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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'01.27.Mon
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2007'09.19.Wed
株式会社アパレルウェブ(東京都中央区 代表取締役 千金楽健司)
はこの度6月10日付けで同社の大阪営業所を開設致しました。

株式会社アパレルウェブは2000年1月に会社設立以来、一貫し
てアパレル業界向けのポータルサイトを運営すると共に、業界への
ITの普及を促進し、新たなビジネスチャンスを創造するサービス
をご提供して参りました。現在、アパレルウェブは「業界に特化し
た総合情報商社」として以下に挙げます4つの事業を展開しています。

1)メディア事業部
弊社の運営するアパレルウェブのサイトやメールマガジン、セミナ
ーなど、オンライン・オフラインの活動により、様々な情報配信を
行っています。

2)ITソリューション事業部
主に業界企業様のIT環境の整備からウェブの立ち上げ、SEO
(検索エンジン最適化)、ウェブやEメールを活用したマーケティ
ング活動のコンサルティングを行っています。一昨年より業務提
携先でもあり、株主でもある株式会社大塚商会との取り組みを強
化しています。

3)ライセンシング事業部
自社の持つプロパティーのライセンシング、国内海外でのブラン
ド展開やブランドプロデュースのコンサルティング、及びブラン
ド管理代行を行っています。
現在、タロットカード占い師のステラ薫子監修によるブランド
「ステラ・スタイル」を始め、デザイナーとアーティストとの
コラボレーションブランド「工房絵」、ヨーロッパの古着テイス
トを生かした「PGM(パー・グラム・マーケット)」などのブ
ランドを展開中です。

4)ビジネスマッチング事業部
企業間の「売ります」「買います」情報の掲載や、「日本」に対す
るニーズが高いアジアを中心とする海外で、日本企業の製品、企画、
業態を繋げる事業を行っています。

この度の大阪営業所の開設は、アパレル関連会社が多く集積する大
阪を中心とする関西地区で、弊社がご提供する多様なサービスに対
するニーズが高まった事と、関西エリアの顧客企業様に対するサー
ビスを一層強化していく事を目的としています。↓地図はこちら
http://www.apparel-web.com/info/office_news.html

【株式会社アパレルウェブ】―――――――――――――――
社 名 株式会社アパレルウェブ
所在地 東京都中央区日本橋小舟町13-10 儘田ビル5F
TEL   03(5624)8542  FAX 03(5614)8541
代表者 代表取締役 千金楽 健司
http://www.apparel-web.com/
--------------------------------------------------------
【お問い合せ】yellow@apparel-web.com
プレス : 扇谷 有美(おうぎたに ゆみ)
     ogitani@apparel-web.com
PR
2007'09.19.Wed
2003年6月16日
≪報道関係者各位≫

■【ミツエーリンクス】情報セキュリティコンサルティングサービスを開始いたしました。

株式会社ミツエーリンクス(東京都中野区 代表取締役・高橋 仁 以下ミツエーリンクス)は、日本で初めて全社規模でBS7799/ISMSの認証を取得し、この2年半で膨大なノウハウを蓄積しました。その他にもISO9001やISO14001を始めとする4つのマネジメントシステムを平行して構築・運用しています。自社で培ったノウハウを基に、組織に定着させることを目的とした活きた情報セキュリティマネジメントの構築のお手伝いをいたします。
また、ミツエーリンクスのコアビジネスであるWeb構築・運用の分野では、個人情報の漏えいなどのセキュリティインシデントがおきないためのWebアプリケーション開発技術やネットワーク構築技術、運用体制の構築技術を蓄え、サービス展開しています。顧客企業様のITビジネスに「安心」という付加価値を提供します。


■サービス概要

○情報セキュリティマネジメント関連サービス
セキュリティマネジメント関連の書籍は読んでみたが、実際のセキュリティポリシー策定はどのようにやればいいのかわからないという構築のお悩みから、セキュリティポリシーを策定したが、うまく機能していないという運用のお悩みまで、現状を改善するための柔軟なコンサルティングメニューをご用意しております。

○セキュリティ関連サービス・プロダクト
ネットワークの脆弱性を狙ったセキュリティインシデントは後を絶ちません。
最近ではクロスサイトスクリプティングに代表されるようなWebアプリケーションの脆弱性を狙ったアタックが増加し大きな問題となっていることも見逃せない事実です。
ミツエーリンクスでは、情報セキュリティマネジメントを運用して得たノウハウをWebアプリケーション開発やネットワーク構築といった自社のコアビジネスにも展開しています。

情報セキュリティコンサルティングサービスについて:http://www.mitsue.co.jp/consulting/security/index.html

ミツエーリンクスのその他コンサルティングサービス:http://www.mitsue.co.jp/service/consult/index.html


■株式会社ミツエーリンクスについて

ミツエーリンクスは、1990年というIT分野の黎明期ともいえる時期から、ITビジネス支援事業としてデジタルコンテンツを中心としたユニークなサービスを供給、現在数多くの実績を誇る国内屈指の「インフォメーション・インテグレータ」です。企業に求められる様々な要件について、顧客企業様の経営戦略に基くコンサルティング、マーケティング、分析、プランニング、設計・構造化、デザイン、制作、大規模アプリケーション開発、顧客コミュニケーションの計画・展開、およびサイトの運用・保守にいたる包括的なサービスを提供しています。これらのサービスはユニークで独創的な方法論に基づいて提供され、これにより全てのサービスを有機的に統合、一貫性を保持したプロジェクト・マネジメント、プロジェクト・リスクマネジメント、ユザビリティ・マネジメントを実現可能にしています。

また、ミツエーリンクスは、
品質マネジメントの国際規格ISO9001認証取得
環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001認証取得
苦情対応マネジメント規格JIS Z 9920(ISO10018)準拠
情報セキュリティ管理の英国規格BS7799認証取得
情報セキュリティ管理の適合性評価制度ISMS認証取得
コンプライアンスマネジメント規格ECS2000準拠
人間中心設計(ユーザビリティ)の国際規格ISO13407準拠等、
日本は元より世界最大級のプロセスマネジメントにおける国際規格保有企業です。

弊社についての詳細は 以下のWebサイトよりご覧頂けます。
ミツエーリンクスWebサイト: http://www.mitsue.co.jp/

[商標]
記載されている会社名、製品名等の固有名詞は、各社の登録商標または商標です。

【この件に関するお問合わせ先】
株式会社ミツエーリンクス
広報室
野中 太郎 (ノナカ タロウ)
TEL:03-3228-4556 
FAX:03-3319-9369
e-mail:release@mitsue.co.jp
ホームページ:http://www.mitsue.co.jp

2007'09.19.Wed

報道関係者各位
プレスリリース                     2003年06月16日
                          有限会社プリステラ


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□有限会社プリステラ(本社:大阪市中央区)は、インターネット上でアルバ
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 ービス~」上で、求人情報サイトの運営に必要なシステムやノウハウ、求人
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━[本件に関するお問い合わせ先]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
有限会社プリステラ
担当 :山下 政満(やました まさみつ)
所在地:〒542-0081
    大阪府大阪市中央区南船場2丁目4-8 長堀プラザビル5F
     (地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線長堀橋駅徒歩1分)
TEL:06-4964-7839(AM09:00-PM06:00)
FAX:06-6262-0036
URL:http://www.Q-JiN.ne.jp/
E-MAIL:info@Q-JiN.ne.jp

2007'09.19.Wed

報道関係者様 各位

《PRESS RELEASE》(2003.6.16)

 システムソフト・アルファー株式会社(本社:東京・渋谷、代表取締役社長:
高橋征克)は、過去の人気ソフトを2,000円の低価格で発売する「セレクション
2000シリーズ」として、新たに7タイトルを平成15年7月31日(木)に発売する。
標準小売価格は、各2,000円(税別)。

 セレクション2000シリーズは昨年の8月に10タイトルが同時に発売され、その
低価格と充実したラインナップが好評を得て、これまでに累計で5万本が出荷さ
れている。

 今回発売される7タイトルをあわせると全17タイトルがラインナップされること
になり、じっくり遊べるものから手軽に遊べるものまで、プレイヤーの好みに応
じた様々なジャンルが出揃うことで、ますます充実したシリーズ構成となってい
る。

 システムソフト・アルファーではセレクション2000シリーズの今年度の売上目
標を4万本としている。


-------------------------------
製 品 概 要
-------------------------------

■製品名 :セレクション2000シリーズ第11弾
     :「キャンペーン版大戦略II」
■対応OS:Windows XP/Me/2000/98/95日本語版
 ファンが待ち望んだ「ターン方式」の大戦略、がWINDOWSに復活。名作「大戦
略II」の基本ルールを継承し、単独でプレイするソロマップに加えて、部隊の経
験値を引き継いでプレイするキャンペーンシナリオを収録。最大128×128へクス
のマップで戦略が繰り広げられる。マップエディタも標準装備で、新たな戦場を
作ることも可能。

■製品名 :セレクション2000シリーズ第12弾
     :「マスターオブモンスターズ バリューパック」
■対応OS:Windows XP/Me/2000/98/95日本語版
「マスターオブモンスターズ~魔導王の試練~」と「マスターオブモンスターズ
エクスパンションキット」がワンセットになったファンタジーシミュレーション
ゲーム。エキスパンションキットによりマスター4体を含む33体のモンスターが
新たに登場。また、5シナリオが増加し、全部で10シナリオがプレイできる。

■製品名 :セレクション2000シリーズ第13弾
     :「大戦略マスターコンバット2」
■価 格 :2,000円(税別)
■対応OS:Windows XP/Me/2000/98/95日本語版
 プレイヤーは新国際連合の平和維持部隊を率いて、第三次世界大戦で崩壊した
世界の秩序を取り戻すことを目指す。部隊能力を高めるさまざまな特殊技能を持
った指揮官を配下に、キャンペーンシナリオでマップをクリアする度に改良技術
を取得し、兵器をパワーアップさせる。ロールプレイングの要素を含んだ戦略シ
ミュレーションゲーム。

■製品名 :セレクション2000シリーズ第14弾
     :「天下統一~相剋の果て~」
■対応OS:Windows XP/Me/2000/98/95日本語版
 前作「天下統一 -乱世の覇者-」のゲームシステムを継承しながら、足利義輝
暗殺後のシナリオを新たに加え、グラフィックと操作性を一新。新シナリオでは、
既存のシナリオではなかなか再現できなかった、毛利対織田の一大決戦や、武田
家、上杉家、北条家などの名だたる家臣が勢揃いしているなかでの戦いなどを楽
しむことが可能。グラフィックは全て新規書き下ろしで、合戦画面も上空から見
おろした全く新しい画面を採用。一体化された全国マップでのプレイで状況が掴
みやすく快適な操作性を実現。

■製品名 :セレクション2000シリーズ第15弾
     :「スーパーエアーコンバット3」
■対応OS:Windows Me/2000/98/95日本語版
ラファール、ラプター等の世界の新鋭戦闘機に搭乗して、対空迎撃、対地・対艦
攻撃等の様々なミッションを遂行していくフライトシミュレータゲーム。シナリ オモードでは〈イージー〉〈ノーマル〉〈ハード〉の難易度で36ミッションを用
意。クリアしたシナリオは、リプレイモードで何度でもプレイが可能。また、ミ
ッション終了後にフライトレコーダーに記録された戦闘内容を編集してオリジナ
ルのコンバットムービーを作成できる。

■製品名 :セレクション2000シリーズ第16弾
     :「大戦略IVコンプリートボックス」
■対応OS:Windows XP/Me/2000/98/95日本語版
 復刻版大戦略Ⅳがさらに進化した。「オート」や「セミオート」での命令の他
に、手動で動かせる「マニュアル」命令を追加。操作性を拡充して部隊運用の枠
を広げ、マップと兵器のデータ収録数を大幅に増加。より充実してさらにマニア
ックになった内容で、さらなる完成度を誇るリアルタイム戦略シミュレーション
ゲーム「大戦略IV」シリーズの決定版。

■製品名 :セレクション2000シリーズ第17弾
     :「雀道4プロフェッショナル」
■対応OS:Windows XP/Me/2000/98/95日本語版
 打ち方に個性がある31人のコンピュータ雀士を相手にするイカサマのない麻雀
ゲーム。
任意の相手を選んで対局する通常モードだけでなく、用語やルール、点数計算を
学べる初心者向けから、最強雀士を相手にハイスコアを競う上級者向け、他にも
地方ルールや作成したオリジナル役で対局するモードなど、5種類のゲームモー
ドを搭載。


■セレクション2000シリーズのエンドユーザー様向け製品情報コーナー
http://www.ss-alpha.co.jp/products/selection2000.html

■その他の製品の媒体様向け画像素材提供コーナー
http://www.ss-alpha.co.jp/ssa_pr/

■弊社の新製品情報は、下記のURLをご参照ください。
http://www.ss-alpha.co.jp/

2007'09.19.Wed
時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、
厚く御礼申し上げます。
このたび、株式会社平和(本社:群馬県桐生市、代表取締役社長:中島潤)は、
新開発スキップ機能とブラボータイムを搭載したパチンコのニューマシン「ブラ
ボーファイブ」を発売いたします。

この「ブラボーファイブ」には、新たな機能を2つ搭載いたしました。
今までは、ゲームにプレイヤーが関与できなかったものが、盤面内のスキップセ
ンサー(変動時間短縮センサー)を任意のタイミングでタッチすることにより、
変動中の図柄をわずか1.6秒で即時停止することが可能となります。これにより
プレイヤーに独自の遊び方を提供することを実現しました。
またブラボータイムはすべての大当たり終了後に待ち受ける期待感いっぱいのチ
ャンスタイムです。
このスキップ機能とブラボータイムを搭載した「ブラボーファイブ」こそ、まさ
に株式会社平和が提案するパチンコニュースタンダードであります。これは、パ
チンコの遊び方として、プレイヤーの立場に立った今までにない広がりを見せる
パチンコ機となります。この「ブラボーファイブ」は、みなさまにご満足いただ
けるパチンコ機と確信いたしております。

株式会社平和では、企業理念であります「顧客本位のモノづくり」をモットーに
お客様に喜んでいただけるパチンコ機を開発してまいります。今後ともご支援ご
鞭撻いただけますようお願い申し上げます。

                         平成15年6月
                         株式会社 平和
                         代表取締役社長 中島潤
                         コード番号6412 東証1部

------------------------------------------------------------------------
        お問い合せ:株式会社平和 営業本部宣伝課        
              TEL 03-3839-0183              
            http://www.heiwanet.co.jp/

2007'09.19.Wed

News Release
報道関係各位

2003年6月16日
20世紀フォックス映画会社

   キャリアあり。オトコあり。水曜日までは、完璧な人生だった。  
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
      アンジェリーナ・ジョリー  エドワード・バーンズ   
 
         「 ブ ロ ン ド ・ ラ イ フ  」      
   
         オフィシャルサイト開設のお知らせ         
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
       http://www.foxjapan.com/movies/blondelife/

輝くようなブロンドがゴージャスなレイニー(アンジェリーナ・ジョリー)
は、シアトルのテレビ局の花形リポーター。仕事、住まい、ファッション、
恋人……自分の人生は完璧だと思っていた。しかし街角の預言者ジャックか
ら「お前はあと1週間で死ぬだろう」と告げられ、彼女の“完璧な人生”はも
ろくも崩れ去る……。「人生で最も大切なものは何?」本作は、レイニー・
ケリガンというひとりのブロンド・ウーマンが真に輝く“ライフ”を見つけ
出すまでの物語です。

 主演のレイニーを演じるのは、今回が初のコメディとなる、アンジェリー
ナ・ジョリー。また、レイニーと犬猿の仲でありながらも、彼女の心の成長
の鍵を握るピート役には、「プライベート・ライアン」などにも出演してい
るエドワード・バーンズ。ジョリーとのジョークや毒舌のキャッチボールで、
作品に軽快なリズムを与えています。

 本作の公開に先駆け、「ブロンド・ライフ」オフィシャルサイトがオー
プンいたしました。作品情報、キャスト紹介、予告編などをお楽しみいただ
けるほか、質問に答えてあなたの“不”満足度を診断するスペシャルコー
ナーも見逃せません。

 ぜひとも本サイトをご覧いただき、映画「ブロンド・ライフ」と併せて
ご紹介いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。


+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
         「ブロンド・ライフ」は7月26日より    
   銀座シネパトス、新宿ジョイシネマほか全国順次ロードショー   
+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+

【お問い合わせ先】
20世紀フォックス映画会社 宣伝部
TEL:03-3224-6386
FAX:03-3224-6397
mailto:movie@foxjapan.com

 

2007'09.19.Wed
エブリ・ワンは、以前から開発・提供していた
「Dcast engine」の同システムからパ-ソナル
コンピュ-タ-、携帯端末機器に向けた動画変換機能のみを取り出しコストパフォーマンスを
追求したサ-ビス、「D serve 」をリリ-スしました。



本文
Press Release                      2007年9月19日
報道関係者各位                  株式会社エブリ・ワン
                             

   動画変換・配信ASP「D serve Video File Transform System」
   (β版)をリリ-スいたしました。   http://dserve.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

動画ソリュ-ション研究・開発及びモバイル関連、WEB関連ソフトウェア開発の
株式会社エブリ・ワンは(本社:東京都渋谷区代官山町、代表取締役社長:
山本 博巳、以下エブリ・ワン社)は、以前から開発・提供していた
「動画自動変換エンジンシステム」の後継システム「Dcast engine」
「Dcast mobile engine」の同システムからパ-ソナルコンピュ-タ-、
携帯端末機器に向けた動画変換機能のみを取り出しコストパフォーマンスを
追求したサ-ビス、「D serve Video File Transform System」を、
クロスメディアでの総合企画、クリエイティブデザインを手がける
エクスコ・ラボ株式会社(本社:東京都目黒区、代表:吉盛 央)の協力を得て、
開始いたしました。

◆D serveの概要◆
動画共有サイト、動画投稿サイトなど動画コンテンツを活用した
PC向けサ-ビスが一般に広く普及し、一方では携帯電話など
移動端末の機能が劇的に進化を続け、10MB以上の動画再生に対応する
端末も登場。そんな状況に比例するかのように移動端末からの
インターネット利用者数が、PCからの利用者数を上回るなど、
ますます携帯/PCの再生環境を問わないシームレスな
動画コンテンツ利用のニーズが高まっています。

D serveは、このニーズを捉え動画コンテンツを利用した
ビジネス・サービスを展開する全ての個人・企業に対して、
動画変換・配信に関する様々なサービスをD serveとしてご提供します。

◆「D-serve」(ディ-サ-ブ) 詳細内容 ◆
D-serveは、ビデオカメラ・デジカメ・携帯電話などで撮影した
動画ファイルを、世界中のどこからでも接続可能なインターネット上の
サーバにアップロードするだけで、携帯電話3キャリア/PC/
ポータブルデバイスなどの端末に向けた最適なファイル形式に、
動画ファイルを変換/配信するASPサービスです。

同様のサービスと比べD serveには主に以下のような特徴を備えております。
「国内最多入手力形式に対応」*2007年9月時点弊社調べ
「API完全実装」「著作権保護機能」「ライセンスクリア」「API完全実装」
「jigムービー対応」「3Mbps HD配信対応」「負荷分散機能」
D-serveを導入いただくことで、簡単な動画ファイル変換ツールとしての
使用から、変換した動画を高速配信、API接続を使用した
外部WEBアプリケーションへのインテグレートによる新規サービスの
構築まで、あらゆる動画コンテンツの利用をフルサポートいたします。

◆【 今後の予定 】
2007年11月中旬には、携帯電話機種対応の動画再生機能や渋滞情報、
ショッピング機能、コミニティ機能を搭載した
「携帯電話サイト・モビライフ」をリリ-ス予定。


■株式会社エブリ・ワンとは
2004年6月に設立された、動画ソリュ-ションに特化したベンチャ-企業で、
これまでに動画自動変換エンジンシステム「Dcast engine」
「Dcast mobile engine」をはじめ独自のエンコ-ドシステム、
高画質動画再生機能などを開発してきました。
エブリ・ワン社の開発した各種動画自動変換エンジンシステムは、
大手デ-タ-センタ-、海外動画投稿サイトへと幅広い分野で
活用されています。
現在は、ハイビジョン映像対応動画自動変換システム、
動画著作権認証管理システム、携帯電話機種別管理動画再生システムの
開発、研究をおこなっています。


