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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'01.23.Thu
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2007'11.13.Tue
 株式会社ディーボ、東京オフィス開設のお知らせ
2007年11月01日

SEO及びSEMなどWebマーケティングソリューションを提供する株式会社ディーボ(札幌市、代表取締役社長:藤沢 竜志)は、全国展開の拠点として東京オフィスを2007年11月1日付けで開設いたします。

■ 株式会社ディーボ 東京オフィスの概要
名称:東京オフィス
所在地:東京都新宿区新宿1丁目16-10 コスモス御苑ビル8F
TEL:03-5366-4017
交通:東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩2分、都営新宿線 新宿三丁目駅 徒歩7分他
アクセスマップ: http://powerseo.jp/company/map.html#2
開設日:2007年11月1日 

■ 会社概要
会社名 株式会社ディーボ
本社 北海道札幌市北区北7条西1丁目1-2 SE山京ビル 3F
TEL:011-708-0200、FAX:011-708-0201
東京オフィス 東京都新宿区新宿1丁目16-10 コスモス御苑ビル8F
代表者 代表取締役社長 藤沢 竜志(ふじさわ たつし)
設立 2005年6月
資本金 1700万円
主要取引先 グーグル株式会社、オーバーチュア株式会社、GMO ホスティング & セキュリティ株式会社、ヤフー株式会社ほか
事業内容 SEO、SEMなどのWebマーケティング業務、業種別売上連動型Webマーケティング支援業務(NBO)
保有資格 Google Advertising Professional取得者3名在籍
会社サイト  http://devo.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社ディーボ 担当:河野(こうの)、加藤
TEL:011-708-0200、FAX:011-708-0201、e-mail: info@devo.jp

PR
2007'11.13.Tue
書籍についての調査
2007年11月01日

◆書籍の購入は「書店とインターネットの両用」が5割
◆書店での書籍購入頻度は「月に1回以上」が79%
◆50代以上の「書籍は読まない」割合は28%と20代を上回る


株式会社エルゴ・ブレインズ(本社:東京都港区、代表取締役 最高経営責任者CEO:宮田 徹、証券コード:4309、以下エルゴ・ブレインズ)は、自社で運営するインターネットリサーチシステム「ターゲットリサーチ」のリサーチパネルに対して、「書籍についての調査」を実施し、1,613名の回答を得た。
10月27日~11月9日の読書週間(読書推進運動協議会認定)にあわせ、書籍についての購買実態調査を行った。

書籍を読むと回答した人は全体の約8割を占める高い割合となった。但し、年代別に見ると、50代以上の「読まない」人の割合は28%と最も高く、本離れの現象は高い年齢層で出ている結果となった。
また、書籍を購入する人は全体の77%。「書籍を読まないし、購入もしない」と回答した人は13%に留まった。書籍を購入しない理由としては、「読む時間がない」「購入しても保管場所に困る」などが自由回答であげられた。
 書籍の購入は「実際の店舗(書店など)とインターネット通販」の両用の割合が最も高く、5割を超えた。一方、「実際の店舗(書店など)のみを利用する」人は45%であった。
今まで書籍から得ていた情報をインターネットで得ることが「増えた」と感じる人は、75%。得る情報について自由回答で尋ねたところ、辞書代わりや、エリア情報など旅行に関することが最も多かった。

<TOPICS>
■ 書籍を購入する人は全体の77%
■ 50代以上の「書籍は読まない」割合は28%
■ 書籍の購入は、書店とインターネットの両用が52%
■ 書籍の購入頻度は、書店「月に2、3回」38%、インターネット「年に数回」52%
■ 購入平均金額は、書店「~1,000円」40%、インターネット「~2,000円」43%
■ 書店で書籍を購入する理由は「その場で手に入るから」87%
■ インターネットで書籍を購入する理由は「検索が便利だから」66%

調査対象:エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチパネル
調査手法:インターネットリサーチ
サンプル数:1,613名
調査期間:2007年10月24日~10月29日 (6日間)

<回答者プロフィール>

回答者は男性40%、女性60%。年代別に見ると、30代の割合が最も高く33%。

<調査結果>

書籍の購読実態について尋ねたところ、「書籍を読むし、購入もする」と回答した人が76%。「書籍を読まないし、購入もしない」と回答した人は13%であった。

読書をするかどうかについて年代別に見ると、40代以下では「書籍を読む」の割合が9割を超えて高い。一方、「書籍は読まない」という回答は50代以上で最も多く、28%であった。

最もよく読む書籍のジャンルは「文学・評論」で21%であった。

書籍を購入する場所は「実際の店舗とインターネット通販両方を利用する」人が最も多く、52%。また、「実際の店舗(書店など)のみを利用する」という人は45%。

実際の店舗のうち、書店以外によく利用するのは「古本屋」 37% と「コンビニエンスストア」 36%。

書店で書籍を購入する理由は「その場で手に入るから」という回答が最も多く、87%。次いで、「実際に読んでみないと不安だから」48%、「送料がいらないから」41%と続く。 

インターネットで書籍を購入する理由は「検索が便利だから」という回答が最も多く、66%。次いで、「郵送してもらえるから」50%、「時間の節約になるから」46%であった。その他の自由回答を見ると、「書店にない本を購入できるから」という回答が多かった。

購入する書籍のジャンルについて、書店とインターネットで最も差が出たのは「雑誌」であった。購入する書籍のジャンルについて、書店では「雑誌」62%、「コミック・漫画」48%、「文学・評論」46%の順。一方、インターネットでは「コミック・漫画」33%、「文学・評論」32%、「実用・スポーツ・ホビー」21%の順となった。

書籍の購入頻度について、書店の利用は「月に2、3回」が最も多く38%、一方、インターネットでは「年に数回」が最も多く52%。また、書店で「月に1回ぐらい+月に2、3回+毎週」といった“月に1回以上”書籍を購入する割合は79%と高い。

1回での平均利用金額について、書店の場合は「1,000円以内」の人が最も多く40%。インターネット通販の場合は「2,000円以内」の人が最も多く43%。

今まで書籍から得ていた情報をインターネットで得ることが「とても+やや増えた」と感じる人は全体の74%であった。

2007'11.13.Tue
世界初のパクチー料理専門店「パクチーハウス東京」、オープン日は11月20日に決定
2007年11月01日

 今秋を予定していた世界で初めてのパクチー料理専門店「paxi house tokyo」(パクチーハウス東京、世田谷区経堂)の開店日が、11月20日に決定いたしましたのでお知らせいたします。現在、内装工事が進行中です。

 開店当初の営業時間は、午後1時半から午後11時半までを予定しています。ランチタイムに関しましては、体制が整い次第、土日祝日のみ営業を開始する予定です。

昼間は子連れの家族がゆったり寛げるティータイム、夜は一人で来ても大人数で来ても刺激的に楽しめるパーティータイムとし、家族同士・お客様同士が交流できるよう、さまざまな仕掛けを提供します。また、自治体や世田谷区の個人・団体とのコラボレーション企画も行われる予定で、地域コミュニティの形成を促していきます。パクチーハウスは“交流する飲食店”を目指します。

■パクチーハウス東京の概要
 [住所] 東京都世田谷区経堂1丁目25-18 吉川水産ビル2F
 [のべ床面積] 87.84平方メートル
 [客席数] 約30席のゆったりとした空間
 [オープン日] 11月20日(火曜日)
 [営業時間] 午後1時半~11時半(当初)
 [オフィシャルサイトURL] http://paxihouse.com/ (現在仮オープン中)

本件に関するお問い合わせ
株式会社 旅と平和
http://pieceofpeace.org/
担当: 佐谷(080-3454-5750)

2007'11.13.Tue
 SAP監視も可能な統合アプリケーション管理ツールを発売
2007年11月01日

- 「AdventNet ManageEngine Applications Manager 8.0」 をリリース -

アドベントネット株式会社 (代表取締役: 山下 義人、本社:横浜市 ) は、統合アプリケーション管理ツール「AdventNetManageEngineApplications Manager」 をエンハンスし、「リリース8.0」 として、本日、販売を開始します。

【製品概要】
AdventNet ManageEngine Applications Manager (以下、Applications Manager ) は、企業のアプリケーションやデータを効率的に監視するためのソリューションを提供します。本製品は、今日のビジネスのライフラインとなっているWeb アプリケーション、Web サーバ、アプリケーションサーバ、データベース、サービスなど、さまざまなビジネスアプリケーションをリモートから統合管理するツールです。企業のシステムやアプリケーションの管理者がアプリケーションシステムの状態を的確に把握し、予防保守や障害対応を効率的かつタイムリーに実施できるよう支援します。今回のApplications Manager 8.0では、SAPのバックグラウンド処理ステータスの監視やバッファ利用率、ヒット率とスワップ率の監視などが可能なSAP監視機能やMicrosoft .Net 2.0 サーバ監視の機能のサポートをはじめ、DB2 の監視項目の拡充、SNMP の監視項目の拡充などのエンハンスが行われています。
製品情報:http://www.adventnet.co.jp/products/Applications_Manager/index.html
評価版ダウンロード:http://www.adventnet.co.jp/products/Applications_Manager/download.html

【機能概要】
Applications Managerは、ネットワークに接続されたアプリケーションシステムに対するリモート監視機能、ディスカバリ機能、可用性/状態/性能/障害管理機能、レポート機能などを装備しています。障害管理機能では、アプリケーションシステムで発生した障害を通知するアラートを生成し、管理者にいち早く通知します。アラートには、電子メールやショートメッセージによる通知、SNMPトラップの送信、コマンド実行などのアクションを設定することができます。
Applications Managerは、柔軟なアーキテクチャにより構成されており、JMXやSNMPプロトコルにより管理情報を公開している、ユーザが開発したアプリケーションシステムの管理も可能です。
このような豊富な機能により、管理者のスキルに依存せず、ビジネスアプリケーションの一様かつ高度なレベルの管理やTCO削減を実現することができます。

【主な新機能および改善項目】
Applications Manager 8.0 の主な新機能は、次のとおりです。
・SAP監視機能を追加(オプション)
・各監視タイプで、可用性およびパフォーマンスを表示するダッシュボードを追加
・ DB2 の監視項目を拡充 (テーブルスペースステータス、列データ)
・ SNMP の監視項目を拡充 (カスタム属性の監視の追加)
・ データベース監視にスクリプトの関連付けを行う機能を追加
・ Microsoft .Net 2.0 サーバ監視を追加

