忍者ブログ

ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2024'05.07.Tue
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'11.23.Fri

モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
===================================
ますます進化するモバイル機器の次世代機を実現する
最も先進なモバイル オペレーティング システム、
MontaVista® Mobilinux 5.0

第5世代のモバイルOSによって、バッテリ寿命の延長、ユビキタスな接続、
高速性能、NSAレベルのセキュリティが実現
===================================

2007年9月26日(現地時間)米カリフォルニア州サンタクララ発-
インテリジェント機器および通信インフラストラクチャ向けLinux®の
リーディング プロバイダであるMontaVista® Software(以下、モンタビスタ)
は、Linuxベースのスマートフォンの90パーセントに搭載されるモバイル
オペレーティング システムMontaVista® Mobilinuxの新バージョン5.0を
発表しました。Mobilinuxは、フィールドで実績がある商用品質の組込みLinux
オペレーティング システム(OS)を提供し、モバイル機器やその設計を担当する
エンジニア向けの豊富な開発環境に対して最適化されています。
Mobilinux 5.0によってメーカは、新機能、飛躍的に向上した接続、高速性能、
NSAレベルのセキュリティおよびバッテリを拡張するダイナミックパワー
マネージメント機能を備えた新しいモバイル機器(携帯電話、GPS機器、
ポータブル医療機器、ワイヤレスPOS端末など)をさらに迅速に提供できます。

調査会社のVDCによれば、モンタビスタは、NEC、Motorola、Panasonicなどの
携帯端末のリーディング メーカで採用されている、携帯電話市場で最も広く
使用されている商用品質Linuxソフトウェアのプロバイダであり、同市場で最も
急速な成長を遂げている商用オペレーティング システムのプロバイダです。
他の商用Linuxをはるかに凌ぐ3,500万台以上のスマートフォン、携帯端末、
その他モバイル機器にMontaVista Mobilinuxが搭載されています。無償で入手
できるソース コードとは異なり、Mobilinuxは最終製品レベルで使用できるOS
として多くの実績を持ち、モンタビスタのテスト施設でテストおよびデバッグ
が実施済みで、経験豊富なサポート チームによって支援されています。

VDCのEmbedded Software Practiceのシニア アナリストであるMatt Volckmann氏
は次のように述べています。「今日のモバイル機器市場における競争では、
メーカとオペレータの双方の要件に明確に対応した差別化されたソフトウェア
製品が求められています。」「Mobilinux 5.0では、特に電源管理の強化、
リアルタイム性能、最適化された実行、フットプリントの縮小に重点が置かれ、
ソフトウェア スタックを通じての差別化と、Linuxベースの高度なモバイル
機器の効果的な製品化を可能にする他の多くの機能が重視されています。」

モンタビスタのCTO兼創立者であるJim Readyは次のように述べています。
「今日、開発者が新しい機能を追加するために、これほど多くの方法で創造力
を引き出せるモバイル オペレーティング システムはありません。」
「Mobilinux 5.0 は、コンフィグレーションの変更が可能なダイナミックパワー
マネジメントのためにモンタビスタが開発した新しい技術に加えて、競合各社
がまだ構想段階の強力なセキュリティ フレームワークを実装しています。
これはまさに、これまでモバイル機器用として開発された中で最も優れたOS
です。」

今日のスマートフォンが一般的に搭載する機能(タッチスクリーン制御、
電子メールの処理、BluetoothおよびWi-Fi接続、ビデオ カメラ、
マルチメディアおよびAdobe Flashの表示など)向けのプラットフォームを
提供する他にも、柔軟性に富むMobilinux 5.0によって開発者はカスタム機能を
容易に提供できます。Mobilinuxは Linuxの標準仕様をサポートしているため、
既製のLinuxのユーティリティを取り込むだけで機能を追加でき、互換性がない
ために機能が損なわれる心配はありません。新たに登場してくる接続方式の
サポートを内蔵し、新しいI/Oタイプ(IPv6対応のフル装備Linuxネットワーキング
スタックなど)によって、新しいタイプのソフトウェアや他の機器との通信と
連携を可能にすることで機能が向上します。

Texas Instrumentsのソフトウェア ソリューション、ワールドワイド
マーケティング マネージャであるJeff Wender氏は次のように述べています。
「競争が激しい今日の市場では、オペレータ固有の要件に対応する一方で、
コモディティ化することを防ぐ差別化された製品が必要とされます。」
「モンタビスタには、柔軟性に優れたMobilinux製品を通じて、OMAP™製品
ファミリ全体で製品を差別化することに成功してきた実績があります。
Mobillinux Edition 5.0によって、今後も製品が差別化され顧客ニーズへの
対応と、独自の機器を実現するために必要な機能が追加されていくことを期待
しています。」

MontaVista® Mobilinux 5.0の特長

●NSAレベルのモバイル セキュリティ:
MontaVista Mobilinux 5.0は、モバイル オペレーティング システムとして
初めてMontaVista MicroSELinuxを搭載しました。
これは SELinux(Security-Enhanced Linux)のコンパクト版で、NSA
(アメリカ国家安全保障局)がメッセージの機密性とファイルやシステム
ソフトウェアの完全性を保護するために開発しました。
MontaVista MicroSELinuxは、悪質なソフトウェアが機器内に侵入して制御を
奪うことを防止します。
MicroSELinuxの保護により、数百万台の機器が感染し、メーカに返品される
という事態を回避できます。これはSELinuxがモバイル機器で使用される
最初の例です。この保護レベルを提供するのは、Mobilinux 5.0だけです。

●ダイナミックパワーマネジメント:
完全にコンフィグレーションの変更が可能なMobilinux電源管理には、電力
消費量の多いマルチメディアをサポートするためにバッテリ寿命を延長する
APIが含まれています。Texas InstrumentsのOMAP 2430プロセッサを実行する
電話機を対象としたテストでは、モンタビスタ独自の電源管理を搭載して
いない電話機と比較して、これを搭載した電話機ではMP3音楽の再生時間が5倍
に延びました。

●内蔵型の接続:
MontaVista Linuxは、他のLinuxよりも多くのタイプのソフトウェアや機器
に接続できます。Mobilinux 5.0は、SDIO(Secure Digital Input Output)、
Wi-Lan/Wi-Fi over USB、Bluetooth over USB(ワイヤレス ヘッドセット、
ヘッドフォンなどをサポート)、USB On-The-Go、ALSA サウンド ドライバ、
Gstreamerなどの多くの新しい機器とそれをサポートするプロトコル スタック
を提供することで、開発期間を数か月単位で短縮できます。

●統合されたリアルタイム応答性能:
Mobilinux 5.0は100%ネイティブLinuxで、モンタビスタの拡張機能や、
ダブルカーネルの非Linuxアドオンに起因する互換性とフットプリントの問題を
回避する統合された高解像度ナノ秒タイマ(hrtimers)などのリアルタイム
性能機能を備えています。他にも、高速ミューテックス、スレッド ソフト
およびハードIRQ ハンドラ、アプリケーションレベル優先度継承および
キューイングなどのリアルタイム機能によって、アプリケーション応答遅延
時間は50マイクロ秒まで低下します。

●高速起動:
Mobilinux 5.0を搭載した電話機は、通常は5秒未満で起動し、通話を10秒未満
で発信できます。これはSymbianまたはMicrosoftベースの機器より3倍、
Apple iPhoneより3倍半早い処理です。モンタビスタではプレリンクを
サポートしているため、アプリケーションは高速に起動およびシャット
ダウンし、スリープ状態から0.5秒未満で再開できます。

●小さいフットプリント:
Mobilinux 5.0は、2MBで実行するように設定できます。基本的な機能を搭載
した標準モバイル フォンの場合、14MB未満で実行できます。
また、MobilinuxはuClibc、LOT(Library Optimization Tool)、XIP
(Execute-In-Place)およびその他のテクノロジを実装してアプリケーションの
フットプリントを削減します。

●マルチコア プロセッサのサポート:
Mobilinux 5.0は、シングルコアおよびマルチコア プロセッサの両方を
サポートし、複数の処理チップを搭載した機器(ベースバンド プロセッサと
アプリケーション プロセッサを1つずつ使用した電話機など)と、1つの統合
CPUチップに複数のプロセッサを連結した機器をサポートします。

●電話機の製造コストの削減:
内蔵機能と統合された接続性により、必要なカスタム開発工程が減少します。
Linuxの互換性により、低コストの既製のLinux アプリケーションと
ユーティリティを使用できます。ローエンド プロセッサから高速性能を
引き出すことでハードウェア コストを低減できます。統合されたリアルタイム
テクノロジにより、ベースバンドおよびアプリケーション プロセッサを統合
できます。
その上、モンタビスタMobilinux 5.0はロイヤリティ無しで使用できます。

●開発期間の短縮: 
Aonix、Aplix、Jataayu Software、RealNetworks、SafeNet、
Scalado Software、Sun Microsystems、Trinity Convergence、Trolltechを
はじめ、100社を超えるモンタビスタのエコシステム パートナから、
Mobilinuxのモバイル機器ですぐに使用できるミドルウェア、
アプリケーションおよびツールが提供されています。業界標準Linuxである
ため、独自のRTOSシステムを習得するための時間を割く必要はありません。
カスタム エンジニアリングが少なければ、開発サイクルも短縮します。
デバイスに対応済みのモンタビスタ製品により、ソース コードの調査、修正
および統合に費やされる時間が排除されます。
統合開発ツールにより、組込み開発プロセスが効率的になります。

●より適切な開発環境:
Mobilinux 5.0の機器開発ツール チェーンは、業界で初めてKGDBをUSBで提供
します。電話機の小型軽量化が進み、従来のシリアル ポートは排除され
ましたが、デバッガは従来のシリアル ポートを必要とするため、あらゆる
デバッグのために外部テスト環境を作成する必要がありました。これに起因
して発生する開発上の問題がこれで解消されます。Mobilinux 5.0では、
デバッガはデバイスのUSBポートに直接接続できるため、カーネルと
アプリケーションのデバッグと追跡をターゲット機器上で実行できます。
また、Mobilinux 5.0は、カーネルレベルでの作業の生産性を向上させる新しい
プラットフォームの開発ツールと、モバイル アプリケーション開発者向けの
新しいツールも備えています。

●Linux 2.6.21 カーネルのサポート:
Mobilinux 5.0は、モバイル オペレーティング システムとしては初めて、
2.6.21 Linuxカーネルがサポートする機能、性能および接続性の利点を提供
します。

MontaVista Mobilinux 5.0は、2007年11月にリリースされます。最初のリリース
でサポートされるプラットフォームは、Texas InstrumentsのOMAP 2430ですが、
その後間もなくOMAP 3430もサポートされます。2008年初旬までに、さらに6つの
プラットフォームが追加される予定です。

尚、モンタビスタでは、MontaVista Mobilinux 5.0の製品紹介Webinarを以下の
通りに実施します。
これは、世界中の開発者が参加しやすいように、3つの時間帯で行われますが、
日本向けは以下の時間帯になります。

10月12日(金) 午前10時~11時
セッションの情報および登録は http://www.linuxwebinars.com で行っています。

———————————————————————-
◇モンタビスタソフトウエアについて
モンタビスタソフトウェアは、インテリジェント機器および
通信用インフラストラクチャ向けLinuxのリーディングプロバイダです。
モンタビスタは、商用品質のLinuxオペレーティングシステム、時間削減の
開発ツール、専門サポート、設計/移行サービスを提供しています。
モンタビスタは、400以上のパートナーを持ち、モンタビスタの組込みLinuxは、
機能の追加、信頼性の向上、コスト削減、および製品開発の迅速化のために
多数の企業で利用されています。
モンタビスタは、米カリフォルニア州サンタクララに本社を置き、15カ国に
拠点を置いています。詳しくは、 http://www.mvista.com をご覧ください。
10月8日~10日に開催されるVision 2007 Embedded Linux Developers Conference
については、 http://www.mvista.com/vision をご覧ください。

◇モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社について
MontaVista Software Inc.の100%日本法人として2000年7月に設立され、
日本市場に対して組込みLinux、およびそれに関わるあらゆるサービスを提供
しています。詳しくは、 http://www.montavista.co.jp をご覧ください。
———————————————————————-
*LinuxはLinus Torvaldsの登録商標です。
*MontaVistaは、MontaVista Software Inc.の登録商標です。
*その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス マーク
です。

【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
TEL  : 03-5469-8840
FAX  : 03-5469-8801
E-MAIL: info@montavista.co.jp

2007/10/15
PR
2007'11.23.Fri

コンテンツワークス株式会社
**********************************************************************
コンテンツワークス「BookPark®」に
「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」を開設
~ 有用な論文の公開・入手をもっと容易に ~
http://www.bookpark.ne.jp/ieej/
**********************************************************************

コンテンツワークス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:
荻野 明彦、以下コンテンツワークス)は、同社が企画・構築・運用を行う
オンデマンド出版システム「BookPark®」( http://www.bookpark.ne.jp/ )
を利用し、社団法人電気学会(事務局:東京都千代田区、会長:仁田 旦三)が
発行する学会誌・論文や書籍をオンデマンド販売するライブラリーサービスを
2007年10月1日より開始いたしました。

社団法人電気学会は、2万7,000以上の学者・技術者で構成される歴史ある
学会で、電気学術全般の研究・調査活動やその成果の発表を行っております。
今回、その豊富な資料や学会誌、書籍などを「BookPark®」のオンデマンド
販売を利用して販売する「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」
サービスを公開いたしました。

同サービスでは「研究会資料」「技術報告」「書籍」などにカテゴリー分け
された文献を、オンデマンド印刷やPDFダウンロードによって提供しており
ます。電気学会会員の方は会員価格での購入が可能です。今後も
「全国大会講演論文集」「部門大会講演論文集」などのコンテンツが順次追加
される予定です。

コンテンツワークスは、「情報処理学会 電子図書館」
「自動車技術会 On-demand Library」などの学会・研究機関などの学会誌や
論文のオンデマンド販売を手がけており、今回「電気学会 電子図書館」が
加わったことで、技術書などを求めるユーザへ、多くの有用なコンテンツを
より利便性の高い形で提供できるものと考えております。

■「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」製品概要
提供    : オンデマンド印刷(A4、B5、A5サイズ、簡易製本)、
PDFダウンロード
販売予定価格: 400円~
注文ページ : http://www.bookpark.ne.jp/cm/ieej/

■BookPark®について
1997年10月にサービスを開始したオンデマンド出版サービスで、特に
コンテンツのカスタマイズ販売を特長としています。読者が読みたいと思う
コンテンツを任意に選んで、インターネットを通じて発注し、それを一冊一冊
製本してお届けするカスタマイズサービスを提供しています。ビジネスや
学術系、エンターテインメントから自費出版まで、読者が本当に求めている
形態、時間、場所に最適のコンテンツを提供していくことを基本理念とし、
多角的なサービスを展開しています。

【コンテンツワークスの概要】
会社名 : コンテンツワークス株式会社(英表記:Contents Works Inc.)
所在地 : 東京都文京区関口1-24-8 東宝江戸川橋ビル 3F
設立  : 2001年2月15日
営業開始: 2001年3月15日
事業内容: コンテンツ配信、販売サイトの開発・運営・管理、
ブック・オン・デマンドを含むコンテンツの販売、
コンテンツに関する企画、制作およびコンサルティング業、
書籍・雑誌の編集・販売
URL   : http://www.contentsworks.co.jp/

【本件に関する報道関係のお問合せ先】
コンテンツワークス株式会社
マーケティンググループ
担当 : 荻野
TEL : 03-5227-3001
E-mail: support@bookpark.ne.jp

2007/10/15
2007'11.23.Fri

株式会社ジーネットワークス
===================================
SEO対策にかかる「時間」と「コスト」を大幅に削減させるWebサービス
SEO対策ツール「DoctorSEO」ASPサービス開始!
http://www.doctorseo.jp/
===================================

SEO(検索エンジン最適化)対策ツール「DoctorSEO」の開発、運営を行っている
株式会社ジーネットワークス(本社:東京都中央区、代表取締役:
ノザワ・グロリア、以下 ジーネットワークス)は2006年11月から試験的に
無償で提供していたSEO(以下 検索エンジン最適化)対策ツール「DoctorSEO」を
10月1日より有償サービスに移行し、「DoctorSEO」ASPサービスを開始いたし
ます。

