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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'01.25.Sat
×

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2007'09.26.Wed

[PHOTO ANIME]は、写真にちょっと動きを追加したインターネットの新しい写真表現手法です(1枚の写真から動く写真に!) 写真の一部がちょっと動くと面白い(WEB貼付け簡単なGIFアニメーション)勿論、FLASHや各種動画フォームにも変換可能。

 

1枚の写真から3DWEB立体視を作成している弊社では、
 参考URL  
http://www.21np.jp/3dweb.html (3D立体視)
 開発者blog  
http://knakata.blog55.fc2.com/ (3D立体視で作るWEB)

1枚の写真から、ちょっとした動きを追加して写真に動画性を
与える[PHOTO ANIME]フォトアニメを開発致しました。
ホームページの写真の一部分が「ちょっと動く」と、目を引く
のは請け合い!
強調したい部分も、この動きで強調できます。動く速度は、
「パタパタ」と言う感じですが、インパクトは抜群です。
ユーモアたっぷりの楽しい動画の様な写真を作成する
サービスです。(右の写真は、実際には動きます。URLで見て下さい)

          ☆☆☆サービス内容☆☆☆

●今使用されているホームページのJPG写真を簡単にPHOTO ANIMEに置き換え作成します。

写真データ(JPG)1枚から面白い動きのPHOTO ANIME(GIFアニメーション)を作成します。
 PHOTO ANIME普及の為、企業・個人を問わずサンプルを作成します。写真データ添付
の上お申し込み下さい。

●発表記念作成サービス
SAMPLEを限定安価提供:写真1枚でサンプル作成は1枚限定特価1000円でOK
サイズ:300pixel X200pixel (最大)


○会社名 : ニューパラダイム株式会社
○所在地 : 東京都中央区八丁堀2-18-9
○代表者 : 代表取締役社長 石川 保
○開発責任者 : 中田耕市
○電話  : 03-3297-2747
○FAX   : 03-3297-2748
○PHOTO ANIME URL: http://www.21np.jp/photoanime/

copyright(c) 2007 NEW PARADIGM CO,.LTD.All Rights Reserved.

PR
2007'09.26.Wed

先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野 悟)は、米国調査会社、BCC Researchの報告書 「The Medical Equipment Market in China (中国の医療機器市場)」の販売を開始しました。

本調査報告書では、中国の医療機器市場を製品タイプ別に調査分析し、それぞれの市場力学、市場シェア、主要企業プロファイルなどをまとめ、輸出入動向、エンドユーザーの構成、中国の医療システム、技術動向、特許情報、規制環境の分析および考察等がまとめられています。


[概要]

BCC Researchによる報告書「The Medical Equipment Market in China (中国の医療機器市場)」 によると、中国の2006年の医療機器の販売金額はおよそ92億米ドルでした。これは2005年と比較すると12.2%増となります。ここには海外に販売した68億7,000万米ドル以上の医療機器と備品が含まれています。成長率は下がるものの、中国市場は今後もさらに拡大を続けていくと予想されています。

中国内には1万8,000以上の病院を含め、約30万件の医療機関があり、ハイテク医療機器の対象市場になりつつあります。高齢化問題や生活水準の向上、基本的医療へのアクセス改善に政府が取り組んでいることからも、近い将来、中国の医療機器市場は拡大を加速させていくでしょう。中国の医療機器市場は2007年の100億米ドルからCAGR9.2%の成長率で拡大し、2012年には155億米ドルに拡大すると予測されています。

画像診断装置(CT、MRI、カラー超音波診断装置、デジタルX線装置など)や臨床診断試験装置といった最新のハイテク製品は2007年から2012年にかけて急速に拡大し、CAGRはそれぞれの分野で12.9%、13.3%に到達すると見込まれています。


Current Consumption and Forecast for Medical Equipment through 2012 ($ Millions)

 

[主な内容]

・市場参入戦略、売上予測、また中国の医療機器業界にとって重要な規制の概要
・中国市場のダイナミクス、マーケットシェア、企業プロファイルを製品別(画像診断機器、患者モニタリング装置、臨床試験装置)に分析
・2012年までの市場規模予測
・中国の人口統計やヘルスケアシステムに着目したエンドユーザーに関する議論
・輸出入や、海外の企業等、国際的な観点からの市場分析

・中国の技術や主要な特許を分析



[詳細]


The Medical Equipment Market in China

中国の医療機器市場

販売: グローバル インフォメーション
出版: BCC Research

出版日: 2007/06

価格:$ 4,850  PDF by E-mail (Single User License)

      $ 4,250  Hard Copy


※ドル建て価格を銀行レートにより円換算した金額をご請求させて頂きます。

http://www.infoshop-japan.com/study/bc52898-med-equip_toc.html



本件に関するお問合せ先


[日本語でのお問合せ]


株式会社グローバル インフォメーション

〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3  アーシスビル 7階

営業2課:深山 貴志
E-mail: sl2@gii.co.jp
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109


[英語でのお問合せ]


Kevin R. Fitzgerald

Editorial Director

BCC Research

Wellesley, MA USA 02481

(781) 489-7302, ext. 602

(508) 410-1909 (cell)

kevin.fitzgerald@bccresearch.com
2007'09.26.Wed

益々厳しくなっている歯科医院の経営環境です。しかし、開業件数は、全く減らずに、どんどん競合先が増えています。そんな中を勝ち抜くには、医院経営のプロが居なくてはなりません!経営者である理事長・院長は、今こそ『経営』を学び、スタッフ共に実践していく必要があります。そこで、歯科医院経営において重要となる4つのテーマについてしっかりと学べるよう各テーマ1回3時間を3回にわたって学習できるセミナーです。

10月7日より、約6ヶ月に渡り、歯科医院経営のプロを育成することを目的として各専門家を講師として招き新型セミナーを北海道で開催します!

益々厳しい経営環境に追い込まれている歯科医院。年々厳しい経営状況に陥っている医院が増えている現状です。
この現状を打破するためには、医院経営者(理事長・院長)が、プロの経営者になることが必須。

しかし、医院経営者になるために『経営』をしっかりと学べる機会は、ほとんど無かった・・・

そこで、今回は、多くの歯科医院経営者に参加し易いようなセミナー構成に致しました。

医院経営において、重要な4つのテーマ別に開催しますので、自分の不得意とするテーマを選択して参加できるようになっています。

★4つのテーマ<鉄則>
コース1 【組織活性化の鉄則】
コース2 【財務管理の鉄則】
コース3 【マーケティングの鉄則】
コース4 【自費率向上の鉄則】

各コース1回3時間を3回行います。

■各専門家を特別講師として招いております。
コース1  社会保険労務士   <医院経営を成功するために必要な職場環境作りなどについて>
コース2  税理士        <税務の基礎知識、節税、賢いお金の使い方などについて>
コース3  WEBコンサルタント<WEBマーケティングの最新手法などについて>
コース4  歯科技工士 他   <正しい商品知識とプレゼンテーションについて>


医院経営において、どれも欠かせないテーマですが、理事長・院長は、忙しい日々を送っておりますので、1コースから受講できるようになっております。
※1コース5万円(全3回分)、2コース以上参加の場合は、割引あります。
※各コースの定員は15名と少数制で行います。
※開業予定の歯科医師でも参加OKです。
※欠席者には、当日資料と収録VTR(DVD)を差し上げます。


詳細は、添付の資料をご覧下さい。
http://www.ibis-h.co.jp/management/blog/2007/09/post_52.html

経営者(理事長・院長)が、経営者として成長しない限り自医院の成長はありません!
医院の経営状況を改善したい、もっと患者に来て欲しい、優秀なスタッフが集まって欲しいと願うなら、まずは、経営者である理事長・院長が、経営をしっかりと学ぶことです!医療技術を高めることも必要ですが、それと同様に経営力も高めることを決して欠いてはいけません!

是非、この機会に医院経営者として経営力を高め医院経営のプロフェッショナルを目指しましょう。

お申込みは、添付ファイルをダウンロードして、FAXにてお申込みください。
http://www.ibis-h.co.jp/management/blog/2007/09/post_52.html

<問合せ先>
株式会社アイビス 円山オフィス 担当 猪尾(いのお)
TEL:011-643-2805 FAX:011-643-2801
http://www.ibis-h.co.jp/management/
札幌市中央区北1条西24丁目2-22 札幌ウエストビル5F

2007'09.26.Wed

ぴかいち有限会社(代表取締役:浅野力、東京都渋谷区)は、現在提供中の中小企業向けの業務支援システムのオーダーメイド開発について、FileMakerの最新ver.9.0への対応について発表しました。同サービスは低コストで短期間が特徴で、中小企業を中心に広く提供していますが、最新バージョンでの開発は2007/10/1から開始します。旧バージョンでの開発はこれまでどおり継続していきます。

FileMakerの最新バージョン9.0シリーズでは、OracleやSQLなどと他のデーターベースとの連動機能が充実し、実際の業務システム開発の現場では、基幹システムや他の部門システムとデータ連動することにより、社内の情報の一元管理が更に進めることが期待できます。

また、Webデータベースのエンジンとして、FileMakerを使用する場合における機能も大幅に改良され、PHPを正式サポートしたため、活躍の場が広がりそうです。

ぴかいち有限会社では2007/10/1から、FileMaker9.0シリーズでの開発を開始します。
2007/10/1以降も、これまでのバージョンでの開発は継続いたします。

詳しくは http://www.filemaker-dev.com/article/56127770.html をご覧ください

【会社概要】
 ■社 名:ぴかいち有限会社
 ■代表取締役 浅野 力
 ■所在地:東京都渋谷区渋谷2-22-7 渋谷新生ビル7F
 ■連絡先:電話 03-5766-5016 FAX 03-5766-5018
 ■業 務:システムインテグレーター
    業務システムのオーダーメイド開発
    業務システムのパッケージソフト販売
    システム・ネットワークの構築・保守
    情報セキュリティに関するコンサルティング
    新品・中古事務機器の仕入・販売
 ■webサイト: http://www.picaichi.net/


【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名 ぴかいち有限会社
 ■TEL 03-5766-5016
 ■E-Mail:info@picaichi.net
 ■webサイト: http://www.filemaker-dev.com/

2007'09.26.Wed

レストラン、飲食店の格付けをする「フードアナリスト」を育成・認定する日本フードアナリスト協会(所在地:東京都千代田区、代表理事:横井 裕之)は、「箸と日本の伝統文化の継承」教育分野において、当協会の要請により株式会社兵左衛門(本社福井市)がお箸の講座を開講することになりました!

