会社名、製品名などは該当する各社の商標または
登録商標です。

【会社概要】
名称  : ピックスワーク株式会社
本社住所: 東京都品川区東五反田五丁目21番18号 第8スカイビル2F
設立  : 2003年10月22日
資本金 : 5,900万円
代表者 : 代表取締役社長 大塩 啓行
URL   : http://www.pixwork.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
ピックスワーク株式会社
マーケティングコミュニケーション担当:藤倉
Phone : 03-5795-1817
E-mail: info@pixwork.co.jp

2007/10/15
2007'11.23.Fri

株式会社Coolpat 代表取締役社長 安形 隆広

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新たな決済手段であるCoolpat「ブリーフペイメント」が
楽天「DVD・CDのレンタル」新規事業の料金回収に採用
http://www.coolpat.jp/
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株式会社Coolpat(東京都渋谷区、代表取締役社長:安形 隆広、以下 Coolpat)
の、新たな決済手段である「ブリーフペイメント」が、楽天ブックス株式会社
(本社:東京都品川区、代表取締役社長:杉原 章郎、以下楽天ブックス)の
DVD・CDのレンタル新規事業(以下、楽天レンタルという。)におけるサービス
利用料の決済手段として、採用が決定したことをお知らせいたします。

楽天レンタルは、DVDやCDのレンタル予約をインターネットで受け、利用者の
自宅に配送する新規サービスを10月2日より開始いたしました。
基本の決済は、運用を考えてクレジットカードのみですが、決済エラー等で
発生する未収金の決済を「ブリーフペイメント」で行います。

従来の銀行振込では、入金確認手段として目視での確認しかなく、入金間違い
対応や請求データとの消し込みに多くの労力を要するため、インターネット
サービスでは敬遠されておりました。
こういった背景の中、インターネットと親和性が高く、かつ、ユーザーの利便
性が高い振込決済であるCoolpatの「ブリーフペイメント」を採用することで、
お客様の入金確認が迅速で確実に行うことが出来るようになります。
これにより、Coolpatの「ブリーフペイメント」は運用コストを抑えた新たな
決済手段となるものとして期待されます。

■ブリーフペイメント概要
ペイジー(Pay-easy)をベースにした「安心・簡単・安価」を掲げた金融機関
の振込サービスです。
金融機関のインターネット/モバイルバンキングや、ATMを使って振込する事で、
ユーザーの振込情報をリアルタイムに把握することが可能で、なおかつ
振込間違いが起きないため、ECの決済や様々な収納代行に利用が可能です。
ご利用可能金融機関は、全都市銀行を含め現在、52行(10月2日現在)であり
ますが、随時拡大していく予定です。

ユーザーのメリット
・振込手数料が安い
・振込間違いがない
・振込手続きが簡単

企業側のメリット
・入金情報がリアルタイム
・請求情報の自動消込が可能
・資金化が速い

■会社概要
株式会社Coolpat
所在地: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-3
TEL  : 03-6671-5897
FAX  : 03-6671-5897
設立 : 平成18年6月27日
資本金: 91,875,000円
代表者: 代表取締役社長 安形 隆広
URL  : http://www.coolpat.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社Coolpat
TEL  : 03-6671-5897
E-MAIL: info@coolpat.jp

2007/10/15
2007'11.23.Fri

株式会社CATWALK
CATWALK、「PwBlog(パワーブログ)」のバージョンアップを発表 ~大幅な機
能強化により、多様化するビジネスブログへの対応

ウェブソリューションプロバイダである株式会社CATWALK(本社:大阪府大阪市、
代表取締役:津田貴史、URL:http://www.catwalk.co.jp/、以下 CATWALK)
は、ビジネス用途向けポータル・ブログシステム「PwBlog(パワーブログ)」の
バージョン3の提供を本日より開始します。今回のバージョンアップでは、ブロ
グ機能の拡充に加え、サイト管理者向け機能が大幅に強化されています。これに
より、多様化する企業ニーズへの柔軟な対応が可能となります。