※ SEO対策ツール「DoctorSEO」ASP版URL http://www.doctorseo.jp/
※「DoctorSEO」は、独立行政法人「情報処理推進機構」の2007年度
中小ITベンチャー支援事業に採択されました。
※ SEO対策とはYahoo(ヤフー)やGoogle(グーグル)等の検索エンジンにおいて
ホームページの内容に関連する特定のキーワードで検索をした際に、
自然に自社のWebサイトを上位に表示させるための技術のことです。

■SEO対策ツール「DoctorSEO」サービス開始の背景

アウンコンサルティングのSEO市場規模予測(2007年リリース版)によると
2006年のSEOの市場規模は79億7千万円と前年比24.4%の成長を記録しています。

2008年には市場規模が100億円を突破、2010年には121億円規模へと成長すると
予測されています。

業者が製作したソフトウェアを自社ウェブサイトに適用してSEO対策を行う
SEO対策ツールの市場もその簡便性から順調な成長の推移を見せており、
市場成長率を上回る対前年28%増の13億6千万円となりました。

ジーネットワークスは設立以来、SEM(検索エンジンマーケティング)、SEO対策
サービスを提供してまいりました。

ジーネットワークスのもつSEO対策のノウハウをより多くの企業のWeb担当者、
個人の方々に提供し、より手軽にSEO対策を行い商品やサービス、会社名の
認知、販促、ブランディングにWebサイトを役立ててほしいとの思いから
「DoctorSEO」を開発し、Webサービスとして提供することにいたしました。

「DoctorSEO」はSEO対策にかかる「コストの低減」と「作業の明確化」を実現
します。

■SEO対策ツール「DoctorSEO」有償サービス移行への経緯

SEO対策ツール「DoctorSEO」は動作の安定化やフィードバックを広範に収集
することを目的に、2006年11月25日にリリースいたしました。

「DoctorSEO」をリリースして約10ヶ月経過し、モニタリングしているURLも
220,000URLを超え運営ノウハウの蓄積、新機能の追加、バグやフィードバック
の反映を経て、今後も永続的により安定的にサービスを提供していくために
有償へと移行し「DoctorSEO」ASPサービスを開始することになりました。

■SEO対策ツール「DoctorSEO」4つの特長

DoctorSEOの特長は下記の4つです。

1)SEO対策に役立つツールを多数提供
検索エンジンでの順位確認、自サイト、競合サイトのページ内容、リンクの
状況の確認など、様々な機能のSEOツールをまとめて提供します。
DoctorSEOだけでSEO対策作業の大部分をカバーすることができます。

2)モニタリング機能
DoctorSEOはSEO対策に必要となる情報を定期的に自動収集する機能が
あります。収集したデータはデータベースに格納されるため長期的な推移を
追うことが可能です。
これまで手動で行っていた作業の大部分が自動実行されます。

3)レポート機能
DoctorSEOはモニタリング機能で収集したデータを元に、サイトのステータス
やページのリンク数などが一目で分かるレポートを出力できます。
これはサイトの検索順位に影響を与える要因の調査、分析に役立ちます。

4)Webアプリによる提供
インターネットにアクセスさえできれば、いつでもどこでもSEOツールの利用
レポートの参照が可能です。たとえばSEO会社の方がお客様先でレポートを
見せながら対策を相談することもできます。

■SEO対策ツール「DoctorSEO」機能一覧

・SEOツール

1)URLチェッカー
URLで指定したページのHTTPレスポンスから、ページが存在するかを確認します。

2)robots.txtチェッカー
robots.txtが存在するかを確認します。

3)IP-ホスト名変換
IPアドレスを入力して、対応するホスト名を取得します。
また、ホスト名からIPアドレスを取得することもできます。

4)伝送ステータスチェッカー
URLを指定して、ページのダウンロードサイズ(Byte)、取得にかかった
時間(sec)転送速度(byte/sec)を取得します。

5)HTTPレスポンスヘッダ確認
URLを指定して、HTTPのレスポンスヘッダを表示します。
サーバの情報等が確認できます。

6)ドメイン情報確認
ドメイン名をwhoisサーバに問い合わせて、登録内容を表示します。
ドメインの登録年月日等が確認できます。

7)上位ページrobots.txtチェッカー
指定したキーワードを検索エンジンで検索し、検索結果の各サイトについて
robots.txtが存在するかを確認します。

・検索順位チェック

1)SERP確認
Yahoo(ヤフー)、Google(グーグル)、MSN(エムエスエヌ)の各検索エンジンに
ついて検索文字列を入力し、検索結果(SERP:Search Engine Result Page)を
1つの画面に表示します。

2)Google SERP確認(検索位置指定)
Googleに検索文字列を入力し検索を行います。
allintitle、intitle、allinurl、inurlオプションをつけた結果を1つの
画面に表示します。

・外部リンクチェック

1)バックリンクチェックチェッカー
URLで指定したページにリンクしているページを取得します。

2)バックリンク集計
指定の文字列で検索した結果の上位に現れるページについて、バックリンク
の数を集計します

3)バックリンクテキスト抽出ツール
バックリンクのタグからアンカーテキストを取得します。http://www.doctorseo.jp/
サービス開始日: 2007年10月1日(月)10:00
価格     : 1アカウント(ドメイン数1、指定キーワード数5
競合サイト数4サイト)月額4200円(税込)~
無料お試し  : 1ヶ月間
サービス内容 : SEO(検索エンジン最適化)対策ツール
販売元    : 株式会社ジーネットワークス

4)ディレクトリ登録確認
Yahoo(ヤフー)およびGoogle(グーグル)が利用している、Yahooディレクトリ
dmozに、指定のページが登録されているかを確認します。

5)ページランクチェッカー
URLで指定したページのページランクを取得します。

・内部リンクチェック

1)URL抽出
指定ページ内のリンクURLを抽出します。外部リンクか内部リンクかも判断
します。

2)サイト内リンクチェッカー
WebページをURLで指定し、同一ドメイン内でそのページからたどれるページを
取得します。

・タグ除去

1)タグ除去ツール
テキストデータ内のHTMLタグを除去します。

2)ページ内タグ除去ツール
URLで指定されたページのソースからタグを除去した結果を取得します。

・キーワード分析

1)サイト内リンクテキスト検索ツール
サイト内の各ページに入っていくリンク(同一サイト内からの被リンク)に
ついて、指定したキーワードがアンカーテキストにどれだけ含まれているかを
チェックします。

2)サイト内キーワード検索ツール
サイトのURLとキーワードを指定して、サイト内の各ページにキーワードが
どれくらい含まれているかを取得します。

3)サイト内キーワード分布チェッカー
サイト内の各ページの単語の数を数え、全体の出現回数が多いものの出現
回数と密度を一覧にして表示します。

4)ページ内キーワード解析ツール
URLで指定したページ中から出現頻度の高い単語を5つ抜き出し、それぞれに
ついてどんな要素(タグ)に含まれているかを調べます。

5)ページ内キーワード検索ツール
URLで指定したページ中の主要な要素(タグ)について、指定したキーワードが
含まれているかを検索します。要素ごとに、キーワードが含まれている個数
比率、含まれている要素における平均キーワード密度が確認できます。

6)キーワード密度チェッカー
URLで指定したページのキーワード密度を取得します。

7)TF-IDFチェッカー
URLで指定したページ中の出現頻度の高い5つの単語についてTF-IDFを取得
します。

8)metaタグチェッカー
ウェブページをURLで指定し、そのページに含まれる 要素の内容を
取り出します。

9)キーワード注目度チェッカー
URLで指定したページ中の主要な要素(タグ)について、指定したキーワードの
位置を検索します。

10)テキスト分解ツール
テキストデータを単語単位に分解し、出現回数・頻度の一覧を作成します。

11)上位ページキーワード密度チェッカー
キーワードを検索エンジンで検索し、検索結果の上位ページのそれぞれに
ついて指定したキーワードの密度を調べます。

・キーワード選択サポート

1)キーワード広告チェッカー
キーワードを指定して、Yahoo(ヤフー)およびGoogle(グーグル)のスポンサー
一覧を取得します。

2)キーワードアドバイス
キーワードを入力して、Overture(オーバーチュア)提供のキーワード
アドバイスツールから関連キーワードのリストを取得します。

3)KEIチェッカー
指定されたキーワードについて、Yahoo(ヤフー)とGoogle(グーグル)における
KEIを算出します。

■SEO対策ツール「DoctorSEO」ASPサービス概要

サービス名  : DoctorSEO (カナ表記:ドクター・エスイーオー)
URL      :

【株式会社ジーネットワークス会社概要】

社名     : 株式会社ジーネットワークス
代表者    : ノザワ・グロリア
本社     : 東京都中央区
URL      : http://www.gnetworks.co.jp/
設立     : 2004年11月9日
資本金    : 1,000万円
従業員数   : 15名
事業内容   : SEM(検索エンジンマーケティング)事業
SEO(検索エンジン最適化)対策ツール「DoctorSEO」事業
翻訳事業

【本プレスリリースに関する報道関係者のお問い合わせ先】

株式会社ジーネットワークス
〒108-0014 東京都港区芝4-13-3 エフアイビル9F
担当 : 広報担当 配島 亮(はいしま りょう)
TEL : 03-5730-7450
FAX : 03-5730-7489
email: press@gnetworks.co.jp
※本広報資料の転送、引用はご自由にご利用下さい。

2007/10/15
2007'11.23.Fri

株式会社ジーネットワークス
===================================
SEO対策にかかる「時間」と「コスト」を大幅に削減させるWebサービス
SEO対策ツール「DoctorSEO」ASPサービス開始!
http://www.doctorseo.jp/
===================================

SEO(検索エンジン最適化)対策ツール「DoctorSEO」の開発、運営を行っている
株式会社ジーネットワークス(本社:東京都中央区、代表取締役:
ノザワ・グロリア、以下 ジーネットワークス)は2006年11月から試験的に
無償で提供していたSEO(以下 検索エンジン最適化)対策ツール「DoctorSEO」を
10月1日より有償サービスに移行し、「DoctorSEO」ASPサービスを開始いたし
ます。

※ SEO対策ツール「DoctorSEO」ASP版URL http://www.doctorseo.jp/
※「DoctorSEO」は、独立行政法人「情報処理推進機構」の2007年度
中小ITベンチャー支援事業に採択されました。
※ SEO対策とはYahoo(ヤフー)やGoogle(グーグル)等の検索エンジンにおいて
ホームページの内容に関連する特定のキーワードで検索をした際に、
自然に自社のWebサイトを上位に表示させるための技術のことです。

■SEO対策ツール「DoctorSEO」サービス開始の背景

アウンコンサルティングのSEO市場規模予測(2007年リリース版)によると
2006年のSEOの市場規模は79億7千万円と前年比24.4%の成長を記録しています。

2008年には市場規模が100億円を突破、2010年には121億円規模へと成長すると
予測されています。

業者が製作したソフトウェアを自社ウェブサイトに適用してSEO対策を行う
SEO対策ツールの市場もその簡便性から順調な成長の推移を見せており、
市場成長率を上回る対前年28%増の13億6千万円となりました。

ジーネットワークスは設立以来、SEM(検索エンジンマーケティング)、SEO対策
サービスを提供してまいりました。

ジーネットワークスのもつSEO対策のノウハウをより多くの企業のWeb担当者、
個人の方々に提供し、より手軽にSEO対策を行い商品やサービス、会社名の
認知、販促、ブランディングにWebサイトを役立ててほしいとの思いから
「DoctorSEO」を開発し、Webサービスとして提供することにいたしました。

「DoctorSEO」はSEO対策にかかる「コストの低減」と「作業の明確化」を実現
します。

■SEO対策ツール「DoctorSEO」有償サービス移行への経緯

SEO対策ツール「DoctorSEO」は動作の安定化やフィードバックを広範に収集
することを目的に、2006年11月25日にリリースいたしました。

「DoctorSEO」をリリースして約10ヶ月経過し、モニタリングしているURLも
220,000URLを超え運営ノウハウの蓄積、新機能の追加、バグやフィードバック
の反映を経て、今後も永続的により安定的にサービスを提供していくために
有償へと移行し「DoctorSEO」ASPサービスを開始することになりました。

■SEO対策ツール「DoctorSEO」4つの特長

DoctorSEOの特長は下記の4つです。

1)SEO対策に役立つツールを多数提供
検索エンジンでの順位確認、自サイト、競合サイトのページ内容、リンクの
状況の確認など、様々な機能のSEOツールをまとめて提供します。
DoctorSEOだけでSEO対策作業の大部分をカバーすることができます。

2)モニタリング機能
DoctorSEOはSEO対策に必要となる情報を定期的に自動収集する機能が
あります。収集したデータはデータベースに格納されるため長期的な推移を
追うことが可能です。
これまで手動で行っていた作業の大部分が自動実行されます。

3)レポート機能
DoctorSEOはモニタリング機能で収集したデータを元に、サイトのステータス
やページのリンク数などが一目で分かるレポートを出力できます。
これはサイトの検索順位に影響を与える要因の調査、分析に役立ちます。

4)Webアプリによる提供
インターネットにアクセスさえできれば、いつでもどこでもSEOツールの利用
レポートの参照が可能です。たとえばSEO会社の方がお客様先でレポートを
見せながら対策を相談することもできます。

■SEO対策ツール「DoctorSEO」機能一覧

・SEOツール

1)URLチェッカー
URLで指定したページのHTTPレスポンスから、ページが存在するかを確認します。

2)robots.txtチェッカー
robots.txtが存在するかを確認します。

3)IP-ホスト名変換
IPアドレスを入力して、対応するホスト名を取得します。
また、ホスト名からIPアドレスを取得することもできます。

4)伝送ステータスチェッカー
URLを指定して、ページのダウンロードサイズ(Byte)、取得にかかった
時間(sec)転送速度(byte/sec)を取得します。

5)HTTPレスポンスヘッダ確認
URLを指定して、HTTPのレスポンスヘッダを表示します。
サーバの情報等が確認できます。

6)ドメイン情報確認
ドメイン名をwhoisサーバに問い合わせて、登録内容を表示します。
ドメインの登録年月日等が確認できます。

7)上位ページrobots.txtチェッカー
指定したキーワードを検索エンジンで検索し、検索結果の各サイトについて
robots.txtが存在するかを確認します。

・検索順位チェック

1)SERP確認
Yahoo(ヤフー)、Google(グーグル)、MSN(エムエスエヌ)の各検索エンジンに
ついて検索文字列を入力し、検索結果(SERP:Search Engine Result Page)を
1つの画面に表示します。

2)Google SERP確認(検索位置指定)
Googleに検索文字列を入力し検索を行います。
allintitle、intitle、allinurl、inurlオプションをつけた結果を1つの
画面に表示します。

・外部リンクチェック

1)バックリンクチェックチェッカー
URLで指定したページにリンクしているページを取得します。

2)バックリンク集計
指定の文字列で検索した結果の上位に現れるページについて、バックリンク
の数を集計します

3)バックリンクテキスト抽出ツール
バックリンクのタグからアンカーテキストを取得します。http://www.doctorseo.jp/
サービス開始日: 2007年10月1日(月)10:00
価格     : 1アカウント(ドメイン数1、指定キーワード数5
競合サイト数4サイト)月額4200円(税込)~
無料お試し  : 1ヶ月間
サービス内容 : SEO(検索エンジン最適化)対策ツール
販売元    : 株式会社ジーネットワークス

4)ディレクトリ登録確認
Yahoo(ヤフー)およびGoogle(グーグル)が利用している、Yahooディレクトリ
dmozに、指定のページが登録されているかを確認します。

5)ページランクチェッカー
URLで指定したページのページランクを取得します。

・内部リンクチェック

1)URL抽出
指定ページ内のリンクURLを抽出します。外部リンクか内部リンクかも判断
します。

2)サイト内リンクチェッカー
WebページをURLで指定し、同一ドメイン内でそのページからたどれるページを
取得します。

・タグ除去

1)タグ除去ツール
テキストデータ内のHTMLタグを除去します。

2)ページ内タグ除去ツール
URLで指定されたページのソースからタグを除去した結果を取得します。

・キーワード分析

1)サイト内リンクテキスト検索ツール
サイト内の各ページに入っていくリンク(同一サイト内からの被リンク)に
ついて、指定したキーワードがアンカーテキストにどれだけ含まれているかを
チェックします。