【動作環境】
ハードウェア:CPU Pentium 4 プロセッサ 以上、クロック数 1.4GHz 以上、メモリ 512MB RAM 以上
ハードディスク モジュール250MB 以上、データ領域 1GB 以上
OS:Windows 2000 Server / Server 2003 / 2000 Professional / XP
Linux Red Hat Linux 8.0/9.0、Red Hat Enterprise Linux 2.1以上、Debian GNU/Linux 3.1/Suse/Ubuntu
Webブラウザ:Internet Explorer 6.0 以上、Firefox 1.5 以上

【ライセンスと価格】
AdventNet ManageEngine Applications Manager 8.0 の主な価格(消費税別)は、次のとおりです。他、下記製品価格情報URLにてご参照下さい。

Professional Edition 25モニター 1ユーザ版 通常ライセンス \389,000~

Professional Edition 25モニター 1ユーザ版 年間ライセンス \136,000~

*通常ライセンスには、初年度の保守サポートサービスが含まれています。
*年間ライセンスには、保守サポートサービスが含まれています。
*Professional Editionはサーバ1台で監視する一般ユーザ向けです。また、モニターは管理対象を指します。

製品価格情報 URL:  http://www.adventnet.co.jp/products/list/price_Applications_Manager.htm

【会社情報】
米国AdventNet, Inc.(本社:カリフォルニア州)は、ネットワーク管理を核にソフトウエア製品の開発・販売を行い、ノーテルネットワークス、シスコシステムズ、エリクソン、アルカテル・ルーセントなど世界1,200社以上の有力企業に採用され、ネットワーク管理のOEM市場で、デファクト・スタンダードとして認知されています。
また、今まで培ったIT運用管理製品の開発ノウハウや経験を生かし、一般企業向けのIT運用管理ツールのシリーズである「ManageEngineTM」の開発・販売にも注力し、全世界で売り上げが急伸中です。
最近では、Web2.0時代のインターネットサービスとして注目されているオンライン・コラボレーションツール「Zoho」の開発・普及にも努めています。
アドベントネット株式会社は、米国 AdventNet, Inc.が開発・製造したネットワーク管理関連製品、企業向けIT運用管理製品やソリューションパッケージの日本市場への導入とサポート、コンサルテーションなどを行っています。

■報道関係からのお問合せ先:アドベントネット株式会社 マーケティング部 広報担当
jp-marketing@adventnet.com TEL:045-306-5158

■お客様からのお問合せ先:アドベントネット株式会社 営業部 
jp-sales@adventnet.com TEL:045-444-3881

■アドベントネット株式会社 URL:http://www.adventnet.co.jp/

2007'11.13.Tue
【680万人の団塊シニア全員集合 !】
2007年11月01日

~~実務で培ったあなたの知識、経験、技術を、今、社会は必要としています。~~

企業への再就職だけが働く場ではありません。シニアの能力が結集すれば、それは大きな可能性を生みます。技術系人材、営業系人材、会計・経理の
人材、販売を得意とする人材のそれぞれの英知と人脈を結集すれば、一つの小さな集団が利益を生むことも不可能ではありません。

シニアジョブでは、個人の裁量で働きたいと願う方々の情報交換・交流を深め、豊かな経験・知識を持つシニアのジョブ集団を目指しています。

シニアジョブの上述の趣旨にご賛同いただけるシニアを募集しています。
一人一人は非力でも、同じ志を持った仲間が集まれば、そこには新たな 生きがいと連帯感が生まれます。
シニアジョブは、シニアの所有する経験・知識・技術・人脈の融合(ヒュージョン) すなわちシニアヒュージョンを目指しています。
シニアジョブへ今すぐアクセス!!

■特定非営利活動法人シニアジョブ:http://www.senior-job.org/
2004年1月設立会員数30名
シニアの技術・知識・経験を社会に再還元する場を創造しシニアの社会貢献をサポートする活動を行っている

2007'11.13.Tue
日本入国に指紋・顔写真が必要・・外国人入国審査改訂に関するジャパンガイド調査 途中結果
2007年11月01日

外国人のための日本情報ポータルサイト「ジャパンガイド」は、
「外国人の入国審査改訂に関するアンケート」を10月10日より実施。

10月31日時点の集計では、英・米人は指紋・顔写真提供に寛容だが、
在日外国人は拒否感を示す傾向がでています。

●入国審査の改訂内容について●

2007年11月20日から、日本への入国を申請する外国人は、
入国審査の際に専用の機器を使って指紋及び顔写真の提供をした上で、
入国審査官の審査を受けることになります。

新制度では、下記の免除者を除き、既に日本に滞在している外国人が再入国する場合も含め、
日本に入国する外国人全員が対象になります。
免除者ではない外国人が、指紋または顔写真の提供を拒否した場合は、
日本への入国は許可されず、退去を命じられることになります。
(法務省入国管理局リーフレットより引用)
http://www.immi-moj.go.jp/keiziban/happyou/pdf/poster-english.pdf


▼対象者
下記の免除者を除き、日本に入国する外国人のほぼ全てが対象となります。
(1)特別永住者
(2)16歳未満の者
(3)「外交」又は「公用」の在留資格に該当する活動を行おうとする者
(4)国の行政機関の長が招へいする者
(5)(3)又は(4)に準ずる者として法務省令で定める者

- - - - - - - - - - - -


こうした流れを受けて、
ジャパンガイドでは『当事者である訪日外国人や在日外国人は
この新しい制度に対しどう思うか』について、
ジャパンガイド上のオンラインアンケートシステムを利用して
緊急アンケートを実施しました。

■アンケート開始日:2007/10/10~ 現在も実施中
■10月31日時点ののべ回答者合計:5,435名
■回答形式:japan-guide.comユーザーによる、サイト上での選択回答

10月31日時点での回答結果のまとめは、こちらをご覧ください。
http://www.export-japan.co.jp/blog/2007/11/01/

≪入国時の指紋捺印・顔写真撮影について主な反応傾向≫
・アメリカ、イギリスでは賛成意見多数
・在日外国人は反対の傾向


リアルタイムの結果をご覧頂けるアンケートページ(英語)
http://www.japan-guide.com/e/e2221.html

 

※ジャパンガイドとは
訪日・在日外国人向けの旅行案内(インバウンド)や、
生活情報を集約した外国人のための英語による日本情報サイト。

・月間アクセス数約700万、ユニークユーザー数およそ100万人
・Google.comなど海外検索エンジンにおいて、
 "Japan"など日本に関するキーワードで常にトップ圏内にランク
・1996年の運営開始より、数々のインターネットアワードを受賞


【本件に関するお問い合わせ】
エクスポート・ジャパン株式会社
広報担当: 竹内亮・楠めぐみ
Email:ryo@export-japan.com
PHS:070-5500-9168

〒150-0011
東京都渋谷区東2-24-3 長嶋ビル6F
TEL)03-5469-8099 FAX) 03-5469-2550

〒577-0011
東大阪市荒本北50-5クリエイション・コア東大阪北館3F
TEL) 06-6745-8171 FAX) 06-6745-8173

2007'11.13.Tue
ウェイザップ・ジャパン(株) 主サーバーファームの拡張・移設を完了 ~スケーラビリティー担保とセキュリティー体制の一層強化に対応~
2007年11月01日

潜在求職者の採用サイト「ウェイザップ・ドットコム」を運営する、ウェイザップ・ジャパン株式会社(本社 東京都港区 社長 山地繁)は、転職・キャリアアップサイト「ウェイザップ・ドットコム」をホスティングする主たるサーバー群のハウジングファシリティーを、この度、さくらインターネット株式会社所有の都内データセンター施設内に移設しました。

従前より、弊社サーバー群は、24時間有人監視、無停電電源設備、高度耐震構造を有した、クラスAファシリティーにてハウジングを行なって参りましたが、本年7月のサービスイン以来増加してきたサイトへのトラフィックが、10月の1.2版リリースに伴い大幅な増加基調に転ずることが予測されるのを受け、主サーバー群のハウジングファシリティーを拡張・移設すべく、本年8月より準備を進めて参りました。

今回のハウジングファシリティー拡張・移設により、各種サーバーの冗長構成が従来以上に強化されたことから、ミッションクリティカルなウェイザップサービスのメンテナンス性が向上し、一層のサイトセキュリティー強化が図られました。

一方で、新ハウジングファシリティーは、国内有力通信業者120社以上とのピアリング協定をバックボーンとする帯域安定性・拡張性の高い対外接続を特長とすることから、ウェイザップ・ドットコムの回線要求の高いリッチコンテンツを安定的にサポートすることがより容易になりました。

ウェイザップ・ジャパンにおいては、引続き、サイトの24時間有人監視を、自社NOC(ネットワークオペレーションセンター)より行ない、ユーザー様の安定的サービスご利用を担保して参ります。

ウェイザップ・ジャパン株式会社
2006年6月設立
事業内容: インターネットメディア事業、オンラインサービス事業、総合人材サービス事業
グループ会社は日本、米国、インド、フィリピンにあり、グループ社員合計50名。
社長の山地は、上智大学外国語学部卒業後、新日鉄に入社。米国留学し、スタンフォード大学経営大学院にてMBA取得。米国投資顧問会社、通信会社などを経て、現職。
問合せ先: ウェイザップ・ジャパン株式会社
代表取締役社長兼CEO 山地繁
〒107−0052 東京都港区赤坂2−10−14 第二信和ビル9F
TEL 03-5573-4310  FAX 03-5573-4320
shige.yamaji@wayzup.com
関連URL: http://www.wayzup.com/

2007'11.13.Tue
Agoda、アジア太平洋地域において、スターウッド・ホテル&リゾートと提携することを発表
2007年11月01日

アジアでホテルのディスカウント価格での予約を専門に手がけるオンライン旅行会社のAgoda(http://www.agoda.jp/) は、スターウッド・ホテル&リゾートと提携し、アジア太平洋地域における同社のホテルブランドへの予約を、Agodaのウェブサイトで受け付けることを発表しました。シェラトンやル・メリディアン、セント・レジス および ウェスティンホテルをはじめとする8つの高級ホテルとリゾートブランドを持つスターウッドは、アジア太平洋地域に 124のホテルブランドを所有し、さらに2008年には50件のホテルを新たに建設する予定です。