日本フードアナリスト協会では、レストランおよび料理飲食店で役立つ知識と教養を幅広く学ぶカリキュラムを実施しています!
特に、日本料理については料理様式、郷土料理から箸の使い方までを重点的に学びますが、この度、より実践的な「箸」について学ぶカリキュラムをスタートするにあたり、高級箸の名門である株式会社兵左衛門に協力いただくことになりました。 
株式会社兵左衛門の持っている健康で美しい箸つくりのノウハウと、箸についての知識の集積と日本フードアナリスト協会がめざす「美しく凛とした」日本伝統料理とマナーの学習プログラムとのコラボレーションによって、より深く内容の濃い、そして実践的な教育プログラムの実施が可能となりました。 「いまさら聞けない箸の持ち方と使い方」「90分で完全マスター美しい箸の持ち方講座」といった単発の講座から「フードアナリスト講座 日本の箸マスター講座」(計3回を予定)までを

1.大人向け口座
2.子供向け講座
3.親子で学ぶ講座の3つのカテゴリー
でスタートをする予定です。 

現在、日本フードアナリスト協会として予定しているカリキュラムは以下の6つです。
1.箸の歴史 
2.世界の箸と日本の箸
3.日本の伝統行事と箸
4.箸の持ち方
5.箸の使い方と嫌い箸について
6.自分の手の大きさに合った箸をつくってみよう
 

学ぶ機会がないまま知らず知らずに恥をかいている可能性がある「箸の持ち方」「箸の使い方」
子供や教え子には学んで欲しい箸についてのお勉強。
正しい箸使いは、食事をする姿勢まで「美しく」「凛と」して見せます。

箸の基本は、ほんの少しだけの時間でマスターできる簡単な勉強です。

世界的に「日本食」「和食」が見直されている現在、日本人の私たちが、もう一度箸について勉強し直してみませんか。
第一回は10月9日火曜日に実施予定。会員価格2000円。)
ご興味、関心のある方は日本フードアナリスト協会までお問合せください。 

 「フードアナリスト」とは、レストランや料理食店に行って利用者の立場で実際に飲食サービスを受け、
正しい食・食空間・食文化の知識や教養をもとに、レストランを一つ星から五つ星まで格付けをする専門家です。
評価の結果をふまえた推奨飲食店はインターネット上等で公開します。 

日本フードアナリスト協会では、全国の優良なレストランを発掘して紹介するという方々を育成・認定し、
「日本の食文化」の本当の意味での質の向上、また、フードビジネスに携わる方(外食産業に携わる方)の地位の向上を目指して「フードアナリスト」の育成・認定に力を入れております。 
 「フードアナリスト検定教本4級」概要定価 1,500円
 発売予定日: 2007年8月3日
 商品コード: 1340349100
 ISBN: 4054034918
 サイズ: A5 176頁
 URL : http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?code=1340349100
 販売経路: 全国有名書店にて  

 ■本件に関するお問い合わせ
 日本フードアナリスト協会
 住所 : 〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
 代表者: 理事長 横井 裕之
 担当者: 水口、古藤
 TEL  : 03-3265-0518
 FAX  : 03-3265-0519
 URL  : http://www.foodanalyst.jp/
 E-mail : info@foodanalyst.jp

 運営会社 : アテナイオス株式会社 
 URL  : http://www.athenaios.jp/
2007'09.26.Wed

対面販売のお客様が年間約50万人を数えるスーパーマネキンであり、顧客に最も近いところから戦略を組み立てる商品開発プロデューサー吉田行男が、【店頭試食販売】を商品の実力診断&プレゼンテーションの場と位置づけ、その分析・成果を商品開発・販路開拓成功への起点とするサービスを開発しました。大手スーパー・大手百貨店の協力を得て、売れると見込んだ商品はヒット商品候補として市場にデビューさせます。

【サービス概要】
商品開発、販路開拓に悩む地方食品メーカーの多くは、切迫した課題解決を求められながら、打開への糸口を見つけられずにいます。
これに対し、WEBサイト吉田塾(http://www.termnet.jp/yoshida/)を運営する有限会社地域デザイン開発(所在地:川崎市、代表取締役:吉田行男)と有限会社ターム(所在地:仙台市、代表取締役:田村正純)は、大手スーパー・大手百貨店の協力を得て、実際に地方食品メーカーの主力商品の店頭試食販売(テスト販売)を行い、その分析・成果を商品開発・販路開拓成功への起点とするサービスを開発しました。
商品知識の乏しいマネキンにまかせっぱなしのケースが多い店頭試食販売の本質を見直し、商品の客観的価値や売込み方法を知る術のない地方の中小・零細食品メーカーにチャンスを提供するというのが、このサービスの主旨。そこには、スーパーマネキンとしても実績豊富で、顧客に最も近いところから戦略を組み立てる商品開発プロデューサー吉田行男ならではのノウハウが凝縮されています。
具体的には、店頭試食販売を商品の実力診断に活用。顧客のダイレクトな反応から得た貴重なデータ、ヒントをもとによりよい商品開発へと導きます。また、商品のプレゼンテーションの場としても活用。ここで販売実績をつくることによって小売店に認められ、スポット販売~プロパー(定番)全店販売へとステップできるフローを構築しました。
このサービスのもう一つの特徴は、店頭試食販売に食品メーカーの経営陣や商品開発担当者にも参加してもらうこと。マーケティング上マネキンがいかに重要な存在であるかという点も身をもって再認識してもらうという仕掛けです。


【サービス品目】
●即日判定プラン
地方食品メーカーの主力商品が全国レベルで通用するのか、大手スーパー・大手百貨店でテスト販売します。吉田行男がスーパーマネキンとして販売し、商品開発プロデューサーの眼でジャッジします。なぜ売れないのか。どこまで売れるのか。1~2日でその商品の未来が見えてきます。
●本格診断プラン
一流の鑑定人、目利きの品質テスターの正確な評価を基に詳細な分析を記載した商品カルテを作成。加えて、吉田行男が大手スーパー・大手百貨店でテスト販売を行い、総合的に最終ジャッジを下します。商品の問題点と可能性を追究し、見込みありと判断すれば、ヒット商品候補として責任を持って市場にデビューさせます。


【吉田行男プロフィール】
全国の地場産業の素材の堀り起こしから商品開発、販売戦略立案、アンテナショップ・展示会プロデュース、店頭販売実践指導、広告企画、取引先紹介(荷受・仲卸・小売店/スーパー、百貨店、通販会社等)に到るまで、30年間トータルに売れる仕組みを実践主義、成果主義で担ってきた。
自ら最前線のスーパー、百貨店の店頭に立ち、食品マネキンとしてお客様との対面販売で「ニーズ」を肌で感じ取り、そこから導き出したアイディア、企画をベースに売れる商品、ヒット商品を開発する。
対面販売のお客様が年間約50万人、1カテゴリーで、土日のスーパー売上げが通常の食品マネキンの5~10倍1日約15~25万円、百貨店の物産展土日の1日売上げ50~100万円前後を記録。このような稀有な経験を生かして独自のマーケティング理論を構築した。


■吉田レポート「悩んでいる時間があったらマネキンになれ!」(POF・115ページ)
吉田レポートをお読みになりたい方はyoshidajuku@termnet.jpまでご連絡ください。
ダウンロード先をお知らせします。

【会社概要】
有限会社地域デザイン開発
代表取締役 吉田行男
設立 平成13年11月
〒210-0846 川崎市川崎区小田1-17-24
TEL.044-333-4616
URL.http://www.termnet.jp/yoshida/


【本件に関するお問い合わせ先】
有限会社地域デザイン開発
TEL.044-333-4616
E-mail.yoshidajuku@termnet.jp

2007'09.26.Wed

電話占いの老舗企業『クォーレ』のホームページで大人気の占いコンテンツ「おもしろ前世診断」が、おかげさまで2007年9月12日(水)から「Yahoo!カテゴリ」「占い,ユーモア」の登録サイトになりました。生年月日とスピリチュアル・クエスチョンに答えるだけで前世の姿を手軽に診断できる画期的な占いとして人気です。TVなどでも注目を集め、話題になっている「自分の前世」を誰でも気軽に診断できます。

報道関係者各位
プレスリリース                               2007年9月21日
                                           (株)クォーレ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         『おもしろ前世診断』がYahooカテゴリの登録サイトになりました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 (株)クォーレ(本社:東京都 千代田区 代表取締役社長 横溝泰亮)の
ホームページで大人気のコンテンツ「おもしろ前世診断」が、2007年9月12日(水)から
「Yahoo!カテゴリ」「占い,ユーモア」の登録サイトになりました。
じわじわと口コミで話題を集め、ついに150万ヒットを記録した大人気無料前世占いです。
未経験の方は、是非この機会に自分の前世の姿を占ってみてはいかがでしょうか?



「おもしろ前世診断~スピリチュアル・クエスチョン~」
URL:http://www.qole.com/13_zense/qole1.htm
ナビゲーター、アフロ馬場の独特なキャラクターが話題の無料の前世占い。
生年月日から導かれた結果とさらに踏み込んだスピリチュアル・クエスチョンに答えるこ
とで詳細に自分の「前世の姿」を診断できます。
前世の自分の姿以外にも「属別の相性診断」や「前世からのカルマ」も鑑定可能。
有料のコンテンツに負けない充実の内容です。

これからもクォーレでは楽しいコンテンツを皆さまにお届けしてまいります。ご期待ください。

【会社概要】
 ■会社名 株式会社クォーレ
 ■代表者 代表取締役 横溝 泰亮
 ■設 立 1998年3月10日
 ■資本金 1000万円
 ■所在地 東京都千代田区神田小川町3-7水野ビル8F
 ■TEL 03-5281-7130
 ■FAX 03-5217-0815
 ■URL http://www.qole.com/
 ■E-Mail info@qole.com
 ■事業内容 1.占い電話相談をはじめとする占い情報サービスの提供
            2.占い師のマネジメント・紹介・斡旋
          3.占いテキストなどのデータ提供
                   4.イベントの運営、デザイン・編集・出版 

【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名 株式会社クォーレ
 ■担当者 広報部 川井千恵
 ■TEL 03-5629-1835
 ■FAX 03-5629-1837
 ■E-Mail mail3@qole.com

2007'09.26.Wed

ぴかいち有限会社では、突然のトラブルへの駆け付け対応を行います。 特徴は事前契約が不要かつ後日払いであるという点と、メーカー等への問合せも代行する点。 対応可能なPCはメーカー不問でWindows機とMacOS機。 他にFileMaker等の市販アプリケーションや、ネットワーク機器に関しても対応します。 1時間以内なら10,000円で対応します。 対応エリアは東京都23区内

