アウディジャパン、「A3 スポーツバック2.0 TFSI S-line」など標準装備見直し発売
アウディ A3 スポーツバック、標準装備を大幅に見直し発売
「A3 スポーツバック アトラクション リミテッド2」を限定400台で発売
●2.0 TFSI と3.2 クワトロに「S-line(エスライン)パッケージ」を標準設定
●2.0 TFSI と3.2 クワトロに「電動シート(フロント)」、「ヒルホールドアシスト」を標準設定
●好評の特別仕様車「A3 スポーツバック アトラクション リミテッド 2」、限定400台
アウディ ジャパン株式会社(代表取締役社長:ドミニク ベッシュ、本社:東京都世田谷区)は、アウディA3 スポーツバックに「A3 スポーツバック2.0 TFSI S-line」、「A3 スポーツバック3.2 クワトロ S-line」を新たに標準設定。また、A3 スポーツバックのエントリーモデル、A3 スポーツバック アトラクション リミテッド特別仕様車の第2弾「A3 スポーツバック アトラクション リミテッド2」(400台限定)も合わせて、本日より全国アウディ正規ディーラーネットワークを通じて発売します。
今回は2.0 TFSI と3.2 クワトロモデルの装備を大幅に見直し、電動シート(フロント)、ヒルホールドアシスト、スポーティな外装をもつ「S-line(エスライン)パッケージ」を標準設定とすることにより、スポーティで洗練されたモデルとしてさらに個性を明確にしました。また、「A3 スポーツバック アトラクション リミテッド2」は約29万円相当のオプションを特別装備としながら、エントリーグレードのA3 スポーツバック アトラクションの12万円高の2,980,000円に設定。本年4月に発売したA3 スポーツバック アトラクション リミテッドは、限定300台を短期間に完売しています。
アウディA3スポーツバックは、日本におけるアウディ販売全体の約35%を占める販売戦略上きわめて重要なモデルです。今回のA3 スポーツバックのスポーティなイメージをこれまで以上に印象づけるラインアップの大幅見直しと、今年4月発表の、低燃費でありながら高出力を達成した高効率新エンジン搭載の「A3スポーツバック1.8 TFSI」、さらに好評につき第2弾として導入する「A3スポーツバック アトラクション リミテッド2」によって、輸入プレミアムコンパクトセグメントにおけるアウディのイメージをさらに高めてまいります。
A3 スポーツバック2.0 TFSI S-line
●これまでオプションの「S-line(エスライン)パッケージ」を標準設定。
●「ヒルホールドアシスト」を標準設定
●「電動シート(フロント)」を標準設定
●5スポークアルミホイール(7.5J x 17)に変更
A3 スポーツバック3.2 クワトロS-line
●これまでオプションの「S-line(エスライン)」パッケージを標準設定。
●「ヒルホールドアシスト」を標準設定
●「電動シート(フロント)」を標準設定
●「HDD ナビゲーションシステム」を標準設定
●7 ツインスポークアルミホイール(7.5J x 18) + 225/40R18 タイヤに変更
「A3 スポーツバック アトラクション リミテッド 2」の特別装備 : 特別限定車(400台)
●バイキセノンパッケージ(バイキセノンヘッドライト/ヘッドライトウォッシャー/自動ヘッドライトハイトコントロール)
●クルーズコントロール
●APS リヤ(アウディ パーキング システム)
●カップホルダー付リヤアームレスト
●スキーバッグ
●インテリアライティングパッケージ
●ボディカラーは、アイスシルバーメタリック(*)、ガーネットレッド パールエフェクト、ファントムブラックパールエフェクト、アイビスホワイト(*)、リキッドブルーメタリックの5色(*印の専用色2色を含む)を設定。
またA3スポーツバックのモデルラインアップ全体に共通するオプションとして、新たに「アルミニウム製のルーフレール」をオプション設定しました。
※モデル・グレードなどは関連資料をご参照下さい
■お客様の本件に関するお問い合わせ先:
アウディコミュニケーションセンター0120 598 106(ゴー・クワトロ)
※諸元表と装備表は関連資料をご参照下さい