【会社概要】
会 社 名: 株式会社エブリ・ワン
設  立: 2004年6月18日
資 本 金 : 4.200.000円
所 在 地: 東京都渋谷区代官山町13-8キャッスル代官山310
代 表 者: 代表取締役社長 山本 博巳
U R L  : http://www.eburiwan.jp/
事業内容:  
1.動画自動変換システム「Dcast engine」の開発・販売
2.ハイビジョン対応動画自動変換システムの開発
3.サ-バ-自動負荷分散システムの開発・販売
4.携帯電話機種別動画管理再生システムの開発
5. 動画著作権認証管理システムの開発
6.携帯電話ユーザ・インタフェースの開発

■エクスコ・ラボ株式会社とは
エクスコ・ラボは2006年5月に設立された、デザイン、WEB、映像、
サウンドのクリエイティブに必要なすべてのサービスをご提供する企業で、
WEBを中心に、TV、ビデオパッケージ、DVD、音楽CD、CD-ROMコンテンツ、
紙媒体まで、クロスメディアでのコンテンツ制作、ディレクション、
コーディネーションを中心として、すでに多くの実績を持ちます。
最近ではICT関連事業の新規立ち上げに関する、企画、市場調査、
コンサルティング、インターフェースデザインを手がけるなど、
さらに幅広い展開を続けています。

エクスコ・ラボ株式会社
本社:〒153-0061 東京都目黒区中目黒2-6-23 304
URL : http://www.xco-lab.com/


【本件の連絡先】
株式会社エブリ・ワン
担当部署 動画開発室
E-mail : hiro@eburiwan.com
2007'09.19.Wed
株式会社オムニサイソフトウエア (本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:藤原敏樹、略称:オムニサイ) は、ネットワーク & サーバ統合監視プラットフォーム「Eden Network/System Management Suite」を IPMI 2.0 に対応した新バージョン、Eden 2.2 を出荷いたします。


本文
株式会社オムニサイソフトウエア (本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:藤原敏樹、略称:オムニサイ) は、ネットワーク & サーバ統合監視プラットフォーム「Eden Network/System Management Suite」(以下Eden) を IPMI 2.0 に対応した新バージョン、Eden 2.2 を出荷いたします。

IPMI (Intelligent Platform Management Interface: インテリジェントプラットフォーム管理インタフェース) は、Intel、Dell、HP、NEC によって 1998年に最初の仕様が策定されたサーバ管理のための標準仕様です。
サーバハードウェアや OS の種類、OS が起動しているか否かに依存せずに、専用のインターフェイスを通してサーバハードウェアを監視することを可能にします。現在、多くのメーカーのラックマウント型サーバや、ブレードサーバ、ルータ等通信装置のシャーシでサポートされています。

最も大きな特徴は OS と独立した監視機能とハードウェアの制御機能があることで、Eden の監視機能と組合せ、アプリケーションや OS がハングアップしたことを検知し、自動的にハードウェアをリセット・再起動、サービス継続を完全自動化することが可能となります。

[主な機能]
* サーバハードウェアの内部温度、電圧、ファンの状態などのリソース監視
(OS と独立しているため、ハングアップ状態でも監視可能)
* リモートリセット、パワーオフ、パワーオン
(OS と独立しているため、ハングアップ状態でも制御可能)

[動作環境]
* x86 32bit
- FreeBSD 6
- Red Hat Enterprise Linux AS/ES 2.11/3/4
- CentOS 4
- Vine Linux 3.2
* SPARC
- Solaris 8/9/10

Eden 2.2 では IPMI 2.0 標準で監視できるマザーボードの温度、電圧、ファン状態などの基本リソース監視と電源制御をサポートし、順次 RAID 状態監視などベンダー依存機能や、リモートコンソール機能を追加して行く予定です。

出荷開始は 10月 1日 (予定)、データセンター、多数のサーバを運用するネットワークサービス事業者を中心に、IPMI 対応機能で年間 3000万円の販売を目標とします。

[お問い合わせ先]
個別プレゼンテーション、デモの用意もございます。
下記まで、お気軽にお問い合わせください。

□株式会社オムニサイソフトウエア
〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-11-3
Phone:03-5481-1070 FAX:03-5481-8432
2007'09.19.Wed
「海鮮おまかせ便」は広島市佐伯区五日市の“コイン通り商店街”にある老舗酒屋「元祖・金持(かねもち)本舗」が扱う“日本一、縁起の良い「金持酒」”をインターネットで販売開始。


本文
海鮮おまかせ便
「海鮮おまかせ便」は広島市佐伯区五日市の“コイン通り商店街”にある老舗
酒屋の「元祖・金持(かねもち)本舗」が扱う「金持ブランド」の各種お酒を
インターネットで販売開始。
 

2007年9月19日(水)プレスリリース

産地直送・本格派!海鮮ネットショップ
海鮮おまかせ便  代表 加藤秀樹

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海鮮おまかせ便よりお知らせ

「海鮮おまかせ便」は、広島市佐伯区の老舗酒屋「元祖・金持(かねもち)本舗」
が扱う「金持ブランド」の各種お酒をインターネットで販売開始する。

今後は「海鮮おまかせ便」が扱う“こだわりの海鮮食材”と「元祖・金持(かね
もち)本舗」の“日本一、縁起の良い金持(かねもち)酒”とを組み合わせて、
新たなセット商品を販売する。

お祝いの席やお正月料理等に、縁起の良いお取り寄せ商品としての需要を見込む。

「旬の海鮮食材」と「金持ブランド酒」をタイムリーに組み合わせた商品を期間
限定で発売する予定。

季節により、様々なセット商品が楽しめそうである。




■「元祖・金持本舗」とは
全国で3ヶ所しかない造幣局のひとつが広島にある。
広島造幣局前の通りを“コイン通り商店街”と呼び、その中に創業明治44年の
老舗酒屋「用品(ようしな)名酒センター㈱」がある。
平成9年に商店街活性化のため“金持酒”等の「金持ブランド」を商標登録して
“元祖・金持本舗を立ち上げ、「金持ブランド」商品の販売を開始。

“金持酒”は八幡川酒造(広島)に生産委託し、金箔入り特別純米酒に仕上げた。
また、全国で1ヵ所しかない“金持神社”(鳥取県日野町)で1本1本開運祈願
を受けており、「縁起の良いお酒」として多くのメディアが取り上げている。

その他のブランド商品として、金持麦酒(ビール)・金持焼酎・金持わいん(ワ
イン)・金持羊羹(ようかん)・金持スイーツ等の商品を販売している。

「金持ブランド」商品は「元祖・金持本舗」の店舗とネットショップのみの販売。



★「金持ブランド」は「元祖・金持本舗」の登録商標です。



詳しくは“海鮮おまかせ便”のホームページで確認して下さい。
   http://www.kaisen-omakasebin.jp

海鮮おまかせ便の元祖・金持本舗のページ
   http://www.kaisen-omakasebin.jp/kanemochi/index.html

        
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■「海鮮おまかせ便」とは

金沢市近江町市場・下関市唐戸市場、その他の人気市場や生産業者から、獲れた
ての旬の“海の幸”をお届けする、本格派!海鮮ネットショップです。


プロの目利きが選んだ新鮮な魚介類をリーズナブルなセット価格にまとめました。

近江町市場からは、熟練の蟹名人が秘伝の技術で茹で上げた蟹と甘えびを中心に
日本海をまるごとパック。蟹は冷凍物を一切扱わないため、美味しさが違います。
また、活蟹をボイルしたままの状態でお届けするので、冷凍による身の縮みや水
っぽさがなく、一番美味しい状態ですぐに食べられます。
ご希望ならば生活蟹もお届けします。

贈答用はもちろん、バーベキューやパーティなどにオススメです。
開けてびっくり、食べて満足の「海鮮おまかせ便」を自信を持ってお届けします。


高級蟹のたいざ蟹は、本場、丹後半島たいざ漁港の仲買業者からのお届けです。

下関市の南風泊(はえどまり)市場の仲卸業者からは、超人気のとらふくセット
のみならず、天然まふぐや関門たこ等、旬の美味しい海鮮もお届けします。

瀬戸内の牡蠣は、広島県江田島産の極上牡蠣を生産者からのお届けです。
“牡蠣いかだ共同オーナー”の募集も開始しました。


「海鮮おまかせ便」は、本格嗜好のこだわり海鮮WEBショップなのです。
美味しいものをより美味しく食べるための、アウトドアグッズも扱っています。
http://www.kaisen-omakasebin.jp/


■問い合わせ先

海鮮おまかせ便
代表者 加藤秀樹
Tel 082-294-3618 
e-mail umai@kaisen-omakasebin.jp
URL:http://www.kaisen-omakasebin.jp/
〒730-0845
広島市中区舟入川口町21-7エフォートシステムビル3F
2007'09.19.Wed
普段はなかなか聞くことができない賜饌料理の歴史や文化、食材調達方法、また現在の宮中料理の調理方法など、これまでの経験から楽しく講演いたします。


本文
食、子育て、癒し、メンタルに特化したライフサポートClubを企画運営している
株式会社アットリビングは、会員同士の交流の場、そしてインターネットでは伝えきれない
情報をリアルイベントとして実施しております。
この度、11月に以下イベントを実施致します。

■前半
元賜饌料理御用委員会 調理部会長 平塚達也の講演

普段はなかなか聞くことができない賜饌料理の歴史や文化、食材調達方法、また現在の宮中料理の調理方法など、これまでの経験から楽しく講演いたします。

■後半
賜饌料理を基本にアレンジしたご家庭でも楽しめる日本料理のお食事会

賜饌料理を基本にアレンジした、自宅でもできる「平塚流おもてなし料理」をお楽しみいただけます。
普段は口にすることができない桐箱入りで30,000円するあの食材も特別にご用意いたします。

また、家紋を入れた漆塗最高級四段重箱入り(手提盆付)の「平塚達也のおせち(源氏御膳)2010」のご紹介も致します。

※料理教室ではありません。
※賜饌料理の平塚流アレンジレシピ差し上げます。

【開催日時】
2007年11月10日(土曜日) 11:30~13:30(予定)最大14:00まで延長の可能性あり。
※11:00受付開始
2007'09.19.Wed

大きすぎて食べきれない! そんなお客様のために、ちょっと小ぶりのハンバーガーをどうぞ。と言っても、ボリューム充分。ガッツリおやつ派に、赤字覚悟の新商品。

有限会社 エヌ、エイ、エス  本社愛知県尾張旭市(代表取締役 那須正)
で展開する、Dreamバーガー春日井本店では、このたび、新商品、ワンコインバーガー
を、発売いたしました。
「ボリュームありすぎて、食べきれない」そんなお客様の声に答える、赤字覚悟のご奉仕品。
弊社のレギュラーサイズのハンバーガーは、直径16センチ、重さ500グラム。
一人では、食べきれないお客様も多く、ワンコインバーガー発売に至りました。
500円で、もちろんワンドリンク付き。
午後二時からの限定販売となりますが、ガッツリおやつを食べたい、そんなお客様に、
ぴったりのハンバーガーです。
バンズは、老舗パン屋の特注品。パテ、ソースは、オリジナル。
弊社のレギュラーサイズハンバーガーと比べると、小さく感じるこの商品ですが、
一般的なハンバーガーショップの物と比べたら、かなりのボリュームです。

http://blog.livedoor.jp/dream4662

お問い合わせ、Dreamバーガー春日井本店

店長  谷口直樹

2007'09.19.Wed

渋谷駅近くで中古サーバーラックの販売を行っているぴかいち有限会社では、2007/9/28まで、中古サーバーラックの販売を特別価格での販売を行います。提供価格は 送料込みで、14%から28%OFF お手持ちのサーバーがマウントできるか無料相談も行っています ぴかいち有限会社東京都渋谷区渋谷2-22-7 電話 03-5766-5016 http://www.pica-1.com/

 

【中古サーバーラック決算売り尽くしセール】の開始!

