2007'08.26.Sun
e-CRMアプリケーションの開発・販売を手掛ける株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役社長:江藤 晃)は、パソコンで簡単に運用でき、エクセルなどの顧客リストに複数接続してOne To Oneマーケティングを実現する中堅・中小企業向けEメール配信ソフト「WEB CAS PC版」を11月13日より198,000円で販売開始します。
「WEB CAS PC版」は大規模サーバー向けの導入型Eメール配信システム「WEB CAS e-mail」の豊富な実績とノウハウを引き継いだパソコン用のEメール配信ソフトとして開発されました。
従来、Eメール配信といえばASPを利用するかサーバー環境を導入する必要がありましたが、「WEB CAS PC版」はパソコンとADSLなどの常時接続回線があれば、誰でも簡単にOne To Oneマーケティングを実現することができ、ASPのようなランニングコストやサーバーのような初期投資をかけずに低価格でOne To Oneマーケティングを即実践することができます。
ユーザーのクリックカウントを取る「レスポンスチェック機能」やユーザーの属性(性別や年齢、購入履歴、趣味など)に合わせてメールの本文を最適化する「マルチパーソナライズメール機能」などを使用して、アプローチからフォローアップまで、優秀なEセールスマンとして、ビジネスを強力にバックアップします。
さらに、「エラーメール自動処理機能」や強力な「レポート機能」を備え、メール配信後のメール配信分析からレスポンス分析までリアルタイムに行うことにより、高度なEメールマーケティングを実現します。
顧客データのファイル形式はエクセルとCSVファイルに対応しており、最大5つのExcelとCSVのファイルに接続でき、データ毎に個別のOne To Oneマーケティングを実現することができます。
「WEB CAS PC版」は大規模サーバー向けの導入型Eメール配信システム「WEB CAS e-mail」の豊富な実績とノウハウを引き継いだパソコン用のEメール配信ソフトとして開発されました。
従来、Eメール配信といえばASPを利用するかサーバー環境を導入する必要がありましたが、「WEB CAS PC版」はパソコンとADSLなどの常時接続回線があれば、誰でも簡単にOne To Oneマーケティングを実現することができ、ASPのようなランニングコストやサーバーのような初期投資をかけずに低価格でOne To Oneマーケティングを即実践することができます。
ユーザーのクリックカウントを取る「レスポンスチェック機能」やユーザーの属性(性別や年齢、購入履歴、趣味など)に合わせてメールの本文を最適化する「マルチパーソナライズメール機能」などを使用して、アプローチからフォローアップまで、優秀なEセールスマンとして、ビジネスを強力にバックアップします。
さらに、「エラーメール自動処理機能」や強力な「レポート機能」を備え、メール配信後のメール配信分析からレスポンス分析までリアルタイムに行うことにより、高度なEメールマーケティングを実現します。
顧客データのファイル形式はエクセルとCSVファイルに対応しており、最大5つのExcelとCSVのファイルに接続でき、データ毎に個別のOne To Oneマーケティングを実現することができます。
■定価 :198,000円
■販売目標金額 :2004年3月末までに1億円
■販売流通 :ウェブキャス販売パートーナー(18社)、全国の量販店
(注):「WEB CAS」シリーズは、オブジェクト指向の言語(JAVA)を使用し、機能ごとの様々なコンポーネントをコンポジットアプリケーションとしてエイジアが独自に開発したマルチプラットフォーム対応のシステムです。
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