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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.09.Sun
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2007'07.10.Tue
エイジアのメール配信システム「WEB CAS e-mail」とアンケートシステム「WEB CAS formulator」がイデア・リンクに採用されました
2007年07月10日

インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、社長:江藤 晃、以下当社)は、自社開発したe-CRMシステム「WEB CAS」シリーズ(http://webcas.azia.jp/)のメール配信システム「WEB CAS e-mail」(http://webcas.azia.jp/email/index.html)とアンケートシステム「WEB CAS formulator」(http://webcas.azia.jp/formulator/index.html)を、飲食店・フランチャイズチェーンの運営を行う株式会社イデア・リンク(本社:大阪市北区、社長:金井 智秀、以下イデア・リンク)に提供し、本日稼動開始いたしました。

イデア・リンクは、「ふらんす亭」「銀のさら」「麻布茶房」「OMUOMU」「ナポリの窯」「上弦」「韓食家」などの直営店舗やフランチャイズチェーンを運営しており、飲食新業態の研究・開発なども積極的に行っています。
同社では事業を運営する上で人財を最も重要な要素と位置づけており、従業員満足度を向上させることを目的として、会社への意見を収集する社内アンケートの実施を検討しておりました。アンケートの実施にあたり、紙ベースでは集計・分析作業等に非常に手間がかかることから、作業が効率的に行えるアンケートシステムを、また社内告知ツールとしてメール配信システムを導入し、構築することとなりました。それにあたり、他社システムと比較検討して、導入の容易さ、適正な価格、豊富な導入実績などを総合的に判断した結果、当社のメール配信システム「WEB CAS e-mail」と、アンケートシステム「WEB CAS formulator」が採用される運びとなりました。

当社自社開発製品であるe-CRMシステム「WEB CAS」シリーズのメール配信システム「WEB CAS e-mail」は、顧客の嗜好や属性、購買履歴などに基づいた最適なメールが配信できる One to Oneメール配信システムです。HTMLメール配信の開封率やクリック率など、重要なメールマーケティングデータの抽出・分析が容易に行えることから、リアルタイムに検証が可能となり、企業の効果的なメールマーケティング活動が可能となります。
また、「WEB CAS formulator」は、HTMLやプログラムの知識が無くても、アンケートフォーム、資料請求フォーム、登録フォームなどを簡単に作成できるアンケートシステムです。収集した情報をデータベースに蓄積し、リアルタイム集計からクロス集計などが行える高度な分析機能も備えています。

■e-CRMシステム「WEB CAS」シリーズURL
http://webcas.azia.jp/
■メール配信システム「WEB CAS e-mail」URL
http://webcas.azia.jp/email/index.html
■ウェブアンケートシステム「WEB CAS formulator」URL
http://webcas.azia.jp/formulator/index.html


■株式会社イデア・リンクの概要
主な事業内容  
 飲食店・フランチャイズ本部の運営、フランチャイズチェーンの運営、
 エリアフランチャイズ本部の運営、飲食新業態の研究と開発、飲食店
 の経営コンサルティング
設立年月日  
 1999年12月 
本店所在地  
 大阪市北区角田町1-12 阪急ファイブアネックス4階
代表者  
 金井 智秀
資本の額  
 5億120万円
会社URL  
 http://www.idealink.ne.jp/

■株式会社エイジアの概要
主な事業内容  
 CRMアプリケーションソフト「WEB CAS」の開発・販売、ウェブサイト
 および企業業務システムの受託開発、ウェブコンテンツの企画・制作
設立年月日  
 1995年4月
本店所在地  
 東京都品川区東品川4-12-6 品川シーサイドフォレスト 日立ソフト
 タワーB13階
代表者  
 江藤 晃
資本の額  
 3億2,242万円(2007年3月末現在)
会社URL  
 http://www.azia.jp/


●本リリースに関してのお問い合わせ先
株式会社エイジア
経営企画室 広報 玉田 優子
TEL : 03-5461-0848(代表) FAX : 03-5461-8489 E-mail : azia_ir@azia.jp

PR
2007'07.10.Tue
リアルコミュニケーションズ/放送と通信の連携サービスのためのコンソーシアム発足のご案内/テレビを起点とした新しいサービス開発と、健全な放送通信連携市場の育成のために
2007年07月10日

 この度、下記の事業者各社は、テレビ放送番組視聴による視聴者の関心喚起をインターネットサービスのコンテンツとして活用したり、あるいはインターネット上での話題喚起・共有からテレビに視聴者を誘導する、いわゆる放送と通信連携型サービスの研究を目的とした『テレビマッチングサービス・コンソーシアム』を発足致しました。

 昨年末より、地上波デジタルテレビ放送が全都道府県で開始され、テレビ視聴機器は「放送」と「通信」双方の機能を有する新しいハード環境に急速に移行しています。この様なテレビ視聴環境の変化の中で、依然として消費行動の主たるきっかけとなるテレビ放送の番組内容と、双方向性をはじめ多彩な機能を持つインターネットサービスを有機的に連携するようなサービスに対しては消費者ニーズの拡大が予想されます。現在、一部通信系サービスにおいて、この様なニーズに対応するコンテンツ展開が始まっていますが、放送系事業者との合意形成無く進められているケースも珍しくなく、その様な状況は放送と通信連携型サービスの健全な発展に悪影響を及ぼしかねないものと懸念されます。

 本コンソーシアムでは、通信系サービスが実施したいサービス内容、技術要件、各種条件等を研究するだけでなく、通信系サービスが放送系サービスに貢献できる側面の研究を中心に、新しい環境下におけるサービスのあり方を提唱し、実証サービスの運営などを行いながら、各権利者間の調整に寄与することを目的としています。

 また、本コンソーシアムには、電子番組表(EPG)関連サービスや番組データの運用・管理において実績のある株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイドを監修に招聘し、より実効性のある友好的な連携サービスの提唱、視聴促進効果のある連携サービスの企画などを行う予定です。

参加事業者一覧(50 音順)
株式会社エンタテインメントプラス(東京都品川区)
株式会社オプト(東京都千代田区)
株式会社ジェイティービー(東京都品川区)
株式会社昭文社(東京都千代田区)
株式会社ツタヤオンライン(東京都渋谷区)
株式会社リアルコミュニケーションズ(東京都品川区)
株式会社レーベルゲート(東京都港区) 他


<事務局>
株式会社ワイヤーアクション(東京都港区) http://www.wireaction.jp/index.html

<監修>
株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイド(東京都中央区)
http://www.ipg.co.jp/


― 報道機関からのお問い合わせ ―
テレビマッチングサービス・コンソーシアム事務局

株式会社ワイヤーアクション
担当:林、西田
TEL:03-5770-4082
FAX:03-5770-4083
E-mail:info@wireaction.jp


■株式会社リアルコミュニケーションズについて
 インターネット上の企業間サイト(http://www.bkmart.jp/)でEC店舗に対して商品を1点単位で受注する卸売サービス、商品をEC店舗名で安価に消費者に直送する物流サービスを2003年11月から提供しています。また2005年4月より提供していたリアルマーケットの「商品直送サービス」をコンシューマー・ショップ導入検討者向けにアレンジしたRMドロップシッピング(http://ds.realmarket.jp/)サービスを展開しています。Eコマース商品数16,000点、EC店舗32,000社との取引結果をデータベース化しており、商品の売上ランキングなどの販売支援情報を配信しています。2年後の2008年度には商品点数1000万点をデータベース化する計画をすすめています。


【会社名】 株式会社リアルコミュニケーションズ
【所在地】 東京都品川区東品川4-12-8 品川シーサイドイーストタワー15F
【代表者】 代表取締役CEO兼COO 鈴木秀則
【設立】 2003年11月
【資本金】 2億5500万円
【事業内容】 ドロップシッピングASPサービス
【会社電話】 03-5783-6920
【会社サイト】http://www.realcoms.co.jp/
【会社Email】info@realcoms.co.jp

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社リアルコミュニケーションズ 広報IR担当
連絡先E-mail: info@realcoms.co.jp
電話番号:03-5783-6920

2007'07.10.Tue
【グルーヴプロモーション(旧 ナノプロ)MRR事業部】「中国ハイアールとレノボのグローバル戦略分析 」販売を開始
2007年07月10日

2007年7月10日

報道関係各位

グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
MRR事業部
http://www.marketing-research.jp/

――――――――――――――――――――――――――――――――――
グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
MRR事業部、
「中国ハイアールとレノボのグローバル戦略分析 」の販売を開始

 ~日本企業との比較分析を中心に~

詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000233.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――

■■概要■■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR (運営会社:グルーヴプロ
モーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)>は、携帯
市場のレポートで定評のある株式会社ROA Groupが制作した「中国ハイアールとレノボのグローバル戦略分析 」の販売を開始しました。

 

詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000233.html


■■資料概要■■

中国を代表する企業として急成長を遂げるハイアールとレノボ。その強さは
どこから来るのか。日本企業との差異は何なのか、その秘密を探る。

ROA Groupがお届けするホットイシューレポート最新刊!


