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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'01.28.Tue
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2007'09.18.Tue

報道関係者各位
                              2003年6月19日
                         株式会社イー・クラシス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  イー・クラシス、第一法規と提携して法律知識が身に付くメルマガ

     『ビジネスの法律がわかるメルマガ』を本日創刊!!

          http://www.fideli.com/compliance/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社イー・クラシス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮下崇俊)は、
第一法規株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中英雄)と提携し、
ビジネスに必要な法律情報を無料で配信するメールマガジン「ビジネスの法律が
わかるメルマガ」を6月19日に創刊いたしました。

このメールマガジンでは、第一法規の持つビジネスに関する法律情報を、具体的
な事例を盛り込みながら、分かりやすく解説した内容となっており、特に
「コンプライアンス(法令遵守)」に関する情報を中心に提供してまいります。

購読は無料で、創刊号の配信は7月1日を予定しております。

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ◆女3人でつくる「ビジネスの法律がわかるメルマガ」

   http://www.fideli.com/compliance/

  対 象:どなたでもご購読いただけます
  創刊日:2003年6月19日
  配信日:2003年7月1日(月2回配信)
  購読料:無料
  発 行:株式会社イー・クラシス
  情報提供:第一法規株式会社

         ~ただいま、メルマガ購読者を募集中~
           今すぐご購読ください!!

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「ビジネスの法律がわかるメルマガ」では年内に購読者数、約5,000人を目指し
ます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■会社案内

社 名 株式会社イー・クラシス
設 立 2000年3月1日
資本金 2,065万円
代表者 代表取締役社長 宮下崇俊
本 社 東京都渋谷区笹塚1-57-7 笹塚第一ビル8F
    TEL 03(5302)2446 FAX 03(5302)2447
URL http://www.e-classis.co.jp/

社 名 第一法規株式会社
設 立 昭和18年2月3日
資本金 4億8千万円
代表者 代表取締役社長 田中英雄
本 社 東京都港区南青山2-11-17
URL http://www.daiichihoki.co.jp/

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■本件に関するサイト

【ビジネスの法律がわかるメルマガ】 http://www.fideli.com/compliance/
【イー・クラシス】  http://www.e-classis.co.jp/
【第一法規株式会社】 http://www.daiichihoki.co.jp/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■プレスリリースお問い合せ窓口

 株式会社イー・クラシス http://www.e-classis.co.jp/

 〒151-0073東京都渋谷区笹塚1-57-7 笹塚第一ビル8F
 TEL:03-5302-2446 FAX:03-5302-2447
 担当:加藤 press@e-classis.co.jp

 

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2007'09.18.Tue

2003年6月19日
関係者各位

    ******************************************************
    【インフォプラント】 第1回メディア接触調査結果
     今後、接触時間を増やしたいのは「インターネット」
         年代が上がるほど「雑誌」離れの傾向
      ~ インターネット利用者1,800人からの回答結果 ~
    ******************************************************
                    
                        株式会社インフォプラント
-------------------------------------------------------------------------
(株)インフォプラント(本社/東京都新宿区新宿 代表取締役社長:大谷真樹
http://www.info-plant.com/)が提供する、インターネットを利用した独自調査に
よる生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」
(http://cnews.info-plant.com/)では、全国の15歳以上のインターネットユー
ザー1,800名を対象に、年代ごとの5大メディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・
インターネット)との関わり方について、2003年5月12日~5月14日(3日間)、
に調査を行いました。インフォプラントでは、今後も定期的にメディア接触調査
を行っていきます。
-------------------------------------------------------------------------
【調査結果概要】

■今後、接触時間を増やしたいのは「インターネット」、年代があがるにつれ
「雑誌」離れの傾向
一年前に比べて、接触率が減っているメディアは、「テレビ」で30.0%で最も多
かった。男女共に「20~35歳」の層での接触率が最も低かった。
【データ1参照】
今後、接触時間を増やしたい媒体は「インターネット」が33.6%、「新聞」が
16.1%であった。年代別で見ると、男女共に「50~59歳」の年代で「インターネ
ット」と回答した割合が他の年代に比べて多かった。【データ2参照】
今後、接触時間増やしたい媒体の為に、減らしてもよい時間は、「テレビを見る
時間」が33.6%で多く、これに「何もしない時間」32.8%、「雑誌を読む時間」
14.8%と続いた。

■1日あたりの接触時間が長いのは「テレビ」「インターネット」
1日の接触時間について、「テレビ」「インターネット」では「1~3時間未満」
の回答の割合が最も高かった。「接触しない」と回答した割合が最も高かったの
は「ラジオ」で48.5%。これに「雑誌」と回答した層が38.9%で続いた。
年代別に見ると「15~19歳」の層では「テレビ」「ラジオ」「新聞」に接触しな
いと回答した割合が、他の年代に比べて男女共に多かった。

■「ニュース・報道」は「テレビ」「新聞」「インターネット」から入手
よく見るジャンルは、「テレビ」では「ニュース・報道」の回答が多く80.5%、
これに「バラエティー」54.5%、「ドラマ」50.1%が続いた。男女別に見ると、
「ドラマ」では男性が37,7%の割合だったのに対し、女性では52.3%と高い割合
を占めていた。
「インターネット」では、「ニュース・報道」が51.3%で最も回答が多く、これ
に「生活・健康情報」37.8%、「ショッピング」36.3%が続いた。また、コンテ
ンツ内容によって接触する年代層が分かれ、「掲示板・口コミ」に接触すると回
答したのは「15~34歳」の層が最も多かった。
また、「ラジオ」でよく接触するジャンルは「音楽」が54.7%で最も多く、これ
に「トーク」34.3%、「ニュース」33.9%と続いた。
「新聞」でよく接触するジャンルは「1面など総合面」が76.8%で最も多く、こ
れに「テレビ番組面」68.5%、「社会面」61.7%と続いた。男女別では、男性が
「社会面」51.2%、「スポーツ面」49.8%の回答者の割合が多かったのに対し、
女性では「テレビ番組面」77.9%、「家庭・生活面」67.2%の割合が多かった。
「雑誌」でよく接触するジャンルは「パソコン誌」34.7%が最も多く、これに
「趣味・教養誌」33.8%、「マンガ・コミック誌」28.9%が続いた。

■情報が早く、情報収集に役立つのは「インターネット」
「情報が早いと思うメディア」は「インターネット」71.6%、「テレビ」64.2%、
「ラジオ」14.1%であった。年代が上がるに連れ、男女共に「テレビ」が増えて
いた。
「情報収集に役立つと思うメディア」は「インターネット」85.9%、「テレビ」
42.5%、「新聞」37.6%となり、男女、年代別に目立った差はなかった。

※調査結果詳細に関しては、別途お問い合わせください。

------------------------------------------------------------------------
【調査概要】
調査方法    : インターネット上によるクローズド調査 
調査対象者   : 全国の弊社アンケートパネル、
          15~59歳のインターネットユーザー
調査期間    : 2003年5月12日~5月14日(3日間)
有効回答人数 :1,800名(男性50%、女性50%)
設問項目   :テレビ・新聞・雑誌・ラジオ・インターネットの5媒体において、
        下記項目を調査
        1)1日のテレビ接触時間/接触時間帯(平日/土・日)
          /接触コンテンツ/接触ジャンル
        2)1日のテレビ接触時間/接触時間帯(平日/土・日)
          /接触コンテンツ/接触ジャンル
        3)1日のテレビ接触時間/接触時間帯(平日/土・日)
          /接触コンテンツ/接触ジャンル
        4)1日のテレビ接触時間/接触時間帯(平日/土・日)
          /接触コンテンツ/接触ジャンル
        5)1日のテレビ接触時間/接触時間帯(平日/土・日)
          /接触コンテンツ/接触ジャンル
        6)身近に感じるメディア(複数回答)
        7)情報が早いと思うメディア(複数回答)
        8)情報が多いと思うメディア(複数回答)
        9)情報収集に役立つと思うメディア(複数回答)
        10)1年前と比べ、見る(聞く)時間が減少したメディア
          (複数回答)
        11)今後、見る(聞く)時間を最も増やしたいメディア
        12)今後、接触時間を増やす為に減らしてもよい時間

【注意】本リリースは上記設問項目の中から抜粋し作成しております。
    調査結果詳細に関しては、別途お問い合わせください。


------------------------------------------------------------------------

◇ 1年前と比べ、接触時間が減少したメディア(複数回答) 【データ1】

        テレビ  ラジオ  新聞   雑誌  インター この中
                         ネット ではない
全体      30.0%  26.4%  16.9%  27.0%   2.3%  29.3%
男性全体    30.2%  25.1%  18.0%  26.4%   2.4%  31.0%
男性15~19歳  34.0%  26.7%  19.3%  14.0%   3.3%  31.3%
男性20~34歳  35.6%  22.2%  19.6%  20.9%   2.7%  34.2%
男性35~49歳  32.9%  24.0%  16.9%  26.2%   4.4%  29.3%
男性50~59歳  24.0%  28.0%  18.7%  39.3%   0.0%  25.3%
男性60歳以上  20.7%  26.7%  15.3%  34.7%   0.7%  34.0%
女性全体    29.8%  27.8%  15.8%  27.6%   2.1%  27.7%
女性15~19歳  31.3%  36.0%  15.3%  11.3%   3.3%  30.7%
女性20~34歳  55.3%  54.0%  25.3%  38.0%   3.3%  27.3%
女性35~49歳  46.0%  33.3%   5.3%  50.7%   2.7%  40.0%
女性50~59歳  28.7%  16.7%   1.3%  31.3%   1.3%  32.0%
女性60歳以上  17.3%  26.7%   7.3%  34.0%   2.0%  36.0%

◇今後、接触時間を最も増やしたいメディア 【データ2】

        テレビ  ラジオ  新聞   雑誌  インター この中
                         ネット ではない
全体      5.6%   4.2%  16.1%   5.9%  33.6%  34.5%
男性全体    5.2%   3.9%  15.3%   6.8%  33.7%  35.1%
男性15~19歳  6.0%   8.7%  25.3%   4.7%  24.0%  31.3%
男性20~34歳  4.9%   4.0%  19.6%   7.1%  28.9%  35.6%
男性35~49歳  5.8%   2.2%  11.1%   9.8%  36.4%  34.7%
男性50~59歳  4.0%   2.7%  13.3%   4.0%  42.7%  33.3%
男性60歳以上  5.3%   2.7%   7.3%   6.7%  37.3%  40.7%
女性全体    6.0%   4.6%  16.9%   5.1%  33.6%  33.9%
女性15~19歳  10.7%   6.7%  22.0%   6.7%  22.0%  32.0%
女性20~34歳  6.7%   7.1%  22.2%   6.2%  29.8%  28.0%
女性35~49歳  4.4%   1.3%  16.9%   6.7%  39.1%  31.6%
女性50~59歳  2.7%   2.7%  11.3%   2.0%  39.3%  42.0%
女性60歳以上  6.0%   5.3%   9.3%   2.7%  36.7%  40.0%

------------------------------------------------------------------------
<(株)インフォプラント事業・サービス紹介>
インフォプラントは、生活者の声をリアルタイムにフィードバックするために、
パソコン・携帯電話ユーザー併せて132,000人の会員を活用したインターネット
リサーチサービス「DTR(デスクトップリサーチ)」事業を提供しています。
そのスピードとデータの質には定評があり、1998年7月のサービス開始から現在
までに、延べ28,000件を越える日本最多の調査実績を誇ります。
http://www.info-plant.com/
------------------------------------------------------------------------

<会社概要>
■社名   株式会社インフォプラント  http://www.info-plant.com/
所在地   東京都新宿区新宿1-2-7・8F  TEL:03-3350-8946/FAX:03-3350-8945
設立日   1996年7月10日
資本金   2億9368万円
社員数   99名(2003年5月末現在)
代表者   代表取締役社長 大谷 真樹(おおたに まさき)
事業内容
 ○企業向けインターネットリサーチ「DTR」事業 
 ○メディア向けリサーチ及び情報提供サービス「mp@ck」事業
 ○生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」事業
  http://cnews.info-plant.com/

** 本件に関するお問い合わせ・取材等のお申込み先 ***********************
 株式会社インフォプラント 広報担当 横尾(mail: syokoo@info-plant.com)
 TEL : 03-3350-8946,FAX:03-3350-8945 http://www.info-plant.com/
************************************************************************

2007'09.18.Tue

NEWS RELEASE
報道関係者各位
                               2003年6月19日
                         ワーナー・ブラザース映画
==========================================================

    『マトリックス リローデッド』日本映画史上空前の大ヒット!
     GET THE MATRIX スペシャルプレゼント第2弾がスタート!!

                GET THE MATRIX
              http://www.getthematrix.jp

==========================================================

6月7日に公開され、日本興行収入記録を次々と塗りかえる快進撃を続けている、
『マトリックス リローデッド』。
オープニング7日間で興行収入は35億6千万円に達し、『千と千尋の神隠し』の持つ
35億3千万円の記録を破り、歴代一週間の最高興収を記録。さらに9日間で46億6千
万円という日本新記録を更新・樹立しました。世界中、そして日本中を駆けめぐる
『マトリックス』快進撃はまだまだ続きます!

『マトリックス リローデッド』の全国公開に伴う「マトリックス オンライン・プ
レミアムチケット」――『マトリックス リローデッド』と『マトリックス レボリ
ューションズ』の特別鑑賞券に、様々な特典キャンペーンに参加可能なシリアルナン
バー入りカード、ZION ACCESS KEY(ザイオン・アクセスキー)が付属した、オン
ライン限定の特別鑑賞券――の販売受付は去る6月6日、“完売”という形をもって
終了致しました。

しかしながら、このチケットを購入し、メンバー登録を行ったユーザーだけが応募
できるスペシャルプレゼントは公開後もさらにボリュームアップしてお届けして参
ります。
その第2弾のプレゼントは、「マトリックス ホログラム ポストカードセット」。
6月21日午前0時より応募開始となるこちらを、抽選で500名様にプレゼント致しま
す。

是非、映画『マトリックス リローデッド』『マトリックス レボリューションズ』
と共に、本サイト、『マトリックス リローデッド』公式サイト
( http://www.thematrix.com/japan ) をご紹介いただきますよう、よろしくお
願い申し上げます。

★『マトリックス リローデッド』公式サイト www.thematrix.com/japan
★ GET THE MATRIX www.getthematrix.jp


==========================================================

            『マトリックス リローデッド』は、
丸の内ルーブル+丸の内プラゼール他全国松竹・東急系にて超大ヒット上映中!
 『マトリックス レボリューションズ』は2003年11月、全国ロードショー!