Agodaのビジネス開発部門長 Wilfred Fanは、次のように述べています。 「スターウッド・ホテル&リゾートが Agoda.comのエクストラネットをベースとしたホテル空室管理システムを利用することで、Agodaのお客様には、季節的要因や市場動向に左右されるホテルのレートを、申し込み期限直前の最終価格でお届けすることが可能となります。」 同社との提携によるホテル予約サービスは、2007年9月から東南アジア地域のホテルを対象として開始し、2007年中にはアジア太平洋地域全体に拡大する予定です。

「スターウッド・ホテルブランドが、アジア太平洋地域で存在感を増すことは、Agodaのウエブサイトでアジア地域の高級ホテルを予約したいと希望するお客様や、スターウッド・ホテルブランドの洗練されたサービスに慣れ親しんでいるお客様にとって、嬉しいニュースとなるでしょう。」 どFanはコメントしました。

1998年に営業を開始して以来、Agodaは、ウェブサイトAgoda.comを通じてアジア地域のホテル予約サービスを提供してきました。また、このサイトは中国語、日本語、韓国語、タイ語およびヨーロッパ諸国の言語を含む9ヶ国語に翻訳され、各国で提供されています。

Agoda とスターウッドは、格安航空券の登場以来、直前の駆け込み価格でホテルを予約する顧客層の増加に後押しされているオンラインマーケットをターゲットとして、スターウッドホテルブランドの販売を促進する独自のプロモーションを開始する予定です。 「ホーチミン市(ベトナム)のシェラトン・サイゴン・ホテルやホアヒン市(タイ)のシェラトン・ホアヒン・リゾート&スパ、広州(中国)ウェスティン広州などのホテルブランドには、大きな関心を持っています。 アジア地域のオンラインホテル予約システムは、確実に過熱してきています。」と Fanは付け加えた。

Agodaに関する詳細については、当社ウエブサイト www.agoda.jp をご覧頂くか、 info@agoda.comまでE-mailでお問い合わせください。

Agoda社について
Agoda (agoda.jp)は、オンラインの旅行会社であり、どこよりも安い割引価格での宿泊料金をお客様にお届けすることを専門とする、ホテル予約ウェブサイトです。 シンガポールを拠点とし、バンコクとフィリピンに支店を持つAgodaのネットワークは、アジア地域のホテル7,000件と全世界のホテル約33,000件以上を網羅しています。 約200人の専門スタッフが、旅先ごとに異なる情報やコネクションを集結して、最高のホテルプランを作り出し、一流の予約サービスをお届けします。ビジネス目的でもレジャー目的でも必ずご満足いただけるはずです。
1997年の設立以来、Agodaは、500,000人を超えるお客様に対して、ホテル予約サービスを提供してきました。 Precision Reservations.comやPlanetHoliday.comをはじめとする多数のウェブサイトが、Agodaが提供するホテルレビューやその内容、ホテル空室管理システム、宿泊料金、ホテルのお客様満足度、および24時間ライブサポートなどを利用しています。
さらに、Agodaのお客様は Agodaリワード・プログラム に参加することで、貯めたポイントを次回以降のホテル予約の割引に利用したり、さらに無料で宿泊することもできます。 2003年に開始したこのリワード・プログラムは、独立したオンラインホテル予約会社では初めてとなるホテル・ロイヤリティ・プログラムです。. 他のポイントプログラムは、ポイントを貯める対象となるホテルチェーンが限定されているのに対し、 Agoda リワード・プログラムは 対象となるホテルや時期に制限がなく、 リワード・ポイントを 貯めることができます。
太平洋アジア旅行協会(PATA)のメンバーとしてAgodaは、より多くの人々に、より手頃な価格で、より実現しやすい旅行をお届けすることを目指しています。

2007'11.13.Tue
カスタムカー・カーオーディオ・カーセキュリティならお任せ下さい
2007年11月01日

オーナーさん独自のオリジナル製作でカスタムをご満足いただいております。カーオーディオは、ポン付けからこだわりのオーディオシステム、音の追求、オーナーさんの求める音創りをお手伝い致します。
何といっても愛車を守る一つの防御策はカーセキュリティの取付です。
当店はVIPER ・ FORCE の正規販売店です。取付からその後のメインテナンス・アフターまで安心してお任せ下さい。
その他、各種パーツ・ナビゲーション・モニター等販売・取付致します。
もちろん持込もOKです。

2007'11.13.Tue
 リクナビNEXTに、ムービン・ストラテジック・キャリア代表 神川のインタビュー掲載中
2007年11月01日

リクナビNEXTの社長インタビュー企画 
『 注目の経営者が語る「いま人材に求められる能力」』に、
ムービン・ストラテジック・キャリア代表取締役 神川貴実彦のインタビューが掲載中。

これからの人材に求められる能力とは?
ムービンの強みとは?

インタビュー掲載ページ( 掲載期間 2007/11/24まで )
http://www.movin.co.jp/howtouse/rikunabi1.mht 

株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア(東京都港区)は、
コンサルティング業界に特化した人材紹介会社で、
転職情報サイト「コンサルタント転職」を運営。
http://www.movin.co.jp

コンサルティングファームやファンド、投資銀行などを中心に、
年間約300件の成約実績をあげている。

代表の神川は、戦略コンサルティングファームのボストン・コンサルティング・グループ出身者。
http://www.movin.co.jp/howtouse/staff/staff_kamikawa.html 

2007'11.13.Tue
アミットが利用料無料の語学講師と生徒のマッチングサイト『ぺらぺらワールド』をオープン
2007年11月01日

株式会社アミット(所在地:東京都中央区)は、無料で利用できる語学講師と生徒のマッチングサイト『ぺらぺらワールド(http://www.peraperaworld.com/)』を11月1日に正式オープンしました。

『ぺらぺらワールド』は、無料で利用できる語学講師と生徒のマッチングサイトです。
英語をはじめ中国語、韓国語、フランス語、イタリア語など世界各国の言語の登録に対応。生徒は同サイトの講師検索システムで、自分の希望条件に合う講師を探し、直接連絡を取ることができます。レッスン料は講師に直接支払う方式で、サイト利用料、紹介手数料は無料。レッスン方法はカフェレッスンと、SkypeやMSNメッセンジャーを利用したオンラインレッスンを想定しています。

ぺらぺらワールドの特徴は以下の通り
1. 無料の語学講師と生徒のマッチングサービス
 登録手数料、利用料は無料。レッスン料の支払いは講師と生徒間で直接行われます。
2. 個人情報を公開しないでコンタクト、レッスンの交渉が可能。
 会員専用のWebメールを利用したシステムで、直接の連絡先を公開しないで連絡及びレッスンについての交渉が行えます。直接の連絡先の交換は、交渉成立後に行うことを推奨しています。
3. 生徒による先生の評価制度を導入
 実際にレッスンを受けた会員が、講師についての評価を入力し、他の会員が閲覧できるシステムを導入しています。
4. 講師には本人確認書類、講師資格証明の提出を推奨
 証明書を提出した講師は、プロフィールの中に「証明書提出済」のマークが表示されます。

■ 関連URL
ぺらぺらワールド(生徒サイト)
http://www.peraperaworld.com/
PeraPera World(講師サイト)
http://www.peraperaworld.com/teacher/


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【会社概要】
株式会社アミット http://www.amitt.co.jp/
住所:東京都中央区新川2-1-1進藤ビル5階
主な事業内容:
◇翻訳、通訳派遣事業
◇ウェブシステム開発事業
◇海外調査・コンサルティング事業

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【本件に関するお問合せ先】
ぺらぺらワールド
担当 : 田島
TEL : 03-6425-7785
Email: info@peraperaworld.com

2007'11.13.Tue
無料モニターの募集【携帯メール配信システム”アミュメル”】
2007年11月01日

BEMプランニングでは、アミューズメント施設向けの携帯メール配信サービス「アミュメル」を12月1日にリリースいたします。
只今サービス提供に合わせて無料モニターを募集しております。

【モニター募集要綱】

<<モニター期間>>
2007年12月1日から2008年1月10日まで

<<応募資格>>
全国のアミューズメント施設(ゲームセンター・パチンコ店・カラオケボックス・ボーリング場・ビリヤード場・ネットカフェなど)

<<モニター内容>>
モニター店舗さまには空メールアドレスを一つご用意いたします。
お客さまが空メールを送信すると店舗さまのメール会員となります。
店舗さまは自店のメール会員に向けてメール配信することができます。

<<注意事項>>
・モニター期間中に2回ほどアンケートにご協力いただきます。
・モニター期間中に店舗さまが獲得されたお客さまのメールアドレスは、正式登録されない場合は無効となります。


詳しくは弊社ホームページをご覧下さい。
http://www.bem.jp

お問い合わせは右記にてお待ちいたしております。
amumail@bem.jp


【アミュメルシステム概要】

1.お客さまは空メールで登録できます。
2.登録時の自動返信文はカスタマイズできます。
3.携帯3キャリア対応の絵文字がご利用できます。
4.画像・クジ・クーポンが添付できます。
5.折込チラシやDMもデータを小さくすれば添付できます。


【通常価格】

登 録 料 1万円(税込み)
月額利用料 1万円(税込み)


【スタートキャンペーン】

年内に正式登録されますと2つの特典があります。

<<ご登録料金の割引>>
11月中にご登録の場合 通常10,000円が7,000円(30%OFF)
12月中にご登録の場合 通常10,000円が9,000円(10%OFF)

<<月額料金無料>>
登録時より2008年1月までの月額料金が無料となります。

 

詳しくは弊社ホームページをご覧下さい。
http://www.bem.jp

お問い合わせは右記にてお待ちいたしております。
amumail@bem.jp

 

--------------------------------------------------------
BEMプランニング株式会社
東京都中央区銀座1-15-7MAC銀座ビル3F
TEL 03-5524-5820
Mail amumail@bem.jp
HP http://www.bem.jp
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2007'11.13.Tue
タイレルシステムズ、オンラインギフトサイト『ギフトナビ』、11月1日よりオープン!! メールアドレスだけでお歳暮が贈れちゃう?!オンラインギフトカタログサービス開始!
2007年11月01日

eコマース事業開発、コンサルティング事業を推進する株式会社タイレルシステムズ(本社:東京都港区、代表取締役:小澤徹)は2007年11月1日よりギフト専門サイト『ギフトナビ(http://gift-navi.net)』をオープン致しました。

当サイトは、すべての人に最適なギフトをコンセプトに、従来の個人購入を目的としたコマースサイト機能とは異なり、お客様のギフトシーンに特化し、様々なニーズに最適化されたきめ細やかなサービスをご提供します。

