ホンダ、原付きレジャーバイク「ゴリラ」の車体色に「グラファイトブラック」を採用し発売
原付レジャーバイク「ゴリラ」のカラーリングを変更し発売
Hondaは、空冷・4ストローク単気筒50ccエンジンを搭載した原付レジャーバイク「ゴリラ」のカラーリングを変更し、1月22日(月)より発売する。
今回ゴリラは、車体色に精悍な「グラファイトブラック」を採用し、ゴリラ本来の「力強さ」や、「ワイルド感」を具現化させている。また、グラファイトブラックに映えるシルバーのウイングマークを燃料タンク左右側面に施し、サイドカバーには新しいロゴマークを採用し、より存在感を主張したデザインとしている。さらにハンドルとウインカー、リアキャリアをクロームメッキに変更し、前・後ホイールをブラックからシルバーにすることで、より個性を際出たせている。
ゴリラは、本年40周年を迎えたモンキーの兄弟車として、1978年に発売以来、小柄な車体に堂々とした大型燃料タンクを搭載し、レジャーや遠乗りなどの用途に適したロングセラーのレジャーバイクとして幅広い層のユーザーに好評を得ている原付モデルである。
●販売計画台数(国内・年間) 700台
●メーカー希望小売価格 215,250円(消費税抜き本体価格 205,000円)
※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。
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