■レポートサマリー

中国の代表的な企業ハイアールとレノボは、中国の改革・開放政策の下で
最も成功した企業であるが、世界ではまだあまり知られていない。企業の
規模からみると、日本の大手家電メーカーとは比較にならないほど小さいが、
短期間での急成長ぶりは日本の企業を追い越す勢いである。また、ハイアール
とレノボがカバーする市場は中国国内からグローバルへと移行中であり、
日本の家電、情報機器メーカーにとって強力なライバルになりつつある。

ハイアールは1984年から2006年まで、総売上(グループ連結売上高)の
成長率が年平均80%を上回る勢いで急成長を続けてきた。2006年のグループ
の総売上(図1)は、16,848億円で前年比7.3%増加、営業利益は557.1億円で
ある。2006年から本格的なグローバル戦略を打ち出し、積極的に海外市場に
進出している。特にアジア、新興市場における市場シェアは順調な伸びが
みられる。

レノボのIBMパソコン部門の買収については各方面から失敗だと懸念の声が
上がったが、2年経った現在は売上を順調に伸ばしている。2006年の売上高
17,345億円で前年比10.1%増加、営業利益は492億円を記録している。パソコン
の販売量も12%増で世界の増加率10%を若干上回っている。レノボは本部を
中国国内とアメリカに構え、IBMのパソコン部門とも融合を進めながら、欧米
での販売台数を徐々に伸ばしている。

中国を代表する企業であるハイアールとレノボ両社は、グローバル戦略の成功
により5年後の2012年には現在の売上高の3倍である6兆円まで成長すると予測
されており、日本企業は少なくとも今後10年間は両社の動きから目を離せなく
なるだろう。

図2は、ハイアールとレノボの製品別の世界シェアランキングである。ハイアール
の主力製品である冷蔵庫、洗濯機、エアコンのランキングは多くの日本メーカー
を追い越し、世界シェアの上位に位置している。レノボは日本の大手PCメーカー
を遥かに上回り、世界3位まで昇りつめた。ハイアールとレノボは巨大な中国
市場だけではなく、先進国や新興市場である発展途上国にも積極的に参入して
いる。このような両社のグローバル戦略により、今後の世界シェアはさらに
拡大し、日本の家電、PCメーカーを大きく引き離すと予想される。

ハイアールとレノボは設立から22年の若い会社だが、これまで急速な成長を
遂げてきた。日本の家電メーカーと比較するとまだ規模は小さいものの、こ
のような短期間で日本のメーカーを追い抜いてきた力は非常に脅威である。

両社は今後の戦略について、日本メーカーの過去のグローバル戦略を踏まえな
がら、独自の経営戦略とグローバル戦略を打ち出している。日本のメーカーの
ほとんどは100年以上の歴史を持っており、技術力、経営力面でも優れているが、
歴史の浅い中国企業の経営力では、単純に国内での成功が海外でも通用すると
は限らない。しかし新興市場への進出に関して中国政府が20年前の開放・改革
政策と同様に積極推進する場合、中国企業としてはもちろん進出がしやすく
なるだろう。

日本企業は長らくグローバル戦略で大きな成果を挙げてきたが、バブル崩壊後
近年までデフレが続き、日本経済が低迷しているうちに韓国のサムスンやLGに
追い抜かれてしまった状態である。最近になって日本の経済にもようやく明る
い兆しが見え始めてきたが、ハイアール、レノボなどの中国企業が急成長を遂げ、
中国市場だけではなくグローバル戦略も打ち出すなど、世界市場において日本
企業のライバルになりつつある。 今後ハイアールとレノボは、日本、韓国
企業に追いつくためにM&Aという新たな手段で技術力、ブランド力、世界市場
シェア、人材を確保していくことが予想される。

21世紀に入ってからの代表的な事件の1つにレノボのIBMパソコン部門の買収が
挙げられるが、これは中国政府の「走出去」(積極的に海外に出ていく)、
「走進去」(海外市場に浸透する)、「走上去」(海外市場の主流になる)
という国策に後押しされたといってよい。今後、中国企業の資金力、経営力、
技術力の強化、また政府、金融機関の全面的な支援を得て、これまでにも
増して積極的に海外に進出していくものと思われる。

■調査範囲

本レポートは大きく5部で構成されている。第?章はハイアールとレノボの成長
及び2006年の決算内容を詳細に分析し、第?章ではハイアールとレノボの
マーケティング戦略と製品戦略について分析を行なった。ハイアールとレノボ
のマーケティング戦略については、中国国内のマーケティング戦略と海外の
マーケティング戦略を分けて分析する。また製品戦略については両社の主力製品
と今後の製品戦略を分析する。第?章ではハイアールとレノボの人材育成戦略
について分析を行う。ハイアールとレノボの独特な人材育成方法、人事管理
等について日本の家電メーカーと比較しながら分析する。第?章ではハイアール
とレノボの経営戦略とグローバル戦略を分析する。ハイアールの中国国内におけ
るM&A戦略とレノボのIBMパソコン部門の買収劇、そして今後の戦略について
分析する。第3章ではハイアールとレノボが今後中国国内市場からグローバル
市場へ中心を移行するにあたり、日本の関連企業のライバルになりつつある
状況を説明し、今後の両社の注目すべき動向を指摘する。

■調査方法

本レポートではプライマリーリサーチとセカンダリーリサーチを並行して行っ
ている。プライマリーリサーチとして関連企業とのEメールインタビュー、専門
家とのインタビューを同時に進行した。背セカンダリーリサーチとしては、
ハイアールとレノボの公開資料と関連文献、各製品にかかわる業界紙、中国
内外のさまざまなメディアの分析記事など収集し、分析を行なった。


■■資料目次■■

目次

エグゼクティブサマリー

1 業績分析
 1-1 ハイアールとレノボの成長
  1-1-1 ハイアールの売上高の推移と沿革
  1-1-2 レノボの売上高の推移と沿革
 1-2 2006年決算ハイライト 
  1-2-1 ハイアール
  1-2-2 レノボ

2 マーケティング戦略及び製品戦略分析
 2-1 ハイアールとレノボのマーケティング戦略
  2-1-1 ハイアール
    1) 国内マーケティング戦略
    2) 海外マーケティング戦略
  2-1-2 レノボ
    1) 国内マーケティング戦略
    2) 海外マーケティング戦略
 2-2 ハイアールとレノボの製品戦略
  2-2-1 ハイアール
  2-2-2 レノボ

3 ハイアールとレノボの人材育成戦略
 3-1 ハイアール
 3-2 レノボ

4 ハイアールとレノボの経営戦略及びグローバル戦略
 4-1 ハイアール
    1) ハイアールの「先難後易」戦略
    2) ハイアールのM&A戦略
 4-2 レノボ

5 日本企業への示唆
 5-1 ハイアールとレノボの中国国内からグローバル市場への移行
 5-2 ハイアールとレノボの外国企業に対するM&Aが活発化へ
 5-3 ハイアールとレノボはミドルエンド製品からハイエンド製品へシフト

■■表目次■■

[表 1-1]青島ハイアールの基本情報
[表 1-2]青島ハイアールの損益決算(2005年-2006年)
[表 1-3]青島ハイアール製品別の売上及び収益率(2006年)
[表 1-4]ハイアール電器の基本情報
[表 2-1]中国企業ランキングトップ25社(2006年売上規模基準)
[表 2-2]中国の企業ブランドランキング(2006年)


■■図目次■■

[図 1-1]ハイアールの売上推移
[図 1-2]ハイアールの事業分類
[図 1-3]ハイアールの製品別生産台数(2005年-2006年)
[図 1-4]世界の冷蔵庫メーカー別生産台数(2003年実績)
[図 1-5]レノボの売上高推移(2000年-2006年)
[図 1-6]レノボ製品のラインアップ
[図 1-7]世界のパソコン市場におけるメーカー別出荷台数(2005年1Q-2006年4Q)
[図 1-8]世界パソコンメーカーの市場シェア(2006年)
[図 1-9]ハイアールグループの総売上高、営業利益及び輸出額(2005年-2006年)
[図 1-10]ハイアールと上場会社の持株関係(2006年基準)
[図 1-11]レノボの地域別シェア(2006年度基準)
[図 1-12]レノボの地域別売上高の推移(2005年-2006年)
[図 1-13]レノボの製品別売上高の推移(2005年-2006年)
[図 2-1]ハイアールのマーケティング戦略
[図 2-2]]ハイアールの製品戦略
[図 2-3]ハイアールの生産・販売管理モデル
[図 2-4]世界の総合家電メーカーのポジショニング
[図 2-5]レノボの製品戦略
[図 2-6]レノボのダブルブランド戦略
[図 2-7]世界のパソコンメーカーのポジショニング
[図 3-1]ハイアールの「競馬式人事育成及び人材管理」
[図 3-2]ハイアールと日本企業の人事管理比較
[図 3-3]レノボと日本PCメーカーの企業戦略比較
[図 3-4]ハイアール、レノボと日本家電メーカーの競争力比較
[図 4-1]ハイアールの発展戦略
[図 4-2]ハイアールのグローバル戦略(現地化)
[図 4-3]ハイアールの国内M&A戦略
[図 4-4]ハイアールの海外M&A戦略
[図 4-5]レノボのIBMパソコン部門の買収スキーム
[図 4-6]レノボ持株会社の構成図(2006年基準)
[図 5-1]ハイアールとレノボの今後の戦略


■■資料の仕様■■
商 品 名:「中国ハイアールとレノボのグローバル戦略分析 」
発 刊 日:2007年 7月
判   型:ワードA4カラーコピー印刷 68 ページ 
発   行:ROA Group
販   売:グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
頒   価:【PDF版】99,750円(税込)
      【PDF+印刷版】102,900円(税込)
      【印刷版】99,750円(税込)

■■お申し込み方法■■
下記URLよりご購入ください。
⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000233.html

■■グルーヴプロモーション株式会社について■■
設立:2006年1月
会社名:グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
所在地:
本社/東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイス18階
神南オフィス/東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
事業内容:
(1)ネットプロモーション事業
インターネットならびにモバイル向けの成果報酬型プロモーション事業
(2)デジタル・プラットフォーム事業
デジタル配信できるあらゆるコンテンツをカバーするプラットフォーム事業
(3) メディア&コンテンツ事業
システム・プラットフォームの開発ならびに提供
関連コンテンツの制作・販売

代表取締役:森田裕行
URL: http://www.nanopro.jp

2007'07.10.Tue
リアルコミュニケーションズとノッキングオンが業務提携/モバイルアフィリエイトASP「モビル」を利用してドロップシッピング商品をモバイル市場にアフィリエイト提供
2007年07月10日

 この度、下記の事業者各社は、テレビ放送番組視聴による視聴者の関心喚起をインターネットサービスのコンテンツとして活用したり、あるいはインターネット上での話題喚起・共有からテレビに視聴者を誘導する、いわゆる放送と通信連携型サービスの研究を目的とした『テレビマッチングサービス・コンソーシアム』を発足致しました。

 昨年末より、地上波デジタルテレビ放送が全都道府県で開始され、テレビ視聴機器は「放送」と「通信」双方の機能を有する新しいハード環境に急速に移行しています。この様なテレビ視聴環境の変化の中で、依然として消費行動の主たるきっかけとなるテレビ放送の番組内容と、双方向性をはじめ多彩な機能を持つインターネットサービスを有機的に連携するようなサービスに対しては消費者ニーズの拡大が予想されます。現在、一部通信系サービスにおいて、この様なニーズに対応するコンテンツ展開が始まっていますが、放送系事業者との合意形成無く進められているケースも珍しくなく、その様な状況は放送と通信連携型サービスの健全な発展に悪影響を及ぼしかねないものと懸念されます。