サービスイン時点では、【2007お歳暮】をターゲットとし、各地の名産や産地直送品、あるとうれしい生活用品、人気の定番商品からセンスが光るこだわりの逸品まで、どなたにも喜ばれるギフト商品を充実しご提供させて頂いております。

本サービスの中心企画である、『オンラインギフトカタログ』サービスでは、決済完了後、贈り先メールアドレスの入力だけで、贈られた方が好きな商品を選択できる便利な機能を提供。本機能により、マンネリになりがちなお得意先へのお歳暮の選択に頭を悩ます必要もなく、メールアドレスの入力だけで、お世話になったお得意先に対する感謝の気持ちを簡単に贈ることが可能です。
又、ご注文はWebサイトのみならずFaxによる受注サービスもご提供しております。

商品ページではAjax技術を活用した商品写真ビューを採用、サイトの使いやすさと商品の選びやすさの実現を目的としたショッピングカート機能では、複数商品を複数送付先に簡易的に贈れる機能を実装しております。
住所録を既にお持ちの方には、CSVデータのインポート機能にて、既存情報を楽々取り込み可能、その他便利機能を多数実装しており大切な贈り物を確実に届けます。

全商品送料無料、販売商品数300アイテム以上、貰って嬉しい商品が最大40%引き、買うたびにもれなく貰えるポイントサービス等々、便利・簡単・お得なサービス満載です。

タイレルシステムズでは、引き続きご利用いただくユーザの方々が、快適に楽しんで頂けるサービスを積極的に推進してまいります。

<オープニングキャンペーン開催中>
開催期間: 2007年11月1日~12月15日
『ギフトナビ』ではキャンペーン期間中、ギフトを贈った人と、贈られた人両方にiPod touchが当たるキャンペーンを開催中です。


【ギフトナビ】
URL:http://gift-navi.net


[本件に関するお問い合わせ先]
会社名:株式会社タイレルシステムズ
住所:〒108-0071 東京都港区白金台3-19-6 白金台ビル7F
担当:青木
Tel:03-5791-5595
URL: http://www.tyrellsys.com/
Email: info@tyrellsys.com

2007'11.13.Tue
 新興上場企業に特化した国内最大級のIR/PRサイト『社長名鑑』オープン
2007年11月01日

国内最大手のスカウト企業レイス株式会社(東京都千代田区、社長:藤 修、以下レイス)は、新興市場に上場する全企業約1,400社を対象としたIR/PRサイト『社長名鑑』(http://shachomeikan.jp/)を10月15日にオープンした。

■ 新興上場企業にとって、“社長”にフォーカスした情報発信が重要課題
中小企業庁調べによると、投資家の約81%が、新興上場企業への投資を判断する際に『経営者の能力』を重視すると答えており、これは『企業の成長性』に次いで2番目の項目となっている。新興上場企業にとって、“社長”にフォーカスして投資家に情報発信していくことは、企業不祥事の頻発により新興市場全体への不信感が生まれている昨今、重要なポイントであろう。しかし、現状では社長にフォーカスしたIR/PRサイトは存在しない。そこでレイスは、新興上場企業を対象に、社長にフォーカスした国内最大級のIR/PRサイト『社長名鑑』をオープンした。

■ 新興6市場に上場する全企業1,400社を網羅した国内最大級のIR/PRサイト
『社長名鑑』では、国内の新興6市場に上場する全企業約1,400社を対象として、従来の企業情報サイト上にあった業績に関する情報のみならず、独自の取材に基づき、新興上場企業の社長の素顔が見える情報を掲載する。メインコンテンツとしては、社長の創業時のエピソード、経営に対する考え方から、趣味・嗜好など社長のプライベートまでを語ったインタビュー動画も掲載する。オープン時に約40社のインタビュー動画を掲載し、新興上場企業の社長インタビュー動画の掲載数としては日本最大級となる。今後は、年内に月間ユニークユーザー10万人、社長インタビュー動画掲載数100社を目指す。

■ スカウトを通じて新興上場企業を支援してきたレイスがIR/PR支援に乗り出す
レイスはこれまで新興上場企業や未上場の成長企業に対して、スカウトを通じて企業の経営課題解決を支援してきた。今後、新興上場企業に対して、スカウトにとどまらず様々なサービスを展開していくにあたり、『社長名鑑』を通じて新興上場企業のIR/PR面での支援に乗り出す。尚、インタビュー動画の掲載は全て無料で行っている。
また、スカウトを通じて、年間約2万人のビジネスパーソンと接触してきたレイスは、『社長名鑑』を通じてさらに多くのビジネスパーソンとコンタクトするための場とすることも同時に狙っている。

■ レイス株式会社
【代表者】代表取締役 藤 修
【本社所在地】東京都千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル9 階
【会社設立】1997 年10 月     【資本金】2億2,235 万円
【06年9月期売上】21億6,000 万円【社員数】 195 名
【URL】http://www.race2005.jp
▼詳細の問い合わせはコチラ▼
レイス株式会社 社長名鑑運営事務局 担当:総合企画室 大嶋
【E-mail】 info@shachomeikan.jp 【電話番号】03-5511-4500

2007'11.13.Tue
カリスマ読者モデルとのコラボ企画
2007年11月01日

【ブロコミ × 読者モデル】                                            
現状のブロコミサービスに11月から読者モデルとのコラボ企画が始まります。              
各方面で活躍中の読者モデルさんと弊社会員ブロガーの口コミネットワークを利用してみませんか?
                                                             
【ブロガーにより構築される口コミを利用した新マーケティングシステム】                  
『ブロコミ』とは、ブロガーによって構築される口コミネットワークを利用した、                
新しいマーケティングサービスです。                                       
弊社に会員登録しているブロガーに、                                      
広告主様の商品やサービスを実際に体験してモニターとなってもらいます。                
ブロガーは自身のブログにおいてその感想や、レポートを書いて商品を紹介します。           
ブロガーがブログに紹介することにより、消費者の実際の意見や感想を得られるとともに、        
広告主様のサイトや商品にリンクを貼ることによって                              
検索エンジンで上位に表示されるよすうになります。                             
『ブロコミ』には                                                    
【サンプル型】【体験型】【プレスリリース型】【懸賞型】【楽天型】                       
の5タイプがございます。                                              
御社商品の新しいマーケティングモデルとなることをお約束致します。

2007'11.13.Tue
ENDLESS-JAPAN、期間限定の「無茶なSEOストップキャンペーン」開催を発表
2007年11月01日

報道機関各位

2007年11月01日
ENDLESS-JAPAN

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
検索エンジン対策・SEOマーケティングのENDLESS-JAPAN、
期間限定の「無茶なSEOストップキャンペーン」開催を発表。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

国内トップクラスの検索エンジン対策を提供するENDLESS-JAPANは
2007年11月01日、期間限定のSEO割引キャンペーンの開催を発表。
http://www.endless-japan.net/(※公開期間:2007年11月01日~30日)


[詳細]

▼「無茶なSEOストップキャンペーン」とは・・・

国内トップクラスの検索エンジン対策会社ENDLESS-JAPANによる、
無茶なSEO対策をストップさせる期間限定のSEO割引キャンペーン。
http://www.endless-japan.net/campaign/#5

SEOを中心とした、検索エンジン対策で成功したノウハウを基に提供中の
一部SEO関連サービスを期間限定で、最大30%OFFにて導入が可能となる。


================================================================

▼当キャンペーンによる、割引対象サービスは以下の4サービスです。


1.検索エンジン登録代行サービス  ※最大15%OFF
  http://www.endless-japan.net/service/submit/

2.テキストリンク登録「SEO-LINKS」※最大15%OFF
  http://www.endless-japan.net/service/txtlink/

3.SEO対策(定額制)       ※最大20%OFF
  http://www.endless-japan.net/service/seo/

4.成果報酬型SEO「SEO-JP」    ※最大30%OFF
  http://portal.endless-japan.net/seo-jp/

================================================================


[関連リンク]

●「無茶なSEOストップキャンペーン」今ならSEOが最大30%OFF
 http://www.endless-japan.net/campaign/#5

●検索エンジン対策・SEOマーケティングのENDLESS-JAPAN
 http://www.endless-japan.net/

●検索エンジン上位表示・SEO実績一覧(Google・Yahoo!・MSN)
 http://www.endless-japan.net/service/seo/results.html


[会社情報]

▼ENDLESS-JAPANとは・・・

2006年9月に創業。現在、スタッフ数 6名(※外注スタッフ含む)

SEOを中心とした検索エンジン対策(SEO対策・SEM・検索エンジン登録)、
ホームページ制作、ブログ集客、SNS構築、ネットショップ開業代行など、
多岐に渡るインターネットサービスを提供。


[配信元]

◇ENDLESS-JAPAN( 所在地:大阪市西区江戸堀2-1-18 )
 http://www.endless-japan.net/company/

 

================================================
【本件の連絡先】ENDLESS-JAPAN

[ 広報担当 ]池谷 伸太郎
[ 所在地 ] 〒550-0002 大阪市西区江戸堀2-1-18
[ E-MAIL ] web@endless-japan.net
[ 公式URL ] http://www.endless-japan.net/
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2007'11.13.Tue
9万8千円から始められるオープンソースソフトウェア(Nagios)ベースのネットワーク・サーバ監視ソフトウェア『X-MON2.0』発売開始!
2007年11月02日

株式会社エクストランス
==================================
新たに構成管理機能を追加したオープンソースソフトウェアベースの
ネットワーク・サーバ監視ソフトウェア『X-MON2.0』を発売開始!
http://x-mon.jp/
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【概要】
マネジメントサービスプロバイダーの株式会社エクストランス(本社:大阪市西区、代表:丹羽直樹)は、Nagios(※)やRRDtoolといったオープンソースソフトウェアを利用したネットワーク・サーバ監視アプライアンスサーバ『X-MON』を販売していたが、この度、構成管理機能を新たに追加した、ネットワーク・サーバ監視ソフトウェアとして『X-MON2.0』を発売しました。

※Nagios(ナギオス)について
Nagios.orgにて開発が進められているオープンソースの監視ソフトウェアです。 Nagios はオープンソースソフトウェアの監視ツールの中でも実績は高く、分かりやすく見やすい表示のため日本でも多くのユーザが存在します。
なお、弊社では創業当初より監視業務にNagiosを使用し、蓄積された多くのノウハウがあります。多くのWebサイトにも紹介されておりますが、Nagios Information Ja にてnagiosの日本での支援活動もおこなっています。