==========================================================

【このリリースに関するお問い合わせ先】
ワーナー・ブラザース映画 宣伝部 常名・小杉・安達
TEL:03-5251-6431
FAX:03-5251-6438
mailto:info@getthematrix.jp
※上記、電話及びファックス番号は、一般の方からのお問い合わせにはご利用いた
だけません。ご了承下さい。

 

2007'09.18.Tue
(有)シーハンドラーズは、九州地区の代表的なサーフスポット、宮崎県宮崎市・木崎浜海岸において開催されるサーフイヴェント9/30「第4回マーメイドカップ 」においてサーファーの日焼け止め「ヘッドハンター」を無料サンプリングします。


本文
「ヘッドハンター」はカリフォルニアのサーファーが作ったサーファーの為の日焼け止めです。 多くのサーファー方から、「サーフィンをする時に適した日焼け止はないのか?」と言う要望から生まれました。この「サーファーの日焼け止めヘッドハンター」サンプリング活動は、以下の事を伝える事を目的としています。
1.サーファーが海で浴びる紫外線が健康に有害である事。
2.サーファーが海で行う日焼け対策に関しての提案。
3.海と日常生活で使用する日焼け止めの違い。
4.日焼け止めの正しい塗り方の提案。
5.多くのサーファーから、日焼けと言う問題に対して、ご意見を伺う事。
6. モニター募集
そして、女性サーファーとのミーテイィングを通じて、快適なサーフィンライフをどのようにしたら、おくれるかを考える機会にしたいと思います。

主催者は九州地区のレディースサーファー・ロングボーダーの増加を受けて、カテゴリーの少ないコンテスト出場の機会を提供し、レベルアップに繋げてもらい、大会を通じて個々がコミュニケーションをとりボディーボード・ショートボード・ロングボード関係なく仲間を増やしレディースサーフシーンを盛り上げていければと考えています。

多くの人が来場し、楽しいイヴェントとなると思うので是非、ご来場下さい。
またコンテストに出ない方でも参加OK!ですのでヘッドハンターのブースに是非、遊びに来て下さい!9月になりましたが、紫外線はまだまだ衰えていません。油断大敵ですよ!

ブース開設時間
9:00~15:00

「第4回マーメイドカップ 」に関するお問合せ先
P/0985.85.2952
mermaid_venus_surf@yahoo.co.jp

商品に関するお問い合わせ先
(有)シーハンドラーズ  担当/森
P/0467.58.4688 F/0467.58.9958
http://www.headhunter.co.jp/



問合せ

(有)シーハンドラーズ
TEL:0467-58-4688

担当:森 英治(営業)
info@seehandlers.com
2007'09.18.Tue
アンケート調査の提供を行うアンケートデータバンクでは、この度「結婚披露宴で新郎から聞きたい挨拶」についてWEB上でアンケートを実施。163名から得た調査結果を発表した。


本文
報道関係者各位                  2007年9月18日
                        アンケートデータバンク
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
   好感度が高い新郎のスピーチの1位は「新生活への抱負」
アンケートデータバンク「披露宴で新郎から聞きたい挨拶」調査結果を発表
        http://www.enquete-data-bank.net/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アンケート調査・データ販売を行うアンケートデータバンク(代表:
藤井康昌/所在:大阪府河内長野市)では、この度「結婚披露宴で新郎か
ら聞きたい挨拶」についてアンケートを実施。調査結果を発表しました。

◆ 新郎に求めるスピーチの1位は「新生活への抱負」2位は「馴れ初め」
~求められるのは「男らしさ」?3位は「新婦への気持ち」がランクイン

平成18年の婚姻件数は73万2000組となり、平成17年より約1万
8千組の増加がありました(厚生労働省データより)。同時に景気の回復
やタレントの派手婚が話題になり、ウェディング市場も活況を見せつつあ
ります。

その中で、結婚式・披露宴に関する情報は花嫁中心のものが多く、新郎に
向けたアドバイスが少ない状況です。そこでアンケートデータバンクでは、
花婿の見せ場である「新郎からの挨拶スピーチ」に注目。10~60代を
対象に「結婚披露宴で新郎からの挨拶でどんなことを聞きたいですか?」
アンケートを実施。163名から回答を得ました。

 ■1位「これからの生活への決意・抱負」27.6%
  「一生幸せにします」「こんな家庭を築きたい」という決意・抱負が
  聞きたいという声がトップでした。妻が強い家庭も増えていますが、
  新郎に「頼りがい」「男らしさ」を求める傾向が現れているようです。

 ■2位「馴れ初め」14.7%
  「2人が出会ってから結婚に至るまでを詳しく聞きたい」との意見が、
  2番目に支持を集めました。新郎・新婦のそれぞれの招待客や、親戚
  も馴れ初めは知らないことが多いもの。出席者の関心の高さが伺えま
  す。

 ■3位「新婦への気持ち」12.3%
  「新婦への愛の大きさ」「新婦のどこが好きか」という回答が3位に
  入りました。堂々と愛情表現をする新郎の姿は、女性からの高評価を
  得られそうです。「花嫁の両親としても聞きたい言葉」との意見もあ
  りました。

 他の回答としては4位「周りへの感謝」8.0%、5位「結婚を決意した
瞬間について」7.4%と続きました。少数意見では「短い話」「面白いエ
ピソード」「自分の言葉で話してほしい」など。

詳しくはアンケートデータバンクのサイト( http://www.enquete-data-bank.net/ )
で公開しています。
「結婚披露宴で新郎から聞きたい内容」アンケート結果のリンクをクリック
してください。


 アンケートでわかる傾向としては、新郎に晴れの場で堂々とした「頼り
がい」を求める点と、結婚は本人同士の問題ではなく「2人を育てた両親
や周りの人に関わるものだ」という考えが見られます。馴れ初めや新婦へ
の想いを明らかにしたり、感謝の気持ちを表したりすることで夫婦として
「お披露目」の場にふさわしいスピーチになりそうです。


〔「結婚披露宴で新郎から聞きたい内容」アンケート調査概要〕
 ■ 対象:10~60代の男女
 ■ サンプル数:163名
 ■ 調査方法:インターネット上のアンケート

アンケートデータバンクでは、今後も結婚・育児・マナーや生活全般に関
するアンケート調査を実施・公開していく予定です。


《ご担当記者様へ》結婚式や新郎の心構えに関する記事のデータおよび情報
としてご活用ください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
〔プレスリリースに関するお問い合わせ〕
アンケートデータバンク 代表:藤井康昌(ふじい やすまさ) 
〒586-0001 大阪府 河内長野市 木戸1-37-1-403 
TEL: 0721-56-0706  / FAX: 020-4664-6212
E-mail: inquire ☆☆☆ enquete-data-bank.net(☆をアットマークに)
URL  : http://www.enquete-data-bank.net/
2007'09.18.Tue
株式会社データクラフト(本社:札幌市 高橋昭憲社長)は、
2007年9月21日に、年賀状デザイン集
「素材一番 年賀状デザイン集2008」を発売いたします。



本文
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     一番使える!一番選べる!
   一番評判の年賀状デザイン集、 新発売!

   素材一番 年賀状デザイン集2008
http://www.sozaijiten.com/products/sozaiichiban/nenga2008/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社データクラフト(本社:札幌市 高橋昭憲社長)は、
2007年9月21日に、年賀状デザイン集
「素材一番 年賀状デザイン集2008」を発売いたします。

「汎用タイプ」「筆まめ編」「筆ぐるめ編」と
年賀状ソフトに合わせて選べる3タイプ。
はがきデザイン1000種、差し替え素材(イラスト)1000種の
納得できるボリュームで、そのまま使えるはがきデザインから、
オリジナリティあふれる年賀状作成まで、
幅広く役立つ年賀素材集の決定版です。

■製品の特長
【そのまま使えるレイアウト済みはがきデザインが豊富】
そのままで使える、2008年度版のレイアウト済みはがきデザイン
1000点を収録。スタンダードからポップ、カジュアルまで、
ボリュームたっぷりに取り揃えました。

【多彩なタッチで描かれた干支・子(ねずみ)や縁起物を網羅】
来年の干支・子(ねずみ)はもちろん、あらゆる縁起物を網羅。
多彩なタッチのイラスト、賀詞合わせて1000点を収録。
自由に組み合わせて、オリジナル年賀状の作成にも役立ちます。

【オリジナル写真の年賀状に役立つ便利なフレームデザインの充実】
デジカメで撮ったファミリー写真やペットの写真も
簡単にセンスアップ。フレームデザインも充実の154点を用意し
ました。

【全素材が一覧できるフルカラーのカタログ付き】
収録されているはがきデザイン、イラスト全点が一覧できる
「全素材収録カタログ」を同梱しています。

【汎用版には、賀詞などを変えられるはがき台紙400点を別途収
録】
汎用版には、はがきデザインと同デザインで、
賀詞や添え書きを自由に変えられるはがき台紙を400点、
別途収録しました。

【このボリュームと高いクオリティで納得の2,940円】
総収録点数2000点(汎用タイプは2400点)の
ボリュームと高いクオリティで、大満足の2,940円です。

■製品仕様
【標準価格】 2,940円(本体価格2,800円)
【製品仕様】 CD-ROM 1枚 全素材収録カタログ ユーザー登録
はがき
【収録点数】 はがきデザイン:1000点
       差し替え素材(イラスト):1000点
       (汎用版 はがき台紙 400点)

■各商品の詳細
素材一番 年賀状デザイン集2008 汎用タイプ
http://www.sozaijiten.com/products/sozaiichiban/nenga2008/general.asp

素材一番 年賀状デザイン集2008 筆まめ編
http://www.sozaijiten.com/products/sozaiichiban/nenga2008/fudemame.asp

素材一番 年賀状デザイン集2008 筆ぐるめ編
http://www.sozaijiten.com/products/sozaiichiban/nenga2008/fudegurume.asp


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼sozaijiten.com(データクラフト 商品情報URL)
http://www.sozaijiten.com/

■データクラフトについて
デザイナー、クリエイター向けの写真で
国内トップシェアを誇るロイヤリティフリーフォトコレクション
「素材辞典」シリーズをはじめ、音や映像コンテンツ、
またそれらを扱うマルチメディアシステム製品を企画・開発・販売して
いる会社。

デザイナー向けのECサイト
「designpocket.jp(デザインポケット)」http://
designpocket.jp/
高品質ストックフォトダウンロードサイト
「imagenavi(イメージナビ)」http://imagenavi.jp/
Web用素材販売サイト
「webfoto(ウェブフォト)」http://webfoto.jp/
を運営。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 本リリースに関する問い合わせ先】
(株)データクラフト 東京事務所
広報宣伝室 新井 恵
東京都港区南青山3-18-20 南青山松本ビル6F
Tel.03-5772-2355/Fax.03-5772-2322
E-mail arai@datacraft.co.jp

【本商品に関する問い合わせ先】
(株)データクラフト ユーザーサポート
Tel.011-707-8335
札幌市北区北7条西1丁目1-2 SE山京ビル
http://www.sozaijiten.com/

2007'09.18.Tue
株式会社データクラフト(本社:札幌市 高橋昭憲社長)は、
2007年9月21日に、年賀状デザイン集
「選べる使える天晴(あっぱれ)年賀状デザイ1500」
を発売いたします。


本文
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       選べる!使える!
   お手頃価格の年賀素材集、新発売!

選べる使える天晴(あっぱれ)年賀状デザイン1500
http://www.sozaijiten.com/products/appare/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社データクラフト(本社:札幌市 高橋昭憲社長)は、
2007年9月21日に、年賀状デザイン集
「選べる使える天晴(あっぱれ)年賀状デザイン1500」
を発売いたします。

本製品は、はがきをデザイン600点、イラスト/賀詞を
900点、
合計1500点収録しました。
多種多様なデザインが揃っていますので、きっと、
お気に入りのはがきデザインやイラスト/賀詞が見つかります。
1980円(税込み)というお手頃価格もうれしい、
年賀状作成に便利で魅力的な商品です。

●製品の特長
【すぐに使える、はがきデザインを600点収録】
そのまますぐに使えるはがきデザインは、干支や
正月イメージのイラストを使用した年賀状用デザインの他、
転居案内/暑中・残暑・寒中見舞い/クリスマスカードなどの
グリーティングカードも収録しました。

【様々なイラスト/賀詞を900点収録】
年賀状作成に使用する干支や正月イメージのイラスト・賀詞の他、
季節や行事のイラストも収録しています。

【HTMLブラウザ付属】
Webブラウザから収録内容を一覧できるHTMLファイルを
付属しています。(別途Webブラウザが必要です。)

【データ形式】はがきデザイン :JPEG 600点
       イラスト/賀詞 : JPEG/PNG 900点

【対応OS】 Microsoft Windows 98/Me/2000/XP/Vista
【メディア】 CD-ROM 1枚
【標準価格】 1,980円(本体価格1,886円)

「選べる使える天晴(あっぱれ)年賀状デザイン1500」
http://www.sozaijiten.com/products/appare/

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http://www.sozaijiten.com/


■データクラフトについて
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国内トップシェアを誇るロイヤリティフリーフォトコレクション
「素材辞典」シリーズをはじめ、音や映像コンテンツ、
またそれらを扱うマルチメディアシステム製品を企画・開発・販売して
いる会社。

デザイナー向けのECサイト
「designpocket.jp(デザインポケット)」http://
designpocket.jp/
高品質ストックフォトダウンロードサイト
「imagenavi(イメージナビ)」http://imagenavi.jp/
Web用素材販売サイト
「webfoto(ウェブフォト)」http://webfoto.jp/
を運営。

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【 本リリースに関する問い合わせ先】
(株)データクラフト 東京事務所
広報宣伝室 新井 恵
東京都港区南青山3-18-20 南青山松本ビル6F
Tel.03-5772-2355/Fax.03-5772-2322
E-mail arai@datacraft.co.jp

【本商品に関する問い合わせ先】
(株)データクラフト ユーザーサポート
Tel.011-707-8335
札幌市北区北7条西1丁目1-2 SE山京ビル
http://www.sozaijiten.com/
2007'09.18.Tue
『MINOBU.TV』が9月23日・24日に山梨県七面山の標高1982m付近より
ダイヤモンド富士の様子をインターネットでライブ中継。
ライブ配信に次世代ライブストリーミング技術を採用し大多数同時ライブ視聴を可能に。
http://minobu.tv


本文
報道関係者各位
プレスリリース

2007年9月18日
株式会社DOBE4

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富士山ライブサイト『MINOBU.TV』が9月23日・24日に山梨県七面山の標高1982m付近より
ダイヤモンド富士の様子をインターネットでライブ中継。
ライブ配信に次世代ライブストリーミング技術を採用し大多数同時ライブ視聴を可能に。
http://minobu.tv
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株式会社DOBE4(所在地:東京都港区 代表取締役:西川 学)が運営しております、
MINOBU.TV(ミノブドットティービー)では2007年9月23日および24日に
「ダイヤモンド富士インターネットライブ中継」
を一般公開することに決定しましたので、以下のとおりご報告します。


【ダイヤモンド富士インターネットライブ中継の概要】
MINOBU.TVは山梨県・七面山(標高1982m)の山頂付近に設置されたビデオカメラから
富士山の映像をリアルタイム伝送し、都内に設置されたサーバーより24時間インターネットで
ライブ動画配信をしています。
七面山は、彼岸の時期には富士山山頂から太陽が昇るダイヤモンド富士が見られる山梨百名山
の一つです。
MINOBU.TVでは秋分の日の9月23日と24日に、七面山から見れるダイヤモンド富士の様子を
ライブストリーミングイベントとしてパソコンユーザー向けに動画配信で公開します。
天候に恵まれ無事ダイヤモンド富士を中継することが出来れば、全国でも稀な
「標高1982m付近からのダイヤモンド富士をライブストリーミング中継」を行うこととなります。

今回のライブストリーミングイベントに合わせて、ライブ動画の配信技術としてウタゴエ株式会社
(所在地:東京都渋谷区)のご協力により、次世代ライブストリーミング技術「Ocean Grid」
を導入しました。
それによりMINOBU.TVではライブストリーミングサービス「いまのふじ」の配信能力を理論上で
1万人以上同時配信とし、一般的なライブカメラサイトでの同時配信能力を大幅に上回る
配信処理能力を持つことになりました。
Ocean Gridの技術詳細についてはウタゴエ株式会社ホームページ(http://www.utagoe.com)
をご覧ください。

今回のダイヤモンド富士のライブストリーミング一般公開は、山梨県身延町周辺地域の
観光PRと「Ocean Grid」の実証実験を目的として企画しております。
配信の結果をもって、さらにより良いライブストリーミングサービスと地域情報発信サービスの
融合を図ってまいります。
■ダイヤモンド富士ライブストリーミングの日時 : 2007年9月23日・24日朝5時15分頃より


【MINOBU.TVとは】
山梨県・七面山(標高1982m)の山頂付近に設置されたカメラの富士山ライブコンテンツ
「いまのふじ」をサイトメンバーに公開するサイトです。
各種の動画配信技術を組み合わせ、従来のライブカメラ映像よりも高画質・高フレームで
配信しているのが特徴です。
サイトメンバーは「いまのふじ」の他に、毎朝のご来光の様子を録画した「けさのふじ」などの
各種アーカイブ映像・写真が視聴できます。
現在は、期間限定で「いまのふじ」をゲストユーザーに公開しています。
MINOBU.TVのアクセス先は以下になります。
http://minobu.tv

【Ocean Gridとは】
Ocean Gridは、ウタゴエが2004年ごろから開発していたグリッドコンピューティング技術を
元に提供しているアプリケーションソフトです。
1台のPCから1万人にライブ動画の配信を可能にする技術で、「Grid World 2006」では、
株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズとの共同プロジェクト「Casting Grid」にて
「Good Technology Award」を受賞、ウタゴエが運営するLoocやChannel.isといった各サイトで
サービス提供を行っています。
ウタゴエ株式会社 : http://www.utagoe.com

【株式会社DOBE4とは】
会社名 : 株式会社DOBE4 (カブシキガイシャ ドゥービーフォー)
本社 : 〒107-0052 東京都港区赤坂3-9-1 紀陽ビル6階
代表取締役 : 西川 学
設立 : 2006年1月10日
資本金 : 2,000万円
URL : http://dobe4.com/


【本件の連絡先】
株式会社DOBE4
担当:映像事業部 小林
Tel 03-3505-1247 FAX 03-3560-0835
e-mail info@dobe4.com
URL:http://dobe4.com
〒107-0052 東京都港区赤坂3-9-1 紀陽ビル6階

以上
2007'09.18.Tue
報道関係者各位
2007/09/18
ウノウ株式会社
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ウノウ、国内最大級の映画専門サイト『映画生活』に
外部ブログに映画レビューをAmazon画像と共に貼付けられる機能を追加
http://www.eigaseikatu.com/
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

動画・写真共有サイト「フォト蔵」などオリジナリティのあるインターネット・
メディアを企画・運営する、ウノウ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役
社長:山田進太郎)は、『映画生活』に外部ブログに映画レビューをAmazon画像
と共に貼付けられる機能を追加致しました。

映画生活に投稿したレビューを簡単な操作で個人の外部ブログに貼り付けること
ができます。貼り付けられるレビューは、Microformatsのレビュー向けフォー
マットであるhReviewにも対応しており、商品画像付きのAmazonアソシエイト用
リンクを自動生成することも可能です。

また同時に観たい映画、観た映画を一括して管理することができる「My映画箱」
機能も追加致しました。観たいリストに登録された作品は、上映開始/終了やDVD
発売のタイミングをお知らせしてくれるので、観たい作品を見逃すことが少なく
なります。

「hReview」は、ブログなどのコンテンツを構造化し、検索やアグリゲーション
をしやすくするMicroformatsのレビュー向けフォーマットです。Microformats
は、人間が読める形式かつコンピュータが処理しやすい形式とすることで、セマ
ンティクスをHTMLに埋め込むための仕様として注目されています。

[対応ブログ]
* FC2ブログ
* JUGEM(じゅげむ)
* JUST BLOG
* livedoor Blog
* nowa
* Seesaa ブログ
* Tumblr
* アメブロ
* オリコンブログ
* ココログ
* ドリコムブログ
* はてなダイアリー
* ヤプログ

映画に特化したユーザー参加型のコミュニティサイトとして、「映画生活」は今
後もコンテンツの拡充や、他社との提携などを積極的に実施し、ユーザーに支持
される国内最大の映画サイトを目指します。


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
+ 関連URL

-画面キャプチャ(ご自由にお使いください)
http://photozou.com/photo/photo_only/784/4850809 (hReview形式レビュー)
http://photozou.com/photo/photo_only/784/4850810 (My映画箱)

-hReview対応 映画レビュー作成ツール@映画生活
http://www.eigaseikatu.com/hreview/

-映画生活
http://www.eigaseikatu.com/

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
+ 会社概要

- ウノウ株式会社
http://www.unoh.net/
資本金 :1億5000万円
代表者 :代表取締役 山田進太郎 石川篤
設立 :2001年8月1日
事業内容:インターネット・メディアの企画・開発・運営

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
+ 問い合わせ先

ウノウ株式会社 映画生活担当:山下
[TEL] 03-5766-3911 [FAX] 03-5766-3912
[Mail] info@unoh.net [URL] http://www.unoh.net/
2007'09.18.Tue
シナジーマーケティング株式会社は9月18日(火)、同社が提供するブログ読者とブロガーをつなぐ新しいコミュニケーションサービス 『Choi me (チョイミー)』 に、ソーシャルブックマーク機能を追加します。


本文
シナジーマーケティング株式会社(大阪市北区 代表取締役:谷井等)は9月18日(火)、同社が提供するブログ読者とブロガーをつなぐ新しいコミュニケーションサービス 『Choi me (チョイミー) ⇒ http://choime.jp 』 に、ソーシャルブックマーク機能を追加します。

チョイミーは、 7月からサービスを開始したブログ読者とブロガーをつなぐ新しいコミュニケーションサービスです。“ちょい見”したいお気に入りのブログを登録すると、PCや携帯電話に更新情報が配信され、効率的にブログの更新がチェックできます。そのため、これまでのようなアプリケーションの起動待ちや、ブックマークからの更新チェックを行う必要がなく、メールで通知される更新内容を受けて、いつでもどこでも効率的にブログをチェックすることができます。同じブログを何度もチェックする必要がないので、特に携帯電話からのブログチェックに最適です。

今回追加したソーシャルブックマーク機能は、任意のブログをチョイミーに登録することで、登録したブロガーやブログ読者同士が、自分の閲覧するブログを通じて興味のあるブログを探すことができるものです。本機能の追加により、ブロガーは自分のブログをどのような人が、どのくらい閲覧をしているのかを読者一覧のページから確認できます。また自分のブログの閲覧者が他にどのようなブログに興味を持って見ているのかを “ちょい見”することもできます。

また、ブログ読者は自分が閲覧しているブログに登録している他の読者が、どのようなブログを閲覧しているのかを“ちょい見”することができます。これは、自分の趣味や嗜好を同じくする人のブログ登録を参考に、新たなブログを見つけることができ、また自身のプロフィールの「足あと」を通して、幅広いコミュニケーションや情報の収集が可能となります。

チョイミーはブロガーに代わってメールアドレスを一元管理していますので、直接自分のアドレスにブロガーからブログ読者へ、またはブログ読者からブロガーへメッセージが送られてくることはありません。多くの読者に自分のブログを読んでもらいたいブロガーにも、ブログを閲覧したいけれど自分のメールアドレスは公開したくないという読者の双方にとってメリットがあり、また個人情報流出の心配もありませんので、安心して御利用いただけます。

ブロガーの方もブログ読者の方も、新しいチョイミーのサービスを使って、お気に入りのブログをちょい見することでつながる幅広いブログライフをお楽しみください。


■Choi me でブログの更新情報を受け取りたいブログ読者の方は、
「読者登録」 から手続きを行ってください⇒ ( https://choime.jp/userreg/ )

■Choi me のブログパーツで更新情報を自動通知させたいブロガーの方は、
「ブロガー登録」 から手続きを行ってください⇒ ( https://choime.jp/blogreg/ )


■Choi me の対応ブログ一覧
アセラ アメーバブログ アレカオマイスタイルブログ ウェブリブログ FC2ブログ AutoPage オリコンブログ 関西どっとコム Q-Ring CAT-Vスクエアブログ ココログ CSCブログ Seesaaブログ GDOブログ JUGEM 信州ブログ So-net blog TypePad DHCブログ TI-DA DTI ドリコムブログ Ninja NetLaputa Blogger ブログジー ブログ人 ブログストリート PLAYLOG Petitmall 北海道ブログ Movable Type ヤプログ! Livedoorブログ ラジログ LOVELOG ロリポブログ (50音順)


■シナジーマーケティング株式会社⇒ http://www.synergy-marketing.co.jp/
代表者:代表取締役 谷井 等
資本金:252,800千円
所在地:大阪市北区堂島2-4-27 新藤田ビル6F TEL:06-4797-2500 FAX:06-4797-2555
概要:シナジーマーケティング株式会社は、CRMに関するお客様のご要望にワンストップでお応えする「総合CRMカンパニー」です。SaaS(ASP)型の国産CRMシステムとしてシェアNo.1を誇る統合顧客管理システム「Synergy!」の提供をはじめ、ブログパーツを通じたソーシャルブックマークサイト「チョイミー」の企画・開発・運用をおこなっています。

お問合せ:シナジーマーケティング株式会社 広報室:川口・原田
TEL:06-4797-2500 E-mail: press@synergy-marketing.co.jp

関連URL:http://www.synergy-marketing.co.jp/press/20070918.html
2007'09.18.Tue

株式会社トルネックス(社長:松井周生)では、飲食店向け喫煙対策用「エアカーテン付天井空気清浄機」を開発、全国一斉に発売を開始します。「エアカーテン付天井空気清浄機」は壁で仕切らないでも喫煙席から禁煙席への煙の漏れを防ぐことができます。

株式会社トルネックス(代表取締役 松井周生)では業界に先駆けて、エアカーテンと空気清浄機を組み合わせることにより、煙の漏れを防ぐ飲食店の喫煙対策用「エアカーテン付天井空気清浄機」を開発。2007年9月から全国一斉に発売を開始致します。

2003年5月に施行された「健康増進法」により、オフィス、公共場所をはじめとして、飲食店においても「受動喫煙の防止」が義務付けられております。さらに路上禁煙条例により喫煙者は近くのコーヒー店を喫煙所として利用しています。

一部の飲食店では全面禁煙にする、喫煙席を部屋で分ける等の対策を行っている所もありますが、多くの飲食店では、喫煙席と禁煙席を分けるだけの対策ですませており、タバコに関する苦情が多数寄せられています。

そのため、喫煙席から禁煙席に煙が流れないような対策が必要であり、禁煙にすることがタバコ対策には非常に効果的ですが、禁煙に踏み切れない飲食店が多いようです。

また、間仕切などで完全に仕切る方法も効果的ですが、スプリンクラーの増設等の消防設備の費用がかかることや、ドアを付けた場合の店員のサービス効率低下、店舗のデザイン性を考えると完全に仕切る方法も難しいのが現状です。

弊社にも、飲食店の喫煙対策についてのご相談が多くのお客様から寄せられています。そうした相談の中で、「カフェ・ド・クリエ」のブランド名で全国143店舗を運営している大手カフェチェーン 株式会社ポッカクリエイト(本社 東京都新宿区 代表取締役社長 木村太一)の店舗に今回の新商品を特注仕様で設置致しました。カフェ・ド・クリエ市ヶ谷駅前店、ツーピースカフェ新宿三越アルコット店、渋谷東急プラザ店への導入にあたっては、店舗状況を確認した上で、カスタマイズ商品として提案・設置し、ご高評頂いております。

そのカフェ・ド・クリエ店に導入頂きましたカスタマイズ商品が、今回の「エアカーテン付天井空気清浄機」です。


「エアカーテン付天井空気清浄機」は、喫煙側の空気を吸引・清浄後、強制的に非喫煙側に放出する(負圧制御)ことにより、禁煙席から喫煙席に空気を引き込むため、タバコの煙が漏れにくいコントロールをしています。そのためエアカーテンとの組み合わせにより、利用者が出入りをする際のタバコ煙の拡散を抑えます。

また店舗内にはタバコの煙だけではなく、カビ菌や雑菌などが浮遊しています。そこで、シャープ株式会社と共同で、空気中の浮遊アレルゲン・カビ菌・ウイルスに効果のある「除菌イオン※1発生装置」を組み込むことで室内の空気をよりきれいにすることを実現しました。


※1 除菌イオン ... シャープ独自のプラズマクラスターイオン®技術により、プラスとマイナスのイオンを空中に放出させ、部屋に浮遊しているアレルゲン・カビ菌・ウイルスをイオンが取り囲み活動を抑制します。



「エアカーテン付天井空気清浄機」の特徴

① 飲食店向け喫煙対策用空気清浄機

弊社の標準品と比較して、強力なエアカーテンを装備しており、壁で仕切らなくても喫煙席から禁煙席に煙が流れてくるのを防ぎます。

※エアカーテンの強さを調節可能です。


② 様々なタバコ対策機能を装備

負圧制御············ 内部の気流をコントロールし、室外から空気を引き込んでいます。

エアカーテン······· 喫煙席の境目に設置。禁煙席へのタバコ煙の拡散を抑えます。

空気清浄············ タバコの煙を強力吸引し、三層構造のフィルタにより集塵・脱臭。

リモコン運転······· リモコンにより簡単操作。


③ 除菌イオン 「プラズマクラスターイオン®

プラスイオンとマイナスイオンを放出することにより、浮遊カビ菌の活動を抑制し、店舗内の空気をきれいにします。
*プラズマクラスターイオン及びPlasmaclusterはシャープ株式会社の商標です。

*シャープ株式会社のプラズマクラスター技術を搭載しています。

 
 

■エアカーテン付天井空気清浄機

本体価格:オープン価格

処理風量:強15 中13 弱10m3/min

エアカーテン:遮蔽高 2000~2500mm

集塵効率:(計数法0.3μm)95%


■株式会社トルネックスについて

代表取締役社長 松井周生

103-0024 東京都中央区日本橋小舟町6-6 小倉ビル

WEB http://www.tornex.co.jp


■この件に関するお問い合わせ

株式会社トルネックス

TEL: 03-5643-5800  FAX: 03-5643-5801

担当:マーケティング室 山口(やまぐち)・島田(しまだ)

E-MAIL hshimada@tornex.co.jp

2007'09.18.Tue

(株)イーエスディー(本社:東京都豊島区東池袋 代表:浅井恵美子)は温浴施設や岩盤浴施設で好評のハイルシュトレンストーンから生まれたジュエリーシリーズ『ハイルシュトレンストーン コレクションライン』を発表した。

■ハイルシュトレンストーンとは
オーストリアのバドガスタインにある、世界的に著名なラドン治療センターの坑道から採掘されたラジウム鉱石で、温浴施設や岩盤浴施設、家庭のお風呂などで広く利用され好評を博している。
同種に「バドガスタイン鉱石」などの名称で販売されている鉱石があるが、ハイルシュトレンラドン治療センターの温熱治療坑道から採掘されたこの鉱石はハイルシュトレンストーンと命名され「他の鉱石とは一線を画し、適正な商品を適正な価格で提供して業界の健全化に貢献したい」と浅井社長は話す。


■コレクションラインとは
ハイルシュトレンストーンコレクションラインは、原石の硬い部分を厳選してカットし、一流の職人がていねいに磨き上げた8mm玉から誕生したヒーリングジュエリーシリーズ。
パウダーを加工したセラミック製品にはない品格のある艶と輝きを持ち、素材の持つ微妙な色合いや模様の違いを楽しむことができる珍しいグレーのジュエリーである。現在、ブレスレット・ネックレス・ペンダントがラインナップされているが、オリジナル製品の製造も可能で素材のみの提供も視野に入れている。
この発表と併せて販売代理店の募集も行っており、企業の新規事業やインターネットショップ等の展開でも大きな可能性を秘めていることは間違いない。


■商品の仕様
商品名:ハイルシュトレンストーン コレクションライン
 ブレスレット: 22石(内周15.1cm)~30石(内周21.5cm)、1石(0.8cm)刻み/参考小売価格:26,800円~31,600円
 ネックレス : 50石 約42cm 止め金具ロジウムメッキシルバー/参考小売価格:58,000円
 ペンダント  : 5石 長さ調整機能付ロジウムメッキシルバーチェーン 最長約45cm/参考小売価格:18,000円


添付品: ギャランティーカード/注意書きカード/ショップカード
外装: ハイルシュトレン社ロゴマーク入りオリジナルジュエリーケース(黒・ベルベット製)/白ボール製の外箱


発売開始日: 2007年9月
販売者:(株)イーエスディー
URL:http://www.esd-tyo.co.jp

2007'09.18.Tue

株式会社ネクストは、「HOME'S新築分譲マンション」と「HOME'S新築一戸建て」の特別企画として、RKB毎日放送(福岡)にて、福岡・佐賀県内で販売予定の新築分譲マンション、および新築分譲一戸建て物件の魅力を伝えるべく、今年の6月16日(土)に第一弾を放送し、ご好評をいただきましたTV冠番組第2弾『原口くんの住まい検索生活2 ホームズで探そう!』を2007年9月22日(土)に放送いたします。

「HOME'S新築分譲マンション」&「HOME'S新築一戸建て」       
福岡・佐賀県の新築住宅情報を紹介する、TV冠番組第2弾!
原口くんの住まい検索生活2 ホームズで探そう!』を9月22日に放送


番組特設ページも用意し、TVとWebの両面より情報を発信します



住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上高志、東証マザーズ:2120)は、このたび「HOME'S新築分譲マンション」と「HOME'S新築一戸建て」の特別企画として、RKB毎日放送(福岡)にて、福岡・佐賀県内で販売予定の新築分譲マンション、および新築分譲一戸建て物件の魅力を伝えるべく、今年の6月16日(土)に第一弾を放送し、ご好評をいただきましたTV冠番組第2弾『原口くんの住まい検索生活2 ホームズで探そう!』を2007年9月22日(土)に放送いたします。

【HOME'S新築分譲マンション】
http://shinchiku.homes.co.jp/contents/special/200709kyushu/

(※番組内で紹介した物件は放送後にサイト内特集ページでも公開予定です)

【『原口くんの住まい検索生活 ホームズで探そう!』 番組概要】
■ 放送予定日:2007年9月22日(土) 9:30~10:24


■ 放送局:RKB毎日放送(福岡市:TBS系列局)
直接受信可能エリア:
福岡県、佐賀県のほぼ全域と山口県西部(下関~宇部付近の周防灘沿岸部)、長崎県有明海沿岸部、壱岐、対馬、大分県北部(中津~宇佐付近の平野部、国東半島の周防灘沿岸部)、熊本県北部(熊本市以北)、愛媛県の一部地域

■ 出演者:原口あきまさ古田厚子

■ 番組構成
ものまねタレントとして人気の原口あきまささんと古田厚子さんが、福岡・佐賀県の新築分譲マンションおよび新築分譲一戸建て物件を紹介します。
住まい探検家の原口さんは、住まい探しにかなりのこだわりを持っています。 そんな原口さんが、実際に現地のモデルルームを訪問して、こだわりの視点で物件の魅力を紹介していきます。
また、パンフレットに載っていない話題のスポットやグルメ情報など、気になる周辺環境も併せてご紹介!

■ 放送予定物件
福岡・佐賀県内の新築分譲マンション物件及び、新築分譲一戸建て物件

■ 初回放送(第1弾):
2007年6月16日(土) 9:30~10:24(RKB毎日放送)
平均視聴率 4.6%(Video Research 調べ)
同時間帯視聴率 第2位


〈本件に関するお問い合わせ先〉
株式会社ネクスト 管理本部 広報グループ
東京都中央区晴海1-8-12 晴海アイランド
トリトンスクエア オフィスタワーZ棟 15階
TEL:03-6204-4067 FAX:03-6204-3963
E-MAIL: press@next-group.jp

2007'09.18.Tue

株式会社コミュニケーション・プランニング(東京都渋谷区、代表田嶋範夫)COA事業部は、階層や勤務年数、部署などさまざまなレイヤー間のコミュニケーション状態が診断できるコミュニケーションサーベイの先着5社限定無料キャンペーンを行います。キャンペーン詳細につきましてはCOA事業部サイト内「キャンペーン」ページをご覧ください。(COA事業部サイトURL http://www.coa-cp.biz/)

■キャンペーン概要
キャンペーン名: コミュニケーションサーベイ5社限定無料キャンペーン
キャンペーン応募期間: 平成19年9月18日(火)~平成19年9月21日(金)
対象: 企業内サーベイ実施をご検討中の企業様先着5社限定
ご応募: 弊社「COA」製品サイト内キャンペーンバナーよりご応募下さい。
COA製品サイト: http://www.coa-cp.biz/

■コミュニケーションサーベイ実施要項

社内に存在するコミュニケーションの状態と、その状態における社員の意識を分析するサーベイです。
レーダーチャートとコンサルタントからのフィードバックにより、社内コミュニケーションを客観的に把握することができます。

<カテゴリ>
① 会社方針の浸透度
② 上司と部下、同僚、職場でのコミュニケーション
③ 個人のメンタリティ

<分析属性>
 事業所別、部署別等の分析属性については、事前のお打ち合わせにて決定させていただきます。

■お問い合わせ

キャンペーンに関するお問い合わせは下記までお願い致します。

株式会社コミュニケーション・プランニング
COA事業部  担当:稲奈、藤原
tel:03-5466-8811
e-mail:cm_sales@cpnet.co.jp

■会社概要

<会社名> 株式会社 コミュニケーション・プランニング
<本社> 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー20F
<代表> 田嶋範夫
<設立> 1978年11月1日
<資本金> 8000万円
<URL> http://www.cpnet.co.jp/
2007'09.18.Tue

オリジナルブログ名刺作成サービス『pocketer(ポケッター)』を運営する株式会社spice life(所在地:東京都渋谷区桜丘町13-1 代表取締役:吉川保男)とブログ記事の投稿サイト『ブログルポ』を運営する株式会社ブルトア(所在地:東京都渋谷区桜丘町15-18 代表取締役:谷口雅敏)は 2007年9月18日より『pocketer(ポケッター)』無料作成キャンペーンを開始しました。

 無料キャンペーンについて

今回のキャンペーンは、ブログルポの会員の中から、特に優秀なブロガーを対象に「認定ロゴ」入りのポケッターを無料でプレゼントするキャンペーンです。

1,210円相当(送料税込)の『pocketer(ポケッター)』1セットを無料で作成することが出来ます。

多数のブロガー会員を保有するブログルポと、ブロガーに注目されている「ポケッター」とは非常に相性が良く、今回のキャンペーンを通じてブロガーの間で両サービスのクチコミの広がりを見込みます。

特徴

・『pocketer(ポケッター)』 http://pocketer.jp/

WEB(パソコンのみ)上から、オリジナルブログ名刺を作成し購入することができるサービスです。サイズは通常の名刺の約半分30mm×70mmで、表面は両面マットコート仕上げです。 裏面に一枚ずつ違う写真を選ぶことができ、表面に好きな文字やアイコン・QRコードを印刷できます。 価格は、1セット50枚入りで1,980円(税抜)。

※ブログ名刺とは名前、メールアドレスなどと好きな写真を組み合わせて印刷し自分だけのデザインカードを簡単に作れるのが特徴のブログ利用者中心に注目を集めているサービスです。


・『ブログルポ』 http://www.blogrepo.net/

ブログルポとは、個人ブロガーが様々なテーマの記事を投稿できるサイトです。

ブロガーは、用意されたテーマに沿って得意な分野の記事をライティングし、サイト上で記事を投稿します。投稿された記事は、ブルトアのスタッフが審査・編集し、内容の素晴らしい記事のみがメディアのコンテンツとして採用されます。

記事が採用されたブロガーは、ライティングの報酬として300円~1,000円を得る事ができます。

玉石混交のCGMから玉だけを取り出し、コンテンツを形成していく新しい形のCGMサイトです。


■ 会社概要

【株式会社spice life(スパイスライフ)】

所在地:   東京都渋谷区桜丘町13-1カーサチェリーヒル4F

代表者:   代表取締役 吉川保男


【株式会社ブルトア】

所在地:   東京都渋谷区桜丘町15-18 北沢ビル4階

代表者:   代表取締役 谷口 雅敏

Tel : 03-5457-2800  FAX : 03-5457-0518

URL: http://www.bltoa.co.jp/



【本件の連絡先】

株式会社spice life(スパイスライフ)  担当者 : 吉川

 Tel : 03-5941-5517  FAX : 03-5941-5518

 e-mail : public@spicelife.jp  URL: http://spicelife.jp/

 〒150-0031  東京都渋谷区桜丘町13-1カーサチェリーヒル4F

2007'09.18.Tue
Luminary Micro Launches 34 New Stellaris(R) Microcontrollers Including the First Offering of Real-Time Internetworking and IEEE 1588 Support with the ARM Cortex(TM)-M3 Processor
September 18, 2007


Additions to the Award-Winning Stellaris Family Also
Include High Pin Count Real-Time MCUs for Low-Power
Battery-Backed Applications


    AUSTIN, Texas, Sept. 18 /Xinhua-PRNewswire/ -- 

    Luminary Micro ( http://www.luminarymicro.com ),
creators of the award-winning Stellaris ARM Cortex-M3-based
microcontrollers, introduced today 34 new Stellaris
microcontrollers (MCUs), bringing innovative networking and
expanded control capabilities for real-time applications in
motion control, fire and security, remote sensing, HVAC and
building controls, power and energy monitoring and
conversion, network appliances and switches, factory
automation, electronic point-of-sale machines, test and
measurement equipment, medical instrumentation, and gaming
equipment.  

    Introduced today are 20 members of the Stellaris
LM3S1000 high pin count real-time MCU series, 11 members of
the Stellaris LM3S8000 Ethernet+CAN internetworking series,
and 3 new members of the Stellaris LM3S6000 Ethernet series
featuring hardware assist for IEEE 1588 Precision Time
Protocol (PTP) support.  These new MCUs extend the
world-class benefits of the Stellaris family with real-time
networking, larger on-chip memories, enhanced power
management, and expanded I/O capabilities.  Evaluation kits
for the new MCUs are available immediately through Luminary
Micro's global sales channel (
http://www.luminarymicro.com/sales ).  All of the new MCUs
are sampling today and will be available in volume
production later this quarter.

    The LM3S1000 series feature new combinations of
expanded general purpose I/O, larger on-chip memory, and
low-power optimization for battery-backed applications. 
The LM3S8000 series are the first MCUs in the world
featuring a fully-integrated 10/100 Mbps Ethernet with
Controller Area Network (CAN) connectivity in a single-chip
solution with ARM architecture compatibility.  The LM3S8000
devices combine both Ethernet Media Access Control (MAC)
and Physical (PHY) layers with up to 3 CAN interfaces
on-chip, marking the first time that integrated
internetworking connectivity is available with an ARM
Cortex-M3 MCU.  Professional-grade motion control hardware
is included in many of the new configurations, providing
some of the industry's most powerful solutions for
connected motion applications.  

    "Today's introductions affirm Luminary Micro's
commitment to lead innovation with the revolutionary
Cortex-M3 core," said Chief Marketing Officer Jean
Anne Booth. "The Stellaris family is the most
extensive family of Cotex-M3 products in the industry, and
today we are adding two more firsts to our roster by
bringing the first single-chip fully-integrated Ethernet
and CAN internetworking capability to designers previously
limited to 8- and 16-bit options, and by providing the
first microcontrollers with hardware assist for IEEE 1588
PTP support."

    "$1 to 1 GHz" in the World's Best Development
Ecosystem

    Stellaris family MCUs are based on the ARM Cortex-M3
processor, the microcontroller member of the ARM Cortex
processor family. Designed for serious microcontroller
applications, the Stellaris family provides entry into the
industry's strongest ecosystem, with code compatibility
ranging from $1 to 1 GHz. Additional advantages include: 

    -- Easy and cost-effective to upgrade from 8- and
16-bit applications,
       requiring less flash code space and delivering a 10x
improvement in 
       performance over 8051 cores and an 8x improvement in
performance over 
       PIC24F cores;

    -- Extends ARM7(TM) family processor capabilities in
critical MCU 
       applications with a 4x improvement in control
processing performance, 
       real-time interrupt response capability, and
predictable deterministic 
       interrupt behavior, while typically requiring just
half the flash code 
       space of ARM7 control applications;

    -- Greater than 50 MIPS with a demonstrable 20x
performance roadmap in the 
       Cortex processor family, allowing for a
"no-worry" migration path;

    -- Best-in-industry development environment and debug
tools. 


    Ground-Breaking Integration: First MCUs with
Hardware-Assisted IEEE 1588 PTP Support

    Three of the new Stellaris LM3S6000 Ethernet series
MCUs and six of the new Stellaris LM3S8000 Ethernet+CAN
internetworking MCUs feature hardware assist for IEEE 1588
PTP support.  The IEEE 1588 standard provides a mechanism
for synchronizing distributed real-time clocks in a
packet-based multicast network such as Ethernet. 
Time-based synchronization is the preferred method for
synchronizing control systems (especially motion control)
over networks because it is not as susceptible to jitter as
other synchronization methods and is also based on absolute
time, making it easier to program.  Additional benefits of
this standard include the use of inexpensive network
components, fault tolerance, hot plugging capability, and
self-configuration.  Networked variable frequency drives
require synchronization accuracy in the tens of
milliseconds, and servo-controlled systems require accuracy
in the few hundreds of nanoseconds.  Stellaris
implementations using the open source lwIP TCP/IP stack and
open source 1588 PTPd stack achieve within 500nS
synchronization accuracy, a greater than ten fold
improvement over typical software-only implementations.   

    Stellaris Offers Unprecedented Integration for
Internetworking Applications

    Eleven of the new MCUs feature both on-chip Ethernet
MAC and PHY and up to 3 integrated CAN controllers, making
Stellaris the only ARM-based MCU to offer this useful
combination for real-time internetworking applications.  
With Ethernet features including 10/100 Mbps full and
half-duplex operation, automatic MDI/MDI-X cross-over
correction, programmable MAC address, promiscuous mode
support, and generous single-cycle 2KB transmit and 2KB
receive buffers, and Bosch-licensed CAN controllers
featuring bit rates up to 1 Mbps, 32 message objects per
controller, and automatic transmission disable for TTCAN
(time-triggered communication on CAN), the powerful
communications capabilities in the LM3S8000 series offer
more options for both control and internetworking
applications. 

    New Stellaris MCUs Optimized for Battery-Backed
Applications

    Thirty-two of the new MCUs feature a battery-backed
hibernation module that includes a real-time clock, a
generous 256 bytes of non-volatile battery-backed memory,
and the ability to wake on a real-time clock match,
external pin interrupt, or low battery event.  Even using
the real-time clock in hibernate mode, a standard CR2032
watch battery can support a Stellaris microcontroller in
hibernate mode for over 3 years. 

    For detailed information on the features of each
Stellaris family member, see
http://www.luminarymicro.com/product_selector_guide . 

    Evaluation Kits Have Developers Up and Running In 10
Minutes Or Less

    This announcement includes the immediate availability
of two complete evaluation kits: the Stellaris LM3S1968
Evaluation Kit (US $59) and the Stellaris LM3S8962
Ethernet+CAN Evaluation Kit (US $89).  Each feature-rich
evaluation kit includes evaluation boards, all required
cables, a choice of evaluation tools suites for popular
development tools, documentation, the Stellaris Peripheral
Driver Library (providing a convenient, no-hassle method of
initializing, programming, and controlling peripherals),
applications notes, and everything a developer needs to get
up and running in 10 minutes or less, for a superb
"out-of-the-box" experience.  Both kits span the
design spectrum from evaluation to prototyping to
application-specific design by functioning both as an
evaluation platform and as a serial in-circuit debug
interface for any Stellaris microcontroller-based target
board. 

    Evaluation tools suite choices for the kits include ARM
RealView(R) Microcontroller Development kit (MDK), IAR
Embedded Workbench(R) Kickstart Edition, and CodeSourcery
Sourcery G++(TM) GNU tools.  In addition, ported demos of
RTOSes  include FreeRTOS.org(TM), Micrium uC/OS-II with
uC/Probe embedded system monitoring, Express Logic
ThreadX(R), CMX Systems CMX-RTX(TM), Keil(TM) RTX, IAR
PowerPac(TM), and SEGGER embOS.   Communications stacks
available for the Stellaris LM3S8962 Ethernet+CAN
Evaluation Kit include Express Logic NetX(TM) TCP/IP;
InterNiche TCP/IP NicheStack(TM), NicheLITE(TM), and add-on
modules such as HTTP, SNMP, and security protocols; CMX
Systems CMX-MicroNet(TM) and CMX-CANopen(TM);
FreeRTOS.org-based open source uIP stack; Micrium
uC/TCP-IP, uC/Modbus and uC/CAN; and RTA Automation
EtherNET/IP(TM) and DeviceNet(TM).  

    About Luminary Micro and Stellaris

    Luminary Micro, Inc. designs, markets and sells ARM
Cortex-M3-based microcontrollers (MCUs). Austin,
Texas-based Luminary Micro is the lead partner for the
Cortex-M3 processor, delivering the world's first silicon
implementation of the Cortex-M3 processor. Developed for
use in embedded and industrial applications, Luminary
Micro's introduction of the award-winning Stellaris(R)
family of products provides 32-bit performance for the same
price as current 8- and 16-bit microcontroller designs. With
entry-level pricing at $1.00 for an ARM technology-based
MCU, Luminary Micro's Stellaris product line allows for
standardization that eliminates future architectural
upgrades or software tools changes. Contact the company at
+1-512-279-8800 or email press@luminarymicro.com for more
information. 

    Stellaris is a registered trademark and the Luminary
Micro logo is a trademark of Luminary Micro, Inc. or its
subsidiaries in the United States and other countries. All
other products are trademarks of their respective owners.


    For more information, please contact:

     Company Contact:
     Jean Anne Booth, CMO
     Tel:   +1-512-279-8801 
     Cell:  +1-512-917-3088
     Email: JeanAnne.Booth@luminarymicro.com
2007'09.18.Tue
Luminary Micro Introduces Two New Stellaris(R) Evaluation Kits and Reduces Prices Up to 12% on Some Stellaris Evaluation Kits
September 18, 2007


Fully Integrated Kits Greet Users of 34 Newly Announced
Integrated Communications and High Pin Count, Low Power
Stellaris MCUs

    AUSTIN, Texas, Sept. 18 /Xinhua-PRNewswire/ -- Luminary
Micro ( http://www.luminarymicro.com ), creators of the
award-winning Stellaris(R) family of ARM
Cortex(TM)-M3-based microcontrollers (MCUs), today
announced the immediate availability of two new Stellaris
Evaluation Kits, along with a 12% price reduction on two
other Stellaris Evaluation Kits.  Designed for the new
classes of Stellaris integrated communication MCUs and high
pin count, low power MCUs, these compact and versatile
evaluation kits take advantage of the capabilities of the
new Stellaris microcontrollers with more memory, more
GPIOs, enhanced power management, and the addition of
combined integrated 10/100 Ethernet MAC and PHY and CAN
communications.  In addition, pricing has been reduced on
the Stellaris Evaluation Kits that support the LM3S2000
series of CAN-connected MCUs and the LM3S6000 series of
integrated Ethernet MCUs. 

    Evaluation Kits Have Developers Up and Running in 10
Minutes Or Less
    Each feature-rich evaluation kit includes evaluation
boards, all required cables, a choice of evaluation tools
suites for popular development tools, documentation, the
Stellaris Peripheral Driver Library (providing a
royalty-free, convenient, no-hassle method of initializing,
programming, and controlling peripherals), source code for
example applications, applications notes, and everything a
developer needs to get up and running in 10 minutes or
less, for a superb "out-of-the-box" experience. 
Both kits span the design spectrum from evaluation to
prototyping to application-specific design by functioning
both as an evaluation platform and as a serial in-circuit
debug interface for any Stellaris microcontroller-based
target board. Each kit also provides labeled breakout pads
for all Stellaris MCU I/O; a 128 x 64 pixel 4-bit
monochromatic OLED graphics display; user LED, navigation
switches, and select push buttons; a magnetic speaker; USB
cable (power and debug) for simple set-up; standard ARM(R)
20-pin JTAG debug connector with input and output modes;
and a Stellaris CD packed with datasheets, schematics,
applications notes, and programming examples.
    Evaluation tools suite choices include ARM RealView(R)
Microcontroller Development kit (MDK-ARM), IAR Embedded
Workbench(R) KickStart Edition, and CodeSourcery Sourcery
G++(TM) GNU tools. In addition, the kits can also be used
with popular debug emulators such as the ARM ULINK or IAR
JLINK, enabling rapid debug and development with fast
download speeds.  Free downloads of ported demos of Real
Time Operating Systems (RTOSes) and demo communications
stacks are available on the product page for each kit
version on Luminary Micro's web site.  

    ARM RealView Microcontroller Development Kit Tools: a
Popular Option
    Each Stellaris Evaluation Kit provides an evaluation
tool suite choice for an evaluation copy of the ARM
RealView Microcontroller Development Kit (MDK) software,
limited to 16K code size. The RealView MDK includes the ARM
RealView C/C++ Compiler, Assembler, and Linker, the Keil(TM)
uVision IDE, Stellaris-aware Debugger and Simulator,
together with examples and templates and the RTX real-time
kernel.  In addition, ported demos of RTOSes include
FreeRTOS.org(TM), Express Logic ThreadX(R), CMX Systems
CMX-RTX(TM), Keil RTX, and SEGGER embOS.  For kits that
include embedded Ethernet capabilities, Ethernet stacks
available include open source lwIP; Express Logic NetX(TM)
TCP/IP; InterNiche TCP/IP NicheStack(TM), NicheLITE(TM),
and add-on modules such as HTTP, SNMP, and security
protocols; CMX Systems CMX-MicroNet(TM); FreeRTOS.org-based
open source uIP stack; and RTA Automation EtherNET/IP(TM).  
For kits that include hardware-assist IEEE 1588 Precision
Time Protocol support, the open source 1588 PTPd stack has
been ported for use with FreeRTOS.org RTOS.  For kits that
include embedded CAN communications, CAN stacks available
include CMX Systems CMX-CANopen(TM) and RTA Automation
CANopen and DeviceNet(TM).

    IAR Embedded Workbench Tools: a 32KB KickStart Edition
    The IAR Embedded Workbench is a powerful set of
essential build and debug tools for embedded projects using
both C and C++. The KickStart Edition allows projects of up
to 32KB code size, enabling users to seriously evaluate the
performance and capabilities of the new real-time
communications-enhanced Stellaris microcontrollers.  In
addition, ported demos of RTOSes include FreeRTOS.org,
Micrium uC/OS-II with uC/Probe embedded system monitoring,
CMX Systems CMX-RTX, IAR PowerPac(TM), and SEGGER embOS.  
For kits that include embedded Ethernet capabilities,
Ethernet stacks available include open source lwIP; Micrium
uC/TCP-IP and uC/Modbus; InterNiche TCP/IP NicheStack,
NicheLITE, and add-on modules such as HTTP, SNMP, and
security protocols; CMX Systems CMX-MicroNet;
FreeRTOS.org-based open source uIP stack; and RTA
Automation EtherNET/IP.  For kits that include
hardware-assist IEEE 1588 Precision Time Protocol support,
the open source 1588 PTPd stack has been ported for use
with FreeRTOS.org RTOS.  For kits that include embedded CAN
communications, CAN stacks available include Micrium uC/CAN;
CMX Systems CMX-CANopen and RTA Automation CANopen and
DeviceNet.

    CodeSourcery Sourcery G++ GNU Toolchain Features a
Cost-Effective Personal Edition
    In partnership with ARM, Ltd., CodeSourcery develops
improvements to the GNU Toolchain for ARM processors and
provides regular, validated releases of the GNU Toolchain.
The CodeSourcery version of Stellaris Evaluation Kits
include a 30-day evaluation version of the Sourcery G++
toolchain, which provides an integrated development
environment, the GNU Toolchain, and hardware debug support
for the entire Stellaris family of microcontrollers.  A
fully-capable Personal Edition license is available for
just $199.   Ported demos of RTOSes include FreeRTOS.org. 
For kits that include embedded Ethernet capabilities,
Ethernet stacks available include open source lwIP;
InterNiche TCP/IP NicheStack, NicheLITE, and add-on modules
such as HTTP, SNMP, and security protocols; and
FreeRTOS.org-based open source uIP stack.   For kits that
include hardware-assist IEEE 1588 Precision Time Protocol
support, the open source 1588 PTPd stack has been ported
for use with FreeRTOS.org RTOS.  

    Stellaris LM3S8962 Evaluation Kit: Fully Integrated
10/100 Embedded Ethernet with CAN Controllers
    The Stellaris LM3S8962 Ethernet+CAN Evaluation Kit is
exceptional for its compactness and versatility, providing
a convenient platform for evaluating and developing
internetworking applications.  The kit includes an
out-of-the-box quickstart application with both an embedded
web server utilizing the open source lwIP TCP/IP stack and
CAN communication with a provided secondary CAN board based
on the LM3S2110 entry-level CAN MCU.  In addition to the kit
features listed above, each Stellaris LM3S8962 Ethernet+CAN
Evaluation Kit contains:

    -- EVB-LM3S8962 Evaluation Board with 50MHz LM3S8962
(fully integrated 
       10/100 embedded Ethernet controller with integrated
CAN controller, 
       256K flash, 64K SRAM)
    -- EVB-LM3S2110 Evaluation Board with 25MHz LM3S2110
(fully integrated CAN 
       controller, 64K flash, 16K SRAM)
    -- MicroSD card slot
    -- Retractable Ethernet cable 
    -- CAN network cable to connect the two boards


    Stellaris LM3S1968 Evaluation Kit Features
Battery-Backed Hibernation 
    The Stellaris LM3S1968 Evaluation Kit provides a
convenient platform for evaluating and developing with
Stellaris high pin count real-time MCUs with battery-backed
hibernation.  The kit includes a quickstart application that
uses hibernation mode to keep track of game high scores
between power-ups.  In addition to the kit features listed
above, each Stellaris LM3S1968 Evaluation Kit contains:

    -- EVB-LM3S1968 Evaluation Board with 50MHz LM3S1968
(256K flash, 64K 
       SRAM, battery-backed hibernation, 8 ADCs, 2
Quadrature Encoder Inputs, 
       and up to 52 GPIOs)
    -- CR2032 battery slot with battery


    Price Reductions on LM3S6965 Ethernet Evaluation Kit
and LM3S2965 CAN Evaluation Kit
    Luminary Micro has also reduced prices on selected
Stellaris Evaluation Kits.  Pricing on the LM3S6965
Ethernet Evaluation Kit has been reduced from $79 USD to
$69 USD.  Featuring fully integrated 10/100 Ethernet
capability and including two examples of an embedded
web-server demonstration application, the LM3S6965 Ethernet
Evaluation Kit is ideal for developers creating embedded
applications with Ethernet communications.
    The LM3S2965 CAN Evaluation Kit, featuring a complete
CAN network right out-of-the-box, is now available for just
$79 USD, a 12% reduction in price.  The LM3S2965 CAN
Evaluation Kit includes two separate CAN networking boards
to provide working examples of CAN packet transmission and
receipt right out-of-the-box.  

    Stellaris Evaluation Kits Ordering and Availability
    All of these Stellaris Evaluation Kits are available
now through Luminary Micro's global sales channel (
http://www.luminarymicro.com/sales ) and online:

    -- US $59 -- Stellaris LM3S1968 Evaluation Kit -- buy
online at   
      
http://www.luminarymicro.com/products/lm3s1968_evaluation_kit.html
    -- US $69 -- Stellaris LM3S6965 Ethernet Evaluation Kit
-- buy online at 
      
http://www.luminarymicro.com/products/lm3s6965_evaluation_kit.html
    -- US $79 -- Stellaris LM3S2965 CAN Evaluation Kit --
buy online at   
      
http://www.luminarymicro.com/products/lm3s2965_evaluation_kit.html
    -- US $89 - Stellaris LM3S8962 Ethernet+CAN Evaluation
Kit - buy online at 
      
http://www.luminarymicro.com/products/lm3s8962_evaluation_kit.html


    The Stellaris family of microcontrollers currently
contains 85 real-time microcontrollers targeted at embedded
and industrial applications, such as motion control, fire
and security, remote sensing, HVAC and building controls,
power and energy monitoring and conversion, network
appliances and switches, factory automation, electronic
point-of-sale machines, test and measurement equipment,
medical instrumentation, and gaming equipment.  

    About Luminary Micro and Stellaris
    Luminary Micro, Inc. designs, markets and sells ARM
Cortex-M3-based microcontrollers (MCUs). Austin,
Texas-based Luminary Micro is the lead partner for the
Cortex-M3 processor, delivering the world's first silicon
implementation of the Cortex-M3 processor. Developed for
use in embedded and industrial applications, Luminary
Micro's introduction of the award-winning Stellaris(R)
family of products provides 32-bit performance for the same
price as current 8- and 16-bit microcontroller designs. With
entry-level pricing at $1.00 for an ARM technology-based
MCU, Luminary Micro's Stellaris product line allows for
standardization that eliminates future architectural
upgrades or software tools changes. Contact the company at
1-512-279-8800 or email press@luminarymicro.com for more
information. 

    Stellaris is a registered trademark and the Luminary
Micro logo is a trademark of Luminary Micro, Inc. or its
subsidiaries in the United States and other countries. All
other brands or product names are the property of their
respective holders.  

    Luminary Micro Company Contact:
    Jean Anne Booth / CMO / +1.512.917.3088 mobile /
+1.512.279.8801 office / JeanAnne.Booth@LuminaryMicro.com 


    For more information, please contact:

     Jean Anne Booth, CMO of Luminary Micro
     Tel:    +1-512-279-8801
     Mobile  +1-512-917-3088
     Email:  JeanAnne.Booth@LuminaryMicro.com
     Web:    http://www.luminarymicro.com
2007'09.18.Tue
NutraCea Receives Initial Purchase Order From Cosway Corporation, a Division of the Berjaya Group, for Stabilized Rice Bran Products
September 18, 2007



Stabilized Rice Bran Plus to be Launched by One Of the
Largest Network Marketing Companies in the Region With Over
700,000 Independent Business Owners in Malaysia, Indonesia,
Singapore, Thailand, Taiwan, and Hong Kong, Soon to Open in
India, Japan, Korea and Australia.


    PHOENIX, Sept. 18 /Xinhua-PRNewswire/ -- NutraCea (OTC
Bulletin Board: NTRZ), a leader in stabilized rice bran
(SRB) nutrient research and technology, announced today
they have received an opening purchase order from the
Cosway Corporation, a wholly owned subsidiary of the
Berjaya Group Berhad, a publicly-traded, multi-billion
dollar conglomerate in South East Asia. 

    "Cosway is a 27 year old network marketing company
with over 700,000 active members. They will be introducing
Stabilized Rice Bran Plus in October, 2007 and intend to
develop and launch more products based on NutraCea's
proprietary stabilized rice bran and value-added
derivatives for the Southeast Asian market. They are
gearing up to educate their vast network of distributors,
which spans throughout many Southeast Asian countries, on
the health benefits of stabilized rice bran," said
Margie Adelman, Senior V.P. of Strategic Business
Development for NutraCea. 

    "Cosway's launch of the first product containing
our proprietary stabilized rice bran demonstrates its
belief in the market demand for great-tasting, healthy
products and is in perfect alignment with their mission to
bring innovative natural products to improve the health of
millions of people through their network of independent
business owners," added Adelman. 

    "Cosway is committed to offering the world's
finest whole food health products at prices everyone can
afford. We are very excited about the launch of Stabilized
Rice Bran Plus and we are launching a substantial campaign
to support and educate our independent business owners on
the health benefits of this miraculous food," said Al
Chuah, Managing Director and Founder of Cosway Corp.
 
    "Forging this relationship with Cosway is part of
our overall business plan to utilize NutraCea's stabilized
rice bran in an area of the world where rice is an integral
part of the diet and culture and the raw material is
abundant. Growth in the demand for product in Southeast
Asia through alliances with strong, healthy companies such
as Cosway, will help validate the need for our local
production through the recently announced joint venture
with P.T. Panganmas. Once local production of the product
is available, our Southeast Asian customers will benefit by
not only saving on long distance shipping costs and ease of
distribution throughout the area, but will have an
increased supply from our Southeast Asian manufacturing
facilities," said Leo Gingras, Chief Operating Officer
for NutraCea.

    About Cosway

    Cosway Malaysia, is one of the top direct selling
companies in the region. Since its establishment in 1979,
Cosway Malaysia has achieved a stellar reputation and a
remarkable record of success. It is a wholly owned
subsidiary of Cosway Corporation Berhad.

    Cosway Corporation is listed on the Bursa Malaysia (the
Malaysian stock exchange). Cosway Corporation is a
subsidiary of Berjaya Group Berhad, a top conglomerate in
Asia, which has companies and investments in several major.
Berjaya Corporation Berhad is listed on the Bursa Malaysia.


    About eCosway

    eCosway was launched in October 2001 and awarded MSC
status by the Malaysian government in November 2001 in
recognition of its contribution to the development of
information technology and ecommerce in Malaysia. eCosway
gives suppliers, consumers and business owners mutual
advantage by harnessing the convenience of the Internet and
fueling it with the power of its unique business concept
called Mutual Marketing(TM).. With its recent success
expanding its offline operations into Taiwan and Indonesia,
eCosway aims to reinforce its operations by opening more
sales centers in those countries. eCosway also boasts
offline operations in Singapore, Brunei, Taiwan, and
Indonesia and they are setting up sale centers in Australia
and India, with another 3 countries in the wings. 

    About Berjaya Group

    Berjaya Group Berhad (KLSE: BJGROUP) is one of the most
diversified conglomerates in Malaysia and is headed by Tan
Sri Dato' Seri Vincent Tan Chee Yioun. Today, Berjaya Group
is a major Malaysian conglomerate with annual revenue in
excess of 1.46 Billion U.S.D and has over 24,500 employees.
Berjaya means "success" in the Malay language and
reflects the success and Malaysian character of the Group's
traditional core businesses, which include companies like
Starbucks, 7-11, Sports Toto and companies in various
sectors such as:  Financial Services, Consumer Marketing
Direct Selling, Retailing, Vacation Time-Share Travel,
Hotels & Resorts Development, Management Recreation
Development, Property Investment & Development, Gaming
& Lottery, Food & Beverage Establishments,
Education, and Investment Holding Companies.

    For more information visit:
     http://www.berjaya.com.my/ 
     http://www.cosway.com.my/ 
     http://www.ecosway.com/ 
     http://www.ecosway.biz/ 

    About NutraCea 

    NutraCea is a leader in stabilized rice bran nutrient
research and dietary supplement development. Through its
wholly owned subsidiary RiceX, the company manufacturers as
well as distributes products and food ingredients made from
Rice Bran through its proprietary technology and processes.
The Company has developed intellectual properties to create
a range of proprietary product formulations, delivery
systems and whole food nutrition products. NutraCea's
proprietary technology enables the creation of food and
nutrition products from rice bran, normally a wasted
by-product of standard rice processing. In addition to its
whole foods products, NutraCea develops families of
health-promoting "nutraceuticals," including
natural arthritic relief and cholesterol-lowering products.
More information can be found in the company's filings with
the SEC and you can visit the NutraCea web site
http://www.NutraCea.com . 

