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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.03.Mon
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2007'08.16.Thu

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   中国ではバレンタインデーにバラを贈る男性が5割
「サーチナマーケティング」“情人節”バレンタインデー意識調査
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 中国ビジネスリサーチの専門サイト「サーチナマーケティング」を運営する株式会社サーチナは、中国の消費者を対象に、バレンタインデー「情人節」に関する意識調査を実施しました。

◆調査概要
調査主体:上海新秦信息詢諮有限公司(上海サーチナ)
調査期間:2004年2月12日から2月15日
調査目的:中国一般消費者のバレンタインデーに関する消費動向から恋愛観までを探る
調査方法:上記傘下サイト「新秦調査」でオンラインモニターに対してアンケート
有効回答:男女3000人

◆調査結果のトピックス
(1)バレンタインデーにバラを贈る男性が5割

 バレンタインデーの贈り物を聞いたところ、約5割の男性が女性にバラの花束を贈りたいとしていることが分かった(複数回答)。中国では、2月14日に男性から女性にプレゼントを贈るのが一般的。中でもバラが昨年に続いて人気を博している。今回の調査でチョコレートを選ぶ男性は36%に達し、2番目に多かった。続いて、実用的な部分が喜ばれる香水と化粧品がそれぞれ21%と19%。一方、大胆な贈り物では「セクシーな下着」が16%に上った。

(2)恋愛はロマンス必要、「一目ぼれ」に慎重

 恋愛成就を願うお祭り「七夕」はもともと、織女と牽牛のロマンスとともに中国から日本に伝わったもの。しかしここ数年、本家の中国でも「恋人の日」といえば、七夕よりバレンタインデーの方が支持されるようになってきている。今回の調査では、約6割の人が「恋人の日」として、2月14日を選んでおり、七夕の8%を大きく引き離す結果となった。

◆関連サイト
・“情人節”バレンタインデー意識調査(2004年2月)
 http://marketing.searchina.net/report/023.html
・中国ビジネスリサーチ「サーチナマーケティング」
 http://marketing.searchina.net/
・中国情報専門サイト「中国情報局」
 http://searchina.ne.jp/ 

■本件に関するお問い合わせ
広報部 佐藤 press@searchina.ne.jp
TEL:03-5348-6695 FAX:03-5348-6696

 

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