2007'08.26.Sun
報道各位
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食べ物、持ち物、ファッション・・・東京暮らしのルーツをたどる
『東京流行生活展』開催のお知らせ
2003年9月13日~11月16日 / 江戸東京博物館
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東京都江戸東京博物館
東京都江戸東京博物館(東京・両国)は、2003年9月13日(土)から11月16日
(日)まで、明治維新から現代にかけて、東京を舞台に繰り広げられた流行の移
り変わりと生活の変化を紹介する『東京流行生活展』を開催いたします。
今年は江戸開府400年ということで、「江戸」に関するイベントが目白押しです。
本展ではあえて「江戸の続編」、東京の135年を対象にします。現代生活につなが
る変化の多くが、この135年のあいだに見られたからです。牛肉を食べ始めたのも、
洋服のおしゃれも、家具や家電のある生活も、そして個人の価値観によって、ラ
イフスタイルが演出できるようになったのも、この135年のできごとです。
この変化のタイミングとして「流行」に注目します。文明開化から大正ロマン、
昭和モダンに戦争、高度経済成長にバブル経済・・・。それぞれの時代の感性を
現わす流行は、はやってすたれるだけではなく、その後の生活に大きく影響をあ
たえているからです。
本展は、明治維新から現代にかけて、東京を舞台に繰り広げられた流行の移り変
わりと生活の変化を、「第1章:あの味はここから」「第2章:おめかししてお出
かけ」「第3章:足りないという日常」「第4章:それでも欲しいモノ」の4つに分
け、世相、風俗、文化の視点から紹介して、東京の「今」を知る、これまでにな
い展覧会です。
【東京流行生活展 開催概要】
★ 開催時期 : 2003年9月13日(土)~11月16日(日) 57日間
★ 会 場 : 東京都江戸東京博物館1階 企画展示室
(東京都墨田区横網1丁目4番1号)
一般お問い合わせ電話 03-3626-9974
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp
★ 休 館 日 : 毎週月曜日(ただし9月15日 10月13日 11月3日は開館
各翌火曜日休館)
★ 開館時間 : 9時30分~17時30分
木曜・金曜は20時まで。入館は閉館の30分前まで。
★ 主 催 : 財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、
毎日新聞社、TBS
★ 後 援 : TBSラジオ
★ 資料点数 : 約1,000点
★ 入 館 料 :
企画展専用観覧料 常設・企画展共通観覧料
一 般 1,100円(880円) 1,360円(1,080円)
大学・専門学校生 880円(700円) 1,080円 (860円)
中学生(都外)・高校生・65歳以上 550円(440円) 680円 (540円)
小学生・中学生(都内) 550円(440円) な し
※( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込み。
※小学生と都内在住・在学の中学生は、常設展観覧料が無料なので共通券はあり
ません。
※次の場合は本展覧会観覧料が無料となります。
身体障害者手帳・愛の手帳などの交付を受けている方、およびその付添者。
※前売りを江戸東京博物館、チケットぴあ、ローソン、JRなどで行います。
一般880円 大学・専門700円 小中高65歳以上440円
-------------------------------------------------------------------------
■この件に関するお問いあわせは■
江戸東京博物館広報事務局 担当:三井、小椋、斉藤
〒104-8158 東京都中央区銀座7-2-22 同和ビル7F(共同PR内)
TEL 03-3575-9823 / FAX 03-3574-1005
東京都江戸東京博物館 学芸課 展示営業係 広報担当:飯塚、川上
〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1
TEL 03-3626-9915 / FAX 03-3626-8002
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食べ物、持ち物、ファッション・・・東京暮らしのルーツをたどる
『東京流行生活展』開催のお知らせ
2003年9月13日~11月16日 / 江戸東京博物館
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東京都江戸東京博物館
東京都江戸東京博物館(東京・両国)は、2003年9月13日(土)から11月16日
(日)まで、明治維新から現代にかけて、東京を舞台に繰り広げられた流行の移
り変わりと生活の変化を紹介する『東京流行生活展』を開催いたします。
今年は江戸開府400年ということで、「江戸」に関するイベントが目白押しです。
本展ではあえて「江戸の続編」、東京の135年を対象にします。現代生活につなが
る変化の多くが、この135年のあいだに見られたからです。牛肉を食べ始めたのも、
洋服のおしゃれも、家具や家電のある生活も、そして個人の価値観によって、ラ
イフスタイルが演出できるようになったのも、この135年のできごとです。
この変化のタイミングとして「流行」に注目します。文明開化から大正ロマン、
昭和モダンに戦争、高度経済成長にバブル経済・・・。それぞれの時代の感性を
現わす流行は、はやってすたれるだけではなく、その後の生活に大きく影響をあ
たえているからです。
本展は、明治維新から現代にかけて、東京を舞台に繰り広げられた流行の移り変
わりと生活の変化を、「第1章:あの味はここから」「第2章:おめかししてお出
かけ」「第3章:足りないという日常」「第4章:それでも欲しいモノ」の4つに分
け、世相、風俗、文化の視点から紹介して、東京の「今」を知る、これまでにな
い展覧会です。
【東京流行生活展 開催概要】
★ 開催時期 : 2003年9月13日(土)~11月16日(日) 57日間
★ 会 場 : 東京都江戸東京博物館1階 企画展示室
(東京都墨田区横網1丁目4番1号)
一般お問い合わせ電話 03-3626-9974
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp
★ 休 館 日 : 毎週月曜日(ただし9月15日 10月13日 11月3日は開館
各翌火曜日休館)
★ 開館時間 : 9時30分~17時30分
木曜・金曜は20時まで。入館は閉館の30分前まで。
★ 主 催 : 財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、
毎日新聞社、TBS
★ 後 援 : TBSラジオ
★ 資料点数 : 約1,000点
★ 入 館 料 :
企画展専用観覧料 常設・企画展共通観覧料
一 般 1,100円(880円) 1,360円(1,080円)
大学・専門学校生 880円(700円) 1,080円 (860円)
中学生(都外)・高校生・65歳以上 550円(440円) 680円 (540円)
小学生・中学生(都内) 550円(440円) な し
※( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込み。
※小学生と都内在住・在学の中学生は、常設展観覧料が無料なので共通券はあり
ません。
※次の場合は本展覧会観覧料が無料となります。
身体障害者手帳・愛の手帳などの交付を受けている方、およびその付添者。
※前売りを江戸東京博物館、チケットぴあ、ローソン、JRなどで行います。
一般880円 大学・専門700円 小中高65歳以上440円
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■この件に関するお問いあわせは■
江戸東京博物館広報事務局 担当:三井、小椋、斉藤
〒104-8158 東京都中央区銀座7-2-22 同和ビル7F(共同PR内)
TEL 03-3575-9823 / FAX 03-3574-1005
東京都江戸東京博物館 学芸課 展示営業係 広報担当:飯塚、川上
〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1
TEL 03-3626-9915 / FAX 03-3626-8002
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