このたび、ぴかいち有限会社(東京都渋谷区渋谷2-22-7、代表取締役 浅野 力)は2007/9/19より9/28までの10日間、【中古サーバーラック決算売り尽くしセール】を開催いたします。

ラックマウント型サーバーを格納するためのサーバラックの中でも、比較的小型な11U~25Uのサーバーラックを特別価格にてご提供します。
渋谷駅徒歩2分の渋谷OFFICEで現物の確認をいただける他、お手持ちのサーバーとの相性のご相談も無料で行っております

【会社概要】
 ■社 名:ぴかいち有限会社
 ■代表取締役 浅野 力
 ■所在地:東京都渋谷区渋谷2-22-7 渋谷新生ビル7F
 ■連絡先:電話 03-5766-5016 FAX 03-5766-5018
 ■業 務:システムインテグレーター
    業務システムのオーダーメイド開発
    業務システムのパッケージソフト販売
    システム・ネットワークの構築・保守
    情報セキュリティに関するコンサルティング
    新品・中古事務機器の仕入・販売
 ■webサイト:http://www.picaichi.net/

【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名 ぴかいち有限会社
 ■担当者 栫勇人(カコイハヤト)
 ■TEL 03-5766-5016
 ■E-Mail info@picaichi.net
 ■webサイト:http://www.pica-1.com/

2007'09.19.Wed

価格比較サイト「coneco.net(コネコネット)では、これまでカー用品の価格比較サービスを手掛けてきましたが、サービス対象をHIDライトや省エネ・ECOグッズなど、カー・エレクトロニクス以外の用品やパーツなどの分野に広げ、約2,500ものアイテムにおける比較が可能となった他に類を見ない価格比較サービスとしてリニューアルいたしました。

株式会社ベンチャーリパブリック(本社:東京都港区 代表取締役社長:柴田啓 以下ベンチャーリパブリック)は、同社が運営する価格比較サイト「coneco.net(コネコネット)」(http://www.coneco.net/)において、カー用品の価格比較サービス(http://www.coneco.net/top_car.html)を大幅に拡充いたしました。

 「coneco.net(コネコネット)」では、これまでカーナビ、カーオーディオ、ETC車載器などのカー・エレクトロニクスを中心としたカー用品の価格比較サービスを手掛けてきましたが、今般サービス対象をHIDライト[1]や省エネ・ECOグッズ[2]など、カー・エレクトロニクス以外の用品やパーツなどの分野に広げ約2,500ものアイテムにおける比較が可能となった他に類を見ない価格比較サービスとしてリニューアルいたしました。


取扱商品としては、従来から扱ってきたカーナビやETC車載器、本年8月に追加したレーダー探知機、ドライブレコーダー、カーセキュリティ等に加え今回新たにHIDライトや省エネ・ECOグッズ、カーオーディオ・カーTVのオプション商品などを加え大幅に拡充いたしました。


また、日本最大の動画付き商品レビューサイト「conecoクラブ」(http://club.coneco.net/)とも連携、ユーザーならではの鋭い視点による詳細な商品レビューと合わせ、カー用品に関する総合的な情報が入手できます。


「coneco.net(コネコネット)」では、今後もさらにカー用品に力を入れ、引き続き取扱商品の拡充を図るとともに、来年には自動車オーナーの要望に応えられる革新的な検索機能を実装した比較コンテンツをリリース、カー用品ユーザーの商品購入を総合的に支援していきます。


<coneco.netについて>

「coneco.net(コネコネット)」では、パソコンおよび家電製品の価格比較のほか、腕時計、携帯電話・PHS端末、ブロードバンド、ネット通販における普及度の高い使い捨てコンタクトレンズ、金融商品全般を対象とした総合比較サービスを展開しています。出店数は約1600社、価格データも100万件を超える規模となっており、消費者の購買支援を目的に専門家による製品評価情報、ユーザーによる口コミ情報も合わせて提供し、「coneco.net(コネコネット)」を中心とした月間590万人のサイトユーザー[3]に対して幅広いサービス提供を行います。


<弊社について>

ベンチャーリパブリックは、インターネットを利用した「価格比較サイト」、および特定の分野に特化し消費者に対する購買支援サービスを提供する「購買支援型バーティカルポータル(サイト)」の運営を行っています。 サイト利用者数は590万人。パソコン・家電製品などの価格比較サイト「coneco.net(コネコネット)」(http://www.coneco.net/)、携帯電話にて商品の価格比較ができるモバイル版価格比較サイト「価格比較コネコ」(http://m.coneco.net/)、日本最大の動画付き商品レビューサイト「conecoクラブ(コネコクラブ)」(http://club.coneco.net/)、旅行専門の比較ポータルサイト「Travel.co.jp (トラベル・シーオージェーピー)」(http://www.travel.co.jp/)、携帯電話にて格安航空券などの価格比較ができるモバイル旅行サイト「格安航空券比較  Travel.co.jp携帯版」(http://mobile.travel.jp/)、カタログ通販商品の検索・比較サイト「通販.ne.jp(通販・エヌイージェーピー)」(http://tuhan.ne.jp/)、オンラインショッピングなどを通じてリベートが獲得できる現金還元サイト「小判」(https://www.coneco.net/point/)などが運営されています。

以上


<会社概要>

株式会社ベンチャーリパブリック (http://www.vrg.jp/)

本 社: 東京都港区西麻布4-3-11 泉西麻布ビル2F
代表者: 柴田 啓
設 立: 2001年1月
資本金: 2億2,400万円
主要株主: 三菱商事株式会社、ワークスキャピタル株式会社(ワークス投資事業有限責任組合)、マネジメント

本件に関する問合わせ先


株式会社ベンチャーリパブリック

広報: 斎藤 綾子

TEL:03-6419-2901(代表)  FAX: 03-6419-2904

Email: press@vrg.jp



[1] 蛍光灯に近い白さと明るさを両立し、消費電力が少なく長寿命のヘッドライト。

[2] ノイズ除去やイオン成分を発生させ、電気の流れをスムーズにし、燃費や走行性能を向上させる目的としたグッズ。

[3]  グループ内で運営する「coneco.net(コネコネット)」、「通販.ne.jp(通販・エヌイージェーピー)」、「Travel.co.jp (トラベル・シーオージェーピー)」、「小判」における合計月間ユニークIP数

会社基本情報
株式会社ベンチャーリパブリック
〒106-0031
東京都港区
西麻布4-3-11
泉西麻布ビル2F
TEL:03-6419-2901
FAX:03-6419-2904
添付ファイル
2007'09.19.Wed

eラーニングを中心としたデジタルコンテンツの企画・制作事業を手がける株式会社イオマガジン(本社/東京港区、代表取締役/菊野均、http://www.io-maga.com/)は35万円ビデオパックサービス内で、入退社時に必要な業務の説明や教育コンテンツをひとまとめで提供するパッケージサービスを追加しました。

     報道関係者各位                       2007年9月19日

     プレスリリース                     株式会社イオマガジン

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              eラーニングの株式会社イオマガジンは、

      35万円ビデオパックサービスに、入退社時に必要な業務の説明や

            教育コンテンツをワンパッケージで供給する制作サービスを追加。

                     LMS(ラーニングマネジメントシステム)にも対応可能!

             ~http://www.io-maga.com/press/press070919.html

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人材流動化が顕著な現在、入社に伴う総務業務は増える一方です。

また、会社の情報漏洩対策(情報セキュリティ対策)や内部統制対策(SOX法対策)など、
社員が共有すべき情報の周知徹底も求められるようになりました。


35万ビデオパックの追加サービス「総務向け業務支援」パッケージは、

内部統制、情報漏洩、セキュリティ、IDカードの取り扱い、伝票処理の実務といった、

総務が希望するテーマ(6~8テーマ)を選択し、

社内独自のマニュアルを映像化することで、

入社した社員のスキルの安定化と、総務業務の負荷軽減を実現するサービスです。

 

              画面サンプル:動画だけでは記憶に残りにくい情報も、別枠の図表やテキストで
              重要ポイントを押さえることにより、見る人の理解度を高め、深く印象に残ります。
              またテーマ毎に閲覧可能な仕様です。


【特徴】

・動画+デジタルボード(解説エリア)の組み合わせによる10~15分のコンテンツの中に、
 45テーマ(下記12テーマを抜粋)の中から6~8テーマ収録可能です。

・実際の業務を映像で収録するため、会社特有のルールをドキュメント化する時間的な手間が省けます。

・テーマ毎で撮影するため、業務変更で内容が変更になった場合でもテーマ単位での差し替えが可能です。

・LMS対応(SCORM1.2準拠)

【収録可能テーマ】

1. 役員挨拶(遠隔地での挨拶の代用)
2. わが社の内部統制について
3. わが社のISO基準について
4. わが社の情報セキュリティ対策について
5. 携帯電話利用の注意点6. メール利用の注意点
7. インターネット利用の注意点
8. 記録メディア利用の注意点
9. PCにインストールされているウィルス対策ソフトについて
10. 支給されたノートPC利用の注意点
11. 個人ノートPC利用の注意点
12. 電話応対ワンポイント(英語編)

