ホンダ、新型車「クロスロード」を発売
新型車「クロスロード」を発売
Hondaは、SUVのデザイン・機動性に、コンパクトカー並の扱いやすいサイズやミニバンの3列7名乗車機能を融合し、既存のカテゴリーを超えた新たな価値を提案する新型車「クロスロード」を2月23日(金)に発売する。
クロスロードは、“アクティブ・ライフ・ナビゲーター”をコンセプトに、毎日の生活の様々な場面をより積極的に楽しみ、枠にはまらない新しい生活へと誘うクルマを目指し開発した。
エクステリアデザインは、スクエアな塊感のある力強さ、存在感を際立たせるとともに、センターピラーやウインドウまわりを彫り深く面取りした造形とすることで、逞しさを表現している。
インテリアデザインは、インストルメントパネルまわりを立体的な造形とし、力強さと楽しさを表現。また、室内は隅々まで四角を基調とした都会的で洗練された空間を演出している。
パッケージングは、エクステリアデザインの存在感と街中での扱いやすさを両立した4,285mmの短い全長に、多様なアレンジを可能とした3列シートを実現。また、フロントヘッドライト部のコーナーを削ったデザインにより、クラス※1トップレベルの実用最小回転半径※2を実現している。
走行性能は、中低速域の扱いやすさと低燃費を両立した1.8Lと2.0Lのi-VTECエンジンを搭載。5速オートマチックトランスミッションとの組み合わせにより、軽快な走りを実現している。また、4WD車には坂道発進時に、ブレーキペダルから足を離しても、一時的にブレーキ圧を保持しスムーズな発進を可能とするヒルスタートアシスト機能を搭載し、使い勝手を向上させた。
※1 1.8L~2.0Lクラスのミニバン、SUV
※2 ボディのフロントコーナーを基準にした計測値
●販売計画台数(国内・月間)
3,000台
●全国メーカー希望小売価格
(※ 関連資料を参照してください。)
◆「クロスロード」の主な特長
<デザイン>
●エクステリアデザイン
・ スクエアを基調に金属の塊から削りだした彫刻的な造形とし、力強さ・存在感を演出した「スカルプチュアル・タフ・フォルム」。
・ フロントコーナーをカットし、精悍な表情と取り回し性の向上を実現。
・ センターピラーとウインドウまわりを、彫り深く面取りした造形とすることで、逞しさを表現。
・ 立体的で細部までつくり込んだ縦型リアコンビネーションランプを採用。
・ ボディカラーは、新色のアトランティックブルーグレー・メタリックを含め全6色を用意。
●インテリアデザイン
・ 骨太で安心感のある空間としながら、洗練された快適な室内を実現した「タフ・モダン・インテリア」。
・ インストルメントパネルは、直感的な視認性や操作性を大切にした立体造形とすることで、力強さや楽しさを演出。
・ 大きさと配置に変化をつけた異形4眼メーターを採用し、躍動感と楽しさを演出。
・ シート表皮は、メインに大胆な凹凸のある新開発素材のスエード調トリコット、サイドには立体感がありながらソフトな肌触りで丈夫なディンプル調ジャージーを採用。
・ インテリアカラーは、チタンアイボリーとブラックの2種類を用意。
<パッケージ>
・ 扱いやすいサイズのボディに、多彩に用途が広がる空間を創造した「爽快・スマート パッケージング」。
・ 取り回し性に優れた全長4,285mmの短いサイズに、3列7名乗車を実現。
・ 実用最小回転半径は、クラス※3トップレベルの5.6m※4を達成。
・ リアドアは、約80度の大開度を実現し、2列目や3列目への乗降性を向上。
・ 簡単操作で様々なシートアレンジが可能。また、2列目シート肩口のレバー操作により、2列目シートが倒れ前にスライドすることで、3列目へのスムーズな乗り降りが可能。
・ 応急パンク修理キットを採用し、スペアタイヤを廃したことで、3列目スペースの確保と車両重量の軽減を実現。
※3 1.8L~2.0Lクラスのミニバン、SUV
※4 ボディのフロントコーナーを基準にした計測値。Honda社内測定値
<パワートレイン>
・ エンジンは「2.0L i-VTEC」と「1.8L i-VTEC」の2タイプを設定。
Honda独創のVTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)を進化させ、低負荷走行時に吸気バルブの閉じるタイミングを遅くする「可変吸気量制御」i-VTECエンジンを搭載。バルブタイミング制御と同時に、DBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)によってスロットルバルブを最適に制御することで、クルーズ走行時の燃費性能を大きく向上。低速域からの力強いトルクを発生するとともに、優れた低燃費を実現。
・ 4WD車には、車両挙動安定化制御システムのVSA(ABS+TCS+横すべり抑制)に、坂道発進時に、ブレーキペダルから足を離しても、一時的にブレーキ圧を保持することでスムーズな発進を可能とするHonda初のヒルスタートアシスト機能を搭載。
・ 通常はほぼFF状態で走行し、発進・加速時や雪道など走行状況に応じて後輪にも適切な駆動力を瞬時に配分する新リアルタイム4WDシステムを採用。
・ 燃費はクラス※5トップレベルの13.8km/L※6を実現。
※5 1.8L~2.0L SUVクラス
※6 数値はFF車。10・15モード走行燃費消費率(国土交通省審査値)
<シャシー&ボディ>
・ タイヤのセンター部と両端ショルダー部に異なるゴム材を用いた、3分割トレッドタイヤ※7を新たに採用。燃費性能と制動性能を高いレベルで両立。
・ フロントには、直進安定性に優れたマクファーソン・ストラット式サスペンションを採用。
・ リアには、3列目席の居住性確保に貢献するコンパクトなリアクティブリンク・ダブルウイッシュボーンサスペンションを採用。また、全タイプにリアスタビライザーを装備。
・ テールゲート開口部を全周閉断面化し、高剛性化を実現。
・ 軽量で強度の高いハイテン材(高張力鋼板)の適用を拡大し、高剛性と軽量化に寄与。
※7 2.0L車に標準装備
<先進装備&安全性能>
・ 高速道路での運転負荷を軽減する車速/車間制御機能IHCC(インテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール)※8を採用。
・ 警報とブレーキ制御で追突事故の回避支援や被害の軽減を図る追突軽減ブレーキ(CMBS)※8を採用。
・ 自己保護性能と相手車両への攻撃性も低減したコンパティビリティ対応ボディを採用。
・ 万一の歩行者衝突時の傷害軽減にも配慮した、歩行者傷害軽減ボディを採用。
・ リアフレームは、断面を大型化するとともに、内側に2本の衝撃吸収フレームを設置。またフレームを多角形断面とすることで、後面衝突時の衝撃を効果的に吸収することができる。
・ 助手席側ドアミラー下部に、プリズムアンダーミラーを内蔵。プリズムミラーによる光の屈折を利用し、同サイズの凸面鏡に対して約2倍の視野範囲を獲得。
※8 20Xi(4WD)に標準装備、18X、20X(4WD)にメーカーオプション設定
<環境性能>
・ 全タイプ、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。
・ 20Xiの4WD車は「平成22年度燃費基準+10%」を、全タイプのFF車は「平成22年度燃費基準+5%」を、18X、20Xの4WD※9車は「平成22年度燃費基準」を達成。
※9 装着するメーカーオプションによって、「平成22年度燃費基準+10%」達成になることがある
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