ぴかいち有限会社(代表取締役:浅野力、東京都渋谷区)では、突然のトラブルへの駆け付け対応を行っています。
 
PCが起動しなくなってしまったが保証期限が切れていてメーカーサポートが受けられない、 突然インターネットが見られなくなってしまったが対応出来ない、 プリンターの共有設定が上手くいかないので設定して欲しい、 FileMakerのファイルが開けなくなってしまったので直して欲しい、 といった様々な御依頼に対応しています。

料金は1時間以内なら10,000円とリーズナブルです。
別料金になるのは部品等の実費と、 ぴかいち側で追加作業が必要な場合の作業費になります。

パソコンの事で困ったら、まずは御連絡ください。


【会社概要】
 ■社 名:ぴかいち有限会社
 ■代表取締役 浅野 力
 ■所在地:東京都渋谷区渋谷2-22-7 渋谷新生ビル7F
 ■連絡先:電話 03-5766-5016 FAX 03-5766-5018
 ■業 務:システムインテグレーター
    業務システムのオーダーメイド開発
    業務システムのパッケージソフト販売
    システム・ネットワークの構築・保守
    情報セキュリティに関するコンサルティング
    新品・中古事務機器の仕入・販売
 ■webサイト: http://www.picaichi.net/

【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名 ぴかいち有限会社
 ■TEL 03-5766-5016
 ■E-Mail:info@picaichi.net
 ■webサイト: http://www.pica-1.com/category/3838348-1.html

2007'09.26.Wed

株式会社ネクストは、「ホームズスタジアム神戸(ホムスタ)」で2007年10月20日(土)に行われるJ1第29節 ヴィッセル神戸vs横浜FC戦にて、今回で2回目となる冠スポンサーイベント「住まい探しならHOME'Sデー」を開催いたします。また、試合当日に向けて「ホムスタエンジョイキャンペーン」を実施し、試合を盛り上げてまいります。 http://www.homes.co.jp/v/

住宅・不動産ポータルサイト「HOME'S」
10月20日(土) ホームズスタジアム神戸にて、
冠スポンサーイベント 「住まい探しならHOME'Sデー」を開催 

~J1 ヴィッセル神戸vs 横浜FC戦に向けて、「ホムスタエンジョイキャンペーン」も実施~


住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上 高志、東証マザーズ:2120 )は、「ホームズスタジアム神戸(ホムスタ)」で2007年10月20日(土)に行われるJ1第29節 ヴィッセル神戸vs横浜FC戦におきまして、今回で2回目となる冠スポンサーイベント「住まい探しならHOME'Sデー」を開催いたします。
また、試合当日に向けて「ホムスタエンジョイキャンペーン」を実施し、試合を盛り上げてまいります。


【HOME'S ホムスタエンジョイキャンペーン】
http://www.homes.co.jp/v/

【冠スポンサーイベント 「住まい探しならHOME'Sデー」について】
ホムスタイベント第2弾として、2007年10月20日(土)に開催されます、J1第29節「ヴィッセル神戸vs横浜FC」戦を、「住まい探しならHOME'Sデー」として、冠スポンサーイベントを開催いたします。
(前回2007年4月14日(土)に実施した「HOME'S DAY」では、ヴィッセル神戸がジェフユナイテッド千葉を2対1で破り、ホムスタでの今季初勝利を飾りました!)
また、当日は「ホムスタ秋祭り」として、ヴィッセル神戸の選手との記念撮影や、先着3,000名様へのHOME'Sくん人形のプレゼント、屋台の出店などさまざまなイベントをご用意し、試合を盛り上げてまいります。


【「ホムスタエンジョイキャンペーン」について】
「住まい探しならHOME'Sデー」開催を記念して、下記プレゼントが当たる「ホムスタエンジョイキャンペーン」を実施いたします。


【キャンペーン実施要綱】
1.応募期間
2007年9月20日(木)~2007年10月8日(月・祝)

2.応募方法
上記キャンペーンサイトよりご応募ください。


3.賞品
下記の賞品コースからの抽選となります。
HOME'Sくん賞/11組22名様
:エスコートキッズ+「住まい探しならHOME'Sデー」ペア観戦チケット(バック自由席)
※対象:小学生以下のお子様、試合当日に保護者同伴でご来場いただける方


●ホムスタ賞/20組40名様
:スタジアム見学ツアー+「住まい探しならHOME'Sデー」ペア観戦チケット(バック自由席)

●LOVE神戸賞/40組80名様
:「住まい探しならHOME'Sデー」ペア観戦チケット(バック自由席)


4.当選発表
当選発表につきましては、キャンペーンサイトにてご確認ください。


【「ホムスタ秋祭り」について】
「住まい探しならHOME'Sデー」当日、会場の「ホームズスタジアム神戸」では、HOME'Sくん&ヴィッセル神戸選手との記念撮影や「特製HOME'Sくん人形」を先着3,000名様へプレゼント、屋台の出店などを行います。

日本最大級の住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」を運営する当社は、"人と住まいのベストマッチング"を図ることを理念に、今後もより使いやすく、より便利で、ひとりひとりに最適なサービスと機能を目指して、コンテンツの充実とユーザー満足度の向上に努めてまいります。


〈本件に関するお問い合わせ先〉
株式会社ネクスト 管理本部 広報グループ
東京都中央区晴海1-8-12
晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ棟 15階
TEL:03-6204-4067 FAX:03-6204-3963
E-MAIL: press@next-group.jp

2007'09.26.Wed

(有)a-dexは、マサチューセッツ工科大学出身の※足病医ハワード・ダナンバーグ博士が開発しその効果を米国足病医協会が認定、世界50カ国以上の特許を取得し、ダナキャランをはじめ世界の有名メーカーの靴にも装着販売され、また世界一安全な航空会社として知られるオーストラリアのカンタス航空が7,000人のフライトアテンダントに正式採用し、米メディアも絶賛のインソリアの日本総代理店として全国発売します。

ハイヒールの歴史は女性の悩みの歴史・・・インソリアはハイヒールの悩みの最終解決策。

ハイヒールは足先に足裏全体の約65%~75%の荷重がかかるといわれています。

そのためつま先や足裏、脚全体の痛み、足のむくみ、疲れや腰痛等の原因となり、ハイヒールは履いている時間に比例してその悩みも深刻です。ハイヒールが登場して以来、女性はその悩みを抱えながらもハイヒールを履き続けてきました。ハイヒールはそれほどまでに女性を虜にし、男性もまたハイヒール姿に女性としての魅力を見出してきました。

現代においてもハイヒールはビジネス・プライベートを問わず多くの女性にとって必需品となっており、いまだ多くの女性はこの悩みを解決できないままにハイヒールを愛用し続けています。

 
 

インソリアの特長

① インソリアは世界特許を取得したその構造により、つま先にかかる荷重をかかとへ大きくシフトさせ、つま先とかかとの荷重バランスを理想的な状態にします。
② かかとへの荷重シフトにより、つま先への負担が劇的に軽減されます。
③ 足裏全体の荷重バランスが良くなり、足首がしっかりと安定して、ヒールの高さを感じさせないほど安定した歩行が可能になります。
④ 足の痛みやむくみなども解消され、脚全体も安定し上体の姿勢も改善されます。
⑤ 安定した自然な姿勢になり、腰や背中への負担も大きく軽減されます。
⑥ 長時間の歩行や立ち仕事なども従来に比べ劇的に楽になります。
⑦ インソリアはハイヒールとは思えない安定感を実現、中ヒール以上のヒールに効果的です。
⑧ インソリアはハイヒールやパンプス、ブーツ、サンダルなど現在ご使用中の靴に手軽に装着使用できます。
⑨ インソリアはハイヒールの悩みから女性を解放し、プライベートでもビジネスでもハイヒールのあるシーンをより楽しく快適にします。
⑩ インソリアはあらゆるヒール靴の製造段階で靴に装着することもできます。


インソリアは米3大ネットワークのTVニュースをはじめ多くのメディアで紹介され、短期間にインソールがこれほど多くのメディアに紹介されるのは過去に例が無いこととしても話題になっています。(海外TVメディア取材資料) http://www.styl-ism.com/?p=19 


足病医療は日本の診療科目にはありませんが、海外では足に関する疾患の診療科目として認定されています。


【有限会社a-dexについて】

昨年は「ヌーサン」の日本総代理店として、商品ネーミングと販売で全国的に大きな話題になりました。これからも世界から国内未発売の優れた商品を発掘し、広く全国へご紹介してまいります。


弊社サイトアドレス  http://www.styl-ism.com/ 


【本件に関するお問い合わせ先】

有限会社a-dex

田底義人

〒900-0002

沖縄県那覇市曙3-6-4

TEL: 098-864-2212

FAX: 098-864-2212

insolia@styl-ism.com

2007'09.26.Wed

ヒューマンブレイン・インコーポレイテッド(東京都文京区 代表者 永野秀子)は、2007年9月、40代の転職サイト、40転職ドットコム( http://www.40tenshoku.com/ )をオープンいたしました。


◎サイトの特徴は下記のとおりです。

・ 40代向けの求人情報を集めた転職サイトです。

・ CEO、CFO、役員候補、マネージャー候補、専門職などの、ハイクラス求人のみを掲載しています。

・ ユーザーは、匿名での会員登録、スカウト機能利用が可能です。


当社では本サイトを8月より試験的にスタートいたしましたが、外資系企業、ベンチャー企業を中心に、特に40代マネジメント職の求人ニーズが増加傾向にあると判断し、正式オープンすることといたしました。

今後は、リスクの高い40代の転職を支援するサイトであることを十分考慮し、優良求人のみを掲載していく方針を堅持するとともに、中高年の転職活動に役立つコンテンツ頁なども増設して参ります。



【会社概要】
 ■社 名:ヒューマンブレイン・インコーポレイテッド
 ■取締役社長: 永野 秀子
 ■所在地:東京都文京区千石4-44-8
 ■連絡先:電話 03-6811-6844 FAX 03-6811-6845
 ■業 務:情報サービス業、出版業
 ■webサイト  http://www.40tenshoku.com/


【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名 ヒューマンブレイン・インコーポレイテッド
 ■TEL 03-6811-6844(10時~18時)
 ■E-Mail:humanbrain@40tenshoku.com
 ■webサイト:  http://www.40tenshoku.com/