その他

※詳しくは、下記URLに記載しています。

http://www.io-maga.com/press/press070919.html



【お問い合わせ先】

株式会社イオマガジン

担当/渡邊滋(プロデュサー)

e-mail:io-vp@io-maga.com

TEL.03-3746-0997

FAX.03-3746-0100

http://www.io-maga.com/

2007'09.19.Wed

株式会社ネクストは、首都圏【城南・城西エリア】を走る各路線(地下鉄を除く)のユーザーを対象に、利用している路線についての満足度、その他に関する評価のアンケートを実施いたしました。満足度トップは『東急目黒線』。「アクセスの良さ」、「車両・駅の綺麗さ」など、満遍なく高評価を獲得。路線ユーザーが選ぶ一番人気の駅は「武蔵小山」という結果です。

住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」調査報告
満足度トップは『東急目黒線』
「アクセスの良さ」、「車両・駅の綺麗さ」など、満遍なく高評価を獲得

~首都圏 JR・私鉄 路線ユーザー評価調査【城南・城西版】~


住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上高志)は、首都圏【城南・城西エリア】を走る各路線(地下鉄を除く)のユーザーを対象に、利用している路線についての満足度、その他に関する評価のアンケートを実施いたしました。
このたび、その調査結果をまとめましたので、ご報告いたします。


【HOME'S リサーチ】
"首都圏 JR・私鉄 路線ユーザー評価調査 【城南・城西版】"
http://club.homes.co.jp/research/


<調査概要>
調査対象:
首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)在住で、普段通勤、通学などで電車を利用している18~59歳の男女
(ここでの利用路線とは、日常生活で最も多く乗降駅として利用する駅が含まれる路線を指しています)


調査手法:インターネット調査


有効回答数 :6,217人(男性4,097人、女性2,120人) 

調査時期:2007年6月28日(木)~2007年7月2日(月)

<主な調査結果>

1.利用者の満足度トップは、東急目黒線。
「アクセスのよさ」「車両、駅の綺麗さ」など、まんべんなく高評価を獲得。
路線ユーザーが選ぶ一番人気の駅は「武蔵小山」。


各路線ユーザーによる満足度評価を行ったところ、ユーザー満足度トップは『東急目黒線』でした。全ての指標が平均値を上回り、特に「車両の綺麗さ」「アクセスの良さ」などで高い評価を得ています。東急目黒線ユーザーが選ぶ駅では「遊びやショッピングに便利そう」「住みやすそう」「住んでみたい」の全てにおいて、「武蔵小山」駅がトップを獲得しています。


2.乗り入れの良さが特に評価されつつ、急行導入によるダイヤ改変に不満の声が多数上がる東急目黒線。


自由回答で集まった『東急目黒線』に対する「特に良いと思うところ」を分析してみたところ、「乗り入れのよさ」「利便性の割りに混雑が少ないところ」が特に評価が高いことがわかりました。 一方、「2006年9月から運行が開始された急行によってダイヤが逆に不便になった」、という声が多く挙げられています。


3.最も「活気がある」のは、『東急東横線』
最も「個性的」なのは、『京急線』 ・・・各路線ごとの特徴を表わす沿線イメージ


各路線ユーザーに自分の利用路線沿線のイメージを聞いてみたところ、「なるほど」と思うものから「意外」と思わせるものまで、各路線イメージに差が見受けられました。


< 会社概要 > 
社名:株式会社ネクスト
証券コード:2120 東証マザーズ
設立:1997年3月12日
代表者:代表取締役 井上 高志
資本金:1981百万円
所在地:〒104-6215 東京都中央区晴海1-8-12 
晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーZ棟 15階
連絡先:電話:03-6204-4040(代) FAX:03-6204-3961
URL:http://www.next-group.jp/
事業内容:不動産ポータル事業
・日本最大級の住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」の企画・運営
・新築分譲マンションポータルサイト「HOME'S新築分譲マンション」の企画・運営
・新築分譲マンションポータルサイト「イースマイドットコム」の企画・運営
・新築分譲戸建住宅ポータルサイト「HOME'S新築一戸建て」の企画・運営
・不動産投資ポータルサイト「HOME'S不動産投資」の企画・運営
・不動産オークションサイト「HOME'Sオークション」の企画・運営
広告代理事業
・Web広告プロモーション、バナー広告の企画提案ファイナンス事業
その他事業
・「HOME'S CARD 家賃サービス」の企画・
・「HOME'S マイルーム保険」の企画・運営
・「HOME'S保険生活」の企画・運営
・「HOME'S賃貸保証」の企画・運営
・地域コミュニティサイト「Lococom」の企画・運営
関係会社:株式会社ウィルニック、株式会社レンターズ、
株式会社ネクストフィナンシャルサービス


<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ネクスト 管理本部 広報グループ
東京都中央区晴海1-8-12
晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーZ棟15階
TEL:03-6204-4067 FAX:03-6204-3963
E-MAIL:press@next-group.jp

2007'09.19.Wed

ぴかいち有限会社(代表取締役:浅野力、東京都渋谷区)は中小企業向けの業務支援システムのオーダーメイド開発を短期間・低コストで実現しています。このサービスは、業務ヒアリングや現場見学、ユーザーの業務を理解した上で最適なシステムを設計・開発していく点が特徴ですが、通常1年以上、数千万かかる開発を、ぴかいち(有)では3ヶ月から半年、コストは1/3から半分程度で実現しています。

ぴかいち有限会社(代表取締役:浅野力、東京都渋谷区)は、中小企業向け業務支援システムのオーダーメイド開発を短期間・低コストで提供しています。

業務支援システムをオーダーメイドで開発する場合、開発会社は業務のヒアリングや現場の見学から開始し、開発会社がユーザーの業務を理解し、専用の設計をおこし、その設計に基づいて開発という流れになります。開発期間も1年以上かかるものがほとんどで、コストも数千万円単位となります。
しかし、同様の流れの開発手法をとりつつも、ぴかいち(有)では通常3ヶ月から半年、長いものでも1年程度で開発します。
開発期間が短いということはコストもその分低く済むことになります。

ぴかいち(有)の特徴は、第一にユーザーの業務に対する理解の速さです。
ユーザーの業務ヒアリングとシステム全体を描くスタッフが、経験豊富で
特に販売管理、セールス、人材派遣業、建設・建築業、不動産業を得意としており、数多く手がけているので、ある意味ユーザーよりも業務に詳しい部分もあります。

第二の特徴は使用しているデーターベースソフトがファイルメーカー(FileMaker)であることです。
ファイルメーカーは1サーバーでの運用は250名までという制限があり、また分析系の処理が他のデータベースに比べ遅いという弱点を持っていますが、検索機能に優れており、また開発が手軽であるという特徴を持っています。
中小企業の社内で使用するシステムでは、同時に250名以上の使用を求められることは滅多になく、開発期間が短いこと、また、後々の改良が手軽であることから、中小企業に「ちょうどよい」データベースであると言えます。

ぴかいち(有)の開発実績や事例などは http://www.filemaker-dev.com で詳しく見ることができます。
中小企業だけでなく大企業の部門システムとしての開発事例もあり、手軽なシステム化が期待できるサービスです。

 

【会社概要】
 ■社 名:ぴかいち有限会社
 ■代表取締役 浅野 力
 ■所在地:東京都渋谷区渋谷2-22-7 渋谷新生ビル7F
 ■連絡先:電話 03-5766-5016 FAX 03-5766-5018
 ■業 務:システムインテグレーター
    業務システムのオーダーメイド開発
    業務システムのパッケージソフト販売
    システム・ネットワークの構築・保守
    情報セキュリティに関するコンサルティング
    新品・中古事務機器の仕入・販売
 ■webサイト: http://www.picaichi.net/


【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名 ぴかいち有限会社
 ■TEL 03-5766-5016
 ■E-Mail:info@picaichi.net
 ■webサイト: http://www.filemaker-dev.com/

2007'09.19.Wed

先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーションは、米国調査会社、Kalorama Informationの報告書 「Drug Delivery Series I-IV」の販売をしています。このシリーズは、経口投与、埋め込み型・注入型、肺送達システム、経皮投与市場の全4冊で構成されており、それぞれ個別、もしくは4冊まとめたセットとして御購入いただけます。

先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野悟)は、米国調査会社、Kalorama Informationの報告書 「Drug Delivery Series I-IV (Oral, Implantable/Injectable, Pulmonary and Transdermal/Transmucosal Systems)」の販売をしています。報告書は、経口投与、埋め込み型・注入型、肺送達システム、経皮投与市場の全4冊で構成されており、それぞれ個別、もしくは4冊まとめたセットとして御購入いただけます。



[Vol. 1] Oral Delivery

経口ドラッグデリバリー市場はドラッグデリバリー市場の最大セグメントであり、今後も減退する兆候はありません。同市場は350億米ドル規模であり、年率10%で拡大すると期待されています。製薬会社はこの最大市場における収益拡大を目指しドラッグデリバリー市場に注目しつつあります。


当報告書では関連企業の収益情報だけではなく、以下のように、同市場の機会を評価するのに不可欠な情報を提供しています。


・経口デリバリー分野の大手企業と近年の市場参入企業
・様々な製品カテゴリーにわたる現在の世界収益と将来予測
・経口デリバリー技術開発企業が直面する課題
・サクセスストーリーと落とし穴
・世界的拡大につながると考えられる動向


[Vol. 2]  Implantable Injectable

ワクチンやその他の医薬品投与においてニードルフリー式が有望視されていることから、埋め込み型・注入型のドラッグデリバリー市場は急速に拡大しています。新たな薬理化合物の発見とともにデリバリーシステムの改良が進められています。


製薬会社はドラッグデリバリーにますます注目し、主力製品が収益をあげる期間を長くしようとしています。埋め込み式/注入式薬剤市場は2010年までに120億米ドルを超える規模に成長すると見込まれています。


当報告書では下記のとおり、埋め込み式/注入式デリバリーシステムを備えた医薬品と、そのデリバリー技術そのものの双方を網羅しています。


・ニードルフリーデリバリーシステム
・埋め込み型デリバリーシステム
・標的デリバリーシステム
・徐放性ドラッグデリバリー


当報告書では関連企業の収益情報とともに、同市場の機会を評価するのに不可欠な情報を提供しています。


・埋め込み式/注入式デリバリーシステム分野における主要企業の詳細なプロファイルと小規模企業の概要
・ニードルフリーおよびその他の埋め込み式/注入式セグメント別の現在の収益と2010年までの予測
・埋め込み式/注入式製品動向と開発動向に関する広範な議論
・開発中の新製品


