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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.07.Fri
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2007'08.04.Sat
日本で初めて生まれた「氷温熟成のお茶」!
「氷温」の発見者で、氷温技術の普及と研究調査活動を行う(社)氷温協会と、日本で初めての「氷温熟成茶」の開発に取り組んできた静岡県菊川町「ときわ茶園」。これまで同協会主催のイベントその他で「氷温熟成茶」をPRしてきた同茶園が、今夏から本格販売を始める。「○年物のお茶だから旨い」など、新茶以外のお茶の価値が注目される日も近い。
氷温 = 0℃から各々の食品が凍り始める氷温域との間の温度領域。
(1)保存期間中の呼吸代謝が抑制され、冷凍に比べ3~5倍の鮮度保持が可能に。
(2)氷温領域で食品が蓄える「不凍液」が旨味成分を醸成。
(3)大腸菌やビブリオ菌など有害微生物が減少し衛生的。
現在、数社が同様の「氷温熟成茶」を販売しているが、氷温熟成茶の開発に初めて着手し日本で初めてお茶として「氷温」の 認定を受けたのは「ときわ茶園」である。

氷温熟成茶のメリット
(1)緑茶の旨味成分がよりよく出て、まろやかな香味のお茶に。
(2)緑茶の渋味成分が抑えられて、苦渋味のとれたお茶に。
(3)「3年物氷温熟成」あるいは「半年熟成」など、緑茶に新たな価値観の誕生。
伝統を超えた氷温熟成茶
新茶を秋口まで涼しい場所に保存し「封切り新茶」「蔵出し」と称し販売した業界の伝統を、氷温というよりよい条件で復活させた「氷温熟成茶(新茶を6ヶ月熟成)」も11月発売予定。
価格
3年物氷温熟成茶(100g)¥1.500・¥2.000
6ヶ月氷温熟成茶(100g)¥1.500・¥2.000
いずれも税込・送料別途
本ニュースリリースに関する問合せ
画像データあり(URLお知らせします)。

有限会社プレゼント 担当:岡崎 川中
住所:東京都品川区西五反田1-32-3 DAIビル2階
電話:03-3495-0893 FAX:03-3495-0496 Mail:a.o@present-inc.com

販売元 ときわ茶園 代表:川中応人 住所:静岡県小笠郡菊川町奈良野
電話&FAX:0537-36-2141

 

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