 本コンソーシアムでは、通信系サービスが実施したいサービス内容、技術要件、各種条件等を研究するだけでなく、通信系サービスが放送系サービスに貢献できる側面の研究を中心に、新しい環境下におけるサービスのあり方を提唱し、実証サービスの運営などを行いながら、各権利者間の調整に寄与することを目的としています。

 また、本コンソーシアムには、電子番組表(EPG)関連サービスや番組データの運用・管理において実績のある株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイドを監修に招聘し、より実効性のある友好的な連携サービスの提唱、視聴促進効果のある連携サービスの企画などを行う予定です。

参加事業者一覧(50 音順)
株式会社エンタテインメントプラス(東京都品川区)
株式会社オプト(東京都千代田区)
株式会社ジェイティービー(東京都品川区)
株式会社昭文社(東京都千代田区)
株式会社ツタヤオンライン(東京都渋谷区)
株式会社リアルコミュニケーションズ(東京都品川区)
株式会社レーベルゲート(東京都港区) 他


<事務局>
株式会社ワイヤーアクション(東京都港区) http://www.wireaction.jp/index.html

<監修>
株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイド(東京都中央区)
http://www.ipg.co.jp/


― 報道機関からのお問い合わせ ―
テレビマッチングサービス・コンソーシアム事務局

株式会社ワイヤーアクション
担当:林、西田
TEL:03-5770-4082
FAX:03-5770-4083
E-mail:info@wireaction.jp


■株式会社リアルコミュニケーションズについて
 インターネット上の企業間サイト(http://www.bkmart.jp/)でEC店舗に対して商品を1点単位で受注する卸売サービス、商品をEC店舗名で安価に消費者に直送する物流サービスを2003年11月から提供しています。また2005年4月より提供していたリアルマーケットの「商品直送サービス」をコンシューマー・ショップ導入検討者向けにアレンジしたRMドロップシッピング(http://ds.realmarket.jp/)サービスを展開しています。Eコマース商品数16,000点、EC店舗32,000社との取引結果をデータベース化しており、商品の売上ランキングなどの販売支援情報を配信しています。2年後の2008年度には商品点数1000万点をデータベース化する計画をすすめています。


【会社名】 株式会社リアルコミュニケーションズ
【所在地】 東京都品川区東品川4-12-8 品川シーサイドイーストタワー15F
【代表者】 代表取締役CEO兼COO 鈴木秀則
【設立】 2003年11月
【資本金】 2億5500万円
【事業内容】 ドロップシッピングASPサービス
【会社電話】 03-5783-6920
【会社サイト】http://www.realcoms.co.jp/
【会社Email】info@realcoms.co.jp

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社リアルコミュニケーションズ 広報IR担当
連絡先E-mail: info@realcoms.co.jp
電話番号:03-5783-6920

2007'07.10.Tue
(株)日本技術センター 人材派遣事業サイト
2007年07月10日

7/21(土)無料「CAD体験セミナー」開催!
未経験者O.K!
新しい仕事にチャレンジしようとする若者を応援します。

2007'07.10.Tue
便利なつくばエクスプレス時刻表とブログ記事による沿線地域情報サービスを開始
2007年07月10日

2007年7月10日

地域情報は、一般のブロガーの記事から!
便利なつくばエクスプレス時刻表とブログ記事による地域情報ポータルサービス
『 TUKURU 』(ツクル)


株式会社レクソニーデジタルエンターテイメント(本社:東京都港区、代表:加藤 潔至)は、つくばエクスプレス沿線にお住まいの方々を中心に、より便利で快適な暮らしの為のサポートサービスとして、便利なつくばエクスプレス時刻表と、沿線周辺情報が掲載されたブログ記事との組み合わせによる、新感覚の地域情報ポータルサービスのご提供を開始しました。

従来の一般的な地域情報ポータルサービスは、地元公共機関の広報誌やフリーペーパーなどに掲載されている情報の転記、各種リンク集などが主なコンテンツでした。
それに対し『TUKURU』では、ワンクリックで調べられる便利なつくばエクスプレス時刻表と合わせ、Yahoo!Blogの検索機能を利用した沿線ブログ記事を地域情報として、リアルタイムに更新・掲載するところを特徴としております。
既に各地域メディアにより告知された情報をインターネットで配信するのではなく、地域イベントに参加された方々の体験談や、新しくできたショッピングモール等の感想など、住民の方々の生の声が掲載されているブログをご提供する事で、これまでにないリアルタイム性と、クチコミ性の高い地域情報ポータルとして展開しております。
更に、気になるお店の話題や行政サービス、地域の子育て情報や催し物などのブログ記事も、フリーワードで自由に検索できる機能も実装しており、様々な地域情報を沿線ブロガーの方々の記事から検索が可能です。

また、同時にモバイルサイトもスタートし、お出かけ先でもワンタッチで時刻表を調べたり、最新時事ニュースも閲覧できるなど、パソコン版とモバイル版の両メディアでサービスを提供してまいります。

『TUKURU』では今夏、電子地図を利用した地域お店検索サービスや、沿線住民専用のコミュニティーサービスも実装予定であり、インターネットと言う媒体をとおし、便利で快適なサービスを今後ともご提供してまいります。

■主なサービス
・リアルタイム更新!つくばエクスプレス沿線の地域情報ブログ
  沿線住民の方が書いた地域情報ブログ記事をリアルタイムでご紹介。どの地域情報紙やチラシなどの広告よ
  りも早くて、リアルなクチコミ情報を閲覧できます。
  更に、気になる情報もカンタンに探せる『地域クチコミブログ検索サービス』も実装。

・便利なつくばエクスプレス時刻表
  二種類の時刻検索機能を搭載。今すぐ乗れる電車を検索する「クイック版」と、時間指定の「通常版」をご
  用意。結果も印刷する事ができ、同時に駅周辺地域のブログ記事も閲覧できます。

・モバイルサイトも便利で充実
  パソコンサイトと同様、ワンクリックで調べられる便利なつくばエクスプレス時刻表と、最新時事ニュース
  や天気予報などの情報ツールも実装したモバイルサービス。どなたでも簡単に無料でご利用頂けます。

 

■サービスの仕様
サービス名 : TUKURU(読み方:つくる)
サービスURL:PCサイト http://www.tukuru.mobi/pc/index.html
       モバイルサイト http://www.tukuru.mobi/
運用開始日 : 2007年7月10日(火)
企画・開発・運用 : 株式会社レクソニーデジタルエンターテイメント


【会社概要】
会 社 名 : 株式会社レクソニーデジタルエンターテイメント
代表取締役 : 加藤 潔至
所 在 地 : 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目11番地13号 南青山ビル4F
事業内容  :インターネットを利用した各種情報提供サービス
       インターネットのホームページの企画立案、制作及び運営、保守に関する業務
インターネット等のオンラインを利用した市場調査、宣伝及び広告等の受託
U  R  L : http://www.rexony.com/


【本件に関するお問い合わせ先】
下記フォームよりお問合せください。
http://rexony.com/contact/index.html

2007'07.10.Tue
SNSポルト内で参議院選挙・自民党の議席獲得数をクイズにした!
2007年07月10日

PRESS RELEASE
番組担当、取材編集、記事編集、報道各位殿

■本年5月SNS【ポルト】のサービスを開始した㈱スギケン(本社:東京都中央区、代表:桐谷健二、http://www.sugi-ken.net/)以下スギケン)は、SNSポルトの内容充実と、更なる新メンバー獲得に向けて下記のサービス及びサービスに伴う協賛会社の募集を開始しました。


『第1弾』
SNS【ポルト】メンバー獲得キャンペーン
件名:来る参議院選挙!果たして自民党は何議席取得出来るか?

 「当選人数をピタリと当てて3万円もらっちゃおう!」

 (参加条件) 
 ●SNS【ポルト】のメンバーである事。(登録は現在オープン制)
 ●ログインページ内のキャンペーンコミュニティーに参加し、トピックに
 書込みをする。
 
 ●回答はポルトメッセージで運営局宛に送信する。

*回答期日は7月22日までとします。

 クイズ当選者の条件等は、下記メンバー登録ログイン後のページ内
 http://www.porto1.net/
 
 7月23日(月曜日)時間未定・
 キャンペーンコミュニティー内にて発表とします。
 
  
第1弾に引き続き、クイズキャンペーンを月2回程予定しております。

第2弾より、協賛会社より商品を提供していただく予定です。
協賛会社バナー、テキスト広告をポルトメインページに貼ります。
会社、商品の認知度アップに繋がります。


▼協賛会社の条件
品目にはこだわりません。
自社商品の認知度、売上アップをご希望の企業様はどしどし応募ください。


*仰天クイズキャンペーン第2弾は近日発表いたします。
 ご期待ください。


■株式会社スギケンについて
株式会社スギケンは、アルバイトやお仕事情報に特化したソーシャルネット・ワーキングサイト「PORTO」及びQ&Aサイト「OKWave」とのパートナーサイト『答えて!PORTOくん』の運営。インターネット広告代理事業。レンタルオフィス事業『ウイングオフィス日本橋人形町』を運営しています。
株式会社スギケン URL:http://www.sugi-ken.net/


〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-5-9  2F
ウイングオフィス日本橋人形町
TEL 03-5879-4420  FAX 03-5879-4421
担当 :桐谷 info@sugi-ken.net

2007'07.10.Tue
中国語メール教室:オンラインで中国語発音、会話とメール文例講座
2007年07月10日

日本語・中国語メールの書き方は文例集でご紹介します。

中国語オンライン会話教室もスタートしました。

そのほか、中国語フォント、パソコンの中国語設定などに関する情報も満載です。

中国語に興味のある方はぜひ覗いてみて下さい。

http://www.jpcnmail.com

または「中国語メール教室」で検索してください。

中国語メール教室、これからもどんどん成長していきたいので、
ぜひ宜しくお願いします。

2007'07.10.Tue
2008年度受験を対象とした大学生協の受験生応援サイトがオープン!
2007年07月10日

インターネットコンサルティングサービスを提供する株式会社セブンエージェント(本社:大阪市中央区、代表取締役:藤本哲哉、以下セブンエージェント)は、昨年度に続き、2008年度に大学受験を控える受験生とその御両親の受験生活をサポートする受験生総合支援サイト”Road To University”を大学生協中国・四国事業連合(http://www.chushi-bauc.or.jp/)との共同事業として開始いたします。
引き続き、受験総合支援を中心としたサービスの提供をおこなうとともに、来たるべき大学生活においての基盤形成をお手伝いする為のサービスをご提供いたします。また、引き続きPCでのコンテンツ提供を行うと同時に、若年層での普及率、利用頻度の高い携帯コンテンツを拡充しより多くの皆様へのサービスを提供いたします。

URL:http://vsign.jp/

◆受験段階での総合サポート
受験生とその親御様が安心して受験当日を迎えることができるよう受験時の宿泊情報、キャンパス情報、イベント情報の提供など、様々なサービスをインターネットでご利用いただきます。
また、受験生が抱えるお悩みには志望大学の現役大学生がコミュニティーで自身の受験体験をもとにご相談にのり、親御様が抱えるお悩みには大学生協職員が過去の事例をもとに、徹底してサポートいたします。

◆合格後の総合サポート
入学後の新生活をスタートするにあたり、様々な生活用品や、大学生活に必要な教材の購入をおこなうことができます。また、本当の意味での”学びの力”を大学生活の間につけていただくため、現在では必須のパソコンのスキルを徹底的に鍛える講座などを当サイトから簡単にお申し込みいただくことができます。
親御様には大切なお子様が安全な大学生活を送っていただけるよう、”食”、”住まい”、”健康”といった観点から様々なサービスをお届けいたします。
また、受験段階と同じくあらゆるお悩みに対するご相談にものらせていただきます。

◆Road To University参画予定大学
・高知大学生協
・高知県立大学生協
・愛媛大学生協
・松山大学生協
・松山東雲女子大学・松山東雲短期大学生協
・香川大学生協
・四国学院生協
・徳島大学生協
・広島大学生協
・広島修道大学生協
・岡山大学生協
・山口大学生協
・下関市立大学生協
・梅光学院大学生協
・水産大学校生協
・鳥取大学生協
・島根大学生協
・大学生協中国・四国事業連合

◆主なご提供サービス
※大学生協ならではの優良なサービスをお届けすることが可能です。サービス内容は、大学生協毎に多少異なります。

・[受験、新生活共通のサービス]
・現役大学生とのコミュニティーによる受験生活サポート
・大学生協職員による保護者の皆様への受験生活サポート
・[受験中]
・宿泊情報
・センター試験の過去問を1日1問解答、確認による反復作業による自力強化
・生協への資料請求予約受付
・合格体験談の掲載による受験勉強ノウハウの共有
・[合格後]
・教材購入サポート
・PC総合サポート
・新生活用品購入
・住まい探し予約受付
・ミールカード期間契約による食育促進
・生協インターネット加入予約その他

◆ご利用について
 当サイトは無料でご利用いただけます。(商品購入等の場合は別途、代金がかかります)
以下のURLよりアクセスいただくことによりいつでもご利用可能です。
http://vsign.jp/

◆サービス開始日
 ~2007年7月9日:プレオープン期間
2007年7月9日:一部大学から順次オープン
2007年7月23日:グランドオープン(携帯コンテンツは7月27日にグランドオープン)

◆大学生協中国・四国事業連合概要
・名称:大学生協中国・四国事業連合
・専務理事:山本 求
・本部事務局:〒790-0825 愛媛県松山市道後樋又3-24 大学生協会館2階
・TEL:089-924-8089

◆株式会社セブンエージェント会社概要
・代表取締役 藤本 哲哉(ふじもと てつや)
・設立 2006年5月1日
・本社 〒532-0012 大阪府大阪市中央区谷町3丁目4-5中央谷町ビルディング907号
・事業内容
事業創出型システムコンサルティング事業
各種ポータルサイト運営事業
Webマーケティングプランニング

◆本件に関するお問合せ
・株式会社セブンエージェント
・広報室:永澤祐介
・TEL:06-4794-7447
・Email:press@sevenagent.co.jp

2007'07.10.Tue
中央区茅場町に鳥料理の新名所「鳥ふじ」がオープン。
2007年07月10日

中央区茅場町に鳥料理の新名所「鳥ふじ」がオープン。
人気メニュー「究極の親子丼」などが
7月14日(土)にテレビ朝日「裸の少年」でも紹介されます。


■リリース要旨
東京都中央区日本橋茅場町に、日本三大地鶏のひとつである名古屋コーチン
を使用した、鳥料理専門店「鳥ふじ」がオープン。
“名古屋コーチンの最高峰”と言われる稲垣種鶏場産の最高級名古屋コーチ
ンを、鳥料理の老舗「鳥つね」で長年修行した板前が、素材の旨みを最大に
引き出すよう調理した鳥料理の数々をお楽しみいただけます。
7月14日(土)には、テレビ朝日「裸の少年」で人気メニュー「究極の親子
丼」が紹介されます。

 

■お店の概要
●電話番号 03-3249-6118
●営業時間 ランチ  11:00〜14:00(売切れ次第閉店となります)
      ディナー 17:30〜22:30
●営業日  休日・日曜日 年末年始
●住所   東京都中央区日本橋茅場超3-4-6 本橋ビル2F
      (1階がCOFFEE SHOP アンデルセン)
●交通   地下鉄東西線 茅場町駅より徒歩3分
      地下鉄日比谷線 八丁堀駅より徒歩2分
      JR東京駅より徒歩15分(タクシーで1メーターの距離です)


■テレビ放送の件
●番組タイトル 「裸の少年」 毎週土曜日 17:00~17:30
●放送日    2007年7月14日(土) 17:00~17:30 予定
●放送エリア  テレビ朝日ほか各地方局
●企画内容   隅田川グルメ特集
●出演者    岸朝子 ジャニーズJrより2名

2007'07.10.Tue
 【第2回 アグリセミナー開催!】おしゃれに「農」のあるライフスタイルを送りませんか?
2007年07月10日

東京発のアグリ・ルネサンス「農業」から「AGRI」の時代へ
魅力的な「農あるライフスタイルの提案」

私たちの命の源である「食」を支える「農」は今、自給率の低下、農業従事者の減少や高齢化、耕作放棄地の増加等、様々な課題を抱えています。しかし、生活者一人一人が「農」に関心を持つことで未来を変えていくことはできるのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、「食」を大切にし、「農」に思いを寄せる・・・。そんなライフスタイルを送っている3人の講師が魅力的な「農のあるライフスタイル」を提案、アドバイスいたします。
ぜひ、みなさまのこれからのライフスタイルを考える参考にしていただければと思います。

また講演後、出席者の交流も兼ね、オーガニック野菜スイーツ専門店オーナーパティシエ柿沢安耶さんの料理試食会をご用意しています。ぜひ、情報交換の場としてもご活用ください。

■「エコ」、「ロハス」に続く「AGRI(アグリ)」
「エコ」、「ロハス」、「食育」、といったキーワードにこれまで多くの関心が寄せられてきましたが、次は、アクションを起こしてみませんか。ふだんの生活の中で、ほんのわずかでも野菜や果物を育て土に触れてみる、そんな「農」のある生活を送ることが「AGRI(アグリ)」です。

《出演講師》
【柿沢安耶】
大学在籍時に料理研究家内坂芳美氏の元でフランス料理を学び、『ビストロアルディオ』、『インディヴィカフェ』などに勤務。2003年に栃木・宇都宮市でオーガニック野菜がメインのカフェ『オーガニックベジカフェ・イヌイ』をオープンさせる。野菜のスイーツが話題となり、2006年には中目黒に野菜スイーツ専門店『パティスリーポタジエ』をオープンさせる。著書に『雑穀ごはんと野菜のおかず』『ベジタブルスイーツ』『野菜のスイーツ』がある。

【小林かおる】
2000年よりラジオ局で報道キャスターを務める一方、2003年にベジタブル&フルーツマイスター資格を取得。2006年 3月より日本ベジタブル&フルーツマイスター協会認定講師となる。各種マスコミ関係の仕事のかたわら、各企業などへのメニュー開発、全国各地での講演、お料理教室、カルチャースクールなどに講師として参加し、食育活動を行っている。これまでの出演番組・雑誌は、『はなまるマーケット』『スーパーモ-ニング』『日経TRENDY』『美的』など多数。

【青木陽子】
女性ファッション誌、自動車文化誌の編集者を経て、1999年にフリーエディターとして独立。同年、編集者仲間だった代表の矢野貴久子らと「女性のための本当に役に立つメディア」を作ることを目指して『cafeglobe.com』を企画・立ち上げ、編集長となる。ファッションのトレンドから環境問題・海外の暮らし事情まで守備範囲は広い。これまでの出演番組・雑誌は、『やじうまプラス』『日経ビジネスアソシエ』『GQ japan』『BICYCLE CLUB』など多数。

(開催情報)
《第2回 アグリベンチャーセミナー》
■ 日程: 7月21日(土) 12:00 ~ 15:30 (11:30 受付開始)
■ 会場: 大手町カフェ (東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1F)
■ 参加費 : 一般 5,000円  学生 3,000円  前回セミナー参加者 3,000円
(食事・フリードリンク付き)
■ 定員: 50名
■ 主催: 株式会社バンタン
■ お問い合わせ、お申し込み:株式会社バンタン広報 TEL 03-6731-1110
■ URL:http://www.vantan.jp/agri

2007'07.10.Tue
『 corecarat.com 』(コレカラドットコム) 20代女性の投票率をアップさせる選挙コンテンツを開始!
2007年07月10日

新人社会人女性(入社1〜3年)のためのウェブサイト『 corecarat.com(コレカラドットコム)』は2007年07月09日より、20代女性の投票率をアップさせる参議院選挙コンテンツ『コレディ参戦、選挙へGO!』をオープンしました。 

当コンテンツの立ち上げの背景といたしましては、現在、問題となっている若者の投票率の低さの実態が最大の理由です。実際に、私たち20代前半の女性の中にも、「投票することによって何か変わるのかが分からない」という考えが持つ人が多くいます。
しかし、自分たちの将来に関わってくる問題でもあるため、選挙への関心の薄さを改善していかなければならないのが日本の現状の課題だと考えます。

『コレディ参戦 選挙へGO!』の狙いは、20代女性の選挙への関心を高め、2007年の参議院選挙に参加する20代女性を増やして投票率をアップさせることです。そして、20代女性の投票数が占める全体票の割合によって、選挙結果を動かそうということが最大の主旨となっています。

『コレディ参戦 選挙へGO!』では、「読んで、聞いて、投票しよう!」』 をコンセプトに、2つの特徴を柱としてコンテンツを展開します。 
(1)20代女性の視点で解説するマニフェストやインタビューを掲載
20代女性が選挙へ関心を持つよう、その世代に関わりのあるマニフェストのみを各党から抜粋し、表示します。また、田中康夫氏、大河原まさこ氏など、党首や女性候補者を中心としたインタビューを掲載し、20代女性にとって今後より関わりの深くなる問題について、20代女性に向けてのコメントなどを紹介します。
(2)20代女性の“投票へ行く宣言”が目に見える仕組みを設置
投票に行こうと思っている20代女性に“投票へ行く”ボタンをクリックしてもらうことで、このサイトから何人の20代女性が投票へ行き、また、全体の投票数をどのくらい動かせるのかわかる仕組みを設けています。また、マニフェスト紹介ページやインタビューページには、記事を読んで関心が持てたかどうかチェックができ、意見を書き込めるしくみも設置しました。

コレカラドットコムは、「コレディ参戦、選挙へGO!」を通して20代女性の投票率をアップさせ、政治に対して意見を持つ20代女性を増加させるべく呼びかけを行っています!

2007'07.10.Tue
株式会社コトラ 携帯電話向け転職支援サービス開始
2007年07月10日

報道関係者各位
PressRelease
                         平成19年7月10日
                         株式会社コトラ
.。o○ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     投資銀行・不動産金融専門の転職支援サービス
        携帯電話用サイト 本日オープン
           http://m.kotora.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

投資銀行・不動産金融業界専門の転職エージェントである株式会社コトラ
(東京都中央区・代表取締役 大西利佳子)は、携帯電話用サイトによる
転職支援サービスを本日開始します。

株式会社コトラは、投資銀行・不動産金融業界のスペシャリストの転職を
サポートする人材紹介会社です。特定の業界に特化し、スペシャリティを
追求することで、質の高い転職支援サービスを実現させております。


【サービスの背景】
多忙なビジネスマンほど帰宅してからPCを開く余裕がなく、なかなか転職
支援サービスを受けることができません。移動時間などの隙間時間を有効
活用して転職をスムーズに進めたい方をサポートするため、当サービスを
開始いたしました。


【サービスの概要】
▼転職支援サービスへのご登録
業界に精通したコンサルタントによる無料転職支援サービスです。まずは
お会いさせて頂き、キャリアに有益な情報をご提供致します。

▼求人情報の検索
新着求人検索、ビジネス領域別求人検索、組織カテゴリー別求人検索から
投資銀行・不動産金融・投資ファンド業界の求人情報を、お探しいただけ
ます。

▼転職相談の受け付け
転職支援サービスのご利用に関するご質問などを、メールによってお受け
致します。

▼メールマガジンのご登録
弊社ベテランコンサルタントによる各種メールマガジンへのご登録です。


【会社概要】
会社名  株式会社コトラ
代表者  代表取締役 大西利佳子
設 立   2002年10月
所在地  〒103-0022 東京都中央区日本橋室町4-3-12 バンセイ室町ビル7F
TEL  03-3242-7333
FAX  03-3242-7336
URL  http://www.kotora.jp/
担当者  富本洋平

.。o○ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<お問い合わせ>
株式会社コトラ
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町4-3-12 バンセイ室町ビル7F
TEL 03-3242-7333  FAX 03-3242-7336
担当:富本 http://www.kotora.jp/
問い合わせメール yohei.tomimoto@kotora.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2007'07.10.Tue
40名限定 就活生のためのキャリアプランニング講座
2007年07月10日

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 成長に燃える学生必見! キャリアのプロが語る「成功する就活」
------------------------------------------------------
 プロのコンサルタントによる、学生のためのキャリアプランニング講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■■■【40名限定 就活生のためのキャリアプランニング講座】■■■

主催:学生団体JOBFAC
講演:大西 利佳子(株式会社コトラ、代表取締役)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【1】講座の内容
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆社長講演 = インプット
 ○就活ブームと3年で辞める若者 キャリアプランニングの必要性
 ○学生には語られない、ビジネスマンのためのキャリアプランニング
 ○今日からの成長を加速させる、キャリアプランニング実践ノウハウ
◆個人ワーク = アウトプット
 ○プロの指導のもと、実際にキャリアビジョンを作成
 ○グループの仲間に決意を表明
◆質問会
 ○キャリアコンサルタント、または経営者としての本音に触れる
◆交流会
 ○社長との名刺交換
 ○意識の高い学生との交流


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【2】講座のメリット
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆キャリアプランニングのノウハウを学べる
◆意識が飛躍的に高まる
◆就活の不安が吹き飛ぶ
◆未来の人脈となる仲間と出会える


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【3】セミナーの概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日時:2007年8月3日(金) 18:30 ~ 21:00
◆場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(部屋は未定)
     交通案内 ⇒ http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
◆料金:無料
◆持物:筆記用具
◆服装:ビジネスの場として適切な服装でお越しください
◆補足:短時間でより大きな成長を遂げるために、当日は自分なりの
      ビジョンや仮説を持った上でお越しください。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【4】お申し込み方法
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆リンク先のお申し込みフォームから、お申し込みください。
http://my.formman.com/form/pc/Ij6LpW3nbD9P2102/


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【4】お問い合わせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ご不明な点がございましたら、下記の連絡先までご連絡ください。
<学生団体JOBFAC 代表:富本洋平>
jobfac_2009@yahoo.co.jp

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【講演者略歴】
------------------------------------------------------
 大西 利佳子(株式会社コトラ 代表取締役)

 慶応義塾大学を卒業後、日本長期信用銀行(現新生銀行)入行。
 長銀証券に出向し、マーケット業務従事後、事業法人担当として
 融資、金融商品アレンジ業務などを担当。新生銀行になってから
 は、事業法人本部にて営業企画業務に従事。

 2002年10月、投資銀行業界専門人材エージェント株式会社コトラ
 設立。数多くの転職者をサポートする一方、女性のためのキャリア
 アップセミナーなど、講演もこなしている。

 株式会社コトラURL http://www.kotora.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【主催団体概要】
------------------------------------------------------
 学生団体JOBFAC

 代表の富本洋平により、2006年10月20日に設立される。スタッフ
 8名。就活を切り口に学生の成長を引き出すために、就活イベント
 の開催や、ベンチャー企業へのインターンの斡旋、他の学生団体
 との交流会の運営など、複数の業務を展開する。08年卒の就活生
 に向けた就活イベントでは、満足度95%以上を維持。5月に組織
 を再編し、現在躍進中。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2007'07.10.Tue
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR (運営会社:グルーヴプロ
モーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)は、
株式会社ROA Groupが提供する「中国ハイアールとレノボのグローバル戦略分
析 」の販売を開始しました。


本文
2007年7月10日

報道関係各位

グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
MRR事業部
http://www.marketing-research.jp/

――――――――――――――――――――――――――――――――――
グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
MRR事業部、
「中国ハイアールとレノボのグローバル戦略分析 」の販売を開始

 ~日本企業との比較分析を中心に~

詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000233.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――

■■概要■■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR (運営会社:グルーヴプロ
モーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)は、
株式会社ROA Groupが提供する「中国ハイアールとレノボのグローバル戦略分
析 」の販売を開始しました。


詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000233.html


■■資料概要■■

中国を代表する企業として急成長を遂げるハイアールとレノボ。その強さは
どこから来るのか。日本企業との差異は何なのか、その秘密を探ります。

ROA Groupがお届けするホットイシューレポート最新刊!


■レポートサマリー

中国の代表的な企業ハイアールとレノボは、中国の改革・開放政策の下で
最も成功した企業ですが、世界ではまだあまり知られていません。企業の
規模からみると、日本の大手家電メーカーとは比較にならないほど小さい
のですが、短期間での急成長ぶりは日本の企業を追い越す勢があります。
また、ハイアールとレノボがカバーする市場は中国国内からグローバルへ
と移行中であり、日本の家電、情報機器メーカーにとって強力なライバルに
なりつつあります。

ハイアールは1984年から2006年まで、総売上(グループ連結売上高)の
成長率が年平均80%を上回る勢いで急成長を続けてきました。2006年の
グループの総売上(図1)は、16,848億円で前年比7.3%増加、営業利益は
557.1億円です。2006年から本格的なグローバル戦略を打ち出し、積極的
に海外市場に進出しています。特にアジア、新興市場における市場シェア
は順調な伸びがみられます。

レノボのIBMパソコン部門の買収については各方面から失敗だと懸念の声が
上がっていましたが、2年経った現在は売上を順調に伸ばしています。2006年
の売上高17,345億円で前年比10.1%増加、営業利益は492億円を記録していま
す。パソコンの販売量も12%増で世界の増加率10%を若干上回っています。
レノボは本部を中国国内とアメリカに構え、IBMのパソコン部門とも融合を
進めながら、欧米での販売台数を徐々に伸ばしています。

中国を代表する企業であるハイアールとレノボ両社は、グローバル戦略の成功
により5年後の2012年には現在の売上高の3倍である6兆円まで成長すると予測
されており、日本企業は少なくとも今後10年間は両社の動きから目を離せなく
なりそうです。。

図2は、ハイアールとレノボの製品別の世界シェアランキングです。ハイアール
の主力製品である冷蔵庫、洗濯機、エアコンのランキングは多くの日本メーカー
を追い越し、世界シェアの上位に位置しています。レノボは日本の大手PCメーカー
を遥かに上回り、世界3位まで昇りつめました。ハイアールとレノボは巨大な中国
市場だけではなく、先進国や新興市場である発展途上国にも積極的に参入して
います。このような両社のグローバル戦略により、今後の世界シェアはさらに
拡大し、日本の家電、PCメーカーを大きく引き離すと予想されます。

ハイアールとレノボは設立から22年の若い会社ですが、これまで急速な成長を
遂げてきました。日本の家電メーカーと比較するとまだ規模は小さいものの、こ
のような短期間で日本のメーカーを追い抜いてきた力は非常に脅威であると
言えます。

両社は今後の戦略について、日本メーカーの過去のグローバル戦略を踏まえな
がら、独自の経営戦略とグローバル戦略を打ち出していて、日本のメーカーの
ほとんどは100年以上の歴史を持っており、技術力、経営力面でも優れているま
すが、歴史の浅い中国企業の経営力では、単純に国内での成功が海外でも通用す
るとは限りません。しかし新興市場への進出に関して中国政府が20年前の開放
・改革、政策と同様に積極推進する場合、中国企業としてはもちろん進出がしや
すくなるでしょう。