[Vol. 3]  Pulmonary Delivery Systems

2006年、肺送達システム市場は255億米ドルに到達し、今後5年間も着実な拡大を遂げると予測されています。ドライパウダー吸入器などの新技術やその他最新ドラッグデリバリーを導入した新製品の参入が同市場の拡大に貢献しています。


肺ドラッグデリバリーは様々な高分子の非侵襲性の投与方法として期待されています。


当報告書には包括的内容の一部として、次の項目が含まれています。


・肺送達を推進する人口統計内訳と動向
・プロドラッグ技術、電気流体力学的エアロゾルデリバリー、酸素デリバリー、結晶化技術などの新規開発
・肺ドラッグデリバリーにおける現在の製品に関する詳細な議論
・現在の市場規模と2010年までの予測
・パイプライン製品レビュー
・肺デリバリー市場における主要企業プロファイル


[Vol. 4]  Transdermal

経皮デリバリーは薬剤を長期間送達することができ、患者に痛みや不快感を与えることなく十分な用量を投与できるという利点があります。この分野ではニコチンパッチが拡大をリードしており、同製品はこの分野で最も一般的な製品です。経皮デリバリーはエレクトロトランスファーやイオン導入などの新たな送達手法もあります。

本巻では次の項目を特集しています。


・主要企業の完全ガイド
・経皮および経粘膜セグメントに関する現在の市場規模、および医薬品と技術単独セグメントの現在の市場規模
・戦略的ビジネスプランニングのための2011年に向けた予測
・デリバリー技術とその運用方法に関する完全な議論
・将来の製品レビュー



[報告書体裁]


【4冊セット】
Drug Delivery Series I-IV
http://www.infoshop-japan.com/study/kl50995-transmucosal.html

出版会社: Kalorama Information
出版日: 2007/04      
価格:$6,995 PDF by E-mail (Single User License)

       $7,145 (Hard Copy)



【分冊販売】

【Vol. 1】 Drug Delivery Markets, Vol I: Oral Delivery
http://www.infoshop-japan.com/study/kl48552-oral.html

出版日: 2007/01
価格: $2,495


【Vol. 2】 Drug Delivery Markets, Vol II: Implantable Injectable
http://www.infoshop-japan.com/study/kl49645-drug-delivery.html

出版日: 2007/02
価格: $2,495


【Vol. 3】 Drug Delivery Markets, Vol III: Pulmonary Delivery Systems
http://www.infoshop-japan.com/study/kl50144-delivery.html

出版日: 2007/03
価格: $2,495


【Vol. 4】 Drug Delivery Markets, Vol. IV: Transdermal
http://www.infoshop-japan.com/study/kl50998-drug-delivery.html

出版日: 2007/04
価格: $2,495


納品形態:  PDF by E-mail (Single User License) もしくは Hard Copy
※ドル建て価格を銀行レートにより円換算した金額をご請求させて頂きます。



本件に関するお問合せ先

株式会社グローバル インフォメーション

〒215-0004
川崎市麻生区万福寺 1-2-3  アーシスビル 7階
担当: 営業2課
E-mail: sl2@gii.co.jp
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109

2007'09.19.Wed
VELUX Renews Title Sponsorship of VELUX 5 OCEANS
September 19, 2007


-- Following a Successful Partnership in 2006/07, the VELUX
Group Renews Title Sponsorship in 2010


    LA ROCHELLE, France, Sept. 19 /Xinhua-PRNewswire/ --
The VELUX Group, the world leader in the manufacture of
roof windows and skylights, announced today the renewal of
its title sponsorship of the VELUX 5 OCEANS, a 30,000 mile
around the world solo sailing race that is regarded as the
longest and toughest event for any individual in any
sport.

    "Our sponsorship of the 2006/07 race confirmed for
us that this event is symbolic of VELUX key values -
daylight and fresh air - and that the sponsorship also
matches our strategic and commercial objectives," said
Michael Rasmussen, CMO for VELUX, from the Grand Pavois Boat
Show. "The gross value of the worldwide media exposure
we received in 2006/07 was in excess of 60 million Euros.
In relation to the total cost of sponsorship, this was
highly favourable."

    The VELUX Group, and the race's British promoter,
Clipper Ventures Plc, have not disclosed the amount of the
sponsorship agreement, but the investment has significantly
increased from the previous race. The increase is a sign
both of the overall value of the sponsorship and of the
ambition both partners have made to continuously lift the
profile and interest of the race both on a local and
international level. 

    "We saw a notable increase in brand awareness
among our key markets and an overall increase in brand
equity during and after the 2006/07 race," said
Michael Rasmussen. "The sponsorship has also helped
create a sense of team spirit among our employees, who are
spread around the globe in more than 40 markets in five
continents."

     Through the course of the VELUX 5 OCEANS, skippers
cross five oceans alone, starting in Europe and then
sailing to Asia, Australia and the United States before
returning to the finish in Europe. Along the way, they face
the most treacherous and legendary waters on the planet. The
extreme demands placed on the competitors are highlighted in
the fact that fewer people have sailed solo around the world
than have climbed Mt. Everest or journeyed to space. 

    "We are delighted to announce the ongoing
sponsorship by VELUX for the 5 OCEANS asset," said
William Ward, CEO of Clipper Ventures PLC, listed on the
AIM market in London (CLV:LN). "Now with three years
to prepare for the next race, and a productive and positive
relationship already established between Clipper and VELUX,
the potential to develop the VELUX 5 OCEANS further is huge
and we have high ambitions for the future of this great
event." 

    VELUX and Clipper Ventures will now work together to
outline the exact format and timeframe of the next VELUX 5
OCEANS, which will start in either France or Spain in
autumn 2010. A Race Advisory Board, composed of sponsors
and previous competitors such as Alex Thomson, Derek
Hatfield and Bernard Stamm has been established to provide
recommendations for the continued development of the
Ultimate Solo Challenge.

    The details about the race route, stopover points and
new features to the race are being finalised in the coming
months and will be announced in early 2008.

    About The VELUX Group

    VELUX creates better living environments with daylight
and fresh air through the roof. Our product programme
contains a wide range of roof windows and skylights, along
with solutions for flat roofs. In addition, VELUX offers
many types of decoration and sun screening, roller
shutters, installation products, products for remote
control and thermal solar panels for installation in roofs.
VELUX, which has manufacturing companies in 10 countries and
sales companies in more than 40 countries, is one of the
strongest brands in the global building materials sector
and its products are sold in most parts of the world. The
VELUX Group has around 9,500 employees and is owned by VKR
Holding A/S. VKR Holding A/S is a limited company wholly
owned by foundations and family. For more details, visit
http://www.velux.com 

    For video clips or images free for editorial use and
more information about VELUX 5 OCEANS, please visit
http://www.velux5oceans.com 


    For interview requests, please contact:

     Lone Ellersgaard
     VELUX A/S
     Tel:   +45-4516-4818
     Email: press@velux.com
2007'09.19.Wed
The International Diabetes Federation (IDF) Recommends Tighter Control of Blood Glucose Levels After Meals in People With Diabetes
September 19, 2007


- IDF Launches New Guideline for the Management of Postmeal
Glucose

    AMSTERDAM, Netherlands, Sept. 19 /Xinhua-PRNewswire/ --
IDF today issued the new global guideline for diabetes care
which includes the management of postmeal glucose.(1)  The
guideline emphasizes that people with diabetes should have
their blood glucose levels closely monitored after meals in
order to optimize diabetes control and reduce the risk of
complications, particularly cardiovascular disease.(2) 
This new approach will assist clinicians and organizations
in developing effective strategies for managing diabetes. 
The new evidence-based global guideline was unveiled at the
meeting of the European Association for the Study of
Diabetes (EASD) in Amsterdam.

    The new guideline offers a series of recommendations
identifying how diabetes care could be optimised.  Topics
addressed in the new guideline are
postmeal hyperglycaemia, treatment strategies and regimens,
self monitoring of blood glucose (SMBG), and non-
pharmacologic and pharmacologic therapies.

    "Diabetes is now recognized as one of the largest
epidemics humanity has ever faced and a leading cause of
death.  It accounts for 3.8 million deaths per year, many
of which are related to cardiovascular disease.  This new
advancement underscores the importance for people with
diabetes and their healthcare providers to adopt all
possible ways to better manage the disease," said
Professor Stephen Colagiuri, Chair of the IDF Task Force on
Clinical Guidelines.

    Until recently, a key recommendation for good diabetes
management was to lower fasting or premeal blood glucose
levels; however, recent studies suggest a link between
postmeal glucose control and improved outcomes in people
with diabetes.  Existing global guidelines do not include
the management of postmeal glucose.

    In people with normal glucose tolerance, blood glucose
levels are automatically monitored and controlled by the
body.  After eating, the body releases enough insulin to
keep the plasma glucose within a normal range that rarely
rises above 7.8 mmol/l (140 mg/dl) and usually returns to
premeal levels within two to three hours.

    In people with impaired glucose tolerance or diabetes,
their body has little or no automatic control of blood
glucose levels.  After eating, they often experience
extended periods of elevated blood glucose levels.  This is
due to a number of factors, including insufficient insulin
secretion, decreased sensitivity to insulin action,
inability to suppress glucose output from the liver and
deficiencies in other hormones related to digestion.

    The new IDF Guideline recommends that people with
diabetes try to keep postmeal blood glucose levels to less
than 7.8 mmol/l (140 mg/dl) two hours following a meal, a
time frame which conforms to guidelines published by most
of the leading diabetes and medical organizations.

    IDF advises SMBG because it is the most practical
method for measuring
postmeal glucose and it allows people with diabetes to
obtain "real-time" information about their
glucose levels.  This information enables people with
diabetes and their healthcare providers to make timely
adjustments in their treatment regimens to achieve and
maintain their blood glucose levels within target.

    "IDF recommends that people with diabetes include
physical activity, healthy eating and weight control in
their daily regimen," said Professor
Antonio Ceriello, Chair of the Guideline Writing Group. 
"These remain the cornerstone of effective diabetes
management and not only reduce postmeal glucose levels, but
also improve blood pressure and cholesterol levels". 
The guideline also includes information on a number of
medications which specifically target postmeal glucose
levels.

    Note to Editors

    The International Diabetes Federation (IDF) is an
umbrella organization of over 200 member associations in
more than 160 countries, advocating for the 250 million
people with diabetes, their families, and their healthcare
providers.  The mission of IDF is to promote diabetes care,
prevention and a cure worldwide.  IDF is an NGO in official
relations with the World Health Organization and associated
with the United Nations Department of Public Information. 
Additional information about IDF is available at
http://www.idf.org.