    Forward Looking Statements 

    This release contains forward-looking statements,
including, but not limited to, statements regarding the
future introduction of products containing NutraCea
ingredients, and the future supply of stabilized rice bran
from production in Southeast Asia, both of which statements
are subject to market risks, and the possibility that
NutraCea will not be able to timely begin production in
sufficient volume and quality for the market, or provide
ingredients that meet customer expectations or at price
points that satisfy market requirements, and risks that the
products may not be successful. These statements are made
based upon current expectations and actual results may
differ from those projected due to a number of risks and
uncertainties The Company does not undertake to update
forward-looking statements in this news release to reflect
actual results, changes in assumptions or changes in other
factors affecting such forward-looking information.
Assumptions and other information that could cause results
to differ from those set forth in the forward-looking
information can be found in the Company's filings with the
Securities and Exchange Commission, including the Company's
most recent periodic report.



    For more information, please contact:

    Company Contact:
     Margie Adelman
     Senior V.P. NutraCea
     Tel:    +1-602-522-3000
     Email:  madelman@nutracea.com 

    Investor Relations Contact:
     Stephen D. Axelrod, CFA
     Wolfe Axelrod Weinberger Assoc, LLC
     Tel:    +1-212-370-4500
     Email:  steve@wolfeaxelrod.com 

    Media Relations Contact:
     Alisa D. Steinberg
     Wolfe Axelrod Weinberger Assoc, LLC
     Tel:    +1-212-370-4500
     Email:  alisa@wolfeaxelrod.com

    CONTACT for Cosway Corp.
     International Director of Sales & Marketing
     Stephanie Davis  
     Tel:    011-603-2164-6920 
     Mobile: 011-6016-296-7239 
     Email:  stefdavis@ecosway.com  

2007'09.18.Tue
Surf's Up! Navini Introduces New Line of 802.16e Modems
September 18, 2007


Mobile WiMAX(TM) Portfolio of Devices Speeds Conversion for
WiMAX Operators


    RICHARDSON, Texas, Sept. 18 /Xinhua-PRNewswire/ -- As
the WiMAX industry gets closer to Mobile WiMAX
certification, Navini Networks is announcing its Mobile
WiMAX device portfolio, named "Surfer".  Navini's
Surfer line up will consist of Surfer 1000, 2000 and 3000
initially. 

    The Surfer 1000 will operate on Navini's Mobile WiMAX
networks using OFDMA (802.16e) technology.  It offers a
cost effective option for Navini's customers as they
migrate their networks to 802.16e in advance of WiMAX Wave
1 and Wave 2 certification. Surfer 1000 modems are
available for commercial shipment in 4Q 2007 in the
following spectrum bands: 2.3GHz, 2.5GHz, 2.6GHz, 3.4GHz,
and 3.5GHZ.

    The Navini Surfer 1000 will be available with a variety
of colored "skins" that provide increased personal
choice and allow a subscriber to match their room decor.

    As previously announced(1), Navini Networks is also
working with original design manufacturers (ODM) to develop
a portfolio of  WiMAX Forum certified  modems.  The Surfer
2000 devices will be Wave 1 certified and the Surfer 3000
devices will be Wave 2 certified with support for
Beamforming and MIMO.

    The Navini Surfer 2000 and 3000 Mobile WiMAX device
portfolio, planned for availability in the first half of
2008, will include the following types:

    --  A desktop modem with Ethernet port connectivity
that may be used to 
        directly connect a single host computer, or a
routed network with 
        multiple host computers.

    --  A USB mobile device for laptops that will provide
mobile users with 
        broadband speeds from Navini's beamforming enabled
WiMAX network.

    --  A voice enabled modem which includes VoIP client
and RJ-11 twisted 
        pair connection to a standard telephone set, as
well as a standard 
        Ethernet port for computer or LAN connections.


    "Most of Navini's customers plan to upgrade their
networks to 802.16e over the next 12 months, largely
through the use of over-the-air software upgrades,"
said Sai Subramanian, VP.  "With the Surfer 1000,
Navini's customers can immediately start converting their
networks and experience significant cost and performance
benefits. They can then introduce Surfer 2000 and Surfer
3000 devices as Wave 1 and Wave 2 certifications are
completed all the while enjoying the benefits of Navini's
patented Smart Beamforming technology."

    About Navini Networks:

    With the largest commercial deployments in the world,
over 70 commercial networks in 6 continents and strategic
partnerships with industry leaders, Navini Networks is the
leader in providing commercial broadband wireless access
solutions worldwide.  

    Navini is the first and only company that offers
commercial Mobile WiMAX products and has commercialized
patented Smart Beamforming technology, enabling personal
broadband for the mass market. Only Navini has the WiMAX
solution that enhances Mobile WiMAX with Smart Beamforming
and beamformed MIMO, providing operators with the power to
deliver on the promise of personal broadband, both indoors
and outdoors.

    Navini's Ripwave(R) MX solution offers a portable,
zero-install, non-line-of-sight (NLOS) product line
consists of customer modems, base stations, and element
management systems (EMS) that run in the full range of
spectrums. 
 
    Navini Networks is a principal member of the WiMAX
Forum and the IEEE 802.16e committee and is headquartered
in Richardson, Texas. 

    http://www.navini.com 

    (1)  With ODM partner Asus International 


    For more information, please contact:

     Maryvonne Tubb
     Director, Marketing,
     Navini Networks
     Tel:   +1-972-852-4247
     Email: mtubb@navini.com
2007'09.18.Tue
Wireless Pioneer Texas Instruments Marks Five Years of Single-Chip Innovation
September 18, 2007


TI DRP(TM) Technology Continues to Shape and Define the
Wireless Single-Chip Market


     DALLAS, Sept. 18 /Xinhua-PRNewswire/ -- In just five
years, Texas Instruments Incorporated (TI) (NYSE: TXN) has
launched more than a dozen wireless single-chip solutions,
ranging from the world's first single-chip cell phone modem
to multi-radio connectivity devices, and continues to shape
and define the rapidly changing wireless landscape. 
Increasingly, handset manufacturers require highly
integrated, scalable solutions that address a multitude of
consumer requirements around the globe.  TI initially
addressed this need five years ago with another industry
first -- a single-chip Bluetooth(R) solution (the BRF6100)
based on the company's innovative DRP(TM) technology,
delivering a small and affordable solution that accelerated
penetration of Bluetooth in wireless phones. (For more
information, see http://www.ti.com/singlechip )

    (Logo:
http://www.xprn.com/xprn/sa/20061107170439-20-min.jpg )

    The BRF6100 was the first device based on TI's
revolutionary DRP single-chip technology, a maximum digital
process that is scalable to support a variety of air
interfaces today and tomorrow.  DRP technology has been
integral in delivering on TI's promise of supporting its
customers with solutions that improve cost, size and power.
 Today, TI's broad portfolio of DRP technology-based
single-chip solutions ranges from cellular to connectivity
technologies, including GSM, GPRS, EDGE, Bluetooth, GPS and
Wi-Fi(R).  TI expects to have shipped more than 200 million
units of DRP technology-based chips by the end of 2007,
demonstrating the fast ramp and high demand for TI's
single-chip technology.

    "When TI first announced plans for the wireless
single-chip market five years ago, we knew it would
accelerate wireless technology, especially in high-growth
economies, and that has certainly happened," said Greg
Delagi, senior vice president of TI's Wireless Terminals
Business Unit.  "Single-chip solutions are truly
growing up, and we're going well beyond simply providing a
single function device to now providing everything needed
for an affordable, feature-rich phone on just one piece of
silicon." 

    Building on the company's legacy of more than 75 years
of innovation, TI's LoCosto(TM) single-chip cell phone
platform revolutionized the wireless industry and truly
defined the global entry-level handset market when it was
introduced in 2004.  The LoCosto solution goes beyond
delivering just basic, black and white, voice-only phones
-- it also supports affordable multimedia features that
consumers around the globe demand in their mobile phones,
including color displays, cameras and FM radio. 

    In addition to its LoCosto solutions, TI offers the
BlueLink(TM) Bluetooth platform, WiLink(TM) Wi-Fi solutions
and NaviLink(TM) GPS solutions as part of its single-chip
connectivity portfolio.  With these technologies, TI
continues to push the envelope with multi-radio integration
technology to enable handset manufacturers to quickly and
seamlessly integrate these three functions into
feature-rich mainstream handsets. 

    TI has also been a leader in process technology
development, delivering the industry's first 90-nanometer
(nm) and 65-nm single-chip solutions. TI is shipping a
variety of 90-nm single chips in large volumes today,
including the LoCosto solution and members of the BlueLink,
WiLink and NaviLink families. TI is sampling the 65-nm
OMAPV1035 eCosto solution and LoCosto ULC device, and plans
to sample the WiLink 6.0 and BlueLink 7.0 single chips by
the end of 2007.

    Texas Instruments - Making Wireless

    TI is the leading manufacturer of wireless
semiconductors, delivering the heart of today's wireless
technology and building solutions for tomorrow.  TI
provides a breadth of silicon and software and 18 years of
wireless systems expertise that spans handsets and base
stations for all communications standards, wireless LAN,
GPS, Digital TV and Bluetooth(R).  TI offers custom to
turn-key solutions, including complete chipsets and
reference designs, OMAP(TM) application processors, as well
as core digital signal processor and analog technologies
built on advanced semiconductor processes.  Please visit
http://www.ti.com/wirelesspressroom for additional
information.

    About Texas Instruments:

    Texas Instruments Incorporated provides innovative DSP
and analog technologies to meet our customers' real world
signal processing requirements.  In addition to
Semiconductor, the company includes the Education
Technology business.  TI is headquartered in Dallas, Texas,
and has manufacturing, design or sales operations in more
than 25 countries.

    Texas Instruments is traded on the New York Stock
Exchange under the symbol TXN.  More information is located
on the World Wide Web at http://www.ti.com .

    Trademarks

    BlueLink, DRP, LoCosto, NaviLink, OMAP, OMAP-Vox and
WiLink are trademarks of Texas Instruments.  Wi-Fi is a
registered trademark of the Wi-Fi Alliance.  Bluetooth word
mark and logos are owned by the Bluetooth SIG, Inc. and any
use of such marks by Texas Instruments is under license. 
All other trademarks and registered trademarks are property
of their respective owners.


    For more information, please contact:

    In the U.S.:
     Tracy Wright
     Texas Instruments
     Tel:   +1-214-480-7487
     Email: t-wright@ti.com

     Stephanie Stewart
     GolinHarris
     Tel:   +1-972-341-2599 
     Email: sstewart@golinharris.com

    In Asia:
     CJ Lin 
     Texas Instruments 
     Tel:   +86-21-2307-3263
     Email: cj-lin@ti.com

2007'09.18.Tue
Microsoft Statement Regarding the European Court of First Instance's Judgment in the EU/Microsoft Case
September 18, 2007


Statement by Microsoft Corp. Senior Vice President and
General Counsel Brad Smith


    LUXEMBOURG, Sept. 18 /Xinhua-PRNewswire/ -- Statement
attributable to Brad Smith, Microsoft Corp. Senior Vice
President and General Counsel immediately following the
Court's ruling:

    ( Logo:
http://www.newscom.com/cgi-bin/prnh/20000822/MSFTLOGO )

    "Well, we've obviously only had a very short
amount of time to read the decision that the court issued
today, and it's the type of decision that deserves the kind
of time required to understand it thoroughly.

    It is nonetheless clear that the court has agreed with
the Commission on a number of the Commission's points, and
I do want to simply start by expressing our gratitude to
this court for the lengthy consideration that it gave to
these issues. These are obviously complicated and important
topics, and we appreciate all of the objective and thorough
work that went into the decision that was issued today. 

    We appreciate the court's judgment on the trustee issue
and the monitoring mechanism, an issue where the court
agreed with us, and yet I would be the first to acknowledge
that I don't think anyone would say that is the most
important part of this case or this decision.

    It's clearly very important to us as a company that we
comply with our obligations under European law. We'll study
this decision carefully, and if there are additional steps
that we need to take in order to comply with it, we will
take them. 

    It will take us a little bit of time, at least over the
next few hours, to read the decision carefully, but
certainly that is one of our strongest convictions as we go
forward.

    We have been working hard over the last few years to
address these issues. Everyone agrees, for example, that
the version of Windows that we offer in Europe today is in
compliance with the Commission's 2004 decision, and I'm
also gratified that we were able to have the kinds of
constructive discussions with the European Commission last
year that enabled us to bring to market Windows Vista(R) in
conformity with the Commission's 2004 decision.

    In addition, there's obviously a lot of work that has
gone into our efforts to comply with the Commission's terms
with respect to communications protocols and our duty to
license them, a duty that obviously was reaffirmed by the
court's decision today. We've made a lot of progress in
that regard, and yet we all have to acknowledge that there
are some issues that do remain open.

    As we read today's decision more carefully, we're
hopeful that some aspects of it may add some clarity that
will help us all implement these remaining parts of the
decision. And as I said, if we need to take additional
steps in order to comply with today's decision, we will do
so.

    I would note that a lot has changed since this case
started in 1998. The world has changed, the industry has
changed, and our company has changed. We sought to
underscore that over a year ago when we published what we
described as our Windows(R) Principles, principles intended
to ensure that future versions of Windows, starting with
Windows Vista, would comport not only with the principles
of U.S. law but with the principles that are applicable
here in Europe as well.

    We've sought to be open and transparent, and we've
sought to strengthen our ties with the rest of our
industry. Indeed, it's notable that just last week we
announced a new agreement with Sun Microsystems, and the
week before that we announced a new agreement with Novell,
two of the companies that started out on the other side of
this case almost nine years ago.

    A lot has changed, but I will say that one thing has
remained constant, and will continue to do so, and that is
Microsoft's commitment to Europe. When this case started,
we published Windows in 24 European languages; today that
number is 41, and it will continue to grow. When we started
this case, we had 3,900 employees in Europe; today we have
13,000, and that number will continue to grow. When this
case started, we were spending $3 million a year on
research and development in Europe; today we are spending
almost half a billion, and that number will continue to
grow. Today we work with over 200,000 business partners,
who employ almost 3 million people on the European
continent, and that number too will continue to grow.

