2007'09.01.Sat
報道各位
ソフトウェア開発のアクロスボード(東京、板越政浩社長)は官公庁や学校、病院、一般企業に向けて施設管理ソフトの販売を始めた。
このシステムは、施工年月日や修繕履歴などの保守情報をデータベース化し、保守管理情報を一覧できる資料を施設ごとに自動作成できる。
従来の大規模なシステムや専用のオペレーターを必要とせず、パソコン1台からでき、施設管理コストの削減・低コストでの導入ができる。
製品名は「ファシリティ・レスキュー」。
管理対象となる施設の位置を地図上に登録。国土地理院発行の「数値地図25000」を使用し、地域毎による施設管理が容易に行える。
また地図を校内マップに変更するカスタマイズサービスもある。
施設情報として、テキスト・写真・図面・動画など様々な情報を随時、登録・管理することが可能。
必要な施設の資料はカラーのA3・A4サイズで印刷できる。
登録された情報はデータベース化され、検索もできる。
「ファシリティ・レスキュー」は多くの官公庁・地方自治体において、道路管理・河川施設管理等に利用いただいている前身の「ロード・レスキュー」の機能を継承。
5年前に開発された「ロード・レスキュー」は圧倒的利便性・経済性等により一部地域では標準ソフトとして採用実績がある。
ソフトウェア本体は240万円(1ライセンス)。別途カスタマイズや保守・運用支援サービスもある。
デモ・説明会等の依頼は、販売会社であるアイティ企画が受け付けている。
(担当:木村 メール:kimura@itkikaku.com)
ソフトウェア開発のアクロスボード(東京、板越政浩社長)は官公庁や学校、病院、一般企業に向けて施設管理ソフトの販売を始めた。
このシステムは、施工年月日や修繕履歴などの保守情報をデータベース化し、保守管理情報を一覧できる資料を施設ごとに自動作成できる。
従来の大規模なシステムや専用のオペレーターを必要とせず、パソコン1台からでき、施設管理コストの削減・低コストでの導入ができる。
製品名は「ファシリティ・レスキュー」。
管理対象となる施設の位置を地図上に登録。国土地理院発行の「数値地図25000」を使用し、地域毎による施設管理が容易に行える。
また地図を校内マップに変更するカスタマイズサービスもある。
施設情報として、テキスト・写真・図面・動画など様々な情報を随時、登録・管理することが可能。
必要な施設の資料はカラーのA3・A4サイズで印刷できる。
登録された情報はデータベース化され、検索もできる。
「ファシリティ・レスキュー」は多くの官公庁・地方自治体において、道路管理・河川施設管理等に利用いただいている前身の「ロード・レスキュー」の機能を継承。
5年前に開発された「ロード・レスキュー」は圧倒的利便性・経済性等により一部地域では標準ソフトとして採用実績がある。
ソフトウェア本体は240万円(1ライセンス)。別途カスタマイズや保守・運用支援サービスもある。
デモ・説明会等の依頼は、販売会社であるアイティ企画が受け付けている。
(担当:木村 メール:kimura@itkikaku.com)
PR
Post your Comment
広告
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター