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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'01.31.Fri
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2007'09.07.Fri

センチュリー、自動車の運転席用トレイ「ワンタっちゃブル」を発売

~取り付けわずか1秒 瞬間簡単トレイ~
"ワンタっちゃブル"販売のお知らせ


 PC周辺機器並びに携帯アクセサリー製品メーカーの株式会社センチュリー(東京都台東区、代表取締役社長:加川博久、以下センチュリー)は、自動車の運転席用のテーブル"ワンタっちゃブル"(価格:1,980円(税込み))を8月下旬より販売致します。
 "ワンタっちゃブル"は、これまで、市場で販売されていた運転席用のテーブルは、(1)ハンドルにフックを掛けて取り付るタイプ、(2)シートにボルト締めして固定するタイプの2つのタイプほとんどであった処に、取扱説明書要らずに簡単に設置できる商品になります。センチュリーでは、"ワンタっちゃブル"を既存販売チャネルである、家電量販店、コンビニエンスストア、ホームセンターのみでなく、カー用品店、OEM(相手先ブランドでの供給)、企業ノベルティ等、幅広く展開を予定しており、販売目標は2008年3月末まで10万台を見込んでおります。


◆INTRODUCTIONI ~"ワンタっちゃブル"の想定利用シーン~

 ファーストフード、コーヒーショップなどのドライブスルーで、商品を注文し、受け取るスタイルがロードサイドの店舗で頻繁に見られる光景になります。コンビニエンスストアで、お弁当やカップラーメンなどを購入した消費者が、かなり危険な姿勢で、車内で食べている姿を見られる方も多いと思います。また、営業マンが、車で移動の際に、高速道路のSAやPA、街中の駐車場近辺で、ノートパソコンで、業務報告をメールなどで行ったり、インターネットに接続し、検索している姿も見られます。今回発売する"ワンタっちゃブル"はそういったシーンで喜んで使っていただける商品であると確信しております。

◆INTRODUCTIONII ~"ワンタっちゃブル"の特長~

 これまでの他社製品は左の写真のように、ハンドル部にフックで引っ掛けたり(短所:フックの長さ、幅の調整が必要)、シート下部にボルト締めして固定する(短所:専用の工具が必要、簡単に取り外せない)といった、取付方法がかなり、面倒な製品が大半でした。

 今回、発売させて頂く、"ワンタっちゃブル"は、そういった、既存製品の短所を全て、解消した画期的な製品になります。取り付け方は至って簡単!

 (1)トレイをハンドルの下からあてがいます
 (2)上げながら、止まった処で、トレイを水平に起こします
 (3)しっかり、お越し、固定します
 (4)上から押して、安定しているか確かめます

 → たったこれだけです!まさに取り付け1秒 ワンタッチ!!

◆INTRODUCTIONII ~"ワンタっちゃブル"の仕様スペック~

1.本体大きさ40cm×29.5cm×2cmで重量は545g(材質:ポリエチレン)と運転席シート下部や、ドアポケットにも収納可能なサイズ
2.耐過重も5kg程度と、ノートパソコンを置いて、タイピングしても全然、心配ございません。
3.ほとんどの国産、外車の軽自動車、普通乗用車の純正ハンドルに対応
  (大型車や特殊形状のハンドルには対応しておりません)
4.カップ、ペットボトル、缶用に転倒防止用の丸溝があり、非常に便利です

★ユーザーの利便性を追及した究極のアイテム
 1)取り付けが非常に簡単:フックの調整、ボルトでの固定など必要なしの1秒取り付け
 2)非常に安価な商品:既存商品のラインナップの5,000円前後に比べ何と1,980円
 3)運転席での不安定な状態が解消されます

 まさに、これからの行楽シーズンの必需アイテム


※"ワンタっちゃブル"、株式会社センチュリーにて、特許並びに実用新案出願済みです。


【 株式会社センチュリーについて( http://www.century.co.jp/ )】
 「あったらいいなを実現する」使命感こそが、我々を未来へと前進させる原動力である。
 ~フロンティアスピリット、スピード、クリエイティブが当社のアイデンティティ~

 当社は1987年1月の創業以来、時代の流れにスピーディに対応できる想像的な企業を志向してまいりました。取扱品目として特殊装置向けプリント基板や各種コンピュータ・モバイル機器、さらには電子雑貨、ホビー関連商品などを有し、各種プリント基板の電気回路設計の技術を生かした「開発」部門、国内にとどまらず東南アジア・欧米諸国等ワールドワイドに展開する「商社」部門、最終消費者の生の声を探求すべくアンテナ機能としての「小売」部門の3部門にわたっております。


(※ 参考画像は関連資料を参照してください。)

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