2)サイト内キーワード検索ツール
サイトのURLとキーワードを指定して、サイト内の各ページにキーワードが
どれくらい含まれているかを取得します。

3)サイト内キーワード分布チェッカー
サイト内の各ページの単語の数を数え、全体の出現回数が多いものの出現
回数と密度を一覧にして表示します。

4)ページ内キーワード解析ツール
URLで指定したページ中から出現頻度の高い単語を5つ抜き出し、それぞれに
ついてどんな要素(タグ)に含まれているかを調べます。

5)ページ内キーワード検索ツール
URLで指定したページ中の主要な要素(タグ)について、指定したキーワードが
含まれているかを検索します。要素ごとに、キーワードが含まれている個数
比率、含まれている要素における平均キーワード密度が確認できます。

6)キーワード密度チェッカー
URLで指定したページのキーワード密度を取得します。

7)TF-IDFチェッカー
URLで指定したページ中の出現頻度の高い5つの単語についてTF-IDFを取得
します。

8)metaタグチェッカー
ウェブページをURLで指定し、そのページに含まれる 要素の内容を
取り出します。

9)キーワード注目度チェッカー
URLで指定したページ中の主要な要素(タグ)について、指定したキーワードの
位置を検索します。

10)テキスト分解ツール
テキストデータを単語単位に分解し、出現回数・頻度の一覧を作成します。

11)上位ページキーワード密度チェッカー
キーワードを検索エンジンで検索し、検索結果の上位ページのそれぞれに
ついて指定したキーワードの密度を調べます。

・キーワード選択サポート

1)キーワード広告チェッカー
キーワードを指定して、Yahoo(ヤフー)およびGoogle(グーグル)のスポンサー
一覧を取得します。

2)キーワードアドバイス
キーワードを入力して、Overture(オーバーチュア)提供のキーワード
アドバイスツールから関連キーワードのリストを取得します。

3)KEIチェッカー
指定されたキーワードについて、Yahoo(ヤフー)とGoogle(グーグル)における
KEIを算出します。

■SEO対策ツール「DoctorSEO」ASPサービス概要

サービス名  : DoctorSEO (カナ表記:ドクター・エスイーオー)
URL      :

【株式会社ジーネットワークス会社概要】

社名     : 株式会社ジーネットワークス
代表者    : ノザワ・グロリア
本社     : 東京都中央区
URL      : http://www.gnetworks.co.jp/
設立     : 2004年11月9日
資本金    : 1,000万円
従業員数   : 15名
事業内容   : SEM(検索エンジンマーケティング)事業
SEO(検索エンジン最適化)対策ツール「DoctorSEO」事業
翻訳事業

【本プレスリリースに関する報道関係者のお問い合わせ先】

株式会社ジーネットワークス
〒108-0014 東京都港区芝4-13-3 エフアイビル9F
担当 : 広報担当 配島 亮(はいしま りょう)
TEL : 03-5730-7450
FAX : 03-5730-7489
email: press@gnetworks.co.jp
※本広報資料の転送、引用はご自由にご利用下さい。

2007/10/15
2007'11.23.Fri

株式会社エンターモーション
======================================================================
エンターモーション、「MediaMagic2.0」を活用し、
本格アプリゲームが無料で楽しめるジグノシステムジャパンの
無料携帯サイトのシステム構築を受託
======================================================================

モバイルメディアソリューションのリーディングカンパニー、
株式会社エンターモーション(所在地:東京都目黒区、代表取締役社長:
島田 大介)は、モバイルインターネット関連事業を展開している
ジグノシステムジャパン株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:
飯田 桂子)が2007年10月1日にオープンする無料携帯サイト
「@もちこ( http://mochico.jp )」のシステム開発を受託致しました。

エンターモーションでは、これまでに携帯電話ユーザーが広告をクリックする
等でためたポイントを、着メロ/着うた®、デコメ、ゲーム、動画、静止画
などのデジタルコンテンツに交換できる機能を実装し、モバイルメディア構築
ASP「MediaMagic2.0」の販売を行ってきましたが、今回新たに、NTTdocomo903i
シリーズ以降に実装されている、iアプリの仕様を拡張した「メガiアプリ」に
対応いたしました。

『@もちこ』は10代~20代の男女をターゲットに、気軽に楽しめるミニゲーム
や本格的なアプリゲーム、待受Flash®をメインコンテンツとし、公式サイト
並みの高品質なコンテンツを取り揃えた無料サイトです。
さらに、人気アニメ「獣神演武(じゅうしんえんぶ)」の公式コミュニティや
女性向けシミュレーションゲーム「パレドゥレーヌ」の公認コミュニティを
開設し、ユーザー同士のコミュニケーションを活性化します。
サイト無料登録や、「友人紹介」などでポイントを貯めることができ、貯まった
ポイントを使用して、ゲームや待受Flash®を無料でダウンロードできます。

エンターモーションの「Media Magic2.0」は単純にモバイル上でホームページを
作成する一般的なASPサービスとは違い、モバイル上でトラフィックを集め、
広告やコマースで収益を上げるために必要な様々な機能が付いており、モバイル
メディア事業を新規で立ち上げる場合に、必ず問題となっていたシステム開発の
リソースをエンターモーションにアウトソースすることで、サービス事業会社
は、サーバの管理、システム設計・開発、テスト、検証といった時間やコストを
大幅にセーブすることができます。

【『@もちこ』について】
アドレス  : http://mochico.jp/
利用料金  : 無料
主なメニュー: ゲーム、待受Flash®、公式コミュニティ
対応端末  : ◆iモード®
「FOMA®」90×、70×シリーズ
(※一部のコンテンツは非対応です。)
◆Ezweb
パケット定額制対応のWIN機種
(※但し、W21H、W11K、W11Hは除く。)
◆Yahoo!ケータイ
Flash®対応の3G機種

【Media Magic2.0の主な機能】
・高速メール配信機能
・属性登録機能 (性別、年齢、住所などカスタマイズ可能)
・メール配信予約機能
・リアルタイムクリック管理機能
・トラッキング機能
・当選者管理機能
・ページ作成機能 (HTMLを管理画面上から作成、プレビュー可能)
・画像変換機能 (機種ごとに画像サイズを自動でリサイズ)
・キャッシュバック機能
・デジタルコンテンツ管理機能(iアプリ、画像、着うた・着メロなどの管理機能)
・デジタルコンテンツ ダウンロード レポーティング機能
・デジタルコンテンツ ポイント管理機能
・デジタルコンテンツ アップロード機能
・空メール機能

———————————————————————-

【ジグノシステムジャパン株式会社について】
社名  : ジグノシステムジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役社長 飯田 桂子
設立  : 1996年12月
資本金 : 33億4556万円(2007年6月末現在)
所在地 : 東京都千代田区麹町1丁目12番地
事業内容: 1.インフォメーションプロバイダー事業
(国内・海外携帯電話向けサービス提供)
2.ソリューション事業(他社向け開発受託事業・クロスメディア
広告事業など)
3.映像・音楽制作事業(テレビCMなどの映像・音楽制作)
URL   : http://www.gignosystem.com/

———————————————————————-

【株式会社エンターモーションについて】
社名  : 株式会社エンターモーション
代表者 : 代表取締役社長 島田 大介
設立  : 2003年9月18日
資本金 : 3億6850万円(資本準備金含む)
所在地 : 東京都目黒区目黒1-4-16 目黒Gビル8F
事業内容: 1.ソリューション事業(モバイルメディア構築ASP 「Media Magic」)
2.モバイル広告代理店事業(モバイル広告枠の販売)
3.モバイル広告メディア事業(モバイルサイトの企画、製作、運営)
4.モバイルコンテンツ事業(モバイルサイトの企画、製作、運営)
URL   : http://www.entermotion.jp/

———————————————————————-

※ 本文中の会社名または商品名は各社の商標または登録商標です。
※「iモード」および「FOMA」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
※「EZweb」はKDDI株式会社の商標または登録商標です。
※「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国 Yahoo! Inc.の
登録商標または商標です。
※「Flash」はMacromedia Inc.の米国及びその他の国における登録商標です。
※「着うた®」は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの
登録商標です。
※ QRコード® は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

———————————————————————-
【リリースに関するお問い合わせ】
株式会社エンターモーション
担当  : 経営企画室 佐竹、目崎
所在地 : 東京都目黒区目黒1-4-16 目黒Gビル8F
TEL   : 03-5435-6531
e-mail : info@entermotion.jp
URL   : http://www.entermotion.jp/

2007/10/15
2007'11.23.Fri

ミツバチワークス株式会社
———————————————————————-

四角い写真を丸くする!?blog用写真編集サービス
『FOTZ(β版)』(フォッツβ版)が
「デザインテンプレート大量追加」&「画像編集機能強化」
http://www.fotz.jp/
———————————————————————-

webサービスの企画制作開発をてがけるミツバチワークス株式会社(本社:
東京都渋谷区、代表取締役:光山 一樹)は、blog用写真編集サービス
『FOTZ(β版)』(フォッツβ版)の無料サービスにおいて、
【1】デザインテンプレートの大量追加
【2】画像編集機能の強化「写真カラー変換機能」と「明度変更機能」の追加
【3】その他機能やサービス等の追加
を行いました。

【1】デザインテンプレートの大量追加

サービスin時には20種類のテンプレートデザインをご用意しておりましたが、
今回、ユーザーのリクエストにお応えして、毎日使えるシンプルなポラロイド
型テンプレートや、写真を入れてみるだけでおかしいマンガコマ割りテンプ
レート、その他キュートな動くテンプレート等、31種類のデザインを新たに
追加しました。

【2】画像編集機能の強化 「写真カラー変換機能」と「明度調整機能」の追加

高価な専用ソフトウェアを利用しなければ実現できなかったような高度な画像
加工を、FOTZでは無料でさらに簡単に行えます。
従来の「ズーム」+「位置変更」+「回転」機能に加え、今回新たに「写真の
カラー変換機能」+「明度調整機能」を追加しました。

・「写真カラー変換機能」
写真を以下の8色にボタン1つで簡単に変更できます。
モノクロ/セピア/赤/黄/緑/青/紫/ピンク
FOTZでは単純に色をかぶせるだけではなく、内部の調整により写真全体が
キレイに見えるように色変更しています。

・「明度調整機能」
FOTZの明度調整機能は写真全体を明るくするだけでなく、濃い色の部分は
きちんと残し、白くボケるようなことがありません。

【3】その他機能やサービス等の追加

・「作成済みの作品のサイズ調整機能」
作成作品のサイズを、あとから簡単に変更できるようになりました。
MYページより、既存作品のサイズをあとから簡単に調整できます。
blogに貼り付けてから大きさが気に入らない場合は、すぐに、大きくしたり
小さくしたりができます。
調整可能サイズは、横480~320ピクセルまでです。

・「新ジャンルの追加」
新たに6ジャンル増やし、合計8ジャンルの中からデザインテンプレートを
選んでいただけるようになりました。
simple cutting
⇒模様なしの切り抜きonly。写真を好きな形に!
cute cutting
⇒ちょっとした模様がついたcuteな切り抜きデザイン!
many photo
⇒写真をたくさん使うデザイン。レシピや旅行記などに便利!
simple
⇒写真の邪魔をしない、でもより美しく見せる!
pop
⇒楽しげな写真にぴったりな、カラフルでカジュアルなデザイン
girly & glitter
⇒☆やキラキラ、女の子のだーいすきなテイスト!
cool
⇒男性でも女性でも使いやすいダーク色を基本としたデザイン
natural
⇒アースカラーを使用したホッとするデザインたち!

■FOTZサービス概要

【四角い写真を丸くする!?FOTZは新しい写真の遊び方を提案します!】

毎日数え切れないほどのblogがリリースされています。しかし、blogの
デザインテンプレートはとてもオシャレで個性的なのに、投稿された写真は
四角いままではありませんか?FOTZはblogに掲載する写真をステキにオシャレ
にデコレーションする、これまでに無い全く新しいサービスです!!

■推奨環境
Windows:IE6以上  Firefox2.0以上
Mac  :Safari2.0 Firefox2.0以上

■概要
サービス開始日: 2007年8月7日(水)
利用料金   : 無料
FOTZサイトURL : http://www.fotz.jp/

【ミツバチワークス株式会社について】
商号 : ミツバチワークス株式会社
代表者: 代表取締役 光山 一樹
所在地: 東京都渋谷区東2丁目29-6 山梨ビル4F
設立 : 2005年3月28日
URL  : http://www.328w.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
担当 : 光山・藤井
TEL  : 03-5774-0328
FAX  : 03-5774-0335
E-mail: info@328w.co.jp

※記載されている会社名・製品名は、各社の登録商標または商標です。
※プレスリリースに掲載されている情報は、リリース日現在の情報です。
その後予告なしに変更される場合がございますが、あらかじめご了承ください。

付帯情報はこちらをご参照下さい。
FOTZ画像編集機能 http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/5147007db7.jpg
FOTZデザイン一覧 http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/21e47007db8.jpg
FOTZデザインテンプレート http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/4747007db8.jpg

2007/10/15
2007'11.23.Fri

オニオンネットワークス株式会社

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
iTunes、MySpaceTV、Veoh対応の「Autobahn Accelerator」を提供開始
~ 動画や音楽の無償ダウンロード高速化ツール ~
―――――――――― http://www.getautobahn.jp/ ――――――――――
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

オニオンネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:
クリスチャン・ウイルヘルム、以下 オニオンネットワークス)は10月1日、
「iTunes® Store」からの動画や音楽の高速ダウンロードを可能にし、
「MySpaceTV」「Veoh」での動画視聴を快適化するの高速配信ダウンロード
ツール『Autobahn Accelerator』(以下『Autobahn』)の提供を開始しました
のでお知らせ致します。

『Autobahn』はマルチソースからの配信により高画質且つ安定的な配信を
実現するアプリケーションで「iTunes Store」など人気のあるアプリケー
ションやウェブサイトからのダウンロードを加速させたり、「MySpaceTV」
「Veoh」などのストリーミングビデオを高速配信、安定化させる小さな
アプリケーションです。
インターネット接続速度を最適化しインターネットライフを快適にします。

『Autobahn』は指定されたWebサーバーやコンテンツ配信ネットワークなど
複数のソースから映像や音楽の個別データを同時にダウンロードやストリー
ミングする技術です。
基本技術はMLB.comのサービスであるMLB.TVのプレミアムサービス(高画質版
ストリーミングサービス)で利用されている当社技術(Swarmcast)と同一の
ものであり「ピア・ツー・ピア(P2P)型ファイル共有技術」とは異なります。

当社は上述のサービス以外にも各種動画配信、大容量ファイル配信、ライブ
動画配信などに『Autobahn』を利用した高速ダウンロードや高画質な動画配信
技術を提供いたします。
今後もユーザーの利便性の向上に向けたサービス提供を行い、インターネット
配信市場の価値を高めてまいります。

■『Autobahn』 無償ダウンロードサイト
http://www.getautobahn.jp/

■『Autobahn(アウトバーン)』 概要
『Autobahn』はMLB.TV、iTunes、MySpaceTV、Veohなどの配信アクセラレータ
として利用されるアプリケーションです。ダウンロード配信や動画のストリー
ミングを高速化、安定化させる高機能マルチソース配信を実現しています。
MLB.TVでは従来400Kbpsであったメジャーリーグ試合中継のストリーミングを
同技術により2Mbpsまで高画質化させています。

※「iTunes® Store」は、米国及びその他の国で登録されたアップル
コンピュータ社の登録商標です。その他、記載された会社および製品名
などは該当する各社の商標または登録商標です。

<オニオンネットワークス株式会社の概要>
商号  : オニオンネットワークス株式会社
設立年月: 2006年6月
所在地 : 東京都港区西麻布4丁目17番11号
代表者 : 代表取締役 クリスチャン・ウイルヘルム
URL : http://www.swarmcast.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
オニオンネットワークス株式会社
担当  : 営業企画部
e-mail : sales@swarmcast.jp
TEL : 03-5875-8008