【背景】
近年のインターネットの急速な拡大により、業務システムの安定稼働はお客様にとって重要な課題となっております。当社は、こうした課題にお応えするため、創業当時よりマネージメントサービスプロバイダとしてお客様のシステムを24時間365日運用・監視サービスを行ってきました。当時、市販の運用監視ソフトウェアは高額なため購入できず、オープンソースソフトウェアを利用してサービスを行っておりました。オープンソースソフトウェアだけでは不便なところもあり、利用しやすいように改善改良を重ねてきました。そこで誕生したのがオープンソースをベースとした監視ツール『X-MON』です。
『X-MON』は販売当初から安価にお客様に提供し、導入していただいた企業様には大変満足していただいております。
今回リリースする『X-MON2.0』では、さらに改善改良を重ね、構成管理機能を新たに追加しましたのでお客様には大変満足していただけることと思います。

【『X-MON2.0』について】   
●ユーザメリット
・ CDを入れるだけで簡単に導入でき、管理画面からホスト設定やサービス設定など誰でも簡単に行えます。
・ 大手ベンダーなどの監視ツールソフトウェアと比較すると大幅にコスト削減が実現し安定したネットワーク監視を実現できます。
・ オープンソースソフトウェアを採用しているためクライアント数による
ライセンス費用は不要です。(Standard版の場合)
・ ラックの設置場所などの場所情報やハードウェア情報、ソフトウェア情報などがすぐに分かる、構成管理機能を追加し、さらに障害時に迅速な対応が行えるようになりました。

●価格
料金は下記の2種類
①9万8千円(10ノード版)
②98万円(Standard版 無制限、監視対象クライアント数によるライセンス不要)

●導入実績
X-MON1.0では以下の導入実績があります。
・ 大学
・ 官公庁
・ 公立図書館
・ 大手通信事業者
・ サービスプロバイダ事業者
・ システム開発会社など

『X-MON2.0』についての詳細はこちらをご参照ください。
http://x-mon.jp/

■■会社概要■■
株式会社エクストランス
代表取締役:丹羽 直樹
設立:2001年7月
資本金:1000万円
従業員数:18名
所在地:大阪府大阪市西区新町1丁目28番11号安川ビル8F
http://www.x-trans.jp/

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エクストランス 担当:池野里美
Tel: 06-4390-4847 Fax: 06-4390-4849 E-Mail: info@x-trans.jp
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

2007'11.13.Tue
アットマークテクノ、EMS-JPグループと組み込み機器のカスタマイズ開発サービスを開始
2007年11月02日

株式会社アットマークテクノ(本社:北海道札幌市、代表取締役 実吉 智裕)と電子機器に特化した製造業コンソーシアムEMS-JPグループ(所在地:東京都世田谷区、事務局長 岡 祐之)は、アットマークテクノ社の超小型CPUモジュール「Armadillo-500(アルマジロ-500)」を利用した組み込み機器のカスタマイズ開発サービスを開始します。

「Armadillo-500」はARM11プロセッサを搭載した超小型のCPUモジュールです。名刺の1/3程度という小型サイズながら動画処理まで実現する高い処理能力を持ち、かつ1W(ワット)以下の低消費電力を実現しています。
組み込み機器に必要な中核部分にArmadillo-500を用い、要求仕様に応じて各種インターフェース部分をカスタマイズ作成した拡張ボードと組み合わせることで、様々な組み込み機器を短期間かつ低コストで開発することができます。Armadillo-500は設計難易度が高い中核部分を高度に集積しているので、比較的容易に設計できる拡張ボード部分だけをカスタマイズ作成することで、各種の要望に応えることが可能となるからです。
このたび開始するサービスは、EMS-JPグループがアットマークテクノから提供されるArmadillo-500とその関連技術を元に、グループの開発力と製造力を活かしたお客様向けのカスタマイズを行うもので、多品種少量生産の「ものづくり」をワンストップで提供するサービスの実現を目指します。

サービスの開始に先立ち、2007年11月14日(水)~16日(金)までパシフィコ横浜にて開催される「組込み総合技術展ET2007」のアットマークテクノ社ブース(ブースNo.F-01)にて、Armadillo-500の展示を行うとともに、「Armadillo-500カスタマイズ相談会」を開催します。「Armadillo-500カスタマイズ相談会」では、ソフトウェア開発からハードウェア開発、機構設計、製造・量産などArmadillo-500を使用した組み込み機器の開発に関する各種のご相談を受け付けます(※要事前予約、空き時間に応じて当日の予約も一部可。予約方法の詳細はアットマークテクノ社Webサイトに掲載)。


■リリースの詳細は以下からご覧いただけます。
http://www.atmark-techno.com/news/press-releases/071101_jpAcustom

■「Armadilloカスタマイズ相談会」へのお申込みは、アットマークテクノWebサイトから受付いたしております。
http://www.atmark-techno.com/news/notices/071012_a500custom

2007'11.13.Tue
KDDI研究所の輻輳制御技術とメディアキャストのBML技術を システム内に統合
2007年11月02日

株式会社フィックス(本社: 石川県金沢市)は、株式会社KDDI研究所(本社:埼玉県ふじみ野市)、および株式会社メディアキャスト(本社: 東京都渋谷区)と共に、サーバへの集中アクセスに対応するための輻輳制御機能を搭載したデジタル放送用双方向番組支援システムを共同開発し、フィックスが提供する双方向番組の制作支援サービス「PiTENTRY 2 BML Edition (ピットエントリー トゥー ビーエムエル エディション)」に標準機能として搭載することを発表しました。

「PiTENTRY 2 BML Edition」は、従来フィックスがアナログ放送用として提供してきた放送局向けの視聴者参加型双方向番組の制作支援サービスに、メディアキャストのデータ放送技術が付加されたワンセグを含むデジタルデータ放送用の双方向番組支援するASPサービスで、放送局はPCや携帯電話はもちろんのこと、ワンセグや地上デジタル受信機を使った視聴者参加型番組を容易に制作することが可能です。
北陸朝日放送、宮崎放送、そして最近ではチューリップテレビがワンセグを利用した番組で採用するなど、フィックスのPiTENTRYサービスは放送局における視聴者参加型番組支援サービスとして多くの実績と共に番組をサポートしてきました。

今回の共同開発では、放送番組特有なクイズや応募などの瞬間的に集中する視聴者からのアクセスに対応するために、KDDI研究所が開発した放送通信連携サービス向け輻輳制御技術と、メディアキャストのデータ放送技術を統合させ、新たに「PiTENTRY 2 BML Edition」に搭載したものです。

KDDI研究所が開発した輻輳制御技術では、サーバへ集中する視聴者からのアクセス状況を即座に把握し、独自アルゴリズムにより算出した適切なアクセス制御情報を放送波や通信回線経由で受信機に通知します。通知された制御情報に基づいて受信機が発信することにより、サーバ混雑時にユーザが体感するストレスの軽減を目指します。

「PiTENTRY 2 BML Edition」に輻輳制御技術が標準搭載されることにより、今後普及が予測されるワンセグ機能付き携帯電話向けの番組企画や、人口が多い都市圏などでの双方向番組、クイズ番組やアンケート、投票ランキング、プレゼント応募などのアクセスが急増している番組企画の双方向番組にも対応することが可能となります。
フィックスは在京キー局をはじめ、準キー局、地方局に対して、ASPによる「PiTENTRYシリーズ」の事業展開を積極的に行っていく予定です。

フィックスは、2007年11月20日~22日に幕張メッセで開催される「2007 国際放送機器展(InterBEE 2007)」に上記PiTENTRY 2 BML Editionをメディアキャストのブースにて展示する予定です。
また、当技術が搭載されたPiTENTRY 2 BML Editionは、チューリップテレビ(富山県)の番組「ハッスル宅配便スペシャル」(毎週金曜日 午後2:55~3:30)でレギュラーにて使用される予定です。


※輻輳制御技術に関するKDDI研究所のリリースを以下でご覧ください。
http://www.kddilabs.jp/press/detail_72.html#

___________________
■株式会社フィックスについて 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1988年、TVCM、番組制作会社として設立。
1996年、放送と通信の融合の時代を見据えInterMedia事業部設立。
2001年には双方向番組支援システム「PiTENTRY」を開発、全国の放送局で採用がはじまる。
2006年、株式会社メディアキャストと共同で地上デジタル放送に対応した「PiTENTRY 2 BML Edition」をリリース。映像制作のノウハウ、放送の現場を熟知したシステム開発会社としてデジタル放送時代のコンテンツ戦略を支援します。

___________________
■株式会社メディアキャストについて  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.mcast.co.jp/

株式会社メディアキャスト(本社: 東京都渋谷区、設立:2003年)は、デジタルデータ放送分野に特化したソフトウェア開発・販売、受託開発を行う業界唯一のデータ放送専門会社です。 BML技術を始め、コンテンツ制作技術、放送運用支援など、デジタルデータ放送に求められる専門分野で多くの経験と実績を有しており、 特に、データ放送用に独自開発した高品質減色アルゴリズム「LACE」は、業界で高く評価されています。 メディアキャストのデータ放送製品群は、番組企画支援ツール「MagicDraw」から、 BMLオーサリングツール(固定受信用/ワンセグ用)「Foliageシリーズ」、 画像編集ツール「SceneCreator DD」、 受信機検証ツール「ShotMUX」、 テンプレート型番組更新システム「DDC-Cue」、 ケーブルテレビ自主データ放送システム「DataCaster suite」 などがあり、NHK(日本放送協会)、民放各局、ケーブルテレビ局、ならびにコンテンツ制作会社などで多数採用されており、デジタルデータ放送業界のスタンダード製品として位置づけられています。

2007'11.13.Tue
Conezira.net 「ビデオカメラ」コンテンツ提供開始!
2007年11月02日

商品情報サイトの Conezira(以下、コネジラhttp://www.conezira.net/)を運営するクジラ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:川辺匡 以下、Cuzira)は、本日11月2日より、新たに「ビデオカメラ」コンテンツ( http://conedv.net)をオープンしました。国内外あわせて、15のビデオカメラメーカー、330点以上の製品情報の提供を開始します。オープン時には、最新モデルや有名ビデオカメラメーカーの商品をわかりやすく紹介し、今後、ビデオカメラの利用シーンや楽しみ方などにあわせたコンテンツを随時拡大してまいります。また、お客様のニーズにお応えするために、コネジラにて利用調査を継続的に実施し、常に新たなバリューが提供できるよう、努力してまいります。コネジラでは、お客様は豊富なラインナップから、わかりやすい商品説明、価格、記録メディア、インタフェース別に簡単に選択していただき、お求めの商品をお探しいただけるようになります。さらにコネジラでお馴染みの価格比較ボタンで、すぐに価格比較サイト coneco.net (コネコネット http://www.coneco.net)にて価格比較ができるなどさまざまな機能が適応されます。

「コネジラのビデオコンテンツは、これまでで最高のコネジラコンテンツであり、激増しているコネジラのお客様へハイスピードなコンテンツ提供ができるなどの素晴らしい技術革新を今まで以上に多く含んでいます。楽しみ方は、パソコンのブラウザだけにとどまりません。携帯電話はもちろん、いま話題のiPod touch でもそれぞれのブラウザに合わせたインタフェースによりこれまで慣れないブラウザで商品情報を探していたお客様へ、理想的なもう一つの選択肢を提供します。」とCuzira の COO 、富田祐司は述べています。
コネジラのビデオコンテンツは、それぞれの商品についての商品情報と価格比較情報があるかどうか簡単にわかるようにコンテンツ左サイドにメニュー化しています。商品情報と価格比較情報の掲載があるメーカーと商品情報のみのメーカーをわけて表示しているためお客様は、お気に入りのメーカーを選んで情報収集が簡単にできます。さらにヘッダ中央の検索ボックスにてキーワードを入力することでさらに絞り込みができます。そしてウィジェットなどのツールを利用することで、ビデオカメラだけでなく関連するテレビやパソコンの情報も同時に調べることができます。
「ビデオカメラ」コンテンツの開始により、コネジラにおける商品情報の収集はさらに便利になります。コネジラは、デスクトップパソコン、テレビ、デジカメ、カーナビ、iPod、ノートパソコンに続く7番目のコンテンツになり、コネジラの他のコンテンツの商品と一緒に簡単に検索し、閲覧が可能です。

[コネジラのビデオカメラコンテンツが紹介する主要なメーカー]
キヤノン http://canon.conedv.net/
日立 http://hitachi.conedv.net/
ソニー http://sony.conedv.net/
パナソニック http://panasonic.conedv.net/
東芝 http://toshiba.conedv.net/
ビクター http://victor.conedv.net/
サンヨー http://xn--sanyo-vp4d7m1cwd.conedv.net/
ケンコー http://kenko.conedv.net/
KFEJAPANM.E. http://kfejapan.conedv.net/

 

 

「Conezira(コネジラ)」は「今までにない新しい情報サービス」の提供を目指し2007年10月5日にスタートしました。サービスを提供するにあたり3つの基本テーマを掲げています。

  基本テーマ
    ・ユーザが求めている情報に対して速やかにかつ的確に結びつける。
    ・ユーザが気付いていない情報をリコメンドする。
    ・ユーザにとってわかりやすく使いやすい環境を提供する。


利用するユーザが満足し、何が一番喜ばれるサービスなのかを追求してまいります。

Conezira PC版:     http://conezira.net/
Conezira imode版:     http://i.conezira.net/
Conezira iPod touch版:  http://touch.conezira.net/
Conezira テレビ情報: http://conetv.net/
Conezira デジカメ情報: http://conedigi.net/
Conezira カーナビ情報: http://conecar.net/
Conezira  iPod情報 http://coneipod.net/
Coneziraノートパソコン情報 http://conenote.net/

「Conezira(コネジラ)」の商品情報は株式会社ベンチャーリパブリックが運営する価格比較サイトconeco.net(コネコネット)のAPIサービスを利用しております。
coneco.net: http://coneco.net/


本社所在地:〒112-0014 東京都文京区関口1-13-12 武田ビル6階
TEL:03-5577-4415    FAX:03-5577-4416

[設立]
2007年1月
[資本金]
3,100万円
[URL]
http://www.cuzira.co.jp http://www.mappa.jp http://www.linkster.jp
[事業内容]
・ウェブサイト向けレコメンディングエンジンの開発・販売
・インターネット検索システムの企画、開発、運営
・インターネットメディアの企画、開発、運営
・インターネットシステムの企画、開発、販売
・インターネット広告の販売、マーケティング、プロモーション、コンサルティング
[クジラ株式会社について]
2007年1月に設立。ユーザが探している情報に「簡単・速く・的確」にたどり着くためのサービスの開発・提供を行っております。一人でも多くのユーザに快適で便利なインターネットサービスを提供するため、今後もリコメンドエンジンやメディアの提供に力を入れてまいります。
[お問合せ先]
TEL:03-5577-4415 FAX:03-5577-4416
メディア事業部 富田・鶴巻(トミタ・ツルマキ)
Email:czr_info@cuzira.co.jp

2007'11.13.Tue
 いよいよ!蟹のシーズン到来!!石川県産“毛蟹”を抽選でプレゼント!
2007年11月02日

海鮮おまかせ便
   “日本海“ずわい蟹”漁・解禁記念キャンペーン”
      ~石川県産 地物“毛蟹”プレゼント企画~

2007年11月2日(金)プレスリリース

産地直送・本格派!海鮮ネットショップ
海鮮おまかせ便  代表 加藤秀樹

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
海鮮おまかせ便では、11月6日の日本海“ずわい蟹”漁の解禁を記念し、石川
県産“毛蟹”を抽選で1名様にプレゼント。金沢市近江町市場から直送!


★プレゼント商品
 商品 :石川県産 毛蟹 1杯 
 当選者:1名様
 期間 :2007年11月5日(月)~2007年11月16日(金)
 発表 :2007年11月17日(土) サイト上で発表
 発送 :メール連絡確認後発送
 
 
【海鮮おまかせ便】   
    http://www.kaisen-omakasebin.jp/

       
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■「海鮮おまかせ便」とは

金沢市近江町市場・下関市唐戸市場、その他の人気市場や生産業者から、獲れた
ての旬の“海の幸”をお届けする、本格派!海鮮ネットショップです。


プロの目利きが選んだ新鮮な魚介類をリーズナブルなセット価格にまとめました。

近江町市場からは、熟練の蟹名人が秘伝の技術で茹で上げた蟹と甘えびを中心に
日本海をまるごとパック。蟹は冷凍物を一切扱わないため、美味しさが違います。
また、活蟹をボイルしたままの状態でお届けするので、冷凍による身の縮みや水
っぽさがなく、一番美味しい状態ですぐに食べられます。
ご希望ならば生活蟹もお届けします。

贈答用はもちろん、バーベキューやパーティなどにオススメです。
開けてびっくり、食べて満足の「海鮮おまかせ便」を自信を持ってお届けします。


高級蟹のたいざ蟹は、本場、丹後半島たいざ漁港の仲買業者からのお届けです。

下関市の南風泊(はえどまり)市場の仲卸業者からは、超人気のとらふくセット
のみならず、天然まふぐや関門たこ等、旬の美味しい海鮮もお届けします。

瀬戸内の牡蠣は、広島県江田島産の極上牡蠣を生産者からのお届けです。
“牡蠣いかだ共同オーナー”の募集も開始しました。


「海鮮おまかせ便」は、本格嗜好のこだわり海鮮WEBショップなのです。
美味しいものをより美味しく食べるための、アウトドアグッズも扱っています。

 【海鮮おまかせ便】   
    http://www.kaisen-omakasebin.jp/


■問い合わせ先

海鮮おまかせ便
代表者 加藤秀樹
Tel 082-294-3618 
e-mail umai@kaisen-omakasebin.jp
URL:http://www.kaisen-omakasebin.jp/
〒730-0845
広島市中区舟入川口町21-7エフォートシステムビル3F

2007'11.13.Tue
C2Cworld.net OPEN!!
2007年11月02日

ビーアイエムコンサルティング株式会社
(本社:東京都港区 代表取締役:納富誠治)は、     

次世代型コミュニティサイトとして2005年1月に
米国特許(patent No.US6,845,229 B2 )を取得した
ビジネスモデルをベースに、Q&AとSNSをカップリングした
c2cworld.netを開発し、本日11/1よりサイトを
オープンいたします。
※本サイトの主な特徴は次の通りです。

1.ユーザー同士(C2C)がお互いの知識を自由に交換し、
 ナレッジの共有を図るためのQ&Aサイトに、同じ仕事や
 趣味を持つ人たちのコミュニティサイトをカップリング

2.個人情報を基本的に不要とし、いたづら・迷惑・非合法な
 投稿を許さない、セキュアーなサイト設計

3.ユニークな「教えます掲示板」及び「教えてもよい
 カテゴリー選択」機能による携帯メール連動の、自動通知
 機能により、回答のクイックレスポンスを実現

4.従来のキーワード検索をサブとし、メインの検索に
 60×48×48×48計約630万のカテゴリー体系から
 ドリルダウン検索する簡単方式により、小学生から、
 シルバー年代までの幅広い利用が可能

5.パソコン非ユーザーに配慮した、携帯電話だけでも
  利用できる便利設計

6.広告スポンサー究極のニーズである自社の商品/
 サービスの ターゲットユーザー&エリアを指定できる
 「One to One型バナー広告」を実現!

