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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.01.Sat
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2007'09.01.Sat


 知財情報ポータルサイト「知財情報局(http://braina.com)」を運営する株式会社ブライナ(さいたま市 代表弁理士 佐原雅史)は、知的財産の発掘から権利化(特許権等)、さらには活用に至るまでの知的財産業務を丸々引き受ける「知財Coソーシングサービス(知財 コ・ソーシングサービス)」を開始いたしました。

■導入対象企業
 ・知的財産に関心はあるが、なにから手をつけて良いかわからない
 ・これから多くの特許権の獲得を目標に掲げている
 ・知的財産部を作りたいが、適当な人がいない
 ・知的財産部を組織しているがすべての業務にまで手が回らない
 ・具体例:開発型ベンチャー、大学、開発型中堅企業、大手関連会社など

■導入メリット
 ・導入企業は、自ら知的財産部を確保する必要がありません
 ・契約翌日から知的財産部を確保できます
 ・事業戦略と一体となった知的財産管理を実現できます
 ・研究者が研究に専念できます
 ・各種技術、特許文献の提供などのサポートを受けられます

■中堅・中小企業ではわずか約10%の組織率
 企業が知的財産部を保有する割合は、大手では約30%、中堅・中小企業では約10%にすぎません。

■兼務が実状
 多くの中堅・中小企業では、これだけ多岐にわたる知的財産業務を、各研究者が兼務しています。これでは、研究者も研究に全力を注ぐことができず、一方、経営戦略に知的財産権マネジメントを十分に反映できません。

■本事業が生まれた背景
 小泉首相が本部長を務める知的財産戦略本部が指揮をとり、企業、大学において知的財産戦略策定が叫ばれている昨今、知的財産権の有効活用等の動きが活性化してきました。しかし、そこで一番大切なのは、自社の事業をしっかりと守る強い権利を戦略的に取得していく地道な活動であると、私たちブライナは考え、本事業を立ち上げるに至りました。

◆お問い合わせ
株式会社ブライナ 知財Coソーシング事業部(担当 森本)
埼玉県さいたま市中央区鈴谷2-794-2F
TEL:048-851-5324(代表)FAX:048-851-5326
MAIL:morimoto@braina.com 弊社HP: http://braina.jp 
知財情報局:http://braina.com

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