    References:

    1 Guideline for Management of Postmeal Glucose,
International Diabetes
Federation, 2007

    2 Ceriello A, Postprandial Hyperglycemia and Diabetes
Complications: Is it Time to Treat? Diabetes 2005; 54(1):
1-7


    For more information, please contact:

    International Diabetes Federation (IDF)

     Anne Pierson
     Phone:  +32-2-5431-623
     Mobile: +32-475-343-788
     Email:  anne@idf.org

     Kerrita McClaughlyn
     Phone:  +32-2-5431639
     Mobile: +32-487-530625
     Email:  kerrita@idf.org

     Website: http://www.idf.org
2007'09.19.Wed
Sofinnova Partners Names Chika Yoshinaga Vice President, Asia
September 19, 2007


    PARIS, Sept. 19 /Xinhua-PRNewswire/ -- Sofinnova
Partners today announced that Chika Yoshinaga, M.D., a
seasoned investor in life sciences, has joined the firm as
Vice President, Asia. Her mission will be to spearhead and
define Sofinnova Partners' strategic initiative in Asia,
which will emphasize China.

    Over her four years as Deputy General Manager at NIF
SMBC Ventures, Yoshinaga invested in five companies, four
based in Europe and one in the United States. Three have
completed initial public offerings: Acorda Therapeutics
(Nasdaq: ACOR), BioXell (SWX: BXLN), and Innate Pharma
(Euronext: IPH). Prior to joining the venture capital
industry, Yoshinaga worked as a System Engineer in the
Information System Division of the Health and Science
Research Institute in Yokohama, Japan. She was also a
physician intern and practiced medicine at WuaTong Hospital
in Shanghai, China.

    "Over the years we have developed a respectful and
enjoyable relationship with Chika as a co-investor,"
commented Denis Lucquin, Managing Partner of Sofinnova
Partners. "Now we can look forward to directly
benefiting from her inside perspective on the emerging
Asian market. She will guide us on the development of a
comprehensive China strategy, and provide vital
introductions to her base of contacts in the medical and
entrepreneurial communities, as well as the local network
of investors."

    "It's a pleasure for me to join the Sofinnova
Partners team," said Yoshinaga. "I appreciate the
value they place on cross-cultural nuances and respect their
general investment philosophy. While being successful
venture investors, they maintain a genuine focus on
building companies that will thrive and contribute for the
long term."

    Yoshinaga earned an M.S. in Bio-Engineering from
Yokohama National University in Japan, as well as an M.D.
in Clinical Medicine from Shanghai Medical University in
China.

    Whereas the IT venture capital industry is reaching
maturity, the life science industry in China is
strengthening as the country's rapid economic growth is
paired with an increasing demand for a higher quality of
healthcare. Many of the world's top pharmaceutical
companies have committed to the country. Within the past 18
months, Astra Zeneca, Eli Lilly and Novartis have each
committed to invest $100 million to establish research and
development facilities in China. They follow Roche and
Pfizer, which committed significant investments in 2004 and
2005 respectively.

    About Sofinnova Partners

    Founded in Paris in 1972, Sofinnova Partners is one of
Europe's leading independent venture capital firms. With
EUR900 million under management, Sofinnova Partners invests
in start-ups and early-stage companies in information
technology and life sciences. Its investment strategy
consists of investing early in teams and projects with high
potential, most often acting as lead or co-lead investor.
Sofinnova Partners also benefits from a long-established
relationship with its sister company in San Francisco,
Sofinnova Ventures. For more information, please visit
http://www.sofinnova.fr.


    For more information, please contact:

     Lamia Idrissi
     Sofinnova Partners
     Phone: +33-1-53-05-41-06
     Email: lidrissi@sofinnova.fr

2007'09.19.Wed
Top Industry Leaders to Drive Discussions at Global Wi-Fi Summit in China
September 19, 2007




    BEIJING, Sept. 19 /Xinhua-PRNewswire/ -- 

    WHAT:    The Global Wi-Fi Summit in China 2007 will
host industry leaders 
             to present on Wi-Fi technology, deployments
and markets. This 
             inaugural event is a venue for industry
experts, vendors, 
             carriers and Chinese government officials to
forge industry 
             collaborations and assist Wi-Fi stakeholders
in building a 
             presence in China.

    WHEN:    September 26-27, 2007

    WHERE:   The Presidential Plaza Hotel
             Beijing, China

    WHO:     The Wi-Fi Alliance and Global Wi-Fi Summit
sponsors including 
             Intel, AMCC, Atheros Communications, Broadcom,
Cisco and Motorola 
             will be addressing industry-focused topics.
Below is a listing of 
             top-industry speakers that will be driving
discussions on Wi-Fi 
             technology in China. 

    Government and Wireless Deployments in China

    -- Chen Ruming, Chair, Radio Frequency Planning Expert
Consultative 
       Committee, Ministry of Information Industry (MII)

    -- Dang Meimei / Wang Zhiqin, Chair of Wireless Work
Group, China 
       Communications Standards Association

    -- Ma Benteng, Beijing 2008 Olympics Office, China
Mobile 

    -- Wang Haila, Chief Technology Officer, France Telecom
(in China)

    Industry Associations and Collaboration

    -- Celia Desmond, Board Member, Institute of Electrical
and Electronics 
       Engineers (IEEE) 

    -- Jason Yin, Managing Director, In-Stat China

    -- Li Baorong, Fixed Mobile Convergence Alliance

    -- Stephen Palm, Digital Living Network Alliance

    Wi-Fi Technology and Architecture:

    -- Guo Hongtao, Vice President, CECT-ChinaCOMM
Communications Co. Ltd

    -- Guo Qiang, General Manager, HoJu

    -- Hou Ziqiang, Director, China Netcom (Hong Kong)

    -- Sun Yuning, President of IRGS and Vice President,
Lenovo Group

    -- Xie Yi, Vice President, China Academy of
Telecommunication Research, 
       MII

    -- Zhang Wenyue, China Netcom 

    CONTACT:    To learn more about the event, visit 
                http://www.conference.cn/wi-fi or send an
email 
                to: wi-fi@conference.cn. 

    Global Wi-Fi Summit in China 2007

    Managers and product developers from networking
equipment manufacturers involved in the Wi-Fi industry are
expected to attend the first annual Global Wi-Fi Summit in
China, as are government officials, analysts and
consultants, and venture capitalists. In addition, the
two-day conference will feature a vendor exposition with
product demonstrations and interoperability testing events.
 

    The Wi-Fi Alliance has partnered with BII Group
Holdings, Inc. to produce the event. 

    About the Wi-Fi Alliance 

    The Wi-Fi Alliance is a global, non-profit industry
association of more than 300 member companies devoted to
promoting the growth of Wireless Local Area Networks
(WLANs). With the aim of enhancing the user experience for
mobile wireless devices, the Wi-Fi Alliance's testing and
certification programs ensure the interoperability of WLAN
products based on the IEEE 802.11 specification. Since the
introduction of the Wi-Fi Alliance's certification program
in March 2000, more than 3,500 products have been
designated as Wi-Fi CERTIFIED(TM), encouraging the expanded
use of Wi-Fi products and services across the consumer and
enterprise markets.  

    Wi-Fi(R), Wi-Fi Alliance(R), WMM(R), the Wi-Fi
CERTIFIED logo, the Wi-Fi logo, and the Wi-Fi ZONE logo are
registered trademarks of the Wi-Fi Alliance; Wi-Fi
CERTIFIED(TM), Wi-Fi Protected Setup(TM), Wi-Fi Protected
Access(TM), WPA(TM), WPA2(TM), Wi-Fi Multimedia(TM), and
the Wi-Fi Alliance logo are trademarks of the Wi-Fi
Alliance.






    For more information, please contact: 

     Lily Duan
     Edelman 
     Tel:   +86-10-6530-8590 x225
     Email: Lily.Duan@edelman.com

     Cynthia Zhong
     Edelman 
     Tel:   +86 10-6530-8590 x306
     Email: Cynthia.zhong@edelman.com
2007'09.19.Wed
Inside India -- Special Report on Bloomberg TV September 25
September 19, 2007


Bloomberg Television Special Explores India's Booming
Economy, Challenges, Opportunities

    NEW YORK, Sept. 19 /Xinhua-PRNewswire/ -- Next Tuesday
on the BLOOMBERG TELEVISION(R) special Inside India,
Bloomberg's Haslinda Amin gives viewers an in-depth look at
the challenges confronting India's expanding economy 60
years after its independence. 

    Reporting from India, Bloomberg will examine investment
opportunities, the debate surrounding India's special
economic zones, India's retail revolution, the country's
developing infrastructure and the trend of "reverse
outsourcing" jobs to the West.  

    "(India) is attracting foreign investors now.
Better infrastructure will attract more investors and more
foreign investments. This process of economic reforms and
economic growth has to continue for at least another 20-25
years before many of our objectives are achieved,"
India's Financial Minister Palaniappan Chidambaram tells
Bloomberg's Amin.

    In addition to Financial Minister Palaniappan
Chidambaram , the program features interviews with Kamal
Nath, Minister of Commerce and Industry, Azim Premji,
Chairman of Wipro Technology, Sunil Mittal, Chairman of
Bharti Group, Tulsi Tanti, Chairman of Suzlon Energy,
Nilesh Shah of ICICI Bank and Sanjay Nayar, CEO of
Citigroup India.

    Inside India will air on BLOOMBERG TELEVISION in full
across Europe, the Middle East, and Africa on Tuesday,
September 25th at 9:00 AM GMT. Showcased segments will air
in the US Tuesday through Friday at 6:00 PM EST and in
Asia, Tuesday through Friday at 7:00 AM HKG/8:00 AM Tokyo. 
The program will rebroadcast in entirety throughout the
weekend in Europe, the Middle East, Africa and Asia.

    About Bloomberg Television

    The BLOOMBERG TELEVISION(R) network is the only 24-hour
business and financial network, produced and distributed
worldwide on 11 separate channels in seven languages.
BLOOMBERG TELEVISION programming is created exclusively by
the global BLOOMBERG NEWS(R) service with more than 2,300
professionals in over 130 bureaus.  