2007'09.26.Wed

人事・キャリアのコンサルティング会社である有限会社人事・労務(台東区:代表取締役 矢萩大輔)は、講談社の後援の元、10月19日にHAYASHIDA-CS総研(大阪府:会長 林田正光)と出版記念セミナーを共催いたします。 http://www.jinji-roumu.com/hayashida071019.html

 

本セミナーは6月に講談社より出版された「『NO』は言わない!ナンバーワンホテルの『感動サービス』革命」の出版記念として行います。

http://www.jinji-roumu.com/hayashida071019.html


CS(顧客満足)とES(従業員満足)という両面からサービス向上の本質を解説します。


第1部は林田正光氏による書籍『Noは言わない!-ナンバーワンホテルの「感動サービス」革命-』(講談社)についてCS(顧客満足)の視点から基調講演を行います。


第2部ではパネルディスカッションを行い、ES(従業員満足)の立場からCS(顧客満足)を考えていきます。


パネラーは林田正光氏と書籍『ESコーチング&ESマネジメント感動倍増組織のつくりかた』(九天社)の著者で有限会社人事・労務 代表 矢萩大輔がES(従業員満足)コンサルタントとして参加します。


今春には有名ホテルが複数オープンするなど「ホスピタリティ」という言葉が経営のキーワードとなっています。CS(顧客満足)とホスピタリティの関係についてES(従業員満足)という観点からお二人に討議していただきます。

■セミナー概要

 【タイトル】『NO』は言わない!ナンバーワンホテルの『感動サービス』革命

 【日  時】10月19日18:30~21:30

 【場  所】コンファレンススクエア M+ 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル

 【料  金】8,000円 (報道関係者はご招待致しますので事前にご連絡をお願い致します)

 【申し込み】 http://www.jinji-roumu.com/hayashida071019.html


■会社概要

 社 名:有限会社人事・労務

代表者:矢萩大輔

設 立:1999年2月19日

資本金:550万円

業務内容:人事制度構築コンサルティング

     ES(従業員満足)コンサルティング

     就業規則作成コンサルティング


ニュースリリースに関する問い合わせ先

 有限会社 人事・労務 担当:石田 卓之(イシタ゛タカユキ)

 〒111-0036 

東京都台東区松が谷3-1-12 松が谷センタービル5F

Tel 03-5827-8217  Fax 03-5827-8216

 E-Mail info@jinji-roumu.com

URL http://www.jinji-roumu.com/

ES関連  http://www.jinji-roumu.com/escreed.html

2007'09.26.Wed

ぴかいち有限会社(代表取締役:浅野力、東京都渋谷区)は、開発システムの実績一覧を更新しました。ぴかいち有限会社はFileMaker社から認定されたデベロッパーの一社で、中小企業向けの業務支援システムのオーダーメイド開発を短期間・低コストで提供しています。

システム開発の実績は2006年4月から2007年9月までのものになりますが、人材派遣やスクール受講生管理などの個人情報を管理する業務支援システムが特に多くなっています。
人材派遣業など個人情報を管理する顧客企業が求める情報セキュリティ基準をクリアできるように、システムの随所に工夫を盛り込むこんでいることがぴかいち(有)が作成するシステムの特徴で、顧客の評判も良いようです。
特に、作成、更新、削除、印刷、エクスポートなどのログを保存できる機能の実装は満足いただいているようです。
他には案件管理機能の強化により、見積・受注・発注・請求・支払・入金・出金・粗利益などの販売管理の要素を、担当者は仕事別に、経理や管理職は全体を串刺しで、管理できるようにした販売管理が好調です。

【会社概要】
 ■社 名:ぴかいち有限会社
 ■代表取締役 浅野 力
 ■所在地:東京都渋谷区渋谷2-22-7 渋谷新生ビル7F
 ■連絡先:電話 03-5766-5016 FAX 03-5766-5018
 ■業 務:システムインテグレーター
    業務システムのオーダーメイド開発
    業務システムのパッケージソフト販売
    システム・ネットワークの構築・保守
    情報セキュリティに関するコンサルティング
    新品・中古事務機器の仕入・販売
 ■webサイト: http://www.picaichi.net/


【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名 ぴかいち有限会社
 ■TEL 03-5766-5016
 ■E-Mail:info@picaichi.net
 ■webサイト: http://www.filemaker-dev.com/

2007'09.26.Wed

全国のDP店をはじめとするコダック取扱店で2008年 Kodak「写真年賀状」の受付けを、10月上旬から開始します。今年は新たに「印刷年賀状」も加わります。

 全国のDP店をはじめとするコダック取扱店で2008年 Kodak「写真年賀状」の受付けを、10月上旬から開始します。今年は新たに「印刷年賀状*」も加わります。


 2008年Kodak「写真年賀状」では、NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ・あそびだいすき」で毎週土曜日放映中の「やさいのようせい」のキャラクターが新登場。やさいのようせいは世界の第一線で活躍するアーティストである天野喜孝氏が、ニューヨークのアトリエで描いた野菜や果物の妖精達です。

 また、2008年の干支のねずみキャラクターとしてはワーナー・ブラザーズの「トム&ジェリー」をご用意。年賀状デザインはもとより、ポスターや店頭等身大にもアイキャッチとして大活躍します。

 更にコダックの年賀状キャラクターの定番として親しまれているディック・ブルーナの「ミッフィー」や「ノンキャラクター」デザインなど、計150点の充実したラインアップです。


 2008年デザインの特長は、お店からのご要望が多かった「ノンキャラクタータイプ」を多数ご用意していること。1つのデザインであいさつ文や色違いを選択できることです。

 また、あいさつ文には今回初めて、定年を迎えられた方を対象とした文章をラインアップ。加えて、写真をお持ちでない方にご利用いただける「特選年賀」タイプには、差出人に会社仕様のレイアウトをご用意しています。これらの特長により、これまで「写真年賀状」の主要ユーザーと云われる30代から40代のお客様だけでなく、幅広い層のご利用を促します。


 更に、今回は初めてKodakの高品質デジタル印刷機NexPress(ネクスプレス)を使った年賀状印刷の分野にも参入。全30種類のデザインには干支柄の「トム&ジェリー」のキャラクターも取り揃え、「写真年賀状」と同様にオンラインでも取り扱う予定です。


 近年、年始の挨拶は、年賀状だけでなく、Eメールや携帯メールによる年賀メールなど、多様化、簡素化しています。しかしながら、写真を用いた高品質の年賀状はそのメッセージ性と簡便性から消費者には根強い人気があります。コダックではこれまでの写真を用いた高画質の年賀状サービスに加えて、印刷タイプの年賀状サービスを提供することで、お店のさまざまなニーズに応えてまいります。


 ※「印刷年賀状」は一部取り扱いができない地域・店舗があります。


<2008年Kodak「写真年賀状」特長>


●アーティスト 天野喜孝氏の「やさいのようせい」キャラクターが新登場

  NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ・あそびだいすき」で毎週土曜日放映中の「やさいのようせい」のキャラクターが新登場。


●2008年の干支キャラクター「トム&ジェリー」

  1940年にアニメ第1作がアメリカで公開されて以来、世界中で有名な猫とねずみのキャラクター「トム&ジェリー」が年賀状でも大活躍。


●「あいさつ文が選べます」タイプ登場

  1つのデザインに2つの文章が選べるタイプが初お目見え。定年退職を迎えられた方にご利用いただける文章もあります。


●「色が選べます」タイプ登場

  1つのデザインに3つの色や柄を選べるタイプが初お目見え。「デザインはいいけど、色が~?」といったお悩みを解消します。


●会社のご利用最適「特選年賀」の差出人レイアウト

  写真年賀状では個人利用が大多数でしたが、「特選年賀」で会社仕様の差出人レイアウトをご用意しました。


●一層用途の増えた「多目的タイプ」

  2007年通年ポストカードでも大人気の「多目的タイプ」。お好きなひとことコメントや自由挨拶文で個性豊かな年始のご挨拶が実現します。


<この件に関するお問い合わせ先>

◆  報道関係者 

加賀ハイテック株式会社

 コダック事業本部 担当:森・青柳              TEL:03-4455-3197

            FAX:03-3813-5144

◆  ユーザー              

コダック お客様相談センター              TEL:03-5540-9000

2007'09.26.Wed

株式会社サイバーフロンティアは、NHKやニッポン放送、yahoo!Japanやgooなどのポータルサイトなど多数に取り上げられている話題の賞味期限管理サービス「ショミカン」に、新しいコンテンツ「おすすめショッピング」を開始しました。扱う商品は、「食材」「キッチン雑貨」「家電」「美容」「健康」の5カテゴリ44種類と豊富に取り揃えており、売れ筋ランキングなども掲載しています。

報道関係者 各位
プレスリリース

2007年9月26日                              
 (会社名)株式会社サイバーフロンティア
 (代表社名)代表取締役  齋藤 敬博
                                           
株式会社サイバーフロンティアは、NHKやニッポン放送、yahoo!Japanやgooなどのポータルサイトなど
多数に取り上げられている話題の賞味期限管理サービス「ショミカン」に、
新しいコンテンツ「おすすめショッピング」を開始しました。

扱う商品は、「食材」「キッチン雑貨」「家電」「美容」「健康」の5カテゴリ44種類と豊富に取り揃えており、
売れ筋ランキングなども掲載しています。

<ショミカン: http://shomikan.jp
<ショミカンモバイル: http://shomikan.jp/mobi
(同一ID、パスワードで、PCと携帯の両方からアクセス可)

◆ショミカンについて
『ショミカン』を使えば、「冷蔵庫になにがあったっけ!?」「賞味期限切れてた!!」
「物陰から忘れてた食品発掘!」が解決できます。
『ショミカン』では、無駄な食費を抑えるツールを無料提供し、さらに、「レシピ情報の提供」、
「料理のコツ相談」、「今晩の献立サポート」、「お買い物」といった、サブコンテンツも充実させて、
各家庭の食生活をサポートします。


◆ショミカンの主な機能
食品カテゴリ毎に、今ある食材を登録することで、以下の機能が使えます。

・「賞味期限管理」
 賞味期限の切迫度を、顔アイコンで表示します。期限日が近づくとメールでお知らせする、
 アラート機能も付いてます。
・「在庫管理」
 買ってきた食材の量を登録しておくことで、次回の買い物中に、残り少ない食材を確認できます。
・「保存場所、購入価格等のメモ機能」
 どこに保存したのかをメモしておく、メモ欄も用意していますので、あまり使わない食材を把握するのに便利です。
 このメモ欄に、購入価格やお店を記入しておけば、どこのお店が安いのかを把握するのにも役立ちます。
・「半永久的データ保護」
 一度登録した食材情報は、賞味期限が切れても消えません。この機能により、次回買い足した際には、
 残量と賞味期限を更新するだけで、再設定できます。