付帯情報はこちらをご参照下さい。
Autobahnロゴ http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/254470078bf.jpg

2007/10/15
2007'11.23.Fri
株式会社ナジック・アイ・サポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大学公認のアルバイト求人情報ウェブサイト
「学生アルバイト情報ネットワーク(AINES)」の加盟大学が100校を突破
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社学生情報センター(本社:京都府、代表取締役社長:西尾 謙)の
グループ会社である、株式会社ナジック・アイ・サポート(本社:京都府
京都市、代表取締役:小川 弘行)は、財団法人学生サポートセンターおよび
財団法人大学コンソーシアム京都の運営指導のもと、2004年に大学からの
委託によって、大学公認のアルバイト求人ウェブサイト
「学生アルバイト情報ネットワーク(AINES)」をスタートし、わずか3年余りで
対象地域を仙台・首都圏・中部圏・関西圏・福岡に拡大させて頂き、これら
地域の加盟大学のさらなるご支援をもちまして、加盟大学が100校を超え、
対象学生102万人が参加するネットワークにまで成長させていただくことが
できました。

これまで各大学の学生課や厚生課が行っていたアルバイト求人の受付業務を
「AINES」が代行し、加盟大学の学生は、大学や自宅のパソコンから大学の
公式ホームページのアルバイト紹介ページにアクセスし、アルバイト求人
情報を容易に、24時間いつでも検索できるようになりました。
運営事務局である株式会社ナジック・アイ・サポートでは、それぞれの大学
ごとに決められた審査基準に則って企業および求人内容の審査を行っており、
学生にとって安全で良質なアルバイト情報が提供されています。

企業は、求人申込が運営事務局に一本化されたことで、複数の大学に求人票を
提出する手間が省け、幅広く求人情報を配信することができます。
また、応募者が学生であることを確認できるメリットがあり、利用登録企業
数は約8,000社以上に増加しています。

現在、どの大学も学生支援サービスに注力していますが、アルバイトに関する
学生と求人企業間のトラブルは多く、対応に苦慮しています。「AINES」では
職種や労働条件に制限を設け、学生に相応しい、安全で安心できるアルバイト
情報のみを掲載しスタートしたことから、トラブルは大幅に減少しています。
加盟大学からの評価は高く、一気に加盟大学数が増加しており、平成19年度
中に130校の加盟が見込まれています。

今後は、経済産業省が定義する「社会人基礎力」の分析を行い、アルバイトに
よってどのような力がつくのかを明示し、就職活動に役立つアルバイト求人
サイトとして、求人情報の質の向上と更にきめ細やかな情報提供に努めます。
また、安全、安心かつ有意義な就労経験の場としてアルバイト情報を提供する
ためのサイト機能の充実も図ってまいります。

■学生アルバイト情報ネットワークについて
【沿革】
2003年4月 東京地区の大学において、ネットワーク環境を構築し、試験稼動を
開始(運営:株式会社ナジック・アイ・サポート、
運営指導:学生サポートセンター)
2004年4月 関東地区、関西地区にてネットワーク本格稼動を開始
10月 中部地区にてネットワーク本格稼動を開始
2005年4月 福岡地区にてネットワーク本格稼動を開始
2006年7月 仙台地区にて、ネットワーク試験稼動を開始

■加盟大学 (50音順)
□関東 39校
【国立大学】お茶の水大学、千葉大学、電気通信大学、東京医科歯科大学、
東京外国語大学、東京学芸大学、東京工業大学、東京大学、
東京農工大学、一橋大学、横浜国立大学 (以上11校)
【公立大学】首都大学東京 (以上1校)
【私立大学】青山学院大学、亜細亜大学、桜美林大学、学習院大学、
神奈川大学、敬愛大学、國學院大學、駒澤大学、
実践女子大学・同短期大学、昭和女子大学、成蹊大学、
大東文化大学、玉川大学、多摩大学、千葉工業大学、中央大学、
帝京大学、東京理科大学、東洋大学、日本女子大学、法政大学、
武蔵野美術大学、明治大学、立教大学、立正大学、和光大学、
早稲田大学 (以上27校)

□中部 23校
【国立大学】愛知教育大学、豊橋技術科学大学、名古屋工業大学、名古屋大学
(以上4校)
【公立大学】名古屋市立大学 (以上1校)
【私立大学】愛知学院大学、愛知大学、愛知文教大学、桜花学園大学、
金城学院大学、光陵女子短期大学、星城大学、中京大学、
東海学園大学、愛知東邦大学、名古屋外国語大学、
名古屋学芸大学、名古屋経済大学、名古屋商科大学、
名古屋女子大学・同短期大学、南山大学、
三重中京大学・同短期大学、名城大学 (以上18校)

□関西 29校
【国立大学】大阪大学、京都大学、神戸大学 (以上3校)
【公立大学】京都府立大学 (以上1校)
【私立大学】追手門学院大学、大阪経済大学、大阪樟蔭女子大学・同短期大学、
大阪商業大学、大谷大学・同短期大学、関西大学、関西学院大学、
京都外国語大学、京都嵯峨芸術大学、京都産業大学、京都精華大学、
京都文教大学、近畿大学、甲南大学、神戸夙川学院大学、
神戸女子大学・同短期大学、成安造形大学、帝塚山大学、
同志社大学、阪南大学、佛教大学、武庫川女子大学・同短期大学、
桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学 (以上25校)

□九州 8校
【国立大学】九州大学、福岡教育大学 (以上2校)
【公立大学】北九州市立大学 (以上1校)
【私立大学】九州共立大学、西南大学、中村学園大学、福岡工業大学、福岡大学
(以上5校)

□東北 2校
【国立大学】東北大学 (以上1校)
【公立大学】宮城大学 (以上1校)

■利用状況
・加盟大学       101校 (2007年9月時点)
・利用対象学生数    102万人 (2007年9月時点)
・平均月間ビジット   17万7,600ビジット (2007年1月~2007年7月)
・平均月間ページビュー 471万2,800ページ (2007年1月~2007年7月)

■株式会社ナジック・アイ・サポート
株式会社ナジック・アイ・サポートは、「ナジック」ブランドで全国68,000室の
学生マンションを展開する株式会社学生情報センターグループの一企業です。
「学生と社会を繋ぐこと」を使命として、「学生と企業が仕事を通じてコミュニ
ケーションを図れる機会を設けたい。」という思いをもとに、「学生アルバイト
情報ネットワークの運営」、「学生派遣」、「第二新卒・若年層キャリア支援」
などの事業を展開しています。

設立   : 2001年5月16日
代表取締役: 小川 弘行
本社所在地: 京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町735
TEL    : 075-352-0778
資本金  : 2,000万円
URL    : http://www.nasic-is.co.jp/

■プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ナジック・アイ・サポート
事業企画部: 高橋 秀明
TEL    : 06-4806-0551
FAX    : 06-4806-0550
E-mail  : h.takahashi@nasic-is.co.jp

2007/10/15
2007'11.23.Fri

株式会社アエルプランニング
◆=================================◆
「IT資産管理サービス」を発表
IT資産コンサルティングサービス & IT資産インベントリサービス
◆=================================◆

株式会社アエルプランニング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:
甲田 展子、以下 アエルプランニング)はこのたび、NECリース株式会社
(本社:東京都港区 代表取締役社長:加藤 奉之、以下NECリース)との
業務提携により、2007年10月1日より、「IT資産管理サービス」
(IT資産管理コンサルティングサービス、IT資産インベントリサービス)
を開発し、正式に発売いたします。

今後、ITを活用する企業にとってIT資産をいかに戦略的に投資するか、
いかにコスト削減に努めるかが重大なテーマとなります。しかし企業の
IT担当者様からは、「全社的な統括管理の必要性を痛感しているが、
どこから手をつけていいかわからない」という声が多いのが実情です。
2008年4月から「J-SOX法」が施行されれば、いっそうIT資産管理の必要性は
加速化されます。担当者や担当部署だけでは難しいIT資産管理を迅速かつ
的確に実行するためのサービスが、「IT資産管理サービス」です。
本サービスは、NECリースがすでに発売しているパーソナル・コンピュータ
(PC)における調達・導入から撤去・廃棄に至るまでの運用・管理を一括して
サポートする「PC Professional IT Service(呼称『PC-PIT』)」のゲート
サービスとして導入され、IT統制を全体的に推進したいと考えている企業に
需要が高いと確信しております。

アエルプランニングが提供するIT資産管理に関するコンサルティングを
通して、お客様のIT資産の現状把握、課題抽出を行い、NECリースが提供する
「PC-PIT」サービスにより課題を解決することで、一気通貫型のIT資産運用・
管理サービス提供を実現いたします。

これによりアエルプランニングは、お客様の課題解決までをスピーディに実現
することができ、またNECリースは、IT資産管理のコンサルティング部分の
強化が図れるとともに、企業の潜在的なIT資産管理ニーズを捉えることで、
最適な「PC-PIT」サービスの提供が可能となり、同サービスの拡販につながる
ものと考えています。

今後の具体的な取り組みとして、2007年10月1日より、業務提携した
NECリースと協力して、アエルプランニングが開発した、IT資産管理の台帳
を整備し“視える化”する棚卸調査サービス『IT資産インベントリサービス』
の販売を開始し、プロモーション活動を展開します。

◆サービスの特長
(1)IT資産コンサルティングサービス
IT資産管理に本格的に取り組んでいくための「規程作成」や、その実行の
ための「体制構築アドバイス」を、コンサルティングを通じて提供いたします。

-「規程作成」はIT資産管理の適用範囲や規程の対象者を明確にし、
具体的にわかりやすく策定します。

-「体制構築アドバイス」はIT資産管理にともなう業務内容を明確にし、
IT資産のライフサイクルなどのコストパフォーマンスを高めます。

(2)IT資産インベントリサービス
「IT資産インベントリサービス」とは、社内で使用するパソコンや
ソフトウェアなどのIT資産のすべてを視える化するための
「棚卸調査サービス」です。その内容・範囲についてはヒアリングや、
NECリースで提供する「PC-PIT」と連動し、最適なものをご提案します。
また使用するインベントリツールについてもお客様の環境にあわせて最適化の
提案をしますので、現在使用中のソフト等をムダにすることはありません。

※NECリース PC-PIT詳細
http://www.nec-lease.co.jp/service/

◆サービス導入のメリット
(1)IT資産の効率的管理は、さまざまなリスクを未然に防ぎ、かつ事故時の
復旧を最短にする。

(2)IT資産管理を徹底することにより、社会的信用・企業イメージの向上が
期待できる。

(3)IT資産を使う人や管理する人のレベルアップをはかる。

(4)一般的な業務を標準化することで、ムダ・ムリ・ムラを全面的に改善
することができる。

※サービスに関する情報
http://www.aeru.co.jp/it_asset/

◆本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先
NECリース株式会社
コミュニケーション部
Tel  : 03-5476-5712
E-Mail: ir@sog.nel.nec.co.jp

株式会社アエルプランニング
担当:川上
Tel  : 03-5565-8180
FAX  : 03-5565-8234
E-mail: it-service@aeru.co.jp

※このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の
情報です。さまざまな状況により予告なく変更される場合がありますので、
あらかじめご了承ください。

2007/10/15
2007'11.23.Fri

アクセルマーク株式会社━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

~ 高感度な“ヒメ”のための携帯電話向けショッピングサイト ~
「iモード®」メニューサイト『ヒメブラVERTEX』オープン!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■概要
株式会社セプテーニ・ホールディングス(本社:東京都新宿区 代表者:七村 守 
証券コード:4293)の連結子会社であるアクセルマーク株式会社(本社:東京都新宿区 
代表者:小林 靖弘 以下アクセルマーク)は、どんなに忙しくてもオシャレは
手を抜かない!という20代から30代の働く女性「ヒメ」をターゲットとした
ショッピングサイト『ヒメブラVERTEX』を「iモード®」メニューサイトのサービス
として2007年10月1日(月)より開始いたします。

■サービス内容
『ヒメブラVERTEX』は、「エルメス」を筆頭に「シャネル」、「ティファニー」、
「コーチ」などの有名ブランドのバッグ・アクセサリーを中心に取り揃えて運営を
続けてきた、携帯電話向けショッピングサイトです。20歳から30歳代のガールでも
セレブでもない、高感度でプチリッチな女性たち「ヒメ」をターゲットに、
同年代のスタッフ、ERI(エリ)とKEI(ケイ) がファッション、ライフスタイルを
提案しています。
この度、iモード®メニューサイトとしてのサービス開始を機に、ユーザ向けの機能
やサービスを充実させ、リニューアルいたしました。リニューアルの最大の特徴の一つ
はポイント制の導入です。商品購入価格の1%分をポイントとしてユーザに還元し、
そのポイントは次回以降の購入時に利用することができます。また、商品購入時だけ
でなく、商品レビューを書き込み、そのコメントが採用された場合にもポイントを
付与いたします。サービス開始時にはオープン記念として、会員登録をしたユーザに
対し期間限定で500ポイントをもれなくプレゼントする予定です。
二つ目の特徴は商品ラインナップの充実です。ゴージャスなハンドバッグが人気の
ファッションブランド「ASH&DIAMONDS」など、注目度が急上昇しているブランドを
新たに取り扱い始めました。また、これまでは季節限定で販売していた、「コーチ」、
「グッチ」、「ディオール」などのブランドサングラスを常時取り扱い、品揃えを
充実させています。
今後は海外一流ブランド品だけではなく、比較的手が届きやすい価格のファッション
グッズやコスメなども取り揃えて行くとともに、10MG「iモーション®」を使った
動画での商品紹介を行う予定で、商品をより効果的にを見せていくことで、より一層
「ヒメ」の人気を集めるサイトを目指します。

■アクセス方法
メニューリスト> ファッション・コスメ>ブランド品

■料 金
月額料金は無料です。

■対応機種  
「FOMA®」機種のみ

■本件に関するお問合せ先
アクセルマーク株式会社
広報担当:河本
【TEL】03-5324-2445 /【E-mail】press@axelmark.co.jp

■会社概要
アクセルマーク株式会社
(株式会社ハイジは2005年11月1日付けでアクセルマーク株式会社に商号変更しました)
【WEB】  http://www.axelmark.co.jp
【所在地】 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 13F
【電話番号】03-5324-2440(代表)
【設立】 1994年3月
【代表者】 代表取締役社長 小林 靖弘(こばやし やすひろ)
【事業内容】コンテンツ事業 (B to C) 各キャリア公式サイト運営
メディア事業 (B to B)自社メディアの開発・運営・広告販売
アフィリエイトASP事業 (B to B to C)

株式会社セプテーニ・ホールディングス
【WEB】 http://www.septeni-holdings.co.jp/
【所在地】 東京都新宿区大京町24 住友外苑ビル7F
【電話番号】 03-5363-7340(代表)
【設立】 1990年10月
【代表者】 代表取締役会長 七村 守(ななむら まもる)
【事業内容】 インターネット事業を中心とする企業グループを統括する持株会社

*「iモード」「iモーション」「FOMA」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

2007/10/15
2007'11.23.Fri
プロサイド株式会社━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「南海トラフ地震発生帯掘削計画」のスケジュール管理に『@task』を利用
http://www.proside.co.jp/attask/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

プロサイド株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役:椎名 堯慶)が販
売する、SaaS型プロジェクト管理システム『@task』が、独立行政法人 
海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」の最初の研究航海となる
「南海トラフ地震発生帯掘削計画」を支援するためのプロジェクト管理
ツールとして運用されています。

「南海トラフ地震発生帯掘削計画」は、統合国際深海掘削計画(IODP)の
一環として、熊野灘沖の海底を掘削し、採取した地質試料等より、巨大地
震が発生するメカニズムを探求することを目的とした研究航海です。

統合国際深海掘削計画(IODP)は、海洋科学掘削船を用いて深海底を掘削
することにより、地球環境変動の解明、地震発生メカニズムの解明及び地
殻内生命の探求等を目的として研究を行う国際研究協力プロジェクトであ
り、現在、21カ国による国際的な推進体制が構築されています。