日本企業は長らくグローバル戦略で大きな成果を挙げてきましたが、バブル
崩壊後、近年までデフレが続き、日本経済が低迷しているうちに韓国のサムスン
やLGに追い抜かれてしまった状態です。最近になって日本の経済にもようやく
明るい兆しが見え始めてきましたが、ハイアール、レノボなどの中国企業が
急成長を遂げ、中国市場だけではなくグローバル戦略も打ち出すなど、世界市場
において日本企業のライバルになりつつあります。 今後ハイアールとレノボは、
日本、韓国企業に追いつくためにM&Aという新たな手段で技術力、ブランド力、
世界市場シェア、人材を確保していくことが予想されます。

21世紀に入ってからの代表的な事件の1つにレノボのIBMパソコン部門の買収が
挙げられますが、これは中国政府の「走出去」(積極的に海外に出ていく)、
「走進去」(海外市場に浸透する)、「走上去」(海外市場の主流になる)
という国策に後押しされたといってよいでしょう。今後、中国企業の資金力、
経営力、技術力の強化、また政府、金融機関の全面的な支援を得て、これまで
にも増して積極的に海外に進出していくものと思われます。

■調査範囲

本レポートは大きく5部で構成されています。第1章はハイアールとレノボの
成長及び2006年の決算内容を詳細に分析し、第2章ではハイアールとレノボの
マーケティング戦略と製品戦略について分析を行いました。ハイアールとレノボ
のマーケティング戦略については、中国国内のマーケティング戦略と海外の
マーケティング戦略を分けて分析しています。また製品戦略については両社の
主力製品と今後の製品戦略を分析しています。第3章ではハイアールとレノボの
人材育成戦略について分析を行う。ハイアールとレノボの独特な人材育成方法、
人事管理等について日本の家電メーカーと比較しながら分析しています。
第4章ではハイアールとレノボの経営戦略とグローバル戦略を分析する。
ハイアールの中国国内におけるM&A戦略とレノボのIBMパソコン部門の買収劇、
そして今後の戦略について分析する。第5章ではハイアールとレノボが今後中国
国内市場からグローバル市場へ中心を移行するにあたり、日本の関連企業の
ライバルになりつつある状況を説明し、今後の両社の注目すべき動向を
指摘します。

■調査方法

本レポートではプライマリーリサーチとセカンダリーリサーチを並行して行っ
ています。プライマリーリサーチとして関連企業とのEメールインタビュー、
専門家とのインタビューを同時に進行しました。背セカンダリーリサーチとし
ては、ハイアールとレノボの公開資料と関連文献、各製品にかかわる業界紙、
中国内外のさまざまなメディアの分析記事など収集し、分析を行いました。


■■資料目次■■

目次

エグゼクティブサマリー

1 業績分析
 1-1 ハイアールとレノボの成長
  1-1-1 ハイアールの売上高の推移と沿革
  1-1-2 レノボの売上高の推移と沿革
 1-2 2006年決算ハイライト 
  1-2-1 ハイアール
  1-2-2 レノボ

2 マーケティング戦略及び製品戦略分析
 2-1 ハイアールとレノボのマーケティング戦略
  2-1-1 ハイアール
    1) 国内マーケティング戦略
    2) 海外マーケティング戦略
  2-1-2 レノボ
    1) 国内マーケティング戦略
    2) 海外マーケティング戦略
 2-2 ハイアールとレノボの製品戦略
  2-2-1 ハイアール
  2-2-2 レノボ

3 ハイアールとレノボの人材育成戦略
 3-1 ハイアール
 3-2 レノボ

4 ハイアールとレノボの経営戦略及びグローバル戦略
 4-1 ハイアール
    1) ハイアールの



問合せ

グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
TEL:03-6379-9771

担当:桜田(MRR事業部)
info-mrr@nanopro.jp
2007'07.10.Tue
株式会社セブンエージェントは、大学受験を控える受験生とその御両親の受験生活をサポートする受験生総合支援サイトRoad To Universityを大学生協中国・四国事業連合との共同事業として開始いたします。


本文
インターネットコンサルティングサービスを提供する株式会社セブンエージェント(本社:大阪市中央区、代表取締役:藤本哲哉、以下セブンエージェント)は、昨年度に続き、2008年度に大学受験を控える受験生とその御両親の受験生活をサポートする受験生総合支援サイト”Road To University”を大学生協中国・四国事業連合(http://www.chushi-bauc.or.jp/)との共同事業として開始いたします。
引き続き、受験総合支援を中心としたサービスの提供をおこなうとともに、来たるべき大学生活においての基盤形成をお手伝いする為のサービスをご提供いたします。また、引き続きPCでのコンテンツ提供を行うと同時に、若年層での普及率、利用頻度の高い携帯コンテンツを拡充しより多くの皆様へのサービスを提供いたします。

URL:http://vsign.jp/

◆受験段階での総合サポート
受験生とその親御様が安心して受験当日を迎えることができるよう受験時の宿泊情報、キャンパス情報、イベント情報の提供など、様々なサービスをインターネットでご利用いただきます。
また、受験生が抱えるお悩みには志望大学の現役大学生がコミュニティーで自身の受験体験をもとにご相談にのり、親御様が抱えるお悩みには大学生協職員が過去の事例をもとに、徹底してサポートいたします。

◆合格後の総合サポート
入学後の新生活をスタートするにあたり、様々な生活用品や、大学生活に必要な教材の購入をおこなうことができます。また、本当の意味での”学びの力”を大学生活の間につけていただくため、現在では必須のパソコンのスキルを徹底的に鍛える講座などを当サイトから簡単にお申し込みいただくことができます。
親御様には大切なお子様が安全な大学生活を送っていただけるよう、”食”、”住まい”、”健康”といった観点から様々なサービスをお届けいたします。
また、受験段階と同じくあらゆるお悩みに対するご相談にものらせていただきます。

◆Road To University参画予定大学
・高知大学生協
・高知県立大学生協
・愛媛大学生協
・松山大学生協
・松山東雲女子大学・松山東雲短期大学生協
・香川大学生協
・四国学院生協
・徳島大学生協
・広島大学生協
・広島修道大学生協
・岡山大学生協
・山口大学生協
・下関市立大学生協
・梅光学院大学生協
・水産大学校生協
・鳥取大学生協
・島根大学生協
・大学生協中国・四国事業連合

◆主なご提供サービス
※大学生協ならではの優良なサービスをお届けすることが可能です。サービス内容は、大学生協毎に多少異なります。

・[受験、新生活共通のサービス]
・現役大学生とのコミュニティーによる受験生活サポート
・大学生協職員による保護者の皆様への受験生活サポート
・[受験中]
・宿泊情報
・センター試験の過去問を1日1問解答、確認による反復作業による自力強化
・生協への資料請求予約受付
・合格体験談の掲載による受験勉強ノウハウの共有
・[合格後]
・教材購入サポート
・PC総合サポート
・新生活用品購入
・住まい探し予約受付
・ミールカード期間契約による食育促進
・生協インターネット加入予約その他

◆ご利用について
 当サイトは無料でご利用いただけます。(商品購入等の場合は別途、代金がかかります)
以下のURLよりアクセスいただくことによりいつでもご利用可能です。
http://vsign.jp/

◆サービス開始日
 ~2007年7月9日:プレオープン期間
2007年7月9日:一部大学から順次オープン
2007年7月23日:グランドオープン(携帯コンテンツは7月27日にグランドオープン)

◆大学生協中国・四国事業連合概要
・名称:大学生協中国・四国事業連合
・専務理事:山本 求
・本部事務局:〒790-0825 愛媛県松山市道後樋又3-24 大学生協会館2階
・TEL:089-924-8089

◆株式会社セブンエージェント会社概要
・代表取締役 藤本 哲哉(ふじもと てつや)
・設立 2006年5月1日
・本社 〒532-0012 大阪府大阪市中央区谷町3丁目4-5中央谷町ビルディング907号
・事業内容
事業創出型システムコンサルティング事業
各種ポータルサイト運営事業
Webマーケティングプランニング

◆本件に関するお問合せ
・株式会社セブンエージェント
・広報室:永澤祐介
・TEL:06-4794-7447
・Email:press@sevenagent.co.jp
2007'07.10.Tue
株式会社ウェブクルーは、FX(外国為替証拠金取引)のポータルサイト『プロジェクトFX』を2007年7月10日(火)にサイトオープンいたします。


本文
各 位
会社名 株式会社ウェブクルー
   代表者名 代表取締役社長 青山 浩
(コード番号 8767 東証マザーズ)

-------------------------------------------------------------------------------
FXのポータルサイト『プロジェクトFX』を新規立ち上げ
~初心者から上級者まで、ワンストップでサービスを提供するFXの総合サイト~
-------------------------------------------------------------------------------


株式会社ウェブクルー(本社:東京都港区 代表取締役 青山 浩 http://www.webcrew.co.jp /以下、ウェブクルーとする)は、FX(外国為替証拠金取引)のポータルサイト『プロジェクトFX』を2007年7月10日(火)にサイトオープンいたします。

『プロジェクトFX』は、これからFXを始めようと検討されている方からすでに取引を行っている方までを対象とした、FXの総合ポータルサイトです。
ウェブクルーでは、今まで保険・引越し・金融などを中心に比較サイトを運営して参りましたが、今回の『プロジェクトFX』では、FXに特化したポータルサイトとして運営をしてまいります。

■URL
『プロジェクトFX』URL ⇒ http://www.pjtfx.net/

■サイトオープンの背景とターゲット
FX(外国為替証拠金取引)は、現在、有利な投資手段のひとつとして個人投資家の注目を集めており、
インターネット上でも極めて反響が高い状況です。そのような中、FXに関するサイトは増加傾向にあり、
投資家にとっては、どの情報を参考にすれば良いのかわかりづらい状況になっています。また、100社以上
のFX会社の中から、自分に合った会社を選択することは、容易ではありません。
『プロジェクトFX』では、FX投資の初心者から上級者まで、幅広い利用者を対象に「ワンストップ」で役立つ情報を提供して参ります。
メインターゲットとしては、20代~40代の男性を中心に考えています。

■『プロジェクトFX』の企画・構成
サイトの構成としては、以下の3つのテーマが中心になっています。

(1)FXの基本を学ぶ
   FXをこれから始めようとしている方や、口座開設はしたものの基本的なことをもっとしっかり学び
たいという方向けのコンテンツを中心に構成しています。
(2)FX会社を比較する
   これから口座を開く方や、複数の口座を使い分けたい方のために、FX会社の特徴や条件を比較した上で、さらに詳細な資料の請求ができます。
(3)FXのテクニックを磨く
   FXを運用するために役立つ、幅広いマーケット情報や実践的な情報を、さまざまな角度から掲載していきます。