    About Bloomberg

    Bloomberg is the leading global provider of data, news
and analytics. The BLOOMBERG PROFESSIONAL(R) service and
Bloomberg's media services provide real-time and archived
financial and market data, pricing, trading, news and
communications tools in a single, integrated package to
corporations, news organizations, financial and legal
professionals and individuals around the world. 
Bloomberg's media services include the global BLOOMBERG
NEWS(R) service with more than 2,300 professionals in over
130 bureaus worldwide; the BLOOMBERG TELEVISION(R) 24-hour
business and financial network produced and distributed
worldwide on eleven separate channels in seven languages;
and BLOOMBERG RADIO(R) services which provide
up-to-the-minute news on XM, Sirius and WorldSpace
satellite radio around the world and on WBBR 1130AM in New
York. In addition, Bloomberg publishes BLOOMBERG MARKETS(R)
magazine and BLOOMBERG PRESS(R) books for investment
professionals. For more information please visit
http://www.bloomberg.com .


    For more information, please contact:

     Judith Czelusniak
     Bloomberg L.P.
     Tel:   +1-212-617-1212
     Email: jczelusniak@bloomberg.net

     Heidi Tan
     Bloomberg L.P.
     Tel:   +1-212-617-5375
     Email: htan14@bloomberg.net

2007'09.19.Wed
SkyeTek Launches Networked RFID Solutions: Absolute Visibility, Continuous Authentication, and Service Management
September 19, 2007


Solutions Allow OEMs, Systems Integrators, and Service
Providers to Offer Turn-Key Applications that Leverage
Networks of Physical Goods and Assets


    BOSTON, Sept. 19 /Xinhua-PRNewswire/ -- SkyeTek, Inc.,
the leading provider of embedded RFID solutions, announced
today at RFID World three new solutions:  Absolute
Visibility, Continuous Authentication, and Service
Management. These solutions enable OEMs, Systems
Integrators, and Service Providers to offer turn-key,
networked RFID applications, such as Asset Tracking,
Inventory Management, Product Authentication, and Patron
Management, that improve an organization's ability to
predict demand, prevent counterfeiting, and personalize
user interactions.

    "Most of the industry views RFID as a type of
wireless barcode, or data capture technology, as opposed to
a true RF networking technology," said Rob Balgley, CEO
of SkyeTek. "SkyeTek has developed enabling technology
and solutions that make RFID a seamless and secure part of
the enterprise network.  Our combination of software,
hardware and professional services puts us in a unique
position to help organizations leverage RFID in new and
innovative ways driving top-line revenue growth in addition
to bottom-line cost reduction."

    Each SkyeTek solution is comprised of a specific set of
software, hardware, and professional services that serve as
the platform for robust, RFID-enabled applications in
industries such as Healthcare, Manufacturing,
Pharmaceuticals, Retail, and Hospitality.

     -- Absolute Visibility - Allows OEMs, SIs, and Service
Providers to
        offer customers newfound insight into the movement
and consumption of 
        valuable assets and inventory 

     -- Continuous Authentication - Enables OEMs, SIs, and
Service Providers 
        to create offerings that provide authentication and
chain of custody 
        for products, consumables, parts, and security
credentials

     -- Service Management - Allows OEMs and SIs to create
offerings that 
        enhance the customer experience and improve
workforce productivity by 
        optimizing service delivery and asset utilization
based on RFID 
        credentials

    For more information on these solutions, please visit: 
http://www.skyetek.com/Solutions/SolutionsOverview/tabid/403/Default.aspx.

    For case studies on completed SkyeTek projects where
these solutions were successfully applied, please visit: 
http://www.skyetek.com/Solutions/CaseStudies/CaseStudiesOverview/tabid/388/Default.aspx
(due to URL length, copy and paste URL into browser).

    You can also visit SkyeTek's booth at RFID World
located in Hall D, number 1520. 

    About SkyeTek, Inc. 

    SkyeTek transforms RFID into networking technology
enabling goods and assets to participate in a connected
world.  SkyeTek develops readers that serve as intelligent
edge devices and software that binds policies to tagged
items.  By extending networks to the physical world,
customers increase revenue through their ability to predict
demand, prevent counterfeiting, and personalize user
interactions.  Based in Westminster, Colo., SkyeTek sells
exclusively through OEMs, systems integrators, resellers,
and distributors.  For more information, visit
http://www.skyetek.com or call 720-565-0441.


    For more information, please contact:

     Martin Payne 
     SkyeTek, Inc.
     Phone: +1-303-615-8019
     Email: Martin.Payne@skyetek.com

     Kristin Cronin 
     Lois Paul & Partners 
     Phone: +1-781-782-5771
     Email: skyetek@lpp.com

     Website: http://www.skyetek.com
2007'09.19.Wed
CQG Announces Trading Connectivity to SGX
September 19, 2007


    DENVER, Sept. 19 /Xinhua-PRNewswire/ -- CQG, Inc. today
announced the addition of the Singapore Exchange (SGX) to
its growing list of direct trading connections.

    CQG has connected its hosted trading gateways to SGX,
giving customers the ability to trade exchange contracts
including the Nikkei 225, MSCI Stock Indices, Euroyen, and
10-Year JGB.

    "We are filling a real need for hosted direct
access to exchanges in the region," said Mike Glista,
CQG's director of order routing. "The SGX partnership
strengthens our reach in the growing Asia Pacific
market."

    SGX has been added to CQG's list of tradable exchanges,
which includes Globex, eCBOT, Eurex, Montreal, Euronext,
NYBOT, ICE, DME, NYMEX/COMEX, and SFE.

    About CQG

    CQG, Inc. is the industry's highest-performing solution
to integrate market data, technical analysis, and order
routing. CQG's data coverage includes futures, options,
fixed income, foreign exchange, and equities worldwide as
well as debt securities, reports, and indices. CQG is
headquartered in Denver, Colorado with sales and support
offices worldwide.  For more information about CQG, please
call 1-800-525-7082. From outside the US and Canada, visit
http://www.cqg.com for contact information.

    This press release is also available on our Web site at
http://www.cqg.com/press.


    For more information, please contact:

     Vera Kudashkin, Marketing & Communications 
     CQG, Inc.
     Phone:   +1-303-573-1400
     Email:   Marcomm@cqg.com
     Website: http://www.cqg.com

2007'09.19.Wed
Spanish Research Consortium Signs Four-Year Renewal Deal for ISI Web of Knowledge
September 19, 2007


FECYT brings The New Face of Research - the New ISI Web of
Knowledge - to Researchers at More Than 790 Institutions
Throughout the Country

    PHILADELPHIA and LONDON, Sept. 19
/Xinhua-PRNewswire-FirstCall/ -- 

    Thomson Scientific, part of The Thomson Corporation
(NYSE: TOC; TSX: TOC) and leading provider of information
solutions to the worldwide research and business
communities, announced today that Spain's La Fundacion
Espanola para la Ciencia y la Tecnologia (FECYT) has
renewed its contract with Thomson Scientific to provide the
nations' researchers access to The New Face of Research --
the new version of ISI Web of Knowledge(SM) -- through
2011.  

    With this renewal, FECYT's users will be among the
first in the world to experience The New Face of Research. 
Also for the first time, FECYT users will access Century of
Science(TM), an expansion of the ISI Web of Knowledge that
showcases the most important scientific bibliographic and
cited-reference data beginning in 1900.

    "The New Face of Research is not just another
upgrade, and it's definitely more than just a new
look," said Keith MacGregor, executive vice president
of Thomson Scientific's Academic & Government Strategic
Business Unit.  "It is a completely new approach to
research and a testament to Thomson Scientific's commitment
to innovation.  We are pleased that we will continue to
provide our world-class platform to those leading the
growth of Spain's research." 

    FECYT brings ISI Web of Knowledge access to users at
790 institutions throughout Spain.  In 2006 alone, FECYT
users searched the ISI Web of Knowledge database more than
6.2 million times.  

    In June, MacGregor and the Thomson Scientific team
introduced FECYT to The New Face of Research at
"Jornada anual de presentacion de resultados de la Web
of Knowledge," FECYT's annual day devoted to teaching
its users about Web of Knowledge.  More than 100
information specialists, librarians and government
officials, representative of many roles within Spain's
research system, attended the FECYT event.  

    "The solutions we offer are very much in line with
FECYT's research goals," MacGregor told attendees. 
"And we're confident that The New Face of Research
will help FECYT maximize your investment in us and further
your goal of increasing scientific productivity."  

    ISI Web of Knowledge, an integrated, versatile research
platform, delivers easy access to high quality, diversified
scholarly information in the sciences, social sciences, and
arts and humanities, as well as search, analysis and
management tools.  The platform provides users the ability
to search the right content and find relevant information
-- whether that information is found in international
journals, open access resources, books, patents,
proceedings or Web sites.

    The New Face of Research is designed to address the
unique demands and research needs of a diverse, global user
community, enabling them to follow innovative research
pathways.

    About The Thomson Corporation

    The Thomson Corporation (http://www.thomson.com) is a
global leader in providing essential electronic workflow
solutions to business and professional customers. With
operational headquarters in Stamford, Conn., Thomson
provides value-added information, software tools and
applications to professionals in the fields of law, tax,
accounting, financial services, scientific research and
healthcare. The Corporation's common shares are listed on
the New York and Toronto stock exchanges (NYSE: TOC; TSX:
TOC).

    Thomson Scientific is a business of The Thomson
Corporation.  Its information solutions assist
professionals at every stage of research and development --
from discovery to analysis to product development and
distribution. Thomson Scientific information solutions can
be found at scientific.thomson.com.

    About FECYT

    The Spanish Science and Technology Foundation (FECYT),
is an organisation of the Ministry for Education and
Science, created in 2001 as a tool of the Spanish R&D
to achieve the following aims:

    To promote activities of excellent technological
research and development.

    Through continuous follow up of the advance and
effectiveness of policies that support Research and
Development, in different action ways in Spain, and the
assessment of the scientific and socioeconomic impact of
the used measures.

    To favour collaboration between national and
international agents of science and technology system.

    From intermediary activities between different agents
of the system and through initiatives that favour the
transfer of knowledge and technology.

    To promote the social spreading of the scientific
culture, as a tool of competitiveness and improvement of
the life quality of citizens.

    With the development of aimed activities at making
aware general society of the role of science, technology
and innovation in economy and society and with the
spreading and popularization of initiatives that could be
carried out by the scientific community to release its
achievements to the society. 

    One of the very relevant activities within its
work-programme is to hold the National License for the
access to the ISI Web of Knowledge for the full Spanish
R&D system.


    For more information, please contact:

     Chris Lukach 
     Anne Klein & Associates
     Phone: +1-856-988-6560 ext. 15
     Email: chris@mail.akleinpr.com 

     Website: http://www.scientific.thomson.com

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