    So, we look forward to continued efforts to implement
and comply with today's decision, we welcome the
opportunity for continued discussion to adhere to our
duties with the European Commission, and we look forward to
hopefully continuing to move technology forward to create
more jobs on this continent.

    Thank you very much."

    Founded in 1975, Microsoft (Nasdaq: MSFT) is the
worldwide leader in software, services and solutions that
help people and businesses realize their full potential.


    NOTE TO EDITORS: 

    If you are interested in viewing additional information
on Microsoft, please visit the Microsoft(R) Web page at
http://www.microsoft.com/presspass on Microsoft's corporate
information pages. Web links, telephone numbers and titles
were correct at time of publication, but may since have
changed. For additional assistance, journalists and
analysts may contact Microsoft's Rapid Response Team or
other appropriate contacts listed at
http://www.microsoft.com/presspass/contactpr.mspx .

    For more information, please contact: 

     EU Media:
      Anne-Sophie de Brancion
      Tel:   +32 484 140 313
      Email: AnneSophiedeBrancion@gpluseurope.com

     US Media:
      Jack Evans
      Microsoft
      Tel:   +1-425-753-9563
      Email: jackev@microsoft.com

     Web site:  http://www.microsoft.com
2007'09.18.Tue
Swedish Pharmaceutical Company Oasmia to Next Level: Increased Availability of Oasmia Shares for Investors
September 18, 2007


    UPPSALA, Sweden, Sept. 18 /Xinhua-PRNewswire/ -- Oasmia
Pharmaceutical is being listed on NGM Equity in Sweden on
September 18th 2007. This provides private and
institutional shareholders with a better place to trade in
the company's shares.

    ( Logo:
http://www.newscom.com/cgi-bin/prnh/20070918/273312 )

    Oasmia develops the drugs of the future in human and
veterinary medicine. Oasmia is a pharmaceutical company
based on the most recent ideas in bio-organic chemistry.
The business concept is to improve the treatment of serious
diseases, with emphasis on oncology. This is done by
developing substances that create a new generation of
effective drugs for different fields of therapy.

    Oasmia is now ready to move forward to provide
financial institutions and large investors with an
interesting, long-term investment opportunity. 

    "Our product portfolio within oncology is very
strong, and we are in the near future approaching the
veterinary market with a revolutionary cancer therapy for
dogs.

    "The positive development means that Oasmia is
becoming a more and more attractive investment opportunity
and that the company will benefit from being listed on NGM
Equity," says Julian Aleksov, CEO of Oasmia.

    For more information and downloading of the Listing
prospectus, please visit our website http://www.oasmia.com

    More information is available at http://www.ngm.se or
http://www.oasmia.com

    About Oasmia Pharmaceutical

    Oasmia Pharmaceutical is a pharmaceutical company that
specialises in the treatment of severe diseases. A
pharmaceutical company based on the latest concepts in
bio-organic chemistry. The main idea is to improve the
treatment of serious diseases. Primarily, this development
is in oncology and treatment with cytostatics but Oasmia
also conducts research in antibiotics, asthma and
neurological diseases. Oasmia has in-house production
capacity of pharmaceuticals for clinical trials, both
company related and others. Oasmia has developed several
products based on existing pharmaceuticals in a new
environment, which leads to whole new solutions for cancer
treatment. These products give Oasmia a solid product
portfolio within oncology with several  products in
clinical or pre-clinical phase.


    For more information, please contact:

     Maria Lunden  
     Oasmia Pharmaceutical
     Tel:     +46-18-50-54-40
     Email:   info@oasmia.com
     Website: http://www.oasmia.com
2007'09.18.Tue
ECVV.COM and the Shenzhen Council for Promotion of International Trade Introduce "Shenzhen International Buying Network" to the World
September 18, 2007


- Traditional Business Networks Link Closely with
E-Commerce for the First Time

    SHENZHEN, China, Sept. 18 /Xinhua-PRNewswire/ -- On
September 20, ECVV.COM, the first international trading
website which charges according to results, will help the
Shenzhen Council for Promotion of International Trade
introduce the project "Shenzhen International Buying
Network" to the world for the first time. According to
the Shenzhen Council for Promotion of International Trade,
this network not only comprises Shenzhen and large
neighboring professional markets, but will also duplicate
its concept and trading venue to the Internet in
cooperation with ECVV (http://www.ecvv.com) to construct a
tremendous international procurement platform. 

    Today, international procurement has become a main
channel for the export of Chinese products and all regions
across the country compete fiercely at building an
international procurement base. Shenzhen has numerous
mature and professional markets and is a major export base
of Chinese products, ranking highly in the manufacture of
many products. Additionally, the Shenzhen Council for
Promotion of International Trade and the Shenzhen World
Trade Center have large overseas trading resources and keep
good and close cooperative relationships with trading
organizations in more than 300 municipalities around the
world. To capitalize on its advantages, the Shenzhen
Council for Promotion of International Trade has tried to
build the "Network for International Procurement"
along its urban artery beginning 2007 by organizing large
professional markets and industrial parks along the artery
and its immediate surroundings as participating members and
making it a "one-stop" international procurement
and trading platform incorporating traditional trade,
e-trade, exhibition and show, trade promotion and
information exchange, complete with accurate matching
services. They join hands with ECVV to provide information
on good product suppliers for professional buyers and also
offer suppliers all-round international marketing services.


    As a major promoter of import and export business in
the Greater China Region, ECVV can provide companies in all
industries and trades with integrated services ranging from
online marketing to corporate information portals. Its huge
user group and comprehensive and integrated services will
enable the "Network for International
Procurement" to have a sustained global influence. By
June 2007, buyers and sellers registered with ECVV have
numbered over 1 million and the number of their product
catalogues has exceeded 2 million. There are 50,000 pieces
of trade information available on ECVV and its browsing
quantity reaches 1 million every day. Its members are from
220 countries and regions and it has 550,000 professional
buyers, among them sending more than 15,000 trade inquires
every day. 

    The Shenzhen Council for Promotion of International
Trade believes it can consolidate the existing professional
market resources, form effective advantage complements and
resources sharing, upgrade its service quality and brand
recognition, forge an associated trade value link and turn
from a single force into a comprehensive competitive force
with the online cooperation of ECVV and participating
cooperation of professional markets and industrial parks.
It is confident of forming a unified city image and brand
on the basis of Shenzhen's existing geographic, industrial,
service and trade advantages, define the orientation of
Shenzhen and build a brand-new name for the city in the
long run.


    For more information, please contact:

     Chen Dong
     ECVV.COM
     Phone:  +86-755-8246-8418-848
     Fax:    +86-755-8246-9377
     Mobile: +86-1392-6565-799
     Email:  cdsteven@163.com

2007'09.18.Tue
TruePosition Wins Patent Infringement Litigation Against Andrew Corporation
September 18, 2007


Jury Finds for TruePosition on All Counts; Awards
TruePosition $45.3 million; Determines Willful Infringement
Exists


    BERWYN, Pa., Sept. 18 /Xinhua-PRNewswire/ -- 

    TruePosition, Inc., a leading provider of wireless
location technologies and solutions and a subsidiary of
Liberty Media Corporation, today announced that
TruePosition has won a patent infringement suit against
Andrew Corporation in the United States District Court in
the District of Delaware, TruePosition, Inc. v. Andrew
Corporation (Civ. No. 05-747-SLR).

    On September 14, after a trial lasting two weeks, the
jury found for TruePosition on all counts and awarded it
$45.3 million for Andrew Corporation's willful infringement
of its intellectual property.

    This is the second time that TruePosition has
successfully defended its intellectual property rights
against Andrew Corporation.  In this case, TruePosition
sued Andrew Corporation for infringing a patent dealing
with the location of wireless phones using the wireless
network control channel, known as the "144" or
"control channel" patent, which is particularly
important for safety and security applications. This suit
focused primarily on infringement related to contracts that
Andrew Corporation entered into with a customer in Saudi
Arabia.

    "TruePosition is extremely pleased with the jury's
decisive verdict in a case that deals with such advanced
technology.  This verdict is testament to the value -- and
the importance -- of the intellectual property that
TruePosition creates," said Frederic Beckley, Senior
Vice President and General Counsel of TruePosition.

    TruePosition previously sued Andrew Corporation for
infringing other patents.  In a 2004 settlement, Andrew
agreed to pay TruePosition total compensation amounting to
$42 million. In 2001, TruePosition also prevailed in an
infringement suit against SigmaOne Communications Corp. in
a case that involved the same patent at issue in the most
recent suit against Andrew Corporation.  TruePosition was
represented by Woodcock Washburn LLP in all three actions.

    "We will continue to vigorously enforce and
protect TruePosition's exceptional innovations in wireless
location technology," said Stephen Stuut, CEO of
TruePosition. "This win illustrates our obligation to
continuously deliver pioneering next generation safety
solutions and other wireless location solutions to wireless
providers and their customers."

    TruePosition - Market Leader for E-911

    With more than 15 years of experience and unrivaled
technical expertise, TruePosition leads the US market in
terms of wireless location systems deployed for Enhanced
911 service.  TruePosition has successfully deployed over
75,000 location measurement units that cover more than 270
million people, and locates the majority of the 100 million
wireless 911 calls made annually.

    About TruePosition

    TruePosition is dedicated to the development and
implementation of advanced wireless location products,
services and devices, providing complete solutions to
support the wireless location needs of the global
marketplace. In addition to providing industry leading core
location technologies, TruePosition supports all levels of
the wireless location value chain to offer turnkey
solutions. 

    TruePosition's foundation was built on the development
of advanced location systems, which include handset,
network and hybrid location solutions. Today, TruePosition
can offer hybrid location systems that incorporate Cell ID,
Enhanced Cell ID, Uplink Time Difference of Arrival, Angle
of Arrival, and Assisted GPS to power the next generation
of location-based services. TruePosition is a subsidiary of
Liberty Media Corporation and is attributed to its Liberty
Capital Group (Nasdaq: LINTA, LINTB, LCAPA, LCAPB).  For
more information, visit http://www.trueposition.com .


    For more information, please contact:

     Beth Hespe 
     Garfield Group Public Relations
     Tel:   +1-215-867-8600 ext. 235
     Email: bhespe@garfieldgroup.com

     Mike Amarosa, Senior Vice President 
     Public Affairs at TruePosition
     Tel:   +1-212-301-2814
     Email: Mike.Amarosa@trueposition.com
2007'09.18.Tue
Platts Energy Podium: New MMS Director Awaits Congress' Response on Gulf Leases
September 18, 2007


    WASHINGTON, Sept. 18 /Xinhua-PRNewswire/ -- The U.S.
Department of the Interior will wait until next year to see
if Congress addresses flawed oil and natural gas leases in
the Gulf of Mexico or leaves it to government agencies to
do so, the new director of the Minerals Management Service
(MMS), Randall Luthi, said Monday at a Platts Energy Podium
roundtable in Washington. 

    "I want to see what Congress does and evaluate all
the possibilities," Luthi said. 

    Luthi did not rule out resuming negotiations with
companies whose leases lack customary provisions requiring
producers to pay royalties when oil and gas prices rise to
certain levels. The government has estimated that the
omissions ultimately could cost taxpayers $10 billion in
lost royalty revenue.

    "Certainly, I would like to resolve this issue
before I leave," said Luthi, whom the Senate confirmed
for the post in July. He noted that there are about 15
months left in the Bush administration, after which he is
likely to be replaced.

    Congress is considering a number of measures to force
companies to renegotiate their Gulf leases to include price
thresholds, including preventing those that refuse from
obtaining new leases. Six companies agreed to the changes
last year but more than 40 others, including majors
ChevronTexaco and ExxonMobil, have refused to do so, saying
their lease contracts with the government are legally
binding. 

    Luthi acknowledged the legal issue. "It's hard to
tell a company you have to renegotiate because we made a
mistake," he said. 

    Among other issues, Luthi said MMS is especially
optimistic about an October 3 oil and gas auction in the
central Gulf of Mexico because of the resource potential of
a number of tracts. "We suspect that it will be the
largest sale in a decade, in terms of money," he
said.

    As for offshore alternative energy projects, Luthi said
he wanted MMS to complete, as soon as possible,
environmental reviews for regulations for wind, wave, solar
and hydrogen activities on the Outer Continental Shelf, as
well as for the proposed Cape Wind Project, involving 130
turbines off Massachusetts. Both reviews have undergone
delays.

    Sponsored by Platts, a division of The McGraw-Hill
Companies, Platts Energy Podium provides an ongoing forum
for prominent newsmakers and the press to address important
energy and environmental issues. Credentialed members of the
media may receive complementary registration for Platts
Energy Podium events by contacting Nancy Covey at
202-942-8719, Nancy_Covey@platts.com. A recording of the
Randall Luthi session is available via podcast at
http://www.energypodium.platts.com .

    About Platts: 

    Platts, a division of The McGraw-Hill Companies (NYSE:
MHP), is a leading global provider of energy and metals
information. With nearly a century of business experience,
Platts serves customers across more than 150 countries.
From 14 offices worldwide, Platts serves the oil, natural
gas, electricity, nuclear power, coal, petrochemical,
emissions, and metals markets. Platts' real-time news,
pricing, analytical services, and conferences help markets
operate with transparency and efficiency. Traders, risk
managers, analysts, and industry leaders depend upon Platts
to help them make better trading and investment decisions.
Additional information is available at
http://www.platts.com .

    About The McGraw-Hill Companies:

    Founded in 1888, The McGraw-Hill Companies (NYSE: MHP)
is a leading global information services provider meeting
worldwide needs in the financial services, education and
business information markets through leading brands such as
Standard & Poor's, McGraw-Hill Education, BusinessWeek
and J.D. Power and Associates. The corporation has more
than 280 offices in 40 countries. Sales in 2006 were $6.3
billion. Additional information is available at
http://www.mcgraw-hill.com .


    For more information, please contact:

     Kathleen Tanzy
     Tel:   +1-212-904-2860
     Email: Kathleen_Tanzy@platts.com
               
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