2007'08.05.Sun
法人、特に小規模事業向けに、情報通信・OA機器をはじめとするITソリューションを提供している株式会社フォーバル(社長:大久保 秀夫 本社:東京都渋谷区)では、東京・名古屋・大阪などで、「小規模事業者とIP電話」というテーマでアンケートを実施いたしました。以下のレポートはその調査結果です。
調査結果の概要
*インフラのトップはADSL、過半数がブロードバンドに対応済
*IP電話を多少なりとも「知っている」小規模事業経営者が6割以上
*激化するIP電話サービス、ほとんどの小規模事業がセールスを経験
*現在営業されている4割は「ADSL」だが、「光ファイバー」とは僅差
*いちばんの懸念は「電話番号が変わってしまう」と「音声品質が悪い」
*小規模事業経営者がIP電話に最も期待するのは、やはりコスト削減
*3年後には過半数の小規模事業者がIP電話の導入を予測
*半数近くが勝ち組に「NTTグループ」を予測するも支持率急低下
*IT技術が進歩する一方、経営者にはIT知識への不安が広がる
詳細につきましては、下記サイトでご確認いただけます。
http://www.forval.co.jp/report/forvalreport.htm
以上
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