今回の研究航海において、@taskは、「ちきゅう」運行や掘削に携わる
グループ間のプロジェクト管理ツールとして活用されています。

本研究航海の支援ツールとして『@task』が採用された理由としては、
『日本語と英語に対応しOSに依存しなく、且つ、クライアントソフトを
インストールする必要のないWEBアプリケーションが必須だった』ことが
大きな要因であり、また導入期間が短いことも採用理由の一つとのことで
す。

弊社は、研究航海の大きな成果を期待しております。

【本件に関するお問い合わせ先】
プロサイド株式会社
千葉県千葉市稲毛区稲毛1-12-25
蓼原 誠(たではら まこと)
TEL: 043-241-9007  FAX: 043-241-4527
E-Mail attask@proisde.co.jp
URL http://www.proside.co.jp/attask/

【南海トラフ地震発生帯掘削計画に関して】
文部科学省プレスリリース:
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/09/07091110.htm
地球深部探査船「ちきゅう」:
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/index.html

2007/10/15
2007'11.23.Fri

株式会社アシスト広報部

アシスト、3番目のサポートセンターを山口県宇部市に開設
~ 顧客満足度向上のため、地域密着型のサービス拡充を目指す ~

ITパッケージ・ソフトウェアの販売、サポートを行う株式会社アシスト(本
社:東京都千代田区、代表取締役:ビル・トッテン、略記:アシスト)は、顧
客企業向けサービス事業の拡大、充実を図るため、10月1日に山口県宇部市に
3番目のサポートセンターを開設します。

アシストでは、サポート・サービス組織として、全国11箇所の営業拠点に配
置された技術者と密接に連携した、2つのサポートセンター(東京:市ヶ谷、
大阪:梅田))を運営し、アシスト主要取扱製品について、100名規模の常駐サ
ポート要員により顧客企業を支援してきました。サポートセンターでは、年間
約3万件のサポート要請について自己解決率98%という実績、また均一で質の
高いレベルの技術サポート・サービスを誇り、日本オラクル株式会社からは、
「ハイレベルなサポート・サービスの提供が可能であり、オラクル製品のサ
ポート・サービスの品質向上に大きく貢献している企業」として同社のサポー
ト・パートナー・プログラムの最上位である「Advanced Certified Support
Partner for Technology Products(ACSP)」認定を4年連続で受けています。

アシストでは、かねてより、地域密着型での顧客企業へのサービス拡充、ま
た、センター集中化による災害時のリスクなどを考慮してサポートセンター機
能の地方分散を検討してきました。その第一弾として、株式会社宇部情報シス
テム(本社:山口県宇部市、代表取締役社長:小谷 雅透)の全面的な協力を
得て、また「IT業界のレベルアップと若手情報技術者の雇用確保」を目指す山
口県宇部市および社団法人山口県情報産業協会の熱心な事業誘致要請に応え、
2006年11月に新サポートセンターの開設地を山口県宇部市に決定しました。

製品技術サービスは専門性が高く、要員の育成に時間がかかるため、アシス
トでは宇部市でのサポートセンター開設に向け、2006年11月より市ヶ谷サポー
トセンターにて新センター要員の集中教育を行ってきました。そして、本年9月
末までに6名の要員教育を終了し、10月1日より宇部市 宇部興産ビル内にて主要
取扱製品に関するサポート業務を開始します。アシストでは順次要員の増強お
よび充実を図り、5年後には40名程度の規模まで拡大する予定です。

■宇部サポートセンターについて
サポート開始日:2007年10月1日(月)
住所:〒755-8622 山口県宇部市相生町8-1 宇部興産ビル10F

===================================
■株式会社アシストについて
===================================
代表取締役:ビル・トッテン
設立:1972年3月
社員数:710名(2007年4月1日現在)
本社:東京都千代田区九段北4-2-1
URL: http://www.ashisuto.co.jp/

アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏ら
ない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。データベースの
デファクト・スタンダード「Oracle Database」をはじめ、多種多様なビジネス
分野向けソフトウェアの販売および教育/サポート・サービス提供のほか、顧
客の課題を切り口としたコンサルティング・サービスを提供しています。2007
年度は、顧客の「企業力強化」をテーマに活動を行い、顧客企業の情報活用、
内部統制対応、営業力強化、ブランド力強化等につながる、優れた製品と顧客
の立場に立ったきめ細かいサービスを提供しています。

===================================
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
===================================
株式会社アシスト 広報部 担当:田口
TEL: 03-5276-5850 FAX: 03-5276-5895 E-Mail:press@ashisuto.co.jp

===================================
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

2007/10/15
2007'11.23.Fri

株式会社インディソフトウェア
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
「広告」+「ゲーム」=「アドバゲーム」のポータルサイト
『アドゲー天国』が2007年10月1日リニューアルオープン!
http://www.ad-game.jp/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

株式会社インディソフトウェア(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:
野津 幸治)が運営する、アドバゲームのポータルサイト『アドゲー天国』が
2007年10月1日、リニューアルオープンしました。
これまでに弊社が手掛けたアドバゲーム、弊社オリジナルFLASHゲーム、
アニメーション等、充実したラインナップが揃っています。

弊社は今後もアドバゲーム事業を継続して推進していきます。
アドバゲーム制作・販売代理・各種メディアタイアップなどのご相談は随時
受け付けておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

■『アドバゲーム』とは
企業や商品のブランドメッセージをゲームを媒介として伝える新しい
マーケティング手法です。
アドバゲームには、以下のような特徴があります。

・ユーザー(潜在顧客)が前のめり!
・自然な、さりげない広告メッセージ伝達が可能!
・ユーザーとの接着時間が長い!
・コストパフォーマンスが良い!
・バイラルに拡がる!
・ユーザーが、商品や企業のファンになりやすい!

従来の広告手法と比べ、ゲームが持つエンターテイメント性を
十分に生かした効果が得られます。

■ポータルサイト『アドゲー天国』のコンテンツ内容
http://www.ad-game.jp/
更新情報はRSSで取得できます。

★アドバゲームコーナー:
弊社が制作した企業向けアドバゲームを随時追加していきます。
アドバゲーム制作など各種ご相談は随時受け付けておりますので、
お気軽にお問合せ下さい。

★FLASHゲームコーナー:
弊社が制作したオリジナルFLASHゲームを随時追加していきます。
こちらのゲームを企業向けにカスタマイズしてご提供することも可能です。

★FLASHムービーコーナー:
弊社が制作したオリジナルFLASHムービーを随時追加していきます。
現在「ガリ三兄弟」・「ふうせん劇場」の2シリーズを配信しています。

★FLASHブログコーナー:
FLASHムービーを盛り込んだ新しいスタイルのブログを掲載しています。

★特集:
WEB業界、ゲーム業界、マーケティング業界の専門家へのインタビューを
はじめ、アドバゲームに関連するトピックを特集記事として展開します。

★その他:
随時、様々な企業やクリエイターの作り出す、FLASH関連コンテンツを
配信していく予定です。

■事業モデル
★企業へのアドバゲーム提供:
企業や商品の特性に合わせたアドバゲームを1本単位でご提供します。

★WEB、モバイルメディアへのアドバゲーム提供:
WEB、モバイルメディアの集客コンテンツの一つとしてのアドバゲームを
1本単位でご提供します。また、各メディアのゲームコーナーの設計から
ゲームの企画制作まで一貫して手掛けます。

★ポータルサイト『アドゲー天国』の広告販売:
ポータルサイトの広告商品として、バナー枠や特集タイアップ広告を
販売します。

以上

≪株式会社インディソフトウェア 概要≫
社名  : 株式会社インディソフトウェア
設立  : 1999年10月29日
資本金 : 2,000万円
代表者 : 代表取締役社長 野津 幸治
所在地 : 東京都千代田区外神田4-7-5 石川興産ビル7F
URL   : http://www.indi.co.jp/
業務内容: ゲームソフトウェア企画開発事業
WEBソリューション事業
アドバゲーム事業

≪本件に関するお問い合わせは≫
株式会社インディソフトウェア 担当:荻野(おぎの)
TEL  : 03-5298-4321
FAX  : 03-5298-4322
E-Mail: info@ad-game.jp

———————————————————————-
C 表記のご注意
©2007 Indi Software Co., Ltd.

2007/10/15
2007'11.23.Fri

株式会社グローバルメディアソリューション

======================================================================
“世界初”のインターネットサービス!
RIAで実現した、SNS+パーソナライズドホームページ
超画期的な新サービス『nendo』α版オープン!
新しいインターネットサービスへの扉が今、開きます
======================================================================

株式会社グローバルメディアソリューション(本社:東京都目黒区、
代表取締役兼CEO:梶原 吉広)は、同社が提供する、SNS機能をベースに
インターネット上の最新情報や自分のお気に入りサイトを自分専用に
カスタマイズして、ゲームのような直感操作で簡単にマイポータルをつくる
ことができる新サービス「nendo」(ネンド: http://nendo.tv )α版を
2007年10月1日(月)10時01分より開始します。

「nendo」は、RIAで実現したSNS+パーソナライズドホームページとしては
「世界初」のインターネットサービスです。
(弊社マーケティングセクション調べ)

◆次世代Webプラットフォーム『nendo』の様々な特徴

■どこよりもリッチな「nendo」の直感操作
「nendo」は、今までのHTMLサイトとは違い、RIA(リッチインターネット
アプリケーション)ベースのインターネットサービスです。
RIAにすることで、ユーザーが無意識で求めていた「使いやすい」「わかり
やすい」「心地よい」を体感できます。
ページの移動がストレスなく行えるシームレスな動きや、ドラッグ&ドロップと
いったデスクトップの直感操作をWeb上で可能にした「どこよりもリッチ」な
マイポータルサービスです。

■「express yourself?」あなたらしい表現を
「nendo」は、ユーザーに決まりきったデザインやレイアウトを押し付けるの
ではなく、ユーザーひとりひとりの個性を思いのままに表現することができます。
自分のオリジナルホームページをつくる感覚で、自分のチャンネルに好きな
ガジェットを配置し、好きなカラー、好きなサイズでオリジナリティあふれる
自分だけのマイポータルをつくることができます。

■オープン性を尊重したサービス
「nendo」は、「人には見せない個人的なクローズドホームページ」という
パーソナライズドホームページの概念をとりはらいました。
チャンネルの閲覧が誰でも可能なパブリックチャンネルと自分専用で誰にも
公開しないプライベートチャンネルから自由に選択ができます。
さらに「nendo」は、非会員の方でも、ログインをされていない方でも、様々な
「nendoユーザー」のパブリックチャンネルを閲覧することができます。

■「nendoα版」とは?
今回の「nendoα版」では、「nendo」を実際に使っていただくことで「nendo」
全体の調整やユーザーの皆様が望む機能の改善・追加を行い、サービスレベルの
向上をはかることを目的としています。
早期の「nendoβ版」のサービス開始に向けて、ユーザーの皆様からの「こんな
機能がほしい」「ここはこうした方が使いやすい」といったご意見やご要望を
もとに、ユーザーの皆様と共に「nendo」を創造していきます。

◆「nendoα版」の概要

○開始日
2007年10月1日10時1分

○利用料金
完全無料

○利用年齢
18歳以上

○URL
http://nendo.tv

○「nendo」アカウント(会員)について
「nendoα版」では、既に「nendo」に入会している「nendoユーザー」からの
招待を受けないと会員登録ができない、完全招待制を導入しています。
「nendo」に招待できる権利につきましては「nendo」に新規で会員登録した
時点で「10アカウント分」ご提供します。
「nendo」にあなたの大切な人をご招待して下さい。

*画像付きプレスリリースはコチラ http://www.gms2.net/news/?tid=775bb146

【会社概要】
会社名     : 株式会社グローバルメディアソリューション
所在地     : 東京都目黒区大橋2-3-5 バルビゾン41 2F
Tel      : 03-5790-6481
Fax      : 03-5790-0620
URL      : http://gms2.net
設立      : 2006年5月11日
資本金     : 2,500万円
従業員数    : 18名(2007年10月1日現在)
代表取締役兼CEO: 梶原 吉広
事業内容    : インターネットメディア事業
RIAベースの次世代Webプラットフォーム「nendo」
http://nendo.tv の企画・運営

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社グローバルメディアソリューション
広報 : 梅田 優 (Masaru Umeda)
Tel  : 03-5790-6490
E-mail: pub@gms2.net

2007/10/11
2007'11.23.Fri

株式会社オクト・インターナショナル
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
世界1,500社以上で導入されている統合ビジネスインテリジェンス製品、
『Panorama NovaView®(パノラマ ノバビュー)』の日本語版をリリース
http://www.novaview.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社オクト・インターナショナル(本社:東京都港区、代表取締役社長:
添田 裕司、以下 オクト・インターナショナル)は、Panorama Software社
(パノラマソフトウェア社、以下 Panorama社、本社:カナダ トロント)が
開発している統合ビジネスインテリジェンス(以下 BI)製品、
『Panorama NovaView®』の日本語版を、10月1日より提供することを
お知らせいたします。
※BI製品とは事業における意思決定の高度化・迅速化を支援するツールです。

<Panorama NovaView®概要>
現状の日本企業が抱える課題として、企業内に蓄積されているビジネスデータ
を効率的に利用することで全社的な戦略に活かす事、日本版SOX法導入による
企業内部統制のための情報活用があります。
Panorama NovaView®を導入することにより、そうした目的のための企業内
情報の利用や活用を促進することが可能となります。

<主な特徴>
・全ての機能でWindowsに準じたユーザ・インターフェイスを採用し、直感的な
操作が可能。
・データソースは、Microsoft SQL Server Analysis Services(SSAS)および
SAP Business Information Warehouse(SAP BW)のキューブに対応。
それぞれに最適化MDXとスマートキャッシング機能を使用し高パフォー
マンスを実現。
・企業のトップマネージメントに対して、一目見てわかるKPI(主要業績指標)
表示機能を用いた経営ダッシュボード機能を提供。

<Panorama Software社について>
Panorama社は、BI専門のソリューションプロバイダーです。Panorama社は
1996年にOLAP技術をMicrosoft社に売却した経緯があります。またSAP社とは
OLAP技術に関する2年間の協業経験があり、確かな技術に裏付けられた
BI製品を提供しております。
2006年度、Panorama社は、66%の売上高の伸び率を達成いたしました
(米InformationWeek誌調べ)。Panorama社の詳細情報は、同社のサイトを
ご覧ください(Panorama社サイトURL: http://www.panorama.com/ )

オクト・インターナショナルは、上記の製品を利用したソリューションを提供
することにより、日本企業のビジネス情報の活用を促進することをミッション
といたします。

■会社概要
会社名 : 株式会社オクト・インターナショナル
本社  : 〒105-0001 東京都港区虎ノ門三丁目23-6 秀和虎ノ門三丁目ビル
代表者 : 代表取締役社長 添田 裕司
資本金 : 20,000,000円
事業内容: BI(ビジネス・インテリジェンス)システムソリューション、
ITソリューション
URL   : http://www.oct-j.com/

■このプレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社オクト・インターナショナル
NovaView事業部
TEL  : 03-5733-2411
FAX  : 03-5733-2412
e-mail: info@novaview.jp
Panorama NovaView 5日本語版 URL: http://www.novaview.jp

■製品に関するお問合せ先
株式会社オクト・インターナショナル
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-23-6 秀和虎ノ門三丁目ビル
TEL  : 03-5733-2411
FAX  : 03-5733-2412
e-mail: info@novaview.jp

付帯情報はこちらをご参照下さい。
商品ロゴ http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/348470045f7.jpg
アーキテクチャ http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/257470045f7.jpg
ユーザ使用画面例 http://www.atpress.ne.jp/uploadimages/11f470045f7.jpg

2007/10/11
2007'11.23.Fri

クラスメソッド株式会社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クラスメソッド、Adobe Flex対応の
コンポーネントライブラリをオープンソース化
~RIAシステム開発のスピード化と高品質化を実現、技術サポートも開始~
http://www.classmethod.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クラスメソッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:横田 聡)は、
Adobe® Flex™2対応のカスタムコンポーネントライブラリを
MPL(Mozilla Public License)の下で順次オープンソース化することを発表
いたします。

