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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.09.Sun
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2007'08.19.Sun
《PRESS RELEASE》(2003.11.19)

 システムソフト・アルファー株式会社(本社:東京・渋谷、代表取締役社長:
高橋征克)は、太平洋戦争を題材にした超弩級戦略ウォーシミュレーションの最
新作「太平洋の嵐4」を平成15年12月26日(金)に発売する。
 標準小売価格は、9,800円(税別)。

 [太平洋の嵐]シリーズは、太平洋戦争を舞台にしたゲームとして戦史ファン
、戦略シミュレーションファンに好評を博し、これまでに累計で10万本以上が
販売されたシステムソフト・アルファーの人気製品である。
 
 システムソフト・アルファーでは「太平洋の嵐4」の初年度の売上目標を2万
本としている。

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製 品 概 要
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■製品名:太平洋の嵐4
    (タイヘイヨウノアラシ・フォー)
■発売日:平成15年 12月26日(金)発売予定
■メディア:CD-ROM(2枚組)
■価格:9,800円(消費税別)
■必要システム構成
・PentiumⅡ400MHz以上のCPU搭載機種
 (PentiumⅢ500MHz以上のCPU搭載機種を推奨)
・128MB以上のメモリ(256MB以上を推奨)
・800MB以上のハードディスク空き容量
・1024×768ドット、16ビットHigh Color以上のカラー表示が可能な環境
※DirectX9.0が動作可能な環境

(C)2003 SystemSoft Alpha Corporation

【概 要】
 最新作「太平洋の嵐4」が遂に登場!!
 前作『太平洋の嵐3』で導入された命令の自動処理や、整理されたゲームシス
テムにさらなる磨きをくわえ、初心者でも気軽にプレイを楽しめるように操作性
を大幅に改善した。
 また、前作で2つに分かれていたアジア地域とアメリカ西海岸地域を一つにま
とめた「グローバルキャンペーン」シナリオを中心にした新規シナリオ5本に加
え、人気の高かった従来のシナリオ8本、合計13本のシナリオで、太平洋戦争の
冒頭から終盤までが楽しめる。
 さらに、「真珠湾攻撃」や「レイテ沖海戦」などの史実上の激戦をシミュレー
トした[戦術ゲーム]モードを新たに搭載して、戦略・戦術の両方のゲーム性が
堪能できるようになっており、戦略ゲームとしては他に類を見ないほどのボリュ
ームでファンを満足させる製品となっている。
 前作で好評を得た、ハイクオリティ-3Dアニメーションで描かれた兵器によ
る戦闘シーンには、さらなる臨場感を与えるために実写による映像を加えた。戦
時中、国策映画会社として様々な作品を手がけた日本映画新社の協力で、当時の
記録映画の中から実写の「零戦」や「戦艦長門」などの兵器映像がゲーム中に再
生される。しかも実際には使用されなかった「震電」などの貴重な映像も収録さ
れている。

【特 徴】
◆戦略・戦術の両方が楽しめる2種類のゲームモードを搭載
 これまでのシリーズでプレイされてきた戦略規模のシナリオによる[戦史ゲー
ム]の他に、[戦術ゲーム]モードを新たに追加。
 [戦術ゲーム]モードは、新システム「タクティカルビュー」による戦闘シス
テムをベースにしたストラテジックシミュレーションで、真珠湾攻撃からレイテ
沖海戦までの主な激戦を誰もが楽しめるゲームになっている。

◆アメリカ本土攻略までを実現した「グローバルキャンペーン」を導入
 西はインドから東はアメリカ合衆国全域に及ぶ太平洋全体を網羅した、広大な
フィールドマップを新たに採用。
 実際にはありえなかった、ハワイからアメリカ本土までの領域における戦いを
、プレイヤーの戦い如何によって可能とすることで、誰もが一度はやりたかった
アメリカ本土での決戦を実現したシナリオ「グローバルキャンペーン」を新たに
導入。
 この他にも、新作シナリオ4本に、前作で人気の高かった8本のシナリオを加
え、計13本のシナリオを収録。
・新シナリオ 〔5本〕
「グローバルキャンペーン」(史実戦+仮想戦)

 史実に沿って太平洋戦争の開始から終結までを描いた「グランドキャンペーン
」をベースに、アメリカ本土攻略までを目指す、本作でのメインシナリオ。
「猛虎奮迅(マレー作戦)」
 1942年2月15日までにマレー全域を攻略することが目的となるシナリオ。
「幻想の大東亜共栄圏(第二段階作戦)」
 1942年3月31日までにソロモン、ニューギニア、フィジー、サモア、ニューカ
レドニア、アリューシャンなどアジア地域を支配することを目指すシナリオ。
「アメリカ攻略戦」(仮想戦)
 アメリカ大陸にあるアメリカ軍根拠地を全て攻略するか、出現根拠地を全て攻
略して、日本に有利な講和条件を結ぶことが目的となるシナリオ。
「もし開戦前に満州で油田が発見されていたら」(仮想戦)
 1941年以前に満州で油田か発見され、石油の心配が無くなった日本が逆にアメ
リカとソ連から宣戦布告されるシナリオ。
・人気の定番シナリオ〔8本〕
バーチャルキャンペーン(仮想戦)
グランドキャンペーン(史実戦)
ボックスフォーメーション(史実戦)
絶対国防圏(史実戦)
帝都防空戦(仮想戦)
北方侵攻作戦(仮想戦)
成層圏1946(仮想戦)
帝国崩壊点(仮想戦)

◆空戦/海戦の戦闘フェーズ画面に「タクティカルビュー」を採用
 前作まではユーザーが介入する自由度の低かった戦闘システムに、大きな改良
を加えた。それが、「タクティカルビュー」と呼ばれる戦闘画面で、上空から見
下ろしたマップ上を戦闘機や艦船が実際に動いて戦いを行ない、リアルな戦闘を
繰り広げる。
 この戦闘画面は自動で進めることもできますが、各兵器に対してプレイヤーが
命令を与えることも可能で、プレイヤーの命令次第では、劣勢な戦局を打開する
こともできる。
 もちろん従来の戦闘システムも残しているので、プレイヤーの好みで任意に切
り替えてプレイすることもでき、例えば重要な局面にだけ介入してゲームを進め
るといった遊び方も可能になっている。

◆画面レイアウトと操作性を一新し、より快適なプレイを実現!!
 初心者でも気軽にプレイできるように、画面レイアウトと操作性を一新し、よ
り快適なプレイを実現した。

◆実写の兵器映像を多数収録。新たな3DCGアニメーションも追加。
 戦闘やイベントで発生するムービーに、実写の兵器映像を多数使用し、太平洋
戦争の雰囲気を一段と高めた。零戦や戦艦長門などのおなじみの兵器映像から、
震電や連山などの幻の兵器映像を収録。
 また、前作から導入された3DCGアニメーションにも新たな映像を追加。圧巻の
オープニングムービーや迫力の爆撃シーンなど、臨場感あふれる戦闘映像が展開
される。

■エンドユーザー様向け製品情報コーナー
http://www.ss-alpha.co.jp/products/arashi4.html

■媒体様向け画像素材提供コーナー
http://www.ss-alpha.co.jp/ssa_pr/arashi4/

■弊社の新製品情報は、下記のURLをご参照ください。
http://www.ss-alpha.co.jp/

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