7.日本のみならず、世界を視野に英語表示切替機能及び
  日英翻訳機能付のワールドワイドな設計
 (海外からのユーザ登録及び海外ユーザーをターゲット
  としたバナー広告可)

8.従来の趣味性の強いSNSから脱却した「ナレッジの
 共有」に絞った機能設計(チャット/写真/ メール:
 添付可)により、各種NPOや学会、医者、弁護士、
 看護士、警察官、ヘルパーなどの専門職同志の
コミュニティを運営するのに最適

尚、以上のコミュニティサイトの運営以外に、このソフトを
活用した企業・法人向のB2C顧客囲込みツール、もしくは社員
及び内定者とのコミュニケーションツールとしてのソフト販売
/レンタル提供事業及び国内ビッグイベントに関するユーザ
コミュニケーションツールとして、無料のASPサービス事業も
同時スタートします。

[URL]
http://www.bim.co.jp

お問合せ先]
TEL:050-3540-8002 FAX:03-5447-1180
Email:info@bim.co.jp

2007'11.13.Tue
【グルプロ社MRR事業部】対応端末は約260機種、市場の80%に拡大!!「携帯電話向けFlashの最新動向」販売開始
2007年11月02日

2007年11月2日

報道関係各位

グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
MRR事業部
http://www.marketing-research.jp/

――――――――――――――――――――――――――――――――――
【グルプロ社MRR事業部】
対応端末は約260機種、市場の80%に拡大!!「携帯電話向けFlashの最新動向」
販売開始

 ~盛り上がるFlashコンテンツ Flash Lite 3.0の登場も追い風~

詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000247.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――

■■概要■■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR (運営会社:グルーヴプロ
モーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)は、携帯
市場のレポートで定評のあるエムレポートが制作した「携帯電話向けFlashの
最新動向」の販売を開始しました。


詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000247.html


■■要約■■

◆いつのまにかFlash Lite対応端末だらけに

現在、すでに多くの携帯電話端末に携帯電話向け「Flash」が搭載されてます。
日本国内では2003年5月23日のNTTドコモの「mova D505i」での搭載を皮切りに、
KDDI(au)やソフトバンクモバイル端末へも搭載されていきました。
その結果、現在では市場に出回っている3G端末すべてにFlash Liteが標準搭載
されています。また、2006年11月末にはauやソフトバンクモバイル端末への
「Flash Lite 2.0」対応が発表され、Flash Lite 2.0対応を見送ったNTTドコモ
も「FOMA 905i」シリーズでの「Flash Lite 3.0」搭載を表明しました。

◆更新とともに携帯電話向けの特有機能を強化

「Flash Lite」はFlashを基に携帯電話向けに開発されました。パソコンで採用
されているFlashの機能すべてに対応するには、携帯電話端末のCPUやメモリなど
の性能が十分ではない点、端末のみの機能に対応する点などが考慮されています。
当初はFlashのサブセットと揶揄されるFlash Liteでしたが、1.0から1.1、2.0、
2.1と更新されるに従い、携帯電話向け特有の機能を利用できるFlashという性格
を強めました。

◆CP各社もFlashコンテンツの提供に注力

現在のところ、「Flash Lite」対応端末では携帯電話ゲームやサイト、電子書籍、
モバイル広告などが利用できます。Flash Lite対応端末の普及に伴い、コンテン
ツ・プロバイダ(CP)もゲームや電子書籍、モバイル広告などFlash Liteを利用
したコンテンツの提供に余念がありません。FLASH Lite対応端末であれば、携帯
電話事業者を選ばずに利用できる点も普及の追い風になっています。


【キーワード】

◆対応端末は約260機種!!

NTTドコモの「mova 505i」シリーズ以降、「Flash Lite」対応端末は現在までに
約260機種へ搭載されています。

◆Flash Lite 3.0も発表!!

米Adobe Systemsが2007年10月1日に最新版となる「Flash Lite 3.0」を発表し
ており、3.0では動画再生機能が強化されています。

◆コンテンツ提供も盛ん!!

「Flash」ゲームやサイト、電子書籍、モバイル広告などコンテンツ・プロバイ
ダ各社の動きは旺盛です。

◆イー・モバイルはエリア拡大後に積極展開!!

イー・モバイルはサービス・エリアでの課題を持っており、エリア拡大後に法人
展開を積極化する計画です。


【2.Flash Lite対応端末数の市場規模(2006年度)】

◆全体の約80%がFlash Lite対応に

NTTドコモの「mova 505i」シリーズに「Flash Lite」が搭載されて以来、今や
Flash Liteは隠れた携帯電話端末の必須機能といえる存在にまでなりました。
いくつかの調査から端末におけるFlash Lite搭載比率が発表されており、それら
を参照すると、約80%程度の携帯電話ユーザがFlash Lite対応端末を所有して
いるものとみられます。

 

【目次/図表】

要約
キーワード

1.市場概況
  いつのまにかFlash Lite対応端末だらけに
  更新とともに携帯電話向けの特有機能を強化
  CP各社もFlashコンテンツの提供に注力

2.Flash Lite対応端末数の市場規模(2006年度)
  全体の約80%がFlash Lite対応に

3.米Adobe Systems(アドビ システムズ)の動向
  07年10月にFlash Lite 3.0を発表
  すでにFlash対応端末は3億台超
  07年10月にTelecaとFlash導入支援で提携
  海外でもFlash対応進む
  06年11月にauとSBMの最新端末へFlash Lite 2.0搭載を発表

4.携帯電話事業者各社の動向
  事業者によって異なるFlash Liteの採用
  NTTドコモの動向
   mova 505iシリーズからFlashに対応
   表:事業者各社のFlash Lite対応端末数
   表:NTTドコモ向けシャープ製端末のFlash Lite対応一覧(合計19機種)
   表:NTTドコモ向けパナソニック モバイル製端末のFlash Lite対応一覧(合計24機種)
   表:NTTドコモ向けNEC製端末のFlash Lite対応一覧(合計26機種)
   表:NTTドコモ向け富士通製端末のFlash Lite対応一覧(合計22機種)
   表:NTTドコモ向けソニー・エリクソン製端末のFlash Lite対応一覧(合計12機種)
   表:NTTドコモ向け三菱電機製端末のFlash Lite対応一覧(合計20機種)
   表:NTTドコモ向け三洋電機製端末のFlash Lite対応一覧(合計3機種)
   表:NTTドコモ向け米Motorola製端末のFlash Lite対応一覧(合計2機種)
     表現力の向上に携帯電話向けFlashを採用
     07年3月にiチャネルが1,000万を突破
  KDDI(au)の動向
   Flash Lite対応端末数は約100機種
   表:KDDI(au)向け東芝製端末のFlash Lite対応一覧(合計19機種)
   表:KDDI(au)向けソニー・エリクソン製端末のFlash Lite対応一覧(合計10機種)
   表:KDDI(au)向けカシオ計算機製端末のFlash Lite対応一覧(合計12機種)
   表:KDDI(au)向け三洋電機製端末のFlash Lite対応一覧(合計25機種)
   表:KDDI(au)向けシャープ製端末のFlash Lite対応一覧(合計3機種)
   表:KDDI(au)向けパナソニック モバイル製端末のFlash Lite対応一覧(合計2機種)
   表:KDDI(au)向け日立製作所製端末のFlash Lite対応一覧(合計8機種)
   表:KDDI(au)向け京セラ製端末のFlash Lite対応一覧(合計15機種)
   表:KDDI(au)向けau design project製端末のFlash Lite対応一覧(合計4機種)
  合計11機種のau端末がFlash Lite 2.0対応に
  景品にFlashゲームなどを用意
  07年6月から吉本興業と共同キャンペーンを実施
  Flash対応となったPCサイトビューアー
  装飾メールにもFlash Liteが活躍
  06年9月にFlash Lite 2.0搭載を発表したソフトバンクモバイル
   表:ソフトバンクモバイル向けシャープ製端末のFlash Lite対応一覧(合計21機種)
   表:ソフトバンクモバイル向け東芝製端末のFlash Lite対応一覧(合計9機種)
   表:ソフトバンクモバイル向け海外メーカ製端末のFlash Lite対応一覧(合計8機種)

5.Flashコンテンツの拡大化
  携帯電話ゲームの動向
  CELLの動向
   CELLによるFlashゲーム制作の方針
   米Verizon Wirelessへコンテンツ供給した背景
   将来的には欧州やアジアなどへも展開
   無料ゲームにFlashを多用するドワンゴ
   Flashゲームもモバゲータウン拡大要因の1つ
   携帯電話カメラで指令をクリア
   07年10月に端末でも脳内メーカーが利用可能に
   07年10月にEZweb向けにFlashゲームを追加したサン電子
   07年7月に無料ゲーム・サイトを開設したツタヤオンライン
   07年6月からTOEIC学習サイトが3事業者対応に
   07年4月に無料の携帯電話ゲーム・サイトを開設したfonfun
   07年3月に低価格なゲーム・パッケージの販売を開始したインプロス
   07年4月から無料ゲーム配信を開始したAskモバイル
   06年11月に携帯電話ゲームの募集を開始したモブキャスト
  電子書籍の動向
   スターティアの動向
   07年7月から電子漫画コンテンツ制作サービスを開始
   07年1月からモバイル向け電子書籍作成ツールの提供を開始
   表:ActionBrowser Mobileの主な機能
   07年3月から擬似印刷物配信サービスの提供を開始した大日本印刷
   07年2月から電子漫画変換ツールの無料提供を開始したセルシス
   06年12月に一般向け電子漫画などの制作/配信管理システムの提供を開始
  サイト構築ASPサービスの動向
   07年7月からFlash対応画像変換ASPサービスの提供を開始
   07年6月からアプリ・ゲームASPサービスの提供を開始
   07年6月からFlashサイト構築ASPサービスの提供を開始
   07年5月に携帯電話向けFlashサイト構築ASPサービスを発表
   07年4月に携帯電話向け販促サイト構築ツールの新版を発表
  モバイル広告の動向
   07年9月からFlash活用のモバイル広告の提供を開始
   07年6月にとくするメニューを全面更新したD2C
   07年1月からゲーム起動時の広告販売を開始したDeNA
  その他の動向
   07年10月に4社がFlash Liteポーティング・サポートで合意
   表:各社の役割
   07年10月にエル・カミノ・リアルに資本参加したJストリーム
   07年10月にFlash Lite 3対応製品を発表した加QNX Software Systems
   07年9月に携帯電話向け仮想世界を開設したメディアグルーヴ
   07年8月に動くプロフィール画像機能を追加したGocco
   07年7月からFlash対応ニコニコ動画を開始したニワンゴ
   07年7月から地図スクロール実験を開始したNTTレゾナント
   07年5月に携帯電話向け動画変換システムで提携
   07年5月から携帯電話向けRSSリーダの提供を開始
   07年5月からシン・クライアント型サービスの提供を開始
   07年4月にFlashによるドキュメント・ビューワを公開
   07年4月からケータイサーチビューアーの出荷を開始
   07年2月にコミュニティ・サイトを開設したディズニー
   07年2月から動画共有サイトでアニメ配信を開始したバイアコム
  海外の動向
   07年10月にFlashアプリ導入を発表した米Verizon Wireless
   Flashによるメニュー・リストを搭載したThe PRADA phone
   図:The PRADA phone by LG

6.関連書籍の紹介
  ケータイFlash Liteコンテンツ開発ハンドブック
  ケータイFlash Lite互換性データ
  ケータイ端末プロファイル分析調査報告書2006秋版
  HTMLよりも効果のあるFlash版

7.関連リンク1
  表:関連リンク1(五十音順)

7.関連リンク2
  表:関連リンク2(五十音順)


