とやま駅特選館内に、北陸初の駅ビル型くつろぎ＆ネットカフェがオープン 2007年10月02日

 とやま駅特選館内に、北陸初の駅ビル型くつろぎ＆ネットカフェがオープン

2007年10月02日 有限会社白えび屋（本社：富山市黒瀬　代表取締役社長　山岸真大）は、 北陸初となる駅ビル型くつろぎネットカフェ「＠カフェサンダーバード」を、とやま駅特選館３階で、来る10月11日にオープンいたします。 ＠カフェサンダーバードは、郊外型のインターネットカフェとは違い、「待ち合わせや電車の到着まで時間が潰せる、、出張先での急な資料作成、メールを送りたい」という駅構内の立地条件を生かした利便性を持っているのが特徴です。 店舗面積は約１３坪。席数は１７席。PCは４台。PCが設置していない席には、出張族のビジネスマン向けに、持込ノートPC用LANケーブル、コンセントを全席配置。 急な資料作成にも対応するため、オフィスソフト（Word、Excel、Powerpoint）も利用可能。プリンター、ファックス、コピー機も揃えており、臨時オフィスとしての機能も持っています。 　ビジネス用途以外では、約４００冊のコミック、雑誌、登山者、観光客向けに観光、登山情報誌も用意しています。ドリンクは飲み放題で、コーヒー、ソフトドリンクなど各種揃えています。フードメニューは、３階の飲食店から出前の形で提供することを検討しています。 　駅構内型のネットカフェは全国でも例が少ないため、果たして富山駅という環境にマッチするネットカフェとはどういう形態だろうかと試行錯誤し、改善しながら、駅構内型ネットカフェのモデルケースに発展していきたいと考えております。　　　 利用料金は１時間５００円、延長３０分毎に３００円（全て税込）。10月5日に関係者のみ対象のプレオープンを行い、10月11日に本格オープンを予定しております。 　　　　 【会社概要】　　 会社名：有限会社　白えび屋　（URL:http://www.shiroebiya.co.jp/) 設立：1991年9月 代表者：代表取締役社長　山岸　真大 資本金：1,000万円 事業内容： ・白えびせんべい、刺身他、海産物加工品の製造・卸し・販売 ・飲食店「白えび亭」（とやま駅特選館３F）の運営 ・土産物・海産物小売店「とやま屋水上商店」（とやま駅特選館２F）の運営 本社：〒939-8213 富山市黒瀬194-21 【本リリースに関するお問合せ先】 有限会社白えび屋　山岸、数見 富山市黒瀬194-21 TEL [phone] FAX [phone] 上記不通の場合、090-1588-3103（山岸）までご連絡ください。