富士ソフト、監視カメラ映像を長時間録画できる16chデジタルビデオレコーダーなど発売
富士ソフト 監視カメラソリューションに新製品が登場
16chデジタルビデオレコーダー『FS16DVR』と高機能カメラ2機種を発売
富士ソフト株式会社(東証一部:9749 本社:神奈川県/代表取締役社長:野澤 宏)は、高機能・低価格な16chデジタルビデオレコーダー『FS16DVR』および、2種類の高機能カメラ、ワイドダイナミックカメラ『MTC-WD03』と高感度デイナイトカメラ『SCB231-HN5』を3月1日より発売します。
上記製品を組み合わせた『富士ソフト監視カメラソリューション』は、様々な環境下で最大16台の監視カメラ映像を鮮明かつ長時間の録画を実現します。2007年度は、既に販売している4台の監視カメラ映像を録画できる『CR04U』と共に、監視カメラソリューションで約3億円の売上げを目標としています。
< 製品写真・製品名・品番・希望小売価格・特性 >
(※ 添付資料を参照してください。)
< 当社製品郡を用いたソリューション概要 >
1.各種安全対策基準を満たす高機能
・DVRは最大2.75TBの録画容量を持ち、証拠能力の高い鮮明な映像を長時間録画できます。※2
・最新の安全対策基準に準拠しており、セキュリティ水準の高い金融機関への導入にも耐える各種機能を備えています。
・大型店舗、工場等の広範囲の監視でも16台のカメラによる抜けのない監視体制を築くことが可能です。
・夜間撮影や逆光下での撮影でも鮮明な画像が録画できます。
2.圧倒的なコストパフォーマンス
・高機能でありながら、リーズナブルな価格設定です。DVR、カメラ16台、各種設定、工事費用等を含めたシステム一式が150万円を大幅に切る価格でご提供可能です。※3
3.安心の導入体制
・ISMS、防犯設備士等の専門資格を持った当社コンサルタントにより、各種カメラの選定から配置、画角設定等も綿密にご提案致します。
・導入後の保守体制は24時間365日、全国対応可能です。
※2 オプションの外付けHDDユニットを利用した場合の容量になります。DVR機器単体の録画容量は機器仕様をご参照下さい。
※3 正式な費用につきましては、当社コンサルタントによる現地調査を行った後、提示させて頂きます。
■セキュリティソリューションイメージ
(※ 添付資料を参照してください。)
■仕様
(※ 添付資料を参照してください。)