■■資料の仕様■■
商 品 名:「携帯電話向けFlashの最新動向」
発 刊 日:2007年10月30日
判   型:A4版33ページ[PDF資料]
発   行:エムレポート
販   売:グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
頒   価:21,000円(税抜20,000円+消費税1,000円)

■■お申し込み方法■■
下記URLよりおご購入ください。
⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000247.html


■その他、現在、ご提供中の調査資料

【デジタルサイネージ最新動向と広告効果】

デジタルサイネージとは、一般家庭以外の場所にある電子看板/電子ポスターで
その主要視聴は20代以下の女性。また影響度は広告媒体の中で最高の伸び率と
して、既存メディアを補完するメディアとなりうる可能性が高いと推察されます。
http://www.marketing-research.jp/page/000234.html


【iPhoneに関するアンケート調査】

米国で発売されたアップル社のiPhoneについての認知度、購買意欲のほか、
携帯電話を購入する際に重視すること、iPodの利用状況等リサーチ。
iPhoneに関する本格的なアンケート調査は、日本国内では初めてとなります。
http://www.marketing-research.jp/page/000240.html


【注目される日本「メタバース」市場の将来予測】

世界でも注目されているセカンドライフ等のインターネットサービス、
「メタバース」について、ROA Groupの独自の方法論に基づいて、現状のサービ
ス動向と分析、同市場の2012年までの市場予測を行ないました。

http://www.marketing-research.jp/page/000243.html


【市場別の移動体通信市場の予測 中国携帯電話市場の予測 】

ROA Groupが毎年発行する定期レポートで、アジア地域の中でもコア戦略国家
の移動体通信市場予測を行なったものです。主要なキープレイヤーの戦略や
事業展開に対する分析・今後の展望を中心に作成されたレポートとなります。

【中国版はこちら】
  http://www.marketing-research.jp/page/000236.html

【韓国版はこちら】
  http://www.marketing-research.jp/page/000237.html

【インドネシア版はこちら】
  http://www.marketing-research.jp/page/000241.html


■モバイル・マーケティング・マガジン創刊

モバイル・マーケティング最前線のリサーチャー、コンサルタントが参加。
独自調査に基づく分析、最新情報を毎週無料配信!

お申込みはコチラから
http://www.nanopro.jp/promotion/magazine/index.html?=mrr

 

■■グルーヴプロモーション株式会社について■■
設立:2006年1月
会社名:グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
所在地:
本社/東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイス18階
神南オフィス/東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
事業内容:
(1)ネットプロモーション事業
インターネットならびにモバイル向けの成果報酬型プロモーション事業
(2)デジタル・プラットフォーム事業
デジタル配信できるあらゆるコンテンツをカバーするプラットフォーム事業
(3)メディア&コンテンツ事業
システム・プラットフォームの開発ならびに提供
関連コンテンツの制作・販売

代表取締役:森田裕行
URL: http://www.nanopro.jp

■■本件に関するお問い合わせ先■■
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
TEL:03-6379-9771 / E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:MRR事業部

2007'11.13.Tue
オンライン広告.com] 新たに3媒体17広告枠を追加し、掲載広告の申込募集を開始
2007年11月02日

 ワンストップのトータルWebカンパニー株式会社ベレコム(本社:東京都豊島区)が運営する、日本初の本格的オンライン広告のマッチングサイト「オンライン広告.com」(http://www.onlinekoukoku.com/)では、新たに3媒体17広告枠を追加し、掲載広告の申込募集を開始いたしました。

■新規登録媒体及び広告枠の紹介

<媒体名>
写真俳句ブログ
http://onlinekoukoku.com/template/sitedetail.html?medeation_id=252

[募集広告]
写真俳句ブログ広告
http://www.onlinekoukoku.com/template/addetail.html?id=505

<媒体名>
観光経済ドットコム
http://onlinekoukoku.com/template/sitedetail.html?medeation_id=253

[媒体紹介]
観光業界向け専門報道機関。1950年創業。観光業界トップ紙。プロが選ぶ「にっぽんの温泉100選」、「5つ星の宿」(登録商標)認定など実施。紙媒体の読者比率は、旅館ホテル6、旅行会社3、自治体1。観光経済ドットコムの読者は一般旅行者5、業界関係者5。

[募集広告]
スーパーバナーA
http://www.onlinekoukoku.com/template/addetail.html?id=583
スーパーバナーB
http://www.onlinekoukoku.com/template/addetail.html?id=584
スクエア広告
http://www.onlinekoukoku.com/template/addetail.html?id=585
ボタン広告
http://www.onlinekoukoku.com/template/addetail.html?id=586
テキスト広告
http://www.onlinekoukoku.com/template/addetail.html?id=587

など計6広告

<媒体名>
NCネットワーク
http://onlinekoukoku.com/template/sitedetail.html?medeation_id=254

[媒体紹介]
日本最大級の中小製造業向けBtoBサイト。中小製造業の経営者にターゲットを絞った密度の濃い広告効果が期待できる。

[募集広告]
・フルバナー
サイト各ページの最上部に表示される画像広告
http://onlinekoukoku.com/template/addetail.html?id=589
・ミニバナー(上段)
トップページ右端の貸切広告
http://onlinekoukoku.com/template/addetail.html?id=593
・ミニバナー(中段)
トップページ右端の貸切広告
http://onlinekoukoku.com/template/addetail.html?id=594
・エクスクルーシブ
トップページ中段の貸切広告。画像と文字の掲載が可能。
http://onlinekoukoku.com/template/addetail.html?id=596
・テキストバナー
トップページ中央部分のテキスト広告
http://onlinekoukoku.com/template/addetail.html?id=597

など計10広告

■180媒体478広告が登録中

 オンライン広告.comにはその他、多数の媒体・広告枠が登録されており、180媒体478広告枠(2007年11月1日現在)の比較・検索・申込可能です。

■オンライン広告.comについて

 「オンライン広告.com」は、Webサイトやメールマガジンなどオンライン媒体の広告枠を、簡単に比較・検索でき、掲載申し込みまでがワンストップで行えるオンライン広告専門のマッチングサイトです。広告出稿を希望する広告主様は、オンライン媒体の種類や、広告の価格、配信地域などで広告枠を検索・比較でき、希望の広告に即申し込みが可能です。広告枠の販売を希望する媒体運営者様は、自社サイトと広告情報を登録しておくだけで、無料で広告枠の宣伝をすることができます。

■無料で広告枠の宣伝が可能

 媒体・広告枠の登録は初期費用・月額使用料無料で行えます。
 媒体者様向けガイド:http://www.onlinekoukoku.com/medioper.html

【オンライン広告.com】
URL:http://www.onlinekoukoku.com/

【会社概要】
名称:株式会社ベレコム
本社住所:東京都豊島区北大塚2-8-11 プログレスヒルズ5階
資本金:1,000万円
電話:03-5907-5556
URL:http://www.verecom.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ベレコム マルチメディア事業部
担当者:森本
TEL:03-5907-5556
E-mail:info@onlinekoukoku.com

2007'11.13.Tue
【ITIL関西無料セミナー開催】内部統制時代のICT運用管理はどのように変わるか?
2007年11月02日

★ITIL関西セミナー開催のご案内★

■開催日時 2007年11月7日(水) 14:30~16:45

■タイトル
内部統制時代のICT運用管理はどのように変わるか?
~ 顧客満足度を向上させるヘルプデスクの構築・運用 ~

■主催 デジタルテクノロジー株式会社
■共催 アドベントネット株式会社

◆お申し込みはこちらから
 http://www.adventnet.co.jp/news/event071107.html(参加費無料)

===セミナー概要==================================================

内部統制時代に必要な、IT部門の運用管理サービスのベストプラクティスを
実現するには、ITILに関する知識とその導入が急務とされます。
アドベントネット株式会社は、販売代理店パートナーであるデジタルテクノ
ロジー株式会社と共同でセミナーを開催し、内部統制時代のICT運用管理の
最新動向やITIL対応版ヘルプデスクの導入と構築について解説を行います。

◆詳細についてはこちらから
http://www.adventnet.co.jp/news/event071107.html

===================================================================

◆ITIL関西セミナー

内部統制時代のICT運用管理はどのように変わるか?
~ 顧客満足度を向上させるヘルプデスクの構築・運用 ~

■開催日時 2007年11月7日(水) 14:30~17:00

■タイトル
内部統制時代のICT運用管理はどのように変わるか?
~ 顧客満足度を向上させるヘルプデスクの構築・運用 ~

■主催 デジタルテクノロジー株式会社
■共催 アドベントネット株式会社

■場所 ニッセイ新大阪ビル 13F A会議室(デジタルテクノロジー大阪支社ビル内)

■アクセス方法 http://www.s-pla.com/access.htm

■定員 40名(先着順。事前登録制)

■参加費 無料

      ↓詳細についてはこちらから↓
 http://www.adventnet.co.jp/news/event071107.html

-------------------------------------------------------------------

◆セミナープログラム※

○開会の挨拶
 デジタルテクノロジー株式会社

○セミナー講演 1
 「ITILで実現する内部統制時代の運用管理」
  スピーカー:アドベントネット株式会社 テクニカルコンサルティング部 松本伸也氏

○セミナー講演 2
 「企業におけるITIL対応版ヘルプデスクの導入・構築」

○セミナー講演 3
 「ITILベースのヘルプデスク構築・運用ツールServiceDesk Plus実演」
  スピーカー:アドベントネット株式会社 テクニカルコンサルティング部 吉村明洋氏

※本プログラムの内容等は、都合により変更となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

━【ManageEngine ServiceDesk Plusとは?】━━━━━━━━━━━━
問い合わせに対するインシデント管理、IT資産管理や契約管理、ナレッジ
データベースなど、ヘルプデスクを構築するために必要な基本機能のすべて
を装備した、お求めやすい価格の製品です。100% Webベースのアプリケー
ションで、エージェントを必要としないシンプルなアーキテクチャを採用
し、ITサービスサポートや資産管理を容易に実現します。

      ↓製品の詳細についてはこちらから↓
 http://www.adventnet.co.jp/products/ServiceDesk_Plus/index.html

     ↓評価版/無料版のダウンロードはこちらから↓
 http://www.adventnet.co.jp/products/ServiceDesk_Plus/download.html

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<<お問い合わせ先>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アドベントネット株式会社
ITIL関西セミナー運営事務局:jp-marketing@adventnet.com
http://www.adventnet.co.jp/
〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町6-3 リクルート横浜ビル6階
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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