ソニー損保、将来のリスクへの備え充実などガン重点医療保険SURE<シュア>を改定
ガン重点医療保険SURE<シュア>商品改定
将来のリスクへの備えを、さらに充実させました。
ソニー損害保険株式会社(社長:山本真一、以下「ソニー損保」)は、ガン重点医療保険SURE<シュア>(以下、「SURE」)について、2007年11月1日付で商品改定を実施します。新しいSUREは、2007年8月27日からウェブサイトや広告などによる募集を開始します。(保険始期日:2007年11月1日以降)
SUREは、充実したガン保障や、業界で初めて導入した満60歳以降の保険料を半額にできる特約「60歳保険料半額特約」が特長の医療保険で、2002年6月に販売を開始しました。
今回の商品改定では、こうしたSUREの特長を活かしつつ、満60歳以降の1入院の限度日数を2倍にする(*1)(*2)などの工夫を加えて将来の長生きリスクへの備えをさらに充実させた「SURE スマートフィット」を新設しました。また、「骨髄ドナーサポート特約」を導入することで、社会的にも意義ある商品へと進化させたほか、近年増加傾向にある日帰り入院にも備えられるよう、ガン以外の病気・ケガでも日帰り入院から入院保険金をお支払い(*1)するなど、保障の充実を図りました。
今回の商品改定により、いままで以上にお客様を確実にサポートさせていただけると考えています。
■商品改定の主な内容
※添付資料を参照
ソニー損保は、“Feel the Difference”をスローガンに掲げ、「ソニー損保は他の保険会社とは違う」と感じていただけるような、お客様にとって価値のある、また、時代を先取りする商品やサービスの提供に向けて真剣に取組んでいます。
今回のガン重点医療保険SURE<シュア>の商品改定もその一環であり、今後も、お客様のご期待や社会のニーズに、より高いレベルでお応えできるよう、努力を続けてまいります。
【ご参考】
※添付資料を参照