【企画内容(例)】
ファイナンシャルプランナーがFXをわかりやすく解説するコンテンツを始め、FX会社の社員によるブログなど、読みやすくわかりやすいコンテンツを多数用意しました。
中でも、タレント「瀬戸香織」が、初めてFXに挑戦する過程を綴るブログは、どのような展開になっていくか、つい状況が楽しみになってしまう企画です。
そのほかにも「FX会社への訪問取材」や「FX会社社員のブログ」などは、FX会社の雰囲気やその会社社員からの生の声をお伝えできますので、通常の会社選び情報とは違う視点を提供できます。

■既存サイトとの相乗効果に期待
ウェブクルーでは、すでに幅広い金融商品とその取り扱い会社の比較が可能なポータルサイト『金融スクエアbang!』を運営しています。(http://fx.bang.co.jp)
『金融スクエアbang!』は、商品の基本知識をはじめ、各社の手数料やその他条件のメリット・デメリットをシンプルに比較検討できる構成を重視しており、初心者をメインターゲットにした情報を提供してきました。
今後、『プロジェクトFX』と『金融スクエアbang!』では、掲載会社の増加、更新頻度の高いコンテンツの充実を図り、今まで培ったインターネット上の高い集客実績を活かして、両サイトのサービス向上と利用促進を図ります。そして、両サイトの運営により、相互の「顧客満足度の向上」、「アクセス頻度のアップ」を図り、サイトに来訪される一顧客からの収益向上を目指してまいります。

■業績に与える影響
『プロジェクトFX』による当社連結・単体業績に与える影響は軽微でありますが、今後の収益予測は今期の発表予算に含めて参ります。

【本件に関してのお問合せ先】
株式会社ウェブクルー 企画IRグループ 担当 小林
TEL:03-5561-6087/FAX:03-5561-6081/Mail:pr@bang.co.jp
東京都港区六本木一丁目4番33号 六本木21森ビル



問合せ

株式会社ウェブクルー
TEL:03-5561-6087

担当:小林 博之(企画IRグループ)
pr@bang.co.jp
2007'07.10.Tue
京仏壇京仏具の「小堀」(本社・京都市下京区)は、同社工房(京都市山科区)で7月27日(金)~29日(日)までイベントを開催します。28日には音楽で仏教の教えを伝える鈴木君代さんらの演奏による「いのちのうたコンサート」を開催します。


本文
 京仏具は六世紀の仏教伝来以来、日本を代表する伝統工芸品として人々の心に安らぎを提供してきました。ところが少子高齢化の中、先祖代々受け継いでいくというお仏壇のあり方が変わり、需要の減少、海外製品の追い上げなど、伝統の京仏壇業界を取り巻く環境は依然、厳しさを増しています。
 さらに、世界60



問合せ

京仏具(株)小堀
TEL:0753414121

担当:小堀 進(本店)
susumu@kobori.co.jp
2007'07.10.Tue

東北大学、金属インジウムを非加熱で簡便に回収する方法を開発

「粉砕で廃ITOからインジウム金属を回収」
~メカノケミカル固相還元反応と水洗処理で一気にメタルへ~


(説明)
 東北大学多元物質科学研究所(所長、齋藤文良教授)、加納純也講師と齋藤文良教授らの研究グループは、廃インジウムスズ酸化物(ITO)から非加熱で還元して金属インジウムを直接回収する方法を開発しました。インジウムは液晶テレビや携帯電話のフラットパネルディスプレイなどの透明導電膜として使用されており、近年、その需要がますます高くなり、その価格も高騰しています。また、インジウムは希少金属であり、その枯渇が深刻化しています。そこで、加納・齋藤らのグループは、粉砕操作を利用するメカノケミカル反応により、金属インジウムを非加熱で簡便に回収する方法を開発しましたのでお知らせいたします。

(概要説明)
1. 酸化インジウムと窒化リチウムをアンモニア雰囲気でボールミル粉砕処理す ることにより,金属インジウムへ還元することに成功した.
2. 1で得られた粉末から副生成物を取り除くために蒸留水を入れ,再びボールミル粉砕処理をした結果,高純度のインジウムのペレットが得られる.(図1)
3. 金属の回収方法という発明で特許出願済みである.
4. 本詳細は,本年9月に開催される化学工学会第39回秋季大会(北海道大学)にて発表予定.

* 関連資料「図1(ITOから本法を利用して回収したインジウム金属塊)」 参照


<用語説明>

◆インジウムスズ酸化物(ITO)
 一般に電子機器の回路や電極には、金属が用いられる。金属は非常に多くの自由電子を持ち、高い電気伝導性を示す。一方、金や銀、銅など金属はいずれも可視光を通さない。金属が光沢を持っていることからも知れるように、むしろ金属は光を反射してしまう。可視光は金属を通り抜けられず、人の目で見る限りでは、金属は透明ではない。金属は高い導電性を持っているが、電子ディスプレイの電極や回路としては利用できないのである。液晶(LCD)やプラズマ(PDP)、有機ELなどを電子ディスプレイとして使うには、透明な電極や回路が必要である。画面上の電極や回路が画像のじゃまになったり、着色しては困るからである。これを解決するために、可視光に透明でかつ電気を通す材料が開発されてきた。現在、もっとも広く用いられている透明電極、すなわち透明導電膜材料は、インジウムスズ酸化物(ITO)である。

◆透明導電膜
 透明導電膜は、可視光透過率が高く透明で、また導電性の高い薄膜である。今日では、ITO(Indium Tin Oxide)膜が用いられている。ITOは金属、絶縁体と比較すると、自由電子の数が適度であるため、電導度がある程度高く、しかも可視光を透過させるという機能がある(表1)。ITOは、In2O3(酸化インジウム)にSnO2(酸化スズ)をおよそ10wt%混ぜた半導体セラミックスであり、2つの物質は固体のまま溶け合っている。ITOは、電気をよく通し、丈夫で加工(エッチング)がしやすく、透明度が高い材料である。

◆窒化リチウム
 リチウムの窒化物であり、化学式はLi3Nである。

◆ボールミル粉砕
 固体をボールを使用して砕き、粉末を作製する方法である。通常はただ単に粉末を製造する装置として用いられているが、本研究グループでは、これをメカノケミカル反応装置として利用している。

◆メカノケミカル反応
 ボールミルなどの粉砕機内で見られる化学反応で、ボールの衝突によって砕料(粉砕されるもの、処理されるもの)に物理化学的変化が起こり、これを利用した化学反応。

2007'07.10.Tue

オウケイウェイヴ、JCBにFAQ作成管理ツール「OKWave Quick-A」を導入

FAQの活用とお問合せ履歴の一元管理でサポートの効率化と顧客満足の向上に寄与

JCBにFAQ作成管理ツール『OKWave Quick-A』を導入


 FAQ(よくある質問と回答)ソリューションの提供、Q&Aサイト「OKWave」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(代表取締役社長:兼元謙任、本社:東京都渋谷区)は、FAQ作成管理ツール『OKWave Quick-A』を株式会社ジェーシービー(代表取締役兼執行役員社長:高倉民夫、本社:東京都港区、以下JCB)に2007年7月2日より提供開始しました。

 『OKWave Quick-A』の導入により、サイトに寄せられる顧客からのお問合せの一元管理、FAQのスピーディーな作成・編集・公開、およびFAQ閲覧履歴や満足度等の管理を実現。利用者のニーズに即したFAQの充実を図ることで、24時間365日のセルフサポートを実現し、重複する問合わせの削減とFAQ参照による顧客の問題解決のスピードアップ、それによる顧客満足度の向上に寄与します。


■株式会社ジェーシービーについて
http://www.jcb.co.jp/
 株式会社ジェーシービーは、日本で唯一の国際クレジットカードブランド「JCB」を展開するクレジットカード事業をはじめ、豊富な運営ノウハウと実績をベースとしたソリューション事業やクレジットカード業務受託事業等、各種事業を展開しています。

■FAQ作成管理ツール「OKWave Quick-A」(クイック・エー)について
 米国ヘルプデスク協会と共同で策定したFAQの作成・編集・承認・公開のワークフローの業界標準「FAQ Management」に基づいたFAQ作成管理ツール。HTMLの知識がない担当者でもFAQの更新等に関わる作業をWebブラウザ上にて簡単に作成・管理できます。「OKWave Quick-A」の導入により平均約30%のお問合せを削減(OKWave調べ)。
 国内大手企業を中心に160社以上が採用、2005-2006 グッドデザイン賞(商品デザイン/ソフトウェア部門)を受賞しています。

■株式会社オウケイウェイヴについて
http://www.okwave.co.jp/
 1999年7月設立。世界中の人と人を信頼と満足で繋いでいくことを理念に、Web2.0の発想による、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」<http://okwave.jp>を運営。またその運営ノウハウを応用したFAQ作成管理ツール「OKWave Quick-A」やQ&A情報活性化ツール「OKWave ASK-OK」等のソリューションを開発・販売。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。

2007'07.10.Tue

森永製菓、チョコレート菓子「チョコボール<帰ってきたミルク>」を発売

チョコボール発売40周年!!
「チョコボール<帰ってきたミルク>」新発売!!