■cadenza(カデンツァ)プロジェクト
cadenzaプロジェクトは、同社の主業務であるRIA(リッチインターネット
アプリケーション)開発にて培ってきたノウハウを継承したカスタム
コンポーネントライブラリです。
同社のウェブサイトからダウンロードすることが可能です。
http://www.classmethod.jp/cadenza/

■オープンソース化の背景
近年、VBやDelphiなどを用いたC/S(クライアントサーバー)型のシステムから
WEBシステムへの改修が多数行われています。HTMLだけを用いたUI(ユーザー
インターフェース)の場合、既存システムから大きくかけ離れた使い勝手に
なることが多く、操作ミスの発生や操作時間の増加、新たな教育コストの発生
など何かと問題がありました。Adobe Flexは標準で再利用可能なコンポーネント
が多数用意されている非常に生産性の高いフレームワークです。
XMLベースでUIを記述し、ロジックをJavaに近いActionScriptで記述することが
できるため、Adobe Flash®をよく知らない技術者が短期間で容易に習得する
ことが可能です。しかし、業務に特化した高機能なコンポーネントが要求された
場合、カスタマイズ対応となりゼロから作らなければならず、専門知識が必要な
ため、非常に多くの工数が掛かってしまいます。また、コンポーネントの設計
及び実装のできる技術者が市場に少なく、要求された機能が結局実現できない
ということになりかねません。
そこで当社では、今までの多くの開発実績から汎用的に使えるであろうカスタム
コンポーネントを順次オープンソースとして公開し、実際に使って頂くことに
よって、利用者からフィードバックを得て、コンポーネントの高品質化を実現
します。また、利用者からのフィードバックをもとに新コンポーネントを設計
及び実装し、開発のスピード化を実現します。新たに開発されたコンポーネント
も順次オープンソースとして公開する予定です。
このように当社では、業務に特化つつも汎用的で高品質なコンポーネントを多数
用意し、大幅な生産性向上に努めてまいります。

■公開予定のカスタムコンポーネント
順次公開する予定のFlex対応のカスタムコンポーネントライブラリ(予定を含む)
は、次の通りです。
・レーダーチャート
・リサイズウィンドウ
・チェックボックス付きツリー
・MDI(Multiple Document Interface)
・前方一致検索コンボボックス
・ツリーデータグリッド
・セル選択データグリッド
・和暦セレクター
・右クリックマナージャー
・マルチカラムコンボボックス

■技術サポート
cadenzaプロジェクトで公開されるコンポーネントは、MPLライセンスのため、
商用で使うことができます。しかし、より業務に特化した形で早急に追加機能が
必要な場合や、開発環境や実行環境の変化に対応した緊急パッチのリリースなど
お客様の要求にお答えする技術サポートを別途有償にて行っております。
また、C/S型やHTMLの業務システムをFlexやAdobe AIR(Adobe Integrated
Runtime)™を用いて更改を希望されるお客様向けにコンサルティングサービス
及び受託システム開発を行っております。

■今後の展開
現在、Flex 2対応版としてリリースしていますが、順次Flex 3やAIRへの対応も
予定しています。
また、cadenzaを使った開発方法やコンポーネント開発手法についてのセミナー
を開催のほか、11月に開催されるアドビ システムズのデベロッパー向け
カンファレンス「Adobe MAX Japan 2007」
( http://www.adobe.com/jp/events/max/ )でも、展示、出展を行い、RIAの
普及拡大に努めてまいります。

■アドビ システムズ株式会社からのコメント
クラスメソッド社はAdobe Flex 2のリリース前から、Flexによる
RIAプロジェクトにおいて豊富な実績を持つシステム開発企業であり、ビジネス
及びコミュニティ活動の両面においてアドビ システムズ株式会社の重要な
パートナーです。
同社のcadenzaは、Flexの開発スピードを加速させることから、これまで以上に
多くの企業がFlexベースのソリューションを導入できるようになります。
またFlexのデベロッパーコミュニティであるFlex User Group
( http://www.fxug.net/ )の設立、運営にも深くかかわっており、今回の発表も
FlexやAIRに興味を持つデベロッパーコミュニティの拡充を牽引するものと期待
しております。

■クラスメソッドについて
エンタープライズ及びコンシューマー向けRIAシステム開発を得意とする独立系
デベロッパー集団。使いやすいシステムづくりの為にシステムの企画段階から
参加させて頂き、ユースケース分析・UIデザイン・アーキテクチャー設計などの
上流工程から、カスタムコンポーネント開発・パフォーマンスチューニング等の
泥臭い部分までをワンストップサービスとして提供しています。
また、RIA の普及発展の為にホームページでの情報発信をはじめとして、
社員によるコミュニティ活動やオープンソース活動も積極的に行っています。

■cadenzaについて
プロジェクト名: cadenza
公開日    : 2007年7月31日
開発     : クラスメソッド株式会社
URL      : http://www.classmethod.jp/cadenza/

■会社概要
名称    : クラスメソッド株式会社
本社住所  : 東京都新宿区高田馬場2-14-9 明芳ビル6階
設立    : 2004年7月
資本金   : 2,000万円
従業員数  : 30名
代表者   : 代表取締役 横田 聡
ホームページ: http://www.classmethod.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
担当者: 成瀬 勉
TEL  : 03-3209-8855
FAX  : 03-3209-8857
E-mail: info@classmethod.jp

Adobe、Adobe AIR、Flash、およびFlexは、Adobe Systems Incorporated
(アドビ システムズ社)の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。

2007/10/11
2007'11.23.Fri

株式会社エムアップ======================================================================
不思議の服のWEBセレクトショップ
OddRoc(オッドロッシュ)オープン
http://oddroc.com/
======================================================================
株式会社エムアップは、TOKYO渋谷発、不思議系ブランドを中心に、レディース、
メンズ、ユニセックスを幅広く展開するオンラインショップ
「OddRoc(オッドロッシュ、 http://oddroc.com/ )」を9月21日(金)オープン
させた。モバイルでも利用可能で、iモード、EzWeb、Yahoo!ケータイの
全キャリア対応。

「OddRoc(オッドロッシュ)」は、人と同じではつまらない、“ONLY ONE”の
自分らしさを求める人たちへ贈るセレクトショップ
ショップを通してブランドや商品に出会うことで、あなただけの新しい自分を
発見するツールとして存在し、多くの人に非日常の楽しさを届けたいという
願いを込めてオープンした。

また、コンセプトは「『Odd=奇妙』『Heresy=異端児』『Belief=信念』
普通とは少し違ったり、どこか不可思議であるが、それ(ブランド)は
確固たる信念を持っている。そして、それ(ブランド)は人の中の深い所に
到達し、その人の眠った能力を目覚めさせる」

今後も随時ブランドは追加する予定。

また、グループサイトには、ミラノ・東京コレクションにも名を連ねるブランド、
Roen(ロエン)、HALB(ハルプ)等、ドメスティックブランドを中心に、
コアなハイブランドを取りそろえたメンズセレクトショップ
「ROYAL Roc(ロイヤルロッシュ、 http://royalroc.com/ )」と日本最大級の
メンズアンダーウェア専門店「RocUNDERWEAR(ロッシュアンダーウェア、
http://rocunderwear.com/ )」がある。

ROYAL Rocは2005年10月11日にオープンして以来、20代後半~40代前半の
個性的で本物志向の男性顧客を中心に絶大な支持を受けている。
「ファッション雑誌×ブランド×ROYAL Roc」で独自のアイテムを打ち出したり、
限定アイテムを販売したりと独自商品でも注目を集めている。

RocUNDERWEARはメンズアンダーウェアの専門WEB通販サイト。
日本、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなど世界各国からデザイン性の
高いメンズアンダーウェアブランドを集め取り扱う。
アンダーウェアブランド数は日本最大級。

「OddRoc(オッドロッシュ)」はポイント制を導入しており、メンバーズ登録
(無料)して商品を購入するとポイントが貯まる。
貯まったポイントは「1ポイント=1円分」として、買い物時に使うことができる。
またポイントはグループサイト「ROYAL Roc」「RocUNDERWEAR」と共通で利用する
ことが可能で、「OddRoc」「RocUNDERWEAR」「ROYAL Roc」3サイトの商品を
一緒に購入することもできる。

■OddRocに関して
サイト名  : OddRoc(オッドロッシュ)
サイトURL  : http://oddroc.com/
対応メディア: PC/モバイル
※iモード(公式)、EzWeb(公式)、Yahoo!ケータイの
3キャリア対応
取扱商品  : メンズ、レディース、ユニセックスの洋服、ジュエリー小物等
取扱ブランド: NM2C(エヌエムツーシー)、KROFUNE(クロフネ)、
JUNK FOOD(ジャンクフード)、DANS LA VIE(ダンラヴィー)
Cheap Monday(チープマンデー)、DEATH GALLERY (デスギャラリー)
Hurleyメンズ&レディース(ハーレー)、
banal chic bizarre(バナルシックビザール)、
+8 PARIS ROCK (パリスロック)、VOLCOM(ボルコム)、
MIFUNE(ミフネ)、ROOTOTE(ルートート)、Lujei(ルジェイ)

※取扱ブランドは2007年9月現在のものですが、今後も随時追加する予定です。

主な機能  : (1)ポイント・バック機能
メンバーズに登録(無料)し、ログインして商品購入することで
「1ポイント=1円分」として利用できるポイントが還元される。

(2)3サイトをまたぎ商品購入可能
「OddRoc」「RocUNDERWEAR」「ROYAL Roc」の3サイトの商品を
一緒に購入可能。

(3)3サイトをまたぎポイント利用が可能
「OddRoc」「RocUNDERWEAR」「ROYAL Roc」の3サイトで共通して
ポイント利用が可能。

(4)3サイトをまたぎメンバーズIDの利用が可能
「OddRoc」「RocUNDERWEAR」「ROYAL Roc」の3サイトで共通して
メンバーズIDを利用可能。

■モバイルサイトアクセス方法
<imode(ドコモ)>
iMenu→メニュー/検索(メニューリスト)→ファッション/コスメ
→ファッションショップ→男本物RRoc(ROYAL Roc)

<EZweb(au)>
EZメニュー→トップメニュー→カテゴリで探す→ショッピング・オークション
→ファッション・コスメ→男本物ロイヤルロッシュ

<Yahoo!ケータイ(SoftBank)>
URL( http://oddroc.com/ )を直接入力

■本件に関するお問い合わせ
株式会社エムアップ
担当 : 鈴木
TEL  : 03-5467-7125
FAX  : 03-5467-7122
E-Mail: info@royalroc.com

■株式会社エムアップに関して
社名  : 株式会社エムアップ
設立  : 2004年12月
代表者 : 代表取締役 美藤 宏一郎
資本金 : 1億3,695万円
所在地 : 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル別館3F
TEL   : 03-5467-7125
FAX   : 03-5467-7122
事業概要: (1)携帯電話をプラットホームとしたモバイルコンテンツ事業
(2)プロバイダ6社(nifty・BIGLOBE・DION・So-net・OCN・ODN)
と提携した会員制サイト事業
(3)eコマース事業
(4)音楽からスポーツまでの公式webサイト200以上の運営

2007/10/11
2007'11.23.Fri

株式会社ビーシステム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社名変更を記念し、
当社の開発・販売ソフト『ファーストケア』をご購入のお客様に、
もれなく《 iPod nano 》をプレゼント
http://www.fc-soft.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(旧)有限会社インターネット・テクノロジー(本社:神奈川県川崎市、
代表取締役:笠原 正博)は、介護保険業務管理ソフト『ファーストケア』の
開発・販売や居宅介護支援事業者と居宅サービス提供事業者間の情報を連携する
システム『First Care事業者連携サービス』を行ってまいりました。
この度、当社の業務内容にあわせた社名に改めるべく下記のとおり社名を
変更いたしました。
これを記念して《 iPod nano 》プレゼントキャンペーンを実施いたします。
詳しくはホームページをご覧ください。

旧社名:有限会社インターネット・テクノロジー
新社名:株式会社ビーシステム

■『ファーストケア』とは

ビジュアル的でセンスの良い画面と多くの帳票を備えた当ソフトは、現場の
声が随所に反映された本格的な介護保険業務管理ソフトです。
サポートは、介護保険業務に精通したスタッフが対応。お電話で分からない
時は、インターネット接続による「リモート(遠隔)操作」にて、徹底的に
解決いたします。
ご購入時の不安は、「45日間無料体験版」、「30日間返金保証制度」で万全対応。
この機会に他社ソフトをご使用の事業所様も是非ご検討ください。

※本ソフトの最新情報は下記ホームページをご覧下さい。
http://www.fc-soft.jp/

■《 iPod nano 》プレゼントキャンペーンのご案内

【対象者】
キャンペーン期間中に、当社の介護保険業務管理ソフト『ファーストケア』を
新規ご購入の事業者様(30日返金保証制度を適用した場合は除く)

【特典】
1.ご契約金額が20万円未満の場合 ・・・iPod nano 4GBを贈呈
2.ご契約金額が20万円以上の場合 ・・・iPod nano 8GBを贈呈

※色のご指定は出来ません。また、商品が入荷困難な場合は同等の商品に
換えさせていただきます。予めご了承下さい。

【キャンペーン期間】
2007年10月1日(月)から10月31日(水)まで

【プレゼント発送期間】
2007年11月1日(木)以降随時

※当製品に『30日返金保証制度』を適用しております関係で、保証制度満了後に
商品を発送させて頂きます。予めご了承下さい。

■動作環境・通信環境
ホームページにて詳細をご確認下さい。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■会社概要
名称 : 株式会社ビーシステム
本社 : 神奈川県川崎市麻生区高石5-8-8
設立 : 1995年11月1日
資本金: 3,000,000円
代表者: 代表取締役 笠原 正博

【本件に関するお問い合わせ先】
担当者: 業務部 荒(あら)
TEL  : 044-959-5885 受付:平日10:00~12:00・13:00~17:00
FAX  : 044-959-5886
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

2007/10/11
2007'11.23.Fri
株式会社ファン・メディア
======================================================================
株式会社ファン・メディア、オンライン語学レッスンもできる
インターナショナル・コミュニティ・サイト『Worldia』を本格稼動
http://www.worldia.net/
======================================================================

株式会社ファン・メディア(会社所在地:東京都港区三田3-4-1、
代表取締役社長:大沼 大)は、ユーザー同士で有料オンライン語学レッスン
を提供・受講し合うことができるインターナショナル・コミュニティ・サイト、
『Worldia(ワールディア)』の本格稼動を開始したことを発表した。

『Worldia』は、他国の文化や言語に興味がある世界中のユーザーを対象にした
ソーシャル・ネットワーキングサービス(SNS)で、無料で登録したメンバー
同士が生活、文化、言語などについて情報交換を行い、サイトに実装された
オンライン通話機能で、直接メンバー同士が語りあうこともできる。
更に、語学講師としてメンバー登録をすれば、他のユーザーに有料オンライン
語学レッスンサービスを提供することができ、受講メンバーは多種多様な
言語やレッスン内容から自分にあったレッスンを手軽に安価で受講することが
できる。

同社は、2007年3月より『WannaTalk』という名称で同サイトのアルファ版
サービスを行っており、既に世界170の国や地域から8,000名以上のユーザー
登録が行われている。今回、グーグルマップによりコミュニティ活動を表示
したトップページデザインやレッスン機能の追加など、システムの改善・拡張
が行われ、名称も新たに『Worldia』として、本格稼動が開始された。

同社代表取締役社長、大沼氏によると
「Worldiaは、最初から国際的なユーザーをターゲットとしたユニークなSNSで、
既に多くのメンバーが世界中から集まり、他のメンバーと仲間になって、日々
の生活に根付いたものから文化や言語などに至るまで様々なテーマについて
活発に交流が行われています。今回実装されたレッスンシステムは、この
コミュニティ内で、語学レッスンビジネスを始めたいメンバーとレッスンを
受けたいメンバーを結び合わせるサービスで、両者にとって大きなメリットが
あります。」

なお、同社では、9月25日から本サービスの本格稼動を記念して、総計300名に
1,000円(もしくは10ドル)相当のアマゾンギフト券が当たる、
「レッスンサービス推進、ダブルチャンス・キャンペーン」を実施しており、
期間中無料レッスンを受講・提供したユーザーから抽選で200名、有料レッスン
を受講したユーザー先着100名にアマゾンギフト券がプレゼントされる。