「PwBlog(パワーブログ)」は、ブログ作成機能、ブログ情報集約機能、ブログ
会員管理機能を標準実装し、SEO対策を強く意識した、会員登録制のブログサー
ビス構築システムとして、2004年の提供開始から多くの企業にご利用いただいて
まいりました。その中において、【ブログ・ホスティングサービス】もしくは
【企業プロモーション】として活用される事例が多くあります。これらのシチュ
エーションにおける運用において有効な機能を洗い出し、大幅なバージョンアッ
プを行いました。

【主な新機能】
■ ブログ機能
○ 記事評価機能
記事に対して評価を受け付けます。評価項目はサイト管理者が設定可能で
す。
○ 関連記事表示機能
ブログ記事に、その記事と同一テーマが設定されている記事タイトルを表示
します。
○ 読者登録機能
ブログで読者を募集・登録してもらう機能です。記事を投稿すると登録され
た読者へメールで更新を通知します。
○ リアルタイムプレビュー
記事投稿・編集画面にリアルタイムプレビューを表示します。

■ ポータル用機能
○ テーマ別ランキング機能
テーマごとに前週(前の週の日~土)投稿された記事のランキングが表示され
ます。
○ 新着画像表示
ポータルトップに新着画像のサムネイルを表示します。画像は記事に添付し
て投稿されたものを対象とします。
○ テーマ別・カテゴリー別RSS機能
大テーマごと、中テーマごと、ブログカテゴリーごとの最新記事のRSSを提
供します。

■ ポータル管理者向け機能
○ サイトレポート
アクセス解析ソフトでは取得できない、ブログサイト全体の記事増加数・会
員増加数・コメント数などの統計レポートを月/日単位で表示します。
○ ポータルデザインカスタマイズ
ポータルデザインのカスタマイズをブラウザから行えます。
○ ランキング設定
ランキングポイントの加重条件やリセット間隔など、ランキングに関する各
種設定を行えます。

「PwBlog(パワーブログ)」には、サービスラインナップとして以下の3通りが
あり、それぞれパッケージ及びASPでの提供を行っています。なお、全てのライ
ンナップにおいて独自カスタマイズに対応しています。
■ PwBlog Community
ユーザー数無制限のエンタープライズ向けパッケージ
会員を募集するブログコミュニティの構築などにお使いいただけます。特にEC
サイトの会員向けサービスの向上を目的としたブログサービスの提供といった
用途に最適です。
■ PwBlog Pro
ユーザー数(10人単位での追加)による従量課金制パッケージ。特定数のブロ
ガー(ライター)が情報発信するような口コミマーケティングなどの用途に最
適です。企業のプロモーションを目的とし、社員からの情報発信や特定ライタ

によるレポートの配信といった用途に最適です。
■ PwBlog Standard
ユーザー数1人のパッケージ。複数のブログを利用してサイトを構築、といっ
たCMS的な用途に最適です。

【関連リンク】
PwBlog(パワーブログ)製品サイト バージョン3リリースノート
http://www.pwblog.jp/products/new.php

株式会社CATWALK
http://www.catwalk.co.jp/

【株式会社CATWALK 会社概要】
社名: 株式会社CATWALK
代表者: 代表取締役 津田 貴史
設立: 2000年5月
資本金: 155,950,000円(資本準備金:141,750,000円)
事業内容:
・ Web2.0導入コンサルティング
・ Webサイト企画・制作
・Webシステムの開発・販売
・システム受託開発
・レンタルサーバー・ASP事業
以上

≪報道関係のお問合せ先≫
株式会社 CATWALK マーケティング部
部長 大原 祐介
E-mail: yusuke@catwalk.co.jp
電話:06-6228-6652(代表)
FAX:06-6228-6653
大阪本社:大阪府大阪市中央区高麗橋2-2-5 小山ビル7F

≪読者からのお問合せ先≫
株式会社 CATWALK
電話:06-6228-6652(代表)

2007/10/15
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