ハドソン、iモード向けに脳トレゲーム「利き脳バランス革命 ~人間関係編~」を提供開始
めざせ「バランス脳」!!
好評の“本格利き脳ゲーム”に早くも第2弾が登場
「利き脳バランス革命 ~人間関係編~」
7月30日(月)、iモード(R)用に提供開始
株式会社ハドソン(本社/東京都港区、代表取締役社長/遠藤英俊)は、2007年7月30日(月)より、「iモード(R)」専用のゲーム総合サイト「着☆あぷ♪ボンバーマン」(情報料<月額>:300円[税込315円])内の新コンテンツとして、ケータイで手軽に脳のバランスをトレーニングできるゲーム「利き脳バランス革命 ~人間関係編~」を提供開始いたします。
本作は、2007年6月25日(月)より提供中の「利き脳バランス革命~恋愛編~」に続く、“本格利き脳ゲーム”の第2弾で、前作同様、京都大学名誉教授である坂野登氏監修のもと制作しています。
<「利き脳バランス革命 ~人間関係編~」とは?>
利き脳とは、左脳・右脳がどちらに片寄っているかを調べることです。脳が片寄っていると「柔軟な思考ができなくなる・頑固になる」などの問題が起こってしまいます。本作では脳のバランスをとりながら、良好な人間関係を保つのに必要な「情報の受止め方・安定志向」などを徹底して鍛えます。
トレーニング問題には、「関係あるのはどれ?」「何の漢字が入る?」「最後のピース」「一番多い顔は?」「ひっくり返したら?」「知覚速度」などが用意されています。これらは人間関係を良好に保つのに必要な【具体力】【同意力】【集約力】【全体力】【客観力】【主張力】を養う効果があり、日々トレーニング問題をプレイすることによって様々な局面で脳を効果的に働かせることができます。
<ゲーム内容>
毎日を快適に過ごすためには、右脳と左脳のバランスが大切。プレイヤーは1日1回、【利き脳診断テスト】の「脳バランス」を診断します。その診断結果から、右脳・左脳の偏り具合によって、「トレーニング問題」から【課題】が出題されます。その課題を根気よく解いていくと、その日の脳のバランスが良くなり、【バランス脳】になります。毎日トレーニングを重ねていくとカレンダーにハンコが押されます。より効果的に脳を鍛えるために、課題はその日のうちに解くのがオススメです。
「トレーニング問題」では、10問出題される“通常モード”、60秒で何問解けるか挑戦できる“タイムモード”、【利き脳診断テスト】で指定されたときに遊べる“課題モード”の3つのモードを用意。脳バランスは日々の生活で常に片寄りがちになるので、できるだけ毎日プレイすれば良い脳バランスを継続できます。
◆監修者 坂野 登教授プロフィール
京都大学名誉教授・名古屋女子大学文学部教授
○文学博士
○日本教育心理学会名誉会員・日本応用心理学会名誉会員
○2005年度「IQテスト・ザ・ネイション」監修者
○大手電気メーカーで主に使用の「利き脳」理論による入社・昇進用の適性検査「多次元的適性検査システム」を開発
腕にも“利き腕”があるように、脳にも右脳タイプ・左脳タイプなどの「利き脳」がある。その「利き脳」の影響について第一人者として研究し、「利き脳」という言葉を日本で使い始めたのが坂野教授です。現在は「利き脳活性療法(カード活用)」を開発中。
<サイト概要>
アプリ名:利き脳バランス革命 ~人間関係編~
ジャンル:バラエティ
提供開始日:2007年7月30日(月)
公開サイト名:着☆あぷ♪ボンバーマン
サイト情報料(月額):300円(税込315円) ※別途パケット通信費がかかります。
対応機種:FOMA(R) 506i/70Xi/90Xiシリーズ
コピーライト:(c)HUDSON SOFT
備 考:監修 京都大学名誉教授 坂野登
サイト手順:iMenu→メニュー/検索→ゲーム→ミニゲーム→着☆あぷ♪ボンバーマン
※「iモード」「iアプリ/アイアプリ」「FOMA/フォーマ」はNTTドコモの登録商標です。
※ゲーム画面は全てイメージです。
(※ 参考資料、参考画像は関連資料を参照してください。)