・同社サイト  : http://funmedia.co.jp/
・Worldiaサイト: http://www.worldia.net/

【株式会社ファン・メディアについて】
株式会社ファン・メディアは、『世界中の人々の生活を豊かにするユニーク
かつユーザーフレンドリーなオンラインサービスの提供』をミッションとして、
2006年6月創業。現在、インターナショナル・コミュニティサイト「Worldia」
の開発・運営を行うと同時に、オンラインコンテンツサービスの企画・開発・
運営に関するコンサルティング業務などを行っている。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ファン・メディア
担当 : 正田
TEL : 03-5443-6555
Email: info@funmedia.co.jp

2007/10/11
2007'11.23.Fri

株式会社エディア

—————————————————————————-
—–
24時間有人投稿監視付き公式サイト対応携帯電話向け掲示版
『コミュニティプラス』サービス開始

~エディア、ミクル、イー・ガーディアン、シンクウェアの
4社提携による公式サイト活性化パッケージ~

使い勝手の良い掲示板機能とユーザー投稿の有人監視で
「荒らし」対策がされたコミュニティ運営が容易に

株式会社エディア(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤 伸一、以下エディ
ア)は
ミクル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:福井 直樹、以下ミクル)、
イー・ガーディアン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高谷 康久、
以下イー・ガーディアン)、株式会社シンクウェア(本社:東京都港区、
代表取締役社長:喜内 厚、以下シンクウェア)との4社協業により、ユーザー投稿を
有人
監視する機能をつけた携帯電話向け掲示板ASP『コミュニティプラス』の提供を
2007年6月21日より開始致します。
一般的に、モバイルサイトの運営においては、掲示板などのユーザーが参加できる
機能
を付加することで、サイトへのリピーターが増えアクセス数は伸びる傾向にありま
す。そ
のため、広告出稿などのプロモーションを頻繁に行わなくても、手間も費用も手軽に
会員
の囲い込みを行えるツールが掲示板と言われています。しかしその一方で、掲示板の
書込
みには誹謗中傷など悪質なものも多く、書込みを事後あるいは事前に内容確認しない
と掲
示板の健全な運営は難しい状況にありました。多くの場合この「荒らし」対策が掲示
板導
入のハードルとなっておりましたが、本サービスはこの課題に対応する形で開発され
たも
のです。
尚、有人投稿監視付きの3キャリア公式サイト対応携帯電話向け掲示板サービスの
パッケ
ージ化したサービスは業界で初めて提供されるものとなります。

■24時間有人投稿監視付き公式サイト対応携帯電話向け掲示版『コミュニティプラ
ス』

『コミュニティプラス』は、「ミクルネット」「ミクル.jp」等のモバイル向け掲示
板運
営で多くの実績を持つミクルの提供する掲示板システム『ミクル掲示板』に法人用の
管理
機能を追加し、掲示板有人監視で実績のあるイー・ガーディアンが提供する24時間
365日
有人監視をセットにすることで、掲示板の「荒らし」対策に備えることができるASP
サー
ビスです。サービス開発をエディア、システム統合をシンクウェアが行ない、エディ
ア、
ミクル、イー・ガーディアン、シンクウェアの4社が販売を行ないます。
本サービスは月額利用30万円台から提供されるもので、これら専門家のノウハウを
持ち
寄ることにより、特殊な知識無く、かつ安全・安定的に掲示板運用を始められる敷居
の低
いパッケージです。

【サービスの概要】
・サービス名 コミュニティプラス
・サービス開始日 2007年6月21日~
・価格   初期費用 \290,000~ /  月額費用 \320,000~
・サービス内容    24時間365日対応の有人投稿監視機能付き公式サイト対応携帯
電話
向け掲示版
・企画意図 コミュニティーサイトを悪質な書き込みから保護し、サイト

活性化を図る

■簡易に導入できる公式サイト活性化パッケージサービスとしても活用

iモード、EZweb、Yahoo!ケータイ等各キャリアの定める「公式サイト」の基準におい
ては
ユーザーの掲載前に掲示板書込み内容を確認し、掲載可否判断をしなければなりませ
ん。
本サービスを利用することで、多くのサイト監視を行ってきたイー・ガーディアンの
ノウ
ハウを活かした「公式サイト」対応の掲載可否判断も万全な体制で臨むことが可能に
なり
ます。イー・ガーディアンでは元来、掲示板のコミュニティーサイト運営サービス等
を自
社で提供しているとともに、「健全な掲示板運営」を目的とした掲示板の監視サービ
スを
提供してきた実績から、サイト全体の活性化ノウハウを蓄積しております。
これらのノウハウに基づいて開発されたシステム的な掲示板の監視・削除ツール
と、悪
質な書き込みや炎上リスクの的確な削除等に関して教育を受けたスタッフの人的判断
によ
る24時間監視を組み合わせることで、単純な書き込み制限とは異なり、かつ掲示板活
性化
につながるサービスの提供が可能となっております
さらに、『コミュニティプラス』はエディアが既に販売しているシンクウェア
「Mobile Director」を基本システムに採用したモバイルサイト制作支援パッケージ
『サイト制作99』や『公式OEM』と組み合わせることで、各携帯キャリアネットワー
クの
公式対応サイト他クライアント様の多様なご希望に沿う形態のモバイルサイトが制作
でき
るようになり、公式サイトの構築から活性化まで総合的なパッケージサービスとして
もご
活用頂けます。

■24時間有人投稿監視付き「公式サイト対応携帯電話向け掲示版サービス」開発の背

掲示板機能は、ユーザーの囲い込み・サイトの活性化につながりやすい
「ユーザー参加機能」として容易に導入しやすく、これまで長年にわたって多くのサ
イト
で導入されてきたサービスです。しかしその一方で、掲示板の健全性を保つためには
悪質
な書込みを監視する体制を整え、内容を事後チェックする必要があります。これは、
管理
コストの増大に繋がる可能性があり、これに抵抗があるサイトオーナーの多くは掲示
板の
導入について慎重にならざるを得ない状況でした。またさらに、携帯キャリアネット
ワー
クの公式サイトでは、事後ではなく事前に書込みの掲載可否判断を遅延なく行う必要
があ
り、従来公式対応サイトで掲示板を導入するには多大な労力を要していました。
現在、携帯電話台数の増加、通信サービスの拡充等に伴ってモバイルサイトの広告市
場も
成長しつつあります。一方で、サイト誘因のための広告効果はピーク時より落ちつつ
あり
広告だけに頼らない集客・囲い込みの一手段として、掲示板などのユーザー参加機能
が見
直されてきております。そこで、サイトの健全性を保ち,かつ公式サイトにも対応し
てい
る、容易に導入しやすい掲示板サービスを、多くのサイトオーナー様に提供したいと
考え
本サービスを提供する運びとなりました。

■4社による提携の経緯と目的

エディアは既に80の公式サイトの運営実績があり、公式サイトの活性化のノウハウを
有し
ています。ミクルは掲示板制作と運営の経験を積んだ専門家が、管理機能も含めて質
の高
い「ミクル掲示板」を所有しています。イー・ガーディアンは大手モバイル関連会社
のコ
ミュニティ監視の実績が数多くあり、有人監視の質には定評があります。シンクウェ
アは
多数の導入実績のある携帯電話向けコンテンツ管理システム「Mobile Director」の
開発
・販売を通じて、業界に幅広いネットワークを有しています。今回4社が提携し、各
社の
強みを活かす事により市場性のあるサービスの共同開発・販売促進が可能と判断いた
しま
した。

●今後の目標
今回の新サービスの導入に関して、エディアは今後1年間で120サイトの導入を目標と
致し
ます。

●本件に関するお問合せ先
株式会社エディア
広報担当:山崎・渡辺
E-mail :ms@edia.co.jp
TEL  :03-5209-8087 / FAX :03-5209-7302
コミュニティプラス PR事務局 (株式会社アンティル内)
担当  :村木・樋口
E-mail :edia@vectorinc.co.jp
TEL  :03-5572-6064 / FAX :03-5572-6065

■株式会社エディア
所在地 : 東京都千代田区神田淡路町2-23-1 お茶の水センタービル
設立  : 1999(平成11)年 4月9日
資本金 : 325,000,000円
代表者 : 代表取締役社長 伊藤伸一
事業内容: エディアは80以上の公式サイト、60万人の有料会員数を所有するメディ

事業者です。その実績を活かし、多くの企業へ公式サイト運営のコン

ルティング、OEMを提供しています。また,コンバージョンの高い良
質な公
式サイトユーザーを中心に独自の広告枠を販売しています。
URL   : http://www.edia.co.jp/

■ミクル株式会社
所在地 : 東京都港区六本木4-7-8 六本木三河台ビル7階
設立   : 2005(平成17)年10月5日
資本金 : 12,500,000円
代表者 : 代表取締役 福井直樹
事業内容 : 掲示板システムの提供と掲示板サービスの運営
URL   : http://www.mikle.co.jp

■イー・ガーディアン株式会社
所在地 : 東京都港区麻布十番1-2-3 プラスアストルビル6階
設立   : 1998(平成10)年5月12日
資本金 : 89,250,000円
代表者 : 代表取締役 高谷 康久

事業内容 : インターネットコミュニティの、人による24時間365日リアルタイム監
視を
提供する企業です。また、約40サイト以上のブログやSNS、モバイル
コミュ
ニティの監視運営の実績を活かし、コミュニティの企画や運営のコン
サル
ティングを行っています。
URL   : http://www.e-guardian.co.jp

■株式会社シンクウェア
所在地 : 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル6F
設立   : 1998(平成10)年2月19日
資本金 : 38,275,000円
代表者 : 代表取締役社長 喜内 厚
事業内容 : モバイルコンテンツの提供の経験と実績から、モバイルコンテンツプ
ロデ
ュースや、配信管理システムなどのソリューション提供を行ってお
ります。
2ヵ月間で40サイト(公式サイト・オープンサイト)以上の契約実績
をもつ
携帯電話専用コンテンツ管理システム『Mobile Director』、モ
バイルプ
ロモーションシステム『PRing』、画像認識ソリューション
『paSSha』な
ど、企業向けモバイルソリューションサービスを続々と自社開
発・提供し
ております。
URL   : http://thinkware.jp/

■株式会社エディアについて
●私たちエディアは、高度なナビゲーション技術を基に、カーナビやモバイルに向け
て、
生活に役立つコンテンツを提供しています。
●エディアの強みは2つ。最新のナビゲーション技術を自在にあやつる技術力と、た
くさ
んの情報をコンテンツとしてまとめる編集力。
●この2つのチカラを駆使し、誰にとってもカンタンでシンプルなサービスを目指し
ます。

2007/6/26
2007'11.23.Fri
Daiichi Sankyo, Lilly Announce New Prasugrel Head-to-Head Phase III Study Against Clopidogrel
November 05, 2007


Duke Clinical Research Institute to lead multinational
study with investigational compound; will include 10,000
medically managed patients with acute coronary syndrome


    TOKYO and INDIANAPOLIS, Nov. 5 /Xinhua-PRNewswire/ -- A
large Phase III clinical trial is anticipated to begin in
the second quarter of 2008 to compare the effects of
prasugrel, an investigational oral antiplatelet agent,
against clopidogrel (Plavix(R)/Iscover(R)) in medically
managed patients with acute coronary syndrome (ACS), a
group of common heart conditions that includes unstable
angina (chest pain) and heart attacks(1).

    ( Logo:
http://www.newscom.com/cgi-bin/prnh/20031219/LLYLOGO )
 
    The study, TRILOGY ACS (TaRgeted platelet Inhibition to
cLarify the Optimal strateGy to medicallY manage Acute
Coronary Syndromes), will include approximately 10,000
patients at more than 800 hospitals in 35 countries. 

    Daiichi Sankyo Company, Limited (TSE: 4568) and Eli
Lilly and Company (NYSE: LLY), which are co-developing
prasugrel, will conduct the study in conjunction with the
Duke Clinical Research Institute (DCRI), the world's
largest academic clinical research organization and a part
of Duke University Medical Center. Lead study investigator
is E. Magnus Ohman, M.D., Professor of Cardiology at Duke
University School of Medicine.

    About TRILOGY ACS

    The study is a multi-center, double-blind, randomized,
controlled trial that will include approximately 10,000
patients, with about 800 hospitals in 35 countries
participating.  TRILOGY ACS will evaluate the safety and
efficacy of prasugrel against clopidogrel in reducing the
risk of cardiovascular death, heart attack or stroke in ACS
patients who are to be medically managed without planned
revascularization (a procedure to reopen blocked arteries).
Currently, more than 50 percent of patients presenting with
ACS worldwide are managed without acute intervention.

    "TRILOGY ACS, which will be one of the largest of
its kind, will be a very important study as it will focus
on a group of medically managed patients with ACS who have
not been extensively studied in the past," said lead
study investigator E. Magnus Ohman, M.D., Professor of
Cardiology at Duke University School of Medicine.
 
    When patients present with ACS, their symptoms are
secondary to a lack of adequate oxygen delivery to the
heart, usually due to a significant narrowing or blockage
of one or more of the coronary arteries due to plaque. This
plaque has the potential to rupture at any time and cause an
arterial clot (thrombus) to form, which can block oxygenated
blood from reaching the heart muscle. Antiplatelet
medications help to reduce the incidence of this acute
thrombus formation.
  
    "The announcement of this study demonstrates our
continued confidence in the clinical research surrounding
prasugrel," said John Alexander, M.D., M.P.H., global
head of research and development, Daiichi Sankyo Company,
Limited.

    About cardiovascular disease

    Cardiovascular disease is the leading cause of death in
the U.S. and worldwide, killing 16.7 million people each
year(2). Acute heart attacks and unstable angina, called
acute coronary syndrome, affect more than 840,000 Americans
each year and 800,000 in Europe(3,4). Even with current
medical interventions, 300,000 people experience recurrent
heart attacks and 500,000 people die from heart attacks
annually in the United States(5). 

    About prasugrel

    Daiichi Sankyo Company, Limited (TSE: 4568), and Eli
Lilly and Company (NYSE: LLY) are co-developing prasugrel,
an investigational oral antiplatelet agent invented by
Daiichi Sankyo and its Japanese research partner Ube
Industries, Ltd., as a potential treatment, initially for
patients with acute coronary syndrome undergoing PCI.
Prasugrel works by inhibiting platelet activation and
subsequent aggregation by blocking the P2Y12 adenosine
diphosphate (ADP) receptor on the platelet surface.
Antiplatelet agents prevent platelets from clumping or
sticking together, which can result in clogged arteries and
may lead to heart attack or stroke.  

    About Daiichi Sankyo Company, Limited 
 
    Daiichi Sankyo Company, Limited, established in 2005
after the merger of two leading century-old Japanese
pharmaceutical companies, is a global pharmaceutical
innovator, continuously generating innovative drugs that
enrich the quality of life for patients around the world. 
The company uses its cumulative knowledge and expertise in
the fields of cardiovascular disease, cancer, metabolic
disorders, and infection as a foundation for developing an
abundant product lineup and R&D pipeline. 

    About Eli Lilly and Company

    Lilly, a leading innovation-driven corporation, is
developing a growing portfolio of first in class and
best-in-class pharmaceutical products by applying the
latest research from its own worldwide laboratories and
from collaborations with eminent scientific organizations.
Headquartered in Indianapolis, Ind., Lilly provides answers
- through medicines and information - for some of the
world's most urgent medical needs.  Building on the strong
foundation of ReoPro(R) (abciximab), Lilly is in the
process of building a robust cardiovascular pipeline. Lilly
has multiple cardiovascular drugs in that pipeline - in
every stage from pre-clinical and Phase I to the Phase III
trials for prasugrel.  

    This press release contains certain forward-looking
statements about the potential of the investigational
compound prasugrel (CS-747, LY640315) and reflects Daiichi
Sankyo's and Lilly's current beliefs.  However, as with any
pharmaceutical compound under development, there are
substantial risks and uncertainties in the process of
development and regulatory review.  There is no guarantee
that the compound will receive regulatory approval, that
the regulatory approval will be for the indication(s)
anticipated by the companies, or that later studies and
patient experience will be consistent with study findings
to date.  There is also no guarantee that the compound will
prove to be commercially successful.  For further discussion
of these and other risks and uncertainties, see Lilly's
filing with the United States Securities and Exchange
Commission and Daiichi Sankyo's filings with the Tokyo
Stock Exchange.  Daiichi Sankyo and Lilly undertake no duty
to update forward-looking statements. 