◆食品カテゴリについて
『ショミカン』では、以下の食品カテゴリ(全8種)を用意しています。
例えば、フランスパンなら「パン・お米・麺類」に登録、にんじんなら「野菜・果物・きのこ」に登録しておく事ができます。

カテゴリ① 「パン・お米・麺類」
カテゴリ② 「卵・牛乳・乳製品」
カテゴリ③ 「お魚・お肉」
カテゴリ④ 「野菜・果物・きのこ」
カテゴリ⑤ 「加工食品・お惣菜」
カテゴリ⑥ 「冷凍食品」
カテゴリ⑦ 「お菓子・デザート」
カテゴリ⑧ 「調味料」

◆その他コンテンツについて
『ショミカン』では、以下のお役立ちコンテンツもご用意しています。

 ◇レシピ情報の提供
  「賞味期限が迫った食材を使って何を作ろうか?」と、レシピで困った時のために、
  レシピのサイトを紹介しています。

  ◇お買い物
  お得なお買い物情報を提供することで、食材等の通販ショッピングをサポートします。


【会社概要】
 ■会社名 株式会社サイバーフロンティア
 ■代表者 代表取締役 齋藤 敬博
 ■設立   2005年3月9日
 ■所在地 福岡県福岡市中央区薬院1丁目5-11 薬院ヒルズビル4F
 ■TEL   092-732-8834(代表)
 ■FAX   092-732-8835
 ■URL   http://www.cyber-frontier.co.jp/
 ■Email  info@cyber-frontier.co.jp
 ■事業内容 
       1.ホームページ構築事業
       2.ホームページコンサルタント事業
       3.インターネットサービス運営事業
          ・賞味期限管理サービス「ショミカン」<http://shomikan.jp
          ・お手軽ホームページチェックサービス「ミチャランネ」<http://www.cta-japan.net
          ・インターネット広告管理代行サービス「みせ~る」<http://cyber-frontier.co.jp/miseru/listing.html

【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名 株式会社サイバーフロンティア
 ■担当者 伊藤 正俊
 ■TEL   092-732-8834(代表)
 ■FAX   092-732-8835
 ■Email  m-ito@cyber-frontier.co.jp

2007'09.26.Wed

先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーションは、米国調査会社のIn-Stat社の最新市場調査報告書である 「Tying Home Automation & Security to Home Networks in NA: Renters Willing to Pay More for Remote Access」 の発売を開始した。

この市場調査報告書には、北米におけるホームオートメーションおよびセキュリティー市場について記載されている。


北米におけるホームオートメーションおよびホームセキュリティーシステムへの有料遠隔アクセスサービス市場は地味だが、大幅に成長する可能性を持っている、とIn-Statが報告した。北米では、オートメーションあるいはホームセキュリティーシステムを制御もしくは監視するために遠隔アクセス料金を支払う世帯数が、2007年から2011年にかけて年平均25%で増加することが見込まれる、とIn-Statは述べている。

「これまでのところ、オートメーションシステムをホームネットワークに接続しているのは、ハイテクに精通した初期導入世帯であり、彼らは新たな製品の第一世代を体験している」と、In-StatのアナリストであるJoyce Putscher氏は語る。「初期導入者は製品の機能に多くを求める傾向がある一方で、第一世代製品には往々にして手直しすべき不具合があるものだ。」

In-Statの最新調査により以下が明らかとなった:


・PCネットワークに接続されたホームオートメーションシステムの利用数は、4年間で3倍近くになる。
・賃貸世帯は住宅所有者に比べて平均収入が低いにも関わらず、住宅所有者よりもホームオートメーションおよびセキュリティーへの遠隔アクセスに対する支払意欲は高い。
・米国世帯の18.6%は、なんらかのセキュリティーシステムサービスに加入している。


In-Statの最新調査「Tying Home Automation & Security to Home Networks in NA: Renters Willing to Pay More for Remote Access」は、北米のホームオートメーションおよびセキュリティー市場を取り扱っている。
同調査では、北米における次の指標について5年間の予測を提供している:ホームオートメーションシステムの世帯普及率、オートメーションシステムに遠隔アクセス可能な世帯数、一世帯当りのホームオートメーションシステム保有数、PCホームネットワークに接続されたホームオートメーションシステム数、オートメーションシステムに遠隔アクセスしている世帯数、有料遠隔アクセスユーザー数、遠隔アクセスの平均月次料金、および遠隔アクセスサービスの年間収益。また、同書には、In-Statが米国の消費者を対象に、ホームオートメーションおよびセキュリティーに焦点を当てて実施した意識調査の結果が含まれている。


本調査は、In-Statの年間情報サービスResidential Connectivity(家庭接続性)の一部です。同サービスは世界のホームネットワーキング市場、および家庭内インフラからネットワークメディア機器への接続、デジタルホーム市場についての包括的な分析を、機器、サービス、チップ、アプリケーションおよび消費者の視点から提供する。同サービスは、有線および無線のホームネットワーキングハードウェア、マルチメディアおよびエンターテイメントネットワーキング、消費者ネットワークストレージ、ネットワークサポートサービス、ホームオートメーション、ホームネットワークチップ、ルーター、家庭用ゲートウェイなどの分野に関心を持っているすべての人々にとっての指針となる。


[英文調査報告書]

Tying Home Automation & Security to Home Networks in NA: Renters Willing to Pay More for Remote Access

ホームオートメーションとセキュリティーをホームネットワークへ(北米):遠隔アクセスへの投資に意欲的な賃貸世帯

http://www.gii.co.jp/japanese/cg56041-home-security.html


出版社: In-Stat

出版日: 2007/09



■ 本件に関するお問合せ先

株式会社グローバル インフォメーション


住所: 〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3

アーシスビル 7階
担当: 営業1課  
E-mailsl1@gii.co.jp
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109
2007'09.26.Wed

あらゆるものを図鑑にし、その情報をみんなで共有して楽しむ。そしてさらにはお小遣いまでGETできるコミュニティサイト『図鑑の王様+ズカーンα』をオープンしました。

報道関係者各位
プレスリリース

2007年9月26日
有限会社オールアライブ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なんでも図鑑にしてしまう『図鑑の王様+ズカーンα』をオープン
http://www.zukaan.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

有限会社オールアライブ(東京都板橋区 代表取締役 松田真一)は、
何でも図鑑にしてしまう『図鑑の王様+ズカーンα』を公開開始しました。

★サービス紹介
いろんなものを図鑑にし、その情報をみんなで共有することができます。
さらに、その情報に関するレビューをはじめ、投稿することによってポイントが
貯まりキャッシュバックされたりと、コミュニティサイト要素とポイントサイト要素、
ポータルサイト要素を併せ持ったウェブサイトです。

調べ物をしたい人、お小遣い稼ぎが目的の人、暇でネットを見ている人など、
様々な人にお楽しみいただけます。

また、企業公式の投稿記事は凍結できますので、企業様の販売促進にも
ご利用いただけます。

★詳細URL
http://www.zukaan.jp/

★利用法
---------------------
A子さんの場合(投稿して得する編)
---------------------
 →今日、新発売の化粧品を買ってきた
 →なかなかGOOD
 →ズカーンに投稿
 →ポイントゲットでキャッシュバック

---------------------
B太郎さんの場合(調べものに役立つ編)
---------------------
 →秋の行楽、良い所ないかなぁ・・・
 →ズカーンで調べる
 →レビューでも評判良さそう
 →行楽地決定!家族大喜びでお父さん鼻高々

---------------------
C夫さんの場合(見て楽しい編)
---------------------
 →ズカーンを見る
 →世界遺産でも見てみる
 →妄想に浸る
---------------------

★主な機能
・情報投稿
・レビュー投稿
・ポイントシステム
・サイト登録
・記事の凍結(企業様向け)
など

★今後の予定
・カテゴリの充実(随時追加)
・ユーザー希望機能の追加

【会社概要】
 ■会社名 :有限会社オールアライブ
 ■代表者 :代表取締役 松田真一
 ■所在地 :〒137-0037 東京都板橋区小茂根3-7-14
 ■TEL   :03-3957-3979
 ■FAX   :03-3957-3989
 ■URL   :http://www.allalive.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
 ■担当者 :はに丸
 ■TEL   :03-3957-3979
 ■Email  :hanimaru@allalive.co.jp

2007'09.26.Wed

~携帯メール特有のデコメはどこまで浸透したか?~デコメ利用経験者は約5割、デコメ付きメルマガ受信者は約9割テキストのみのメルマガに比べ『印象に残る』、『面白い』、『興味を持つ』

リリースの全文(グラフや図解を含む)はこちら↓↓↓からご覧いただけます。
http://www.imjmobile.co.jp/news/72.html


株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:樫野 孝人)のグループ会社

である株式会社IMJモバイル(本社:東京都品川区 代表取締役社長:廣田 武仁 以下、IMJM)は、「デコメールの利用に関する調査」を実施いたしました。

調査期間は2007年8月15日~8月17日、有効回答数は824名から得られました。


【調査結果概要】


様々な素材やテンプレートによって携帯メールに装飾を加えることができるデコメール・デコレーションメール(デコメ)ですが、最近では企業が発信するメールマガジン(メルマガ)にも採用されているようです。今回は、デコメの利用実態やデコメ付きのメルマガの利用実態について調査をしました。

調査結果によると、約5割がデコメの利用経験があり、全ての世代で男性より女性の利用経験が高い結果となりました。デコメ利用経験者に限ると、女性より男性の利用頻度が高い傾向となりました。女性では幅広い層で使われ、男性では一部のヘビーユーザー層に指示されていると推察されます。

 デコメ素材の取得方法は、『無料のデコメサイト』82%が最も高く、次いで『友人・知人など、人からメールで受け取ったデコメを流用』53%となりました。無料のデコメがバイラルマーケティングの手段の一つとしての可能性を持っていることが伺えます。

また、回答者の8割以上がデコメ付きメルマガを受け取っており、企業の情報発信手段として浸透していることが伺えます。デコメ付きメルマガはテキストのみのメルマガに比べ、『印象に残る』73%、『面白い』56%と好意的であり、メルマガの付加価値を向上させているようです。しかし、『パケット代』、『通信容量』、『デコメが携帯本体に自動的に保存される点』に不満があるようです。