 森永製菓株式会社(東京都港区芝、社長・矢田雅之)では、発売40周年を迎える「森永チョコボール」より、『チョコボール<帰ってきたミルク>』を新発売いたします。

 1967年発売以来、「おいしさ」「たのしさ」そして「安心感」のコンセプトで、子どもチョコ市場のトップブランドとして歩み続ける「森永チョコボール」。昨年発売と同時に大好評を頂いた『ミルク』が、おいしくなるための修行をして『帰ってきたミルク』として再登場です。

 また「森永チョコボール」発売40周年を記念して、新しい「おもちゃのカンヅメ」として「黄金のキョロ缶」をプレゼント。
 子どもから大人までキョロちゃんファンの購買意欲を喚起して、子どもチョコ市場を拡げます。


【 商品特長 】
 ●サクサクとしたココアビスケットを、ミルク感たっぷりのホワイトチョコレートでくるみました。
 ●パッケージには、ホワイトチョコの菓子型とマントとベルをつけた<帰ってきたミルクキョロちゃん>のシリーズ感のあるデザイン。
 ●カルシウム入りで安心感をアピール。


【 商品概要 】
 商品名     :チョコボール<帰ってきたミルク>
 種類別名称  :準チョコレート
 内容量     :21g
 参考小売価格:60円(税別)
 主要ターゲット:幼児~小学生とその母親
 発売日     :2007年7月10日
 発売地区    :全国 / スーパー、コンビニエンスストア他
 JANコード   :49810233


*そのほかの 60円チョコボールなどは、添付資料をご参照ください。


<お客様お問合せ先>
 森永製菓株式会社 お客様相談室 TEL:0120-560-162

2007'07.10.Tue

TCBとネクサンティス、シングルサインオン・ソリューションで戦略的提携

TCBテクノロジーズとネクサンティス、
シンクライアント・システムにおける シングルサインオン・ソリューションで戦略的提携


 TCBテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、社長:西村拓美、以下TCB)と、大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、社長:北島義俊、資本金:1,144億円)の100%子会社であるネクサンティス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山崎太二郎、以下ネクサンティス)は、シンクライアント・システムにおけるシングルサインオン・ソリューションを、共同展開します。

 ネクサンティスが提供するシングルサインオン・ソリューション『WiseGuard(ワイズガード)』は、TCBが提供するサーバ・ベース・コンピューティング(SBC)製品『Propalms TSE』と組み合わせることで、シンクライアント・システムに、スマートカード(ICカード)を使用したログイン認証とシングルサインオン機能を実現しま
す。

 TCBは、Propalms TSEのセキュリティ強化オプション製品として、WiseGuardの販売を行い、また、ネクサンティスは、TCBの販売チャネルによる、セキュリティ市場での更なるマーケットシェアの拡大を目指します。


■Propalms TSEについて
 TCBテクノロジーズ株式会社が日本語版を開発及び販売しているサーバ・ベース・コンピューティングツールです。システムの集中化とリモートアクセスが簡単かつ快適に実現でき、情報漏洩・ウイルス対策とTCO削減を同時に実現します。 詳細は、 http://www.tcbtech.co.jp/sbc/ を参照下さい。


■WiseGuardについて
 『WiseGuard』は、セキュリティを強化しながらユーザの利便性を高め、管理コストを削減することができる、企業の内部統制に対応したシングルサインオン・ソリューションです。(開発元: フランスBull Evidian社)既存のLDAPディレクトリを使用するため、新規にセキュリティデータベースやサーバを立てる必要がなく、ハードウェアや管理コストの追加を抑えることができる上、既存のユーザ管理方法やネットワークインフラを変更する必要がないので、既存の環境にスムーズに導入することができます。

 『WiseGuard』のシングルサインオンは、Webアプリケーションのみならず、クライアント/サーバやメインフレーム、telnet、Lotus Notesなど、あらゆるアプリケーションに対応しているため、企業のマルチベンダ環境への導入も、容易に行うことができます。

 『WiseGuard』のシングルサインオンによって、ユーザは、より簡単かつ安全に、素早く、アプリケーションにアクセスすることができます。
 企業セキュリティに欠かせない効果的なシングルサインオン機能をベースとして、強力なユーザ認証と拡張アドミニストレーション機能などを追加構築することができます。


■TCBテクノロジーズ株式会社について
 TCBテクノロジーズ株式会社は、サーバ・ベース・コンピューティング構築を主要な事業の一つ(ミドルウェア部門)として位置付けております。ミドルウェア部門では、海外のネットワーク関連ソフトウェアベンダーの日本語版開発・サポート・販売・マーケティングを行い、日本の顧客ニーズにマッチした製品をタイムリーに市場投入することを戦略の一つとしております。
 2003年3月 東証マザーズ上場、従業員数52名(2007年3月末現在)。

 TCBテクノロジーズに関するより詳しい情報はホームページ www.tcbtech.co.jp をご参照下さい。


■ネクサンティス株式会社について
 ネクサンティスは、2001年、セキュリティ・ソフトウェアおよびスマートカード関連ソリューションを含むセキュアなインフラストラクチャー・ソリューションとシステムの提供を目的として、大日本印刷株式会社100%出資により設立されました。
 ネクサンティスの前身は、フランス Bull SA社の日本法人ブル株式会社で、現在は、フランス Bull Evidian社製品の日本国内における総販売代理店となっております。
 ネクサンティスは、日本国内において付加価値再販業者(VARパートナー)によるソリューション販売を展開しています。製品ラインには、シングルサインオン統合ソリューション「AccessMaster」「WiseGuard」、脆弱性診断ツール「SecureScout(セキュアスカウト)」、ICカード、ICカードリーダライタなどがあり、日本の大手都市銀行、金融機関、電気通信事業者、政府機関等に採用されています。

 ネクサンティスに関するより詳しい情報はホームページ www.nexantis.co.jp をご参照下さい。


 会社名および製品名はすべて、各社の商標または登録商標です。

2007'07.10.Tue

森永製菓、ペッツインターナショナルとコラボした「キョロちゃんペッツ」を発売

ペッツ日本上陸35周年企画!世界のペッツとコラボレーション!
新キャラクターにチョコボールの『キョロちゃん』登場!


 森永製菓株式会社(東京都港区芝、社長・矢田雅之)はこのたび、ペッツインターナショナルとのコラボレーション企画「キョロちゃんペッツ」を発売します。今年は、弊社が輸入総代理店としてペッツを日本で発売し始め35周年であり、ペッツ生誕80周年の記念すべき年です。

【商品特長】
 キョロちゃんキャラクターの容器は、ピーナッツキョロちゃん、キャラメルキョロちゃん、いちごキョロちゃんの3種類。打錠菓子は<レモン><オレンジ><コーラ>のフレーバーのうち、いずれか2本入り。

■キャンペーン実施:クイズに答えて当たるPEZロゴ入りキャノン製デジタルカメラプレゼント!
          抽選で総計100名様(応募最終締切12/31) 

【商品概要】
 ●商品名・・・・・ペッツ(容器)
 ●種類別名称・・・清涼菓子
 ●表示内容量・・・17g
 ●参考小売価格・・207円(税込)
 ●ターゲット・・・未就学児童とその母親
 ●発売日・・・・・2007年7月17日(火)
 ●発売地区・・・・全国(主にスーパー)
 ●JANコード・・4902888153136

 <キャノン製デジタルカメラプレゼント!!>


<お客様お問合せ先> 
 森永製菓株式会社 お客様相談室 TEL:0120-560-162


(※ 商品画像は関連資料を参照してください。)

2007'07.10.Tue

ブリヂストン、乗用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK REVO2」に低偏平サイズなど追加

<縦に効く、横に効く。さまざまな冬道に効く。>
乗用車用スタッドレスタイヤ『BLIZZAK REVO2 (ブリザック レボツー)』に
低偏平サイズ(55以下シリーズ)と80シリーズを追加発売
-進化したレボ発泡ゴムZが、さらなる氷雪上での効きを実現-


 株式会社ブリヂストン(社長 荒川 詔四)は、乗用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK REVO2」に新たに低偏平サイズ(55以下シリーズ)と80シリーズを追加して、2007年9月1日より発売致します。今回発売するサイズは、35・40・45・50・55シリーズ42サイズと80シリーズ7サイズの全49サイズで、価格は全てオープン価格です。

 「BLIZZAK REVO2」は、2006年9月に60・65・70シリーズを発売した商品で、新開発の「RCポリマー」を配合した「レボ発泡ゴムZ(ゼット)」と「マルチZ(ゼット) パタン」を採用することで、氷雪路面での効きだけではなく、乾いた路面や濡れた路面など、様々な路面状況に応じて高い性能を発揮する商品です。

 特に今回発売する低偏平サイズは、「マルチZ(ゼット) パタン」のコンセプトを踏襲しながら、タイヤトレッドセンター部分の主溝を2本とし、回転方向性のあるユニディレクショナルパタンを採用することで、排水・排雪性能を向上させています。

 今回、新たに低偏平サイズ42サイズと80シリーズ7サイズを追加発売することで、「BLIZZAK REVO2」は、軽自動車からセダン・ミニバンに至るまでをカバーする全94サイズのフルラインアップとなります。

※60シリーズ2サイズ、65シリーズ1サイズも併せて9月より追加発売致します。


 商品の概要は次のとおりです。 

■商品名   
 
 BLIZZAK REVO2 (ブリザック レボツー) 


■発売サイズ (49サイズ)

 ※添付資料を参照


■発売日
 
 2007年9月1日


 ※製品画像は添付資料を参照 


<本件に関するお問い合わせ先> 
 お客様相談室  TEL:0120-39-2936 


以 上

2007'07.10.Tue

武蔵野銀行、「大宮アルディージャ応援定期預金キャンペーン」を実施

オフィシャルスポンサー1周年記念
「大宮アルディージャ応援定期預金キャンペーン」実施のお知らせ


 株式会社武蔵野銀行(頭取 三輪克明)では、サッカーJリーグチーム「大宮アルディージャ」のオフィシャルスポンサーとして1周年を迎えたことに伴い、また、昨年実施しました「GO!GO!大宮アルディージャ応援定期預金キャンペーン」がお客さまに大変ご好評いただいたことから、皆さまのご期待にお応えするため、本年度も「大宮アルディージャ応援定期預金キャンペーン」を実施いたしますので、お知らせします。


【オフィシャルスポンサー1周年記念「大宮アルディージャ応援定期預金キャンペーン」概要】

■ 特典1:定期預金の金利優遇サービスの実施

・販売期間
 平成19年7月2日(月)~平成19年8月31(金)
 *キャンペーン期間中であっても、大幅な金利の変動により中止する場合があります。

・預金種類
 スーパー定期・スーパー定期300・大口定期預金の自動継続型
 *営業店窓口のみのお取扱いとなります。

・対象
 個人のお客さま

・預入金額
 30万円以上1,000万円以下
 *預入金額にかかわらず期間中お1人さま1回限りとします。

・預入原資
 当行に新たに預入される資金または19年7月に満期が到来する既存の「大宮アルディージャ応援定期預金の満期金」(利息を含む)に限定
 *当行に新たに預入される資金は、現金のほか、6月1日以降に当行口座への新規お預入またはお振込された資金での作成に限ります。

・預入期間
 1年

・適用利率
 店頭表示金利(1年) + 0.2%
 (初回満期日以降の自動継続時の適用金利は、満期日現在の店頭表示金利となります。)

・募集額
 300億円
 *募集額に達した場合は、販売期間中であってもキャンペーンを終了させていただきます。

■ 特典2:先着15,000名さまに、アルディのデザイン入りオリジナルトートバックをプレゼント


以 上

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