    Plavix(R)/Iscover(R) are registered trademarks of
Sanofi-Synthelabo Inc.

    P-LLY

    1 American Heart Association.  Heart Disease and Stroke
Statistics - 2007
      Update.  Dallas, TX. American Heart Association. (Pg.
12)
    2 World Health Organization. The Atlas of Heart Disease
and Stroke - Types
      of cardiovascular disease, 2005.
    3 American Heart Association.  Heart Disease and Stroke
Statistics - 2006
      Update.  Dallas, TX. American Heart Association.
    4 Bertrand CURE study
    5 American Heart Association.  Heart Disease and Stroke
Statistics - 2007
      Update.  Dallas, TX. American Heart Association. (Pg.
10)


    For more information, please contact:

     Joedy Isert
     Eli Lilly and Company
     Cell: +1-317-276-5592 / +1-317-997-8544

     Jo-ann Straat
     Daiichi Sankyo (New Jersey)
     Tel:  +1-973-359-2602 (office)

     Shigemichi Kondo
     Daiichi Sankyo (Tokyo)
     Tel:  +81-3-6225-1126 (office)
2007'11.23.Fri
GLG Partners Announces Repurchase Authorization
November 03, 2007


    NEW YORK, Nov. 3 /Xinhua-PRNewswire/ -- 

    GLG Partners, Inc. ("GLG"), a leading
alternative asset manager, today announced that its Board
of Directors approved a warrant and stock repurchase plan,
authorizing GLG to repurchase up to a total $100 million of
warrants and stock over the next six months.

    The Company may purchase warrants or common stock from
time to time in the open market or in negotiated block
purchases. The amount and timing of any purchases will
depend upon a number of factors including the price and
availability of the Company's warrants and stock and
general market conditions.  The repurchases will be made in
compliance with, and at such times as permitted by,
applicable federal securities law and may be suspended or
discontinued at any time.

    About GLG

    GLG, the largest independent alternative asset manager
in Europe and one of the largest in the world, offers its
base of long-standing prestigious clients a diverse range
of investment products and account management services.
GLG's focus is on preserving client's capital and achieving
consistent, superior absolute returns with low volatility
and low correlations to both the equity and fixed income
markets. Since its inception in 1995, GLG has built on the
roots of its founders in the private wealth management
industry to develop into one of the world's largest and
most recognized alternative investment managers, while
maintaining its tradition of client-focused product
development and customer service. As of September 30, 2007,
GLG managed gross AUM of over $23 billion.

    Forward-looking Statements

    This press release contains statements relating to
future results that are forward-looking statements.  Actual
results may differ materially from those projected as a
result of certain risks and uncertainties. These risks and
uncertainties include, but are not limited to: market
conditions for GLG managed investment funds; performance of
GLG managed investment funds, the related performance fees
and the associated impacts on revenues, net income, cash
flows and fund inflows/outflows; the cost of retaining
GLG's key investment and other personnel or the loss of
such key personnel; risks associated with the expansion of
GLG's business in size and geographically; operational
risk; litigation and regulatory enforcement risks,
including the diversion of management time and attention
and the additional costs and demands on GLG's resources;
risks related to the use of leverage, the use of
derivatives, interest rates and currency fluctuations, as
well as other risks and uncertainties, including those set
forth in the definitive proxy statement filed by GLG with
the Securities and Exchange Commission (SEC) on October 11,
2007 and its other SEC filings.  These forward-looking
statements are made only as of the date hereof, and GLG
undertakes no obligation to update or revise the
forward-looking statements, whether as a result of new
information, future events or otherwise.


    For more information, please contact:

    Investors-analysts:

    GLG

     Simon White
     Chief Financial Officer
     Phone: +44-0-20-7016-7000
     Email: simon.white@glgpartners.com

     Michael Hodes
     Acting Director of Investor Relations
     Phone: +1-212-224-7223
     Email: michael.hodes@glgpartners.com

    Media:

    Finsbury

     Rupert Younger
     Email: rupert.younger@finsbury.com 

     Amanda Lee
     Email: amanda.lee@finsbury.com 
     Phone: +44-0-20-7251-3801

     Andy Merrill
     Phone: +1-212-303-7600
     Email: andy.merrill@finsbury.com

2007'11.23.Fri
GLG Partners Completes Reverse Acquisition Transaction with Freedom Acquisition Holdings
November 03, 2007


Common Stock of GLG Partners to Transfer to the New York
Stock Exchange and Begin Trading Under the Ticker Symbol
"GLG"

    NEW YORK, Nov. 3 /Xinhua-PRNewswire/ -- GLG Partners,
LP ("GLG"), a leading alternative asset manager,
announced today that it has completed its reverse
acquisition transaction with Freedom Acquisition Holdings,
Inc. ("Freedom"), which was previously announced
on June 25, 2007.   The transaction was approved by the
shareholders of Freedom on October 31, 2007.  Effective
upon the completion of the transaction, Freedom changed its
name to GLG Partners, Inc.  On November 5, 2007, the common
stock, warrants and units of GLG Partners, Inc. will
transfer from the American Stock Exchange to the New York
Stock Exchange and begin trading under the symbols GLG, GLG
WS and GLG.U, respectively.

    Commenting on the completion of the transaction, Noam
Gottesman, Chairman and Co-CEO of GLG Partners, Inc., said
"Completion of this transaction is an important step
in building GLG's global business and affords us the
opportunity to increase brand awareness and expand in major
targeted markets, including the US, Middle East and Asia. 
Accessing the public markets allows GLG to take full
advantage of our highly scalable infrastructure as well as
our growth and track record of success to expand our client
relationships and distribution capabilities.  We now have a
publicly traded equity currency on the New York Stock
Exchange which we can use to compete for, retain and
incentivize the most talented and sought after
professionals in our industry."

    About GLG

    GLG, the largest independent alternative asset manager
in Europe and one of the largest in the world, offers its
base of long-standing prestigious clients a diverse range
of investment products and account management services.
GLG's focus is on preserving client's capital and achieving
consistent, superior absolute returns with low volatility
and low correlations to both the equity and fixed income
markets. Since its inception in 1995, GLG has built on the
roots of its founders in the private wealth management
industry to develop into one of the world's largest and
most recognized alternative investment managers, while
maintaining its tradition of client-focused product
development and customer service. As of September 30, 2007,
GLG managed gross AUM of over $23 billion.

    About Freedom

    Freedom is a blank check company incorporated in
Delaware in 2006 to effect a merger, stock exchange, asset
acquisition, reorganization or similar business combination
with an operating business or businesses which it believes
has significant growth potential. Freedom consummated its
initial public offering on December 28, 2006.

    Forward-looking Statements

    This press release contains statements relating to
future results that are forward-looking statements. Actual
results may differ materially from those projected as a
result of certain risks and uncertainties. These risks and
uncertainties include, but are not limited to: market
conditions for GLG managed investment funds; performance of
GLG managed investment funds, the related performance fees
and the associated impacts on revenues, net income, cash
flows and fund inflows/outflows; the cost of retaining
GLG's key investment and other personnel or the loss of
such key personnel; risks associated with the expansion of
GLG's business in size and geographically; operational
risk; litigation and regulatory enforcement risks,
including the diversion of management time and attention
and the additional costs and demands on GLG's resources;
risks related to the use of leverage, the use of
derivatives, interest rates and currency fluctuations;
costs related to the proposed acquisition, as well as other
risks and uncertainties, including those set forth in the
definitive proxy statement filed by Freedom with the
Securities and Exchange Commission on October 11, 2007.
These forward-looking statements are made only as of the
date hereof, and GLG undertakes no obligation to update or
revise the forward-looking statements, whether as a result
of new information, future events or otherwise.


    For more information, please contact:

    Investors-analysts:

    GLG

     Simon White
     Chief Financial Officer
     Phone: +44-0-20-7016-7000
     Email: simon.white@glgpartners.com

     Michael Hodes
     Acting Director of Investor Relations
     Phone: +1-212-224-7223
     Email: michael.hodes@glgpartners.com

    Media:

    Finsbury

     Rupert Younger
     Email: rupert.younger@finsbury.com 

     Amanda Lee
     Email: amanda.lee@finsbury.com 
     Phone: +44-0-20-7251-3801

     Andy Merrill
     Phone: +1-212-303-7600
     Email: andy.merrill@finsbury.com

2007'11.23.Fri
International Forum to Promote Dialogue on Global Collaboration in Fight Against Cancer
November 03, 2007


    HONG KONG and BETHESDA, Md., Nov. 3 /Xinhua-PRNewswire/
-- 

    The Asian Fund for Cancer Research, the National
Foundation for Cancer Research (US) and the Centre for
Cancer Research of The University of Hong Kong, announced
details today of the international think-tank forum they
are co-hosting in Hong Kong.  The "4th International
Think Tank Forum on Anti-Cancer Innovation and Global
Collaboration" is set for November 14-15 and will be
headlined by leading cancer researchers from around the
world.  The meeting will be held at the Cheung Kung Hai
Conference Center at The University of Hong Kong in
conjunction with the 14th Hong Kong International Cancer
Conference.  

    The Think Tank Forum will bring together cancer
researchers, biopharmaceutical executives and others and
highlight current breakthroughs, new opportunities and
future challenges in cancer research and treatment.  The
program is specifically designed to promote discussions
about ways to expand international scientific collaboration
and exchange with a focus on strategies that will accelerate
the movement of cutting-edge discoveries in early-stage
cancer research into patient applications.

    Think Tank sessions focus on new directions in clinical
research and their implications for treatment, the potential
of emerging discoveries to lead in entirely new directions
in fighting cancer, the development of personalized
medicine, globalization of traditional Chinese medicines,
and a discussion of the role of collaboration in advancing
progress against cancer. 

    "The goal of our Think Tank Forum is to provide a
place for bio-life scientists and executives interested in
developing and establishing global networks and
partnerships to meet, share needs and opportunities and
develop relationships that can grow into powerful research
collaborations," said Sujuan Ba, Ph.D., President and
Chief Executive Officer of the Asian Fund for Cancer
Research.   "It is also designed to provide an
intimate forum by which, through collaborative exchange and
sharing, scientists in China, the United States, and Europe
might work with biopharmaceutical and venture capital funds
to commercialize the breakthroughs being made at the bench
and bring them to patients at their bedsides."  

    To attend the International Think Tank Forum or for
more information, visit www.ThinkTankForum.org.hk or
contact AFCR at info@afcr.org.hk.  Registration is still
open.  Media is welcome and encouraged to attend.  

    Among the speakers presenting at the Forum are:  

    -- Michael E. Berens, Ph.D., Translational Genomics
Research Institute 
    -- Webster Cavenee, Ph.D., Ludwig Institute for Cancer
Research at the 
       University of California, San Diego
    -- Ke-Xin Chen, Tianjin Medical Hospital
    -- Yung-Chi Cheng, Ph.D., Yale School of Medicine 
    -- Edward Chu, M.D., Yale Cancer Center 
    -- David L. Edwards, Ph.D., Avolix Pharmaceuticals
    -- Peter Friedl, M.D., Ph.D., University of W¨¹rzburg
    -- Richard B. Gaynor, M.D., Ph.D., Eli Lilly and
Company
    -- Waun Ki Hong, M.D., M.D. Anderson Cancer Center 
    -- Mien-Chie Hung, Ph.D., M.D. Anderson Cancer Center 
    -- Mary-Claire King, Ph.D., University of Washington
    -- Y.L. Kwong, M.D., The University of Hong Kong
    -- Allan Sik-yin Lau, M.D., The University of Hong Kong

    -- Brian Leyland-Jones, M.D., Ph.D., Emory-Winship
Cancer Center 
    -- Ricky Y.K. Man, Ph.D., The University of Hong Kong
    -- Ronnie Poon, Ph.D., The University of Hong Kong 
    -- Paul Shimmel, Ph.D., Scripps Research Institute
    -- Yi Michael Wang, M.D., Ph.D, Chief Scientific
Officer, Asian Fund for 
       Cancer Research
    -- Xiang-Lei Yang, Ph.D., Scripps Research Institute
    -- Wei Zhang, Ph.D., M.D., Anderson Cancer Center 

    About the Asian Fund for Cancer Research

    The Asian Fund for Cancer Research is dedicated to
fighting cancer through research into the prevention,
diagnosis and treatment of cancer.  By funding outstanding
scientists who pioneer cancer research and by providing
prevention and education programs across Asia, AFCR is
committed to achieving one of medicine's greatest goals:
curing cancer to save lives.  For more information on the
Asian Fund for Cancer Research, visit
http://www.AFCR.org.hk.  

    About NFCR

    Since its founding, the NFCR has spent more than $240
million funding basic science cancer research and
prevention education focused on understanding how and why
cells become cancerous. NFCR is "Research for a
Cure". For more information, visit http://www.NFCR.org
or call (301) 654-1250.


    For more information, please contact:

    Silas Deane 
    Asian Fund for Cancer Research, 
    Tel:   +852-2156-9684 (Hong Kong)
           +1-615-319-6007 (U.S.)
    Email: media@AFCR.org.hk

2007'11.23.Fri
China Telecom Names Verizon Business 'Most Valuable Partner 2007'
November 02, 2007


Award Recognizes Partnership's Successful Delivery of
Benefits to Mutual Customers

    BEIJING, Nov. 2 /Xinhua-PRNewswire/ -- China Telecom
has named Verizon Business its Most Valuable Partner 2007
in recognition of the two companies' successful cooperation
in the delivery of international data services. The Most
Valuable Partner award recognizes the partnership that has
had most significant benefit to both companies' customers
during the preceding 12 months.

    The recognition reflects the culmination of a
long-standing partnership between the two companies, and
the strategic importance accorded by China Telecom to its
relationship with Verizon Business. 

    Ihab Tarazi, vice president, global network planning,
Verizon Business, stated, "This award acknowledges the
successful benefits this partnership brings to our mutual
customers. This is another demonstration of our commitment
with China Telecom to support multinational companies'
expanding business needs."

    In September, Verizon Business announced that its
multinational customers have seamless connectivity to China
Telecom's Next Convergence Network (CN2), a next-generation
IP platform that covers more than 200 cities and 600
routers within China. Access to CN2 extends the benefits of
Verizon Business' expansive IP backbone network and
portfolio of global IP and mobile devices, services and
solutions across the fast-growing Chinese market. 

    Verizon Business, through its predecessor companies,
has been operational in China since 1993, and today has
offices in Beijing, Shanghai and Guangzhou. Working in
cooperation with leading Chinese service providers, the
company delivers a full-service portfolio, from leased-line
to MPLS/VPN services, to Chinese-based operations of its
multinational customers.

    Verizon Business and China Telecom are also founding
partners and landing parties in a consortium building the
first next-generation undersea optical cable system
directly linking the U.S. mainland and China. The
Trans-Pacific Express (TPE) system will use the latest
optical technology to provide greater capacity and higher
speeds to meet the dramatic increase in demand for IP.
Subject to final U.S. regulatory approval, the cable system
is planned for completion in the 3Q of 2008.  

    Other parties of the consortium include China Netcom,
China Unicom, Korea Telecom and Chunghwa Telecom (Taiwan).
The TPE cable will provide more diversity from other
undersea routes and establish more efficient connections to
a number of countries in Asia where Verizon Business has
customers. 

    About Verizon Business 

    Verizon Business, a unit of Verizon Communications
(NYSE: VZ), is a leading provider of advanced
communications and information technology (IT) solutions to
large business and government customers worldwide. 
Combining unsurpassed global network reach with advanced
communications, security and other professional service
capabilities, Verizon Business delivers innovative and
seamless business solutions to customers around the world. 
For more information, visit http://www.verizonbusiness.com
.




    For more information, please contact:

     Wendy Hill
     Verizon Business
     Tel:   +1-612-8514-7449
     Email: wendy.hill@verizonbusiness.com

[92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102
«  BackHOME : Next »
広告
ブログ内検索
カウンター

忍者ブログ[PR]