インターネット調査のDIMSDRIVEを運営するインターワイヤード
株式会社では2月25日(水)から2月29日(日)にかけて【介護食品
に関するアンケート】を実施し、「ユニバーサルデザインフード」
の一般市場での認知度、購入経験、購入意向などを調べた。
調査対象は全国の男女2,938人(男性:1,199人 女性:1,739人)
調査の結果、ユニバーサルデザインフードを「知っている人」は
11%、「知らない人は」89%だった。男女年代別に見ると、
20代女性、60代男性が17%と最も多く「知っている」と回答した。
また、同時に、ユニバーサルデザインフードのロゴを見せた上で、
その認知について尋ねてみたところ「見たことがある」と回答
した人は8%だった。(日本介護食品協議会にロゴ使用許可確認済み)
過去にユニバーサルデザインフードを購入したことがある人に
今後の購入意向を尋ねると、「継続して購入する」と回答した人
は49%だった。
購入したい場所を尋ねると、最も多かったのが“スーパーマーケット”
で80%、次いで“ドラッグストア”の72%、“コンビニエンスストア”
の59%、“ディスカウントストア”の47%、“インターネットショッ
プ”の41%、“通信販売”の39%、という順になった。
■本件に関するお問い合わせ先■
インターワイヤード株式会社
DIMSDRIVE事務局
担当:大井
〒140-8547
東京都品川区南大井5-19-8
TEL: 03-3766-3810
FAX: 03-3765-7873
e-MAIL: timely@dims.ne.jp
URL: http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/