【調査結果のトピック】

●デコメ利用経験者は約5割以上、10代女性が64%で最も利用経験者が多い。

●デコメ素材の取得方法は『無料のデコメサイトでダウンロード』が8割以上。

●デコメの受信元は『友人知人からのデコメ』62%、『メルマガに添付されているデコメ』31

●デコメ付きメルマガを受信している人は85%、受信頻度は『週1回以上』が54%。

●デコメ付きメルマガはテキストのみのメルマガに比べ『印象に残る』72%、『面白い』56%。

■調査概要

 ・調査方法:    インターネットリサーチ

 ・調査地域 :   全国

 ・調査対象 :   15歳~59歳の男女 調査会社が保有する調査パネル

             ※週1回以上携帯サイトを閲覧し、第三世代携帯端末を使っている人

             ※FLASHの再生が可能な端末を保有している人

 ・有効回答数:   824サンプル

 ・調査日時 :   2007年8月15日~8月17日



■約5割がデコメを使ったことがあると回答

 デコメ利用経験が最も多いのは10代女性で64%


デコメを使った事があるかを尋ねたところ、全体で『使っている』22.6%、『使ったことがある』26.6%となった。全体の5割がデコメ利用経験者であった。

性年代別では、デコメ利用経験者も現在利用者も10代女性が最も高く『使っている』32.0%、『使っている』と『使ったことがある』の合計が64.0%であった。男性に比べ女性の方がデコメ利用者の割合は高く、年齢が上がるにつれてその傾向は高くなるようだ。



■友人・知人へのデコメ送信は、『週一回以上』
62


どのくらいの頻度でデコメを送信しているか、送信相手別に尋ねたところ、友人・知人への週一回以上の送信が過半数を超え、62.3%となった。

また、男性の方が女性に比べ高い頻度でデコメを送信している結果となった。デコメ利用者に限れば女性より男性の方がデコメのヘビーユーザー比率が高いようである。



■デコメ素材の取得方法は『無料のデコメサイトでダウンロード』
82%。『メールマガジンに添付されているデコメを流用』する男性は22


デコメを作成するとき、デコメ素材(テンプレートやデコメ絵文字など)をどのように入手しているか尋ねたところ、『無料のデコメサイトでダウンロード』82.2%が最も高く、次いで『友人・知人からメールで受け取ったデコメを流用』53.0%、『携帯電話に元々搭載されているもの』52.4%となった。

また、『メールマガジンに添付されているデコメを流用』するのは、女性(6.2%)に対し、男性(22.2%)が高いという結果が得られた。



■全体の約
6割が友人知人からデコメを受け取っていると回答。

デコメ付きメルマガの受信頻度は『週一回以上』54


主にどこからデコメを受信しているか尋ねたところ、『友人・知人からのデコメ』61.5%が最も高く、次いで『メルマガに添付されているデコメ』31.4%となった。

その受信頻度『週一回以上』は、『友人・知人からのデコメ』は34.3%、『メルマガに添付されているデコメ』は53.6%という結果になった。



■デコメ付きメルマガを受け取っている人は
85

テキストのみのメルマガより『印象に残る』73%、『面白い』56


デコメ付きメルマガを何通受け取っているか尋ねたところ、『1~2通』と答えたのは64.1%、最高値は『50通』、平均値は『2.2通』となった。

また、デコメ付きメルマガを受け取ったときに感じることを、テキストのみのメルマガと比較して回答してもらったところ、『印象に残る』(72.6%)が最も高く、次いで『面白い』(55.6%)、『内容に興味を持つ』(45.6%)という結果となった。



■デコメ付きメルマガに対して、『楽しい』、『表現が伝わりやすい』、『便利』と好意的な意見の中にも、『重い』、『パケット代がかかる』、『自動的に保存されてしまう』との不満の声も


【株式会社IMJモバイル 会社概要】


 株式会社IMJモバイルは、携帯に関する調査・診断・企画・開発・制作・運用に関する豊富なノウハウにより、携帯のBtoB及び、BtoCサイトを提供しており、公式サイト200サイト以上の開発・運用、携帯キャンペーン200案件以上の実績を保有しております。


現在では、コマース事業、サイト調査・診断事業、QRコード、フェリカ、ICタグ関連の技術開発及びソリューションの提供を多くの企業様に提供しております。



●社名     株式会社IMJモバイル

●本社     東京都品川区西五反田2-28-5 第2オークラビル

●URL     http://www.imjmobile.co.jp/

●設立     2000年7月18日

●資本金    3億213万7500円(2007年9月現在)

●従業員数  199人(2007年9月現在) 

          ※IMJグループモバイル関連事業会社 5社 約400人

●事業内容   ・携帯公式サイト企画・運営事業

                     ・携帯メディア、広告事業

                     ・携帯サイト構築・運営代行事業

             ・携帯ソリューション事業、等

2007'09.26.Wed

健康でかつ地球環境に優しいライフスタイルを提唱するLOHAS株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:關 信彦)は、地球温暖化に起因する異常気象など地球環境の急激な変化を省察し、ロハスなライフスタイルを目指す人々のためのウェブマガジン『ロハスサン☀』を発刊いたしました。

『ロハスサン☀』 http://www.lohas.co.jp/

『ロハスサン☀』の対象読者は、団塊の世代をはじめとする健康でかつ地球環境に優しいライフスタイルを標榜する全ての世代、全ての人々です。ロハス層は、「環境のためのコストを積極的に支払う意志がある」、「良いものなら多少コストが高くても構わない」など他のマーケットジャンルには見られない明確な特徴を持っています。さらに日本国内におけるロハス市場は、現在の2兆円から5年後には10倍の20兆円に成長すると予測されています。
『ロハスサン☀』では、日々のちょっとしたものの見方や考え方の違いで可能になる地球に優しい生き方から地球温暖化ガスの問題に至るまで、あるいはロハスな人々によって生み出された心のこもった素敵なプロダクトから代替エネルギーエンジニアリングに至るまで、ロハスを取り巻く問題を多様な視点、かつ横断的に取り扱うことにより、全く新しいライフスタイルと地球温暖化への解決方法を提案します。

[コンテンツ紹介]
● いつのまにかLOHASになる生活習慣
日々の暮らしの中でLOHASを見つけられたり体験できたりする、まさに、知らず知らずのうちにLOHASを実践してしまう生活習慣を取り上げ、実践している方々のインタビューなどを交えながらご紹介していきます。
● 連載エッセイ
日常の出来事や習慣、ちょっと気になる面白いトピックスを、作家・ライターさんの視点で綴っていくコンテンツです。LOHASに関心の高い作家・ライターさんによって連載形式で展開していきます。
● ブログ
LOHASブロガーによる情報発信コンテンツ。テーマ・内容は、ブロガーの生活日記からLOHASに関わるニュース・活動まで、さまざまです。
● オンラインショップ
こだわりをもった生産者とのコラボレーションによるオリジナル商品を数量限定にて販売していきます。また、日常にLOHASを感じられる商材も多数販売していきます。


【用語について】
*LOHASについて
Lifestyles of Health and Sustainabilityの頭文字をとった略語で、健康で環境に優しい持続可能なライフスタイルを指します。自分のココロとカラダの健康と同時に、地球環境やまわりの人の幸せも考えて行動するライフスタイルは、年々、注目を浴びてきています。

*『ロハスサン☀』の由来について
『ロハスサン☀』は、LOHAS株式会社のWEBマガジンの名称です。
「ロハス」が地球上での出来事であるのに対して、「サン」は太陽で地球を照らす位置にあります。また「サン」は、人の敬称でもあり「ロハスさん」は「ロハスな人々」をイメージさせる言葉でもあります。
私たちは、地球の上で「ロハスな生活を送ろうとする人々」に対して、前向きで明るい光を与える存在でありたいとの思いから名付けました。

*LOHAS.CO.JPのロゴについて
LOHAS.CO.JPのロゴは、地球の内部に「健康」と「持続可能性」が、包含されていることを表しています。小鳥にも人が座っているようにも見えるLOHAS.CO.JPのロゴの中には、まるい地球に光が降り注ぎ、「Health (健康)」と「Sustainability(持続可能性)」が存在しています。


【LOHAS株式会社について】
ロハスは、現代社会においてどのようにしたら人々が健康で幸せな暮らしを永続的に送っていけるかについてのコンセプトであり運動です。それは、ただ単に”可愛い””気持ちよいデザイン”だけの問題ではなく、材料、生産者、情報、エネルギーに渡る幅広い領域を横断的に関わる問題です。
LOHAS株式会社では、WEBマガジン『ロハスサン☀』、LOHASマーケット『ロハマ』、コンサルティングサービス『カーボンオフセットプログラム』などを通じて、地球環境に優しく人にとって安全でかつ人々の生活を豊かにするモノやサービスを贈り届けたいと考えています。

■会社概要 

会社名:LOHAS株式会社 

所在地:[Media Labs]
    東京都港区芝浦3-15-6 島倉田町ビル3F

    [コンサルティング事業部]
    東京都目黒区三田1-3-6 コスモ目黒長丸105
設 立:1994年10月13日 

資本金:1,000万円
代表者:代表取締役 關 信彦


【本件に関するお問い合わせ先】
LOHAS株式会社 担当:高川
〒108-0023 東京都港区芝浦3-15-6 島倉田町ビル3F

e-mail: contact@lohas.co.jp
tel: 03-6380-6720 fax: 03-6380-8128
2007'09.26.Wed

こころ-e-フェアは、カウンセリングをテーマにしたインターネット上のフェアです。開催は、来年2008/2/7~2008/2/11(5日間) カウンセリングは、悩んでいるとき以外でも、心のリラックス、心の健康、将来に向けて等など、幅広く活用できます。 皆様のカウンセリング活用法を発見してみませんか?ぜひご参加お待ちしております。

 

 カウンセリングと聞いたら「悩んでいるときに受けるもの・・・」とイメージしていませんか?

 悩んでいるときだけでは、もったいない。

 カウンセラーは、相談者の心と、とても大切に接していますので、カウンセリングは、悩んでいるとき以外でも、心のリラックス、心の健康、将来に向けて等など、幅広い活用法が期待できます。


 「心からリラックスしたい」
 「心が健康でありたい」
 「内面から輝きたい・変わりたい」


 そんな方へ、ご自分の心のために、カウンセリングを活用しませんか。


 こころ-e-フェアで、日々、相談者と接しているカウンセラーの声を、聞いて、見て、皆様のカウンセリングの活用法を発見しませんか。

 こころ-e-フェアは、カウンセリングをテーマにしたインターネット上のフェアです。

 インターネットが接続できる環境なら、どこからでもご参加可能です。 

 開催は、来年 2008/2/7~2008/2/11(5日間)を予定しております。

 多くの方のご参加お待ちしております。

 こころ-e-フェアは、ブログを通して、ご意見をいただきながら、皆様とともに一から作っていきます。

 皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 こころ-e-フェアブログ: http://blog.goo.ne.jp/kokoro-e-fair/

 こころ-e-フェアサイト: http://www.kokoro-e-fair.net  (随時アップしてまいります)


■■お問い合わせ先■■

◇こころ-e-フェア事務局(株式会社 アイセキュリティ)
メール:web@aisecurity.info

2007'09.25.Tue
TI Power Management Fuel Gauge Accurately Predicts Battery Life in Smart Phones and Other Handhelds
September 24, 2007


System-Side Impedance Track(TM) Battery Fuel Gauge IC
Enables Single-Cell, Li-Ion Powered Applications to Run
Smarter and Longer


    DALLAS, Sept. 24 /Xinhua-PRNewswire/ -- How much
battery life do I really have left? Texas Instruments
Incorporated (TI) (NYSE: TXN) answers the question by
introducing its system-side fuel gauge integrated circuit
(IC) with Impedance Track(TM) technology for smart phones
and other handhelds. The 2.5 mm x 4 mm gauge predicts
battery life with 99-percent accuracy to extend run-time,
protect data and provide a better user experience for
mobile handheld users.  See: http://www.ti.com/bq27500-pr .
   

    (Logo:
http://www.xprn.com/xprn/sa/20061107170439-20-min.jpg )

    "As mobile devices add more functionality, such as
high-definition video and data transmission, consumers want
to operate their devices just like notebook computers and
expect to know remaining battery capacity," said Dave
Heacock, senior vice president of TI's high-volume analog
and logic business. "Today's announcement builds on
TI's innovative battery fuel gauge technology, which is
used in millions of notebook computers. Our portable device
customers asked to incorporate the technology into their
mobile designs -- and now they can."

    The bq27500 system-side battery fuel gauge with TI's
patented Impedance Track technology accurately measures
data from a device's single-cell Li-Ion battery to predict
remaining battery capacity under all conditions, even as a
battery ages. The tiny IC analyzes precise state-of-charge
by correlating between a battery's voltage and cell
impedance, or resistance, and its current integration to
adjust remaining state-of-charge up or down the predicted
discharge curve.

    Most handhelds today do not accurately gauge remaining
battery capacity, but simply measure the cell voltage to
guess the capacity. Traditional gauging techniques used in
some handhelds require static and unreliable modeling
methods that attempt to compensate for discharge rate,
temperature and age of the cell, and must also model
self-discharge and other non-measurable currents. Since
these models have an inherent error, which is difficult to
minimize, an end-user will not accurately know how much
run-time remains as the battery ages.

    Predicting Remaining Capacity 

    The bq27500 directly measures the effect of a battery's
discharge rate, temperature, age and other factors to
accurately predict remaining life within one percent error.
By measuring and storing real-time battery impedance values,
the IC automatically adjusts to changes in full capacity as
a battery ages. State-of-charge and full capacity are
calculated from the voltage and impedance measurements,
eliminating the need to re-learn from a charge and
discharge cycle.      

    Intelligent Power Optimization 

    As handheld systems provide more functions, the need
has grown for accurate fuel gauging to intelligently manage
available power, alert the user of system operating-time,
and extend the run-time of the system as far as possible.
Accurate battery data is used by applications processors,
such as TI's OMAP3410 processor with SmartReflex(TM) power
and performance technologies, to optimize the system's
complete mobile power operating system. For instance, the
system can leverage low-power modes, clock gating, clock
throttling and dynamic voltage and frequency scaling
capabilities based on battery capacity. The bq27500
provides an accurate reserve energy warning, which allows a
system to save data to non-volatile memory at the end of a
battery's discharge, so work is not lost when battery life
runs out.

    System-Side Implementation

    The bq27500 is implemented on the host system's board,
and can support an embedded or removable battery.
System-side implementation allows a handheld manufacturer
to save cost by designing an end-equipment that does not
need extra electronics added to the battery pack. As
batteries continue to shrink in size, integration of
electronics on the battery becomes more of a challenge.
System-side implementation of the bq27500 can control and
manage other main battery management functions, such as
battery pack authentication. 

    Pricing and Availability

    The bq27500 is available today in volume from TI and
its authorized distributors. Available in a space-saving
12-pin, 2.5 mm x 4 mm SON package, the device's suggested
retail pricing is $1.35 in 1,000-piece quantities.
Evaluation modules of the bq27500, design application
notes, user guides and TI's software design tool are
available through http://power.ti.com . 

    Comprehensive Battery Management Portfolio

    TI provides high-performance battery power management
products for any single-cell or multi-cell battery powered
design, including a full range of battery fuel gauges,
battery charge management, and battery protection and
authentication solutions. The bq20z90 and bq20z70
multi-cell battery fuel gauges target notebook computers
and portable industrial applications. TI's bq27000 family
of fuel gauge ICs supports single-cell battery packs. For
more information on TI's battery management products, see:
http://www.ti.com/battman . 	

    About Texas Instruments

    Texas Instruments Incorporated provides innovative DSP
and analog technologies to meet our customers' real world
signal processing requirements.  In addition to
Semiconductor, the company includes the Education
Technology business.  TI is headquartered in Dallas, Texas,
and has manufacturing, design or sales operations in more
than 25 countries.
    
    Texas Instruments is traded on the New York Stock
Exchange under the symbol TXN.  More information is located
on the World Wide Web at:  http://www.ti.com .

    Please refer all reader inquiries to:

      Texas Instruments Incorporated 
      Semiconductor Group, SC-07142
      Literature Response Center
      14950 FAA Blvd.
      Ft. Worth, TX 76155
      +1-800-477-8924

    Trademarks

    Impedance Track and OMAP are trademarks of Texas
Instruments.  All other trademarks and registered
trademarks are the property of their respective owners.


    For more information, please contact:

     Matt McKinney
     Texas Instruments
     Tel:   +1-214-480-6894
     Email: m-mckinney1@ti.com

     Jacqi Moore
     Golin/Harris
     Tel:   +1-972-341-2514
     Email: jmoore@golinharris.com
2007'09.25.Tue
INI Power Systems Announces Appointment of Chief Executive Officer
September 24, 2007


Steve Gallo Will Lead Company at 10th Grove Fuel Cell
Symposium in London, UK Sept. 25-27th


    MORRISVILLE, N.C., Sept. 24 /Xinhua-PRNewswire/ -- INI
Power Systems, Inc. (INI), the developer of direct methanol
Laminar Flow Fuel Cell (LFFCa) products is pleased to
announce the appointment of Steve A.  Gallo as the
Company's Chief Executive Officer.

    Mr. Gallo's chief responsibilities will be to manage
the advanced development and commercialization of the
company's patented Laminar Flow Fuel Cells along three
portable power product lines: dismounted soldier/military
applications, commercial/industrial and consumer
electronics.

    "INI is a leading contender to bring fuel cell
systems to market enabling functionality, improved
operating lifetime and enhanced performance for portable
applications.  INI is targeting performance and cost
objectives with our unique LFFCa technology that can make
fuel cell systems accessible to high volume consumer
electronics markets," said Mr. Gallo.  "I am
excited to join a dynamic company with such exceptional
prospects for growth and I look forward to leading INI in
its next phase of advanced development and
commercialization."

    Mr. Gallo has 20 plus years experience in general
business management of growth initiatives and new product
offerings, primarily in the high technology sector of
electronic materials, components and communications.  He
most recently served in a number of leadership positions in
DuPont's Electronics and Communications Technologies
platform where he had P&L and business leadership
responsibility in the areas of authentication devices, PDP
and OLED display components and multilayer ceramic IC
packages. He holds a B.S. degree in Electrical Engineering
from the University of Delaware.

    Larry Markoski, President and Chief Technology Officer
of INI commented, "The timing of the appointment of a
CEO is in recognition of our rapid technology development
demonstrated in key market segments.  We have successfully
delivered pre-production systems to the US Army and have
begun joint development efforts with an OEM partner in the
consumer electronics market.  Steve's skills in product and
business development will ensure successful
commercialization of INI's products."

    About 10th Grove Symposium

    INI's booth can be found at stand A7051 at the USA
Pavilion where the company will demonstrate its Laminar
Flow technology concepts and product development efforts.

    About INI Power Systems:

    INI is focused on commercializing direct methanol
Laminar Flow Fuel Cells that combine methanol -- a high
energy density and logistically friendly liquid fuel --
with a revolutionary fuel cell concept. For more
information, please visit: http://www.inipower.com .


    For more information, please contact:
     Anthony Atti
     Tel: +1-919-677-7112
2007'09.25.Tue
Arrow and Atmel Sign Distribution Agreement for China
September 24, 2007


    HONG KONG, Sept. 24 /Xinhua-PRNewswire/ -- Arrow Asia
Pac Ltd., a business unit of Arrow Electronics, Inc. (NYSE:
ARW), announced that it has signed a franchise agreement for
mainland China and Hong Kong with Atmel(R) Corporation, an
industry leader in the design and manufacture of advanced
semiconductors.  

    (Logo: http://www.xprn.com/xprn/sa/200703021139.JPG )

    "We are pleased to extend our relationship with
Arrow to China.  Arrow brings well-established sales
coverage, strong technical support services, and
world-class supply chain capabilities to our customers.  We
look forward to a successful relationship with them,"
said Stanley Lam, managing director sales, Atmel China/Hong
Kong.

    "Our partnership with Atmel in China brings
leading-edge solutions to our growing customer base in
consumer and industrial markets in China," said CC
Lim, vice president of marketing for Arrow Asia Pac. 
"Atmel is a recognized leader in cost-competitive
solutions and we are confident our customers in China will
benefit from this partnership."

    About Arrow Asia Pac

    A business unit of Arrow Electronics, Inc. (NYSE: ARW),
Arrow Asia Pac is one of Asia Pacific's leading electronic
component distributors. In addition to its regional
headquarters in Hong Kong, Arrow Asia Pac operates 51 sales
offices, four primary distribution centers and 12 local
warehousing facilities in eleven countries/territories
across Asia.

    Providing a full range of semiconductors, passive,
electromechanical and connector products from over 170
leading international and local suppliers, Arrow Asia Pac
serves more than 10,000 original equipment and contract
manufacturers and commercial customers in Asia Pacific. 
Visit us at http://www.arrowasia.com .

    About Atmel Corporation

    Atmel is a worldwide leader in the design and
manufacture of microcontrollers, advanced logic,
mixed-signal, nonvolatile memory and radio frequency (RF)
components. Leveraging one of the industry's broadest
intellectual property (IP) technology portfolios, Atmel is
able to provide the electronics industry with complete
system solutions focused on consumer, industrial, security,
communications, computing and automotive markets.

    Atmel(R) is a registered trademark of Atmel
Corporation.


    For more information, please contact:

     Ray Leung
     Marketing Communications Director 
     Arrow Asia Pac Ltd.
     Tel:   +852-2484-2484		
     Email: marcom.asia@arrowasia.com

     Grace Kung
     Marketing Communications Manager
     Tel:   +852-2484-2682
     Email: grace.kung@arrowasia.com
2007'09.25.Tue
Avastin Achieves Impressive Rate of Curative Surgery in Patients with Advanced Colorectal Cancer
September 24, 2007


- Largest Series of Patients with Successful Surgery
Reported in Large, Prospective Clinical Trial
- Abstract no: 3020, Being Presented at ECCO in Room
115-116, Starting at 12:15 on Monday 24th September 2007
- For non-US Media Only

    BARCELONA, Spain, Sept. 24 /Xinhua-PRNewswire/ -- New
data from the large international First BEAT trial unveiled
today at the European Cancer Conference (ECCO) demonstrate
that a high number of patients treated with Avastin plus
standard chemotherapy for their colorectal cancer underwent
complete surgical removal of their metastatic lesions.
Complete removal of metastatic lesions was achieved in
almost 80% of these patients, all of whom had been
considered inoperable prior to the start of treatment. This
outcome with Avastin is higher than has been previously seen
in trials with other biologics/chemotherapy combinations. 

    The First BEAT trial included 1,965 patients with
advanced colorectal cancer with primarily inoperable
metastatic disease. Patients received Avastin in
combination with the commonly used fluoropyrimidine based
chemotherapy regimens(i) as first line treatment and were
assessed for their suitability for potentially curative
surgery during the course of the treatment. 

    "The complete resection of metastatic lesions is
the only option for cure in patients with metastatic
colorectal cancer. Therefore these results represent a
major step forward for the patient," said Dr Mondher
Mahjoubi, Global Head Medical Affairs Oncology, Roche.
"The high rates of successful, curative surgery
achieved with Avastin plus standard chemotherapy are
impressive, especially because First BEAT is a trial
looking at a general, real life patient population." 


    First BEAT results presented at ECCO demonstrated that
215 (11.5%) of all patients included in the current data
analysis (1,914) became eligible for and underwent surgery
with curative intent during the course of treatment.
Successful, complete removal of the metastatic lesions (R0
resection) was achieved in 170 patients, an impressive
success rate of 79%. The best outcomes as expected were
achieved in the subgroup of patients with metastatic
disease confined to the liver only (n=704). In this
subgroup, 102 (14.5%) patients underwent surgical removal
of their liver metastases in curative intent with
successful complete (R0) resection achieved in 81 patients.


    No increase in wound-healing complications or bleeding
incidents was observed compared with historical controls
underlining the favourable safety profile of Avastin in
this setting.
 
    Colorectal cancer is the third most common cancer with
approximately one million new cases worldwide every year.
It is estimated that over 50% of people diagnosed with
colorectal cancer will die of the disease(1). 

    About First BEAT  

    First BEAT is an international phase IV trial which has
enrolled 1965, community based patients from 41 countries
worldwide. Patients diagnosed with unresectable metastatic
disease received Avastin in combination with standard first
line chemotherapy; the most common regimens were FOLFOX,
XELOX, FOLFIRI and Xeloda (capecitabine). The dose of
Avastin used was equivalent to 2.5 mg/kg/week (5 mg/kg
every 2 weeks with 5-FU-based regimens and 7.5 mg/kg every
3 weeks with capecitabine-based regimens). 

    First BEAT completed recruitment in February 2006. The
primary endpoint was safety. General efficacy and surgery
with curative intent were preplanned secondary endpoints
and data were collected in a prospective fashion. Efficacy
data from the BEAT trial are continuing to be evaluated
with further data presentations expected at upcoming
oncology conferences. 

    Additional information  
    
    - Roche in Oncology:  
     
http://www.roche.com/pages/downloads/company/pdf/mboncology05e_b.pdf
 

    - Roche Health Kiosk, Cancer:
http://www.health-kiosk.ch/start_krebs     

    References 

    (i) The chemotherapy regimens selected were at the
treating physician's discretion. The most commonly used
were FOLFOX, XELOX, FOLFIRI and Xeloda (capecitabine) which
is a reflection of current clinical practice.  

    1. Boyle P, Langman JS. ABC of colorectal cancer.
Epidemiology. BMJ 2000; 321:805-8  


    For more information, please contact:

     Christine Mage-Hill, 
     F.Hoffmann-La Roche
     Mobile:  +41-79-788-8245 (on-site at ECCO)
     Email:   christine.mage-hill@roche.com

     Dominic Elliston, 
     Galliard Healthcare
     Tel:     +44-207-663-2266
     Email:   delliston@galliardhealthcare.com

     Website:  http://www.health-kiosk.ch/start_krebs
2007'09.25.Tue
Avnet Logistics Receives Logistics Award Hong Kong 2007
September 24, 2007


The First in Asia's Electronics Distribution Industry to
Receive the Logistics Award Hong Kong


    HONG KONG, Sept. 24 /Xinhua-PRNewswire/ -- Avnet
Logistics, an integrated logistics service provider and
division of global technology distributor Avnet, Inc.
(NYSE: AVT), today announced that it has received the
Logistics Award for medium enterprises jointly presented by
the Logistics Awards Hong Kong Organising Committee. Avnet
Logistics is the first in Asia's electronics distribution
industry to receive the recognition.  

    (Logo: http://www.xprn.com/xprn/sa/200703010917.jpg )

    "We are honored to receive this prestigious award.
It both acknowledges Avnet's commitment to the Asian
business community and recognises our role as a leading
global technology distributor and logistics service
provider," said Louis Lam, vice president of
logistics, operations and IT at Avnet Asia.
 
    The award criteria focuses on a company's ability to
demonstrate leadership, establish and deploy a well-defined
business strategy with clear management processes and
demonstrate proven results in quality, cost management and
customer service. With an emphasis on sustained improvement
in key operational performance indicators, the award is
designed not only to recognise current performance but also
to acknowledge effective efforts at building capabilities to
meet rapidly growing future needs.

    With well-established logistics infrastructure for
electronic component products and computer systems,
together with a strategy focusing on operational excellence
and exceptional customer service, Avnet Logistics exceeded
all of the award criteria.

    Anthony Wong, president of the Hong Kong Logistics
Association and one of the organisers of the awards
commented, "The Logistics Award recognises the
significant contributions that particular Hong Kong
logistics companies have made to the industry and the value
they create for customers in the supply chain, which are the
elements crucial to enhancing Hong Kong's competitiveness in
the global logistics market. Award recipient Avnet Logistics
succeeds in providing efficient and cost-effective logistics
services that exceed customer requirements. Their
operational excellence strategies and continuous commitment
to green logistics initiatives make them stand out from
others in the competition."

    Serious about global environmental initiatives, Avnet
Logistics supports compliance with the various global RoHS
environmental directives, helping customers meet today's
demanding market requirements. It also works to
continuously improve each customer's experience and
increase employee engagement by streamlining business
processes and eliminating steps that do not add value. 

    "Operational excellence directly impacts top and
bottom line performance by increasing customer
satisfaction. It also offers significant reduced
time-to-market benefits to customers and clearly
distinguishes us from our competitors," said Jim
Smith, president, Avnet Logistics. "The Logistics
Award is recognition of the importance and strength of our
logistics strategy, our capabilities and our team in
Asia."

    The Logistics Award comes three years after Avnet Inc.
transitioned Avnet Logistics into a separate business unit.
Since then Avnet Logistics has had substantial success in
engaging customers, who are also trading partners, to
mobilise their supply chain requirements on a global
basis.

    "Our highly sophisticated Asia Logistics Hub
offers seamless connection to the global distribution and
logistics network, providing superior support to customers
operating in, or targeting the general Asia market and
especially the Greater China market," said Lam.

    Avnet Logistics operates 20 global logistics centers to
provide third-party logistics (3PL) services, transportation
management, device programming, demand planning, logistics
network management and reverse logistics solutions along
with logistics assessment, design and implementation
services.

    With a well established international network and
logistics capabilities, Avnet recently doubled the size of
its Hong Kong Logistics Center, making it a strategic Asia
hub to connect with other Avnet centers in Shanghai,
Shenzhen, Singapore and Taiwan. Together, Avnet's Asia
operations efficiently provide seamless logistics and
supply chain services to customers in Asia Pacific and
throughout Greater China.

    About Logistics Awards Hong Kong 2007

    The Logistics Awards Hong Kong 2007 aims to recognise
the excellence of logistics services providers and to
encourage them to further move up the value chain. The
Awards will also serve as a marketing tool for awardees to
market their services, and to gain prestigious recognition
from the logistics community and other business sectors. It
is jointly organised by Hong Kong Trade Development Council,
Hong Kong Logistics Development Council, Chartered Institute
of Logistics and Transport in Hong Kong, Hongkong
Association of Freight Forwarding and Logistics, Hong Kong
Logistics Association and Hong Kong Productivity Council.
For more information, please visit
http://www.tdctrade.com/lahk2007/ .

    About Avnet 

    With more than 300 locations serving customers in 73
countries worldwide, Avnet markets, distributes and adds
value to the products of the world's leading electronic
component suppliers, enterprise computer manufacturers and
embedded subsystem providers. Additionally, Avnet brings a
breadth and depth of service capabilities, such as
supply-chain optimization, logistics solutions, product
assembly, device programming, computer system integration
and engineering design assistance. For the fiscal year
ended June 30, 2007, Avnet generated revenue of $15.68
billion. Visit http://www.avnet.com .

    Note to editors: this release can also be found on the
EBA Web site at http://www.eba.com.hk . For enquiries on
releases by email, please call Rosa Lee at (852) 2537 8022
or send a message to rosa@eba.com.hk.


    For further information please contact:

     Jaime Chan
     Tel:   +852-2410-2735
     Email: jaime.chan@avnet.com 
 
     Brian Peterson (EBA)
     Tel:   +852-2537-8022
     